オーバーロードIV 28骨目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
弱いもの虐めアニメだな
会話が出来るのにメリットがないから虐めるとかアホかよ >>3
人類の歴史見てもああやって領土を広めて行ったんだよなあ
まあ文明的ではないが転移世界は弱肉強食だししゃあない モモンガがアルベドの設定書き換えた際に
怒るとレベル200になるみたいなこと書いたらその通りになってたんかな? 次の話は何年後でしょうか?
これ原作はまだまだ終わらない感じのやつなん? >>15
なんかややこしい能力持ってるらしい
能力レベルは低いけど職業チェンジしてすぐ上達する的な
戦士職にチェンジしたとかなんとか
アニメでは説明0だからさっぱり分からん >>3
会話が出来ても価値観が違えば争いが絶えない良い例じゃないか
実際の地球の歴史上でもそうだろ >>15
ジーニアスって職業持ち
普段はそれ使って完璧なプリンセス演じてた
剣振った時は剣士になってた その気になったら本気で虐殺するよっていう駆け引きカードが使えるようになったのか >>3
会話ができるのに突然現れた得体の知れない存在→生者を憎む恐るべきアンデッドとしてずっとまともな会話を怠ってきたからしゃーないね
ザナックはあの会談で初めて、アインズ・ウール・ゴウンが何を考えてるかわからないバケモノではなく
極めてシンプルな人間的欲求のもとに動いてる存在だということを知ったけど時すでに遅し 虐殺するつもりなかったけどそういう展開になっちゃって後に引けなくなったやつやろ >>22
悪魔になるための生贄や
ラナーはそんなの平気でやる 悪魔になれるならクライムでも高レベルになれるんかな 至高の方達って異形種の化け物面そのまんまじゃん?
ナザリックNPCも近くにいないのは化け物だけど、近くに居るのは本来の姿とは別の人間の姿じゃん?
で、アルベドとシャルティアの喧嘩の内容を見る限り、彼らの美的感覚は人間>>>>化け物ってことでしょ
創造主が作った姿だから人間体を肯定するんだって事なら、シャルティアのおっぱいもりもりとか大丈夫なの?
自分達の本来の姿をディスってるけど、不敬なのでは?
彼らは自分達の姿を見るに、どんな心理状態なの? シャルティアはペロロンチーノが仲間に頼んでロリぺた吸血鬼をデザインしてもらったんだけどそいつが巨乳派だったから勝手にロリ巨乳にされた
姉みたいに強く出れないのでパッドで盛ってるという設定にして自分を納得させた ラナーが剣振ってたのワンチャン切り捨てられるかもしれんから
これでアインズ様ころせねーかなぁって思ってたら面白かったけど当然父親殺しの方だよなって納得
自分は途中で堕落の種子もらってもまだクライムの分も働かないとだしアイツこそ罪科尽くして踊りやがった 35 風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 6ff6-Ssbn) sage 2022/09/30(金) 17:59:16.43 ID:p3OfIiYJ0
>>33
やだねw また4期の新しい板が立ってるけど
ここで書き込み盛り上がっても良いのかな? >>23
なるほど
堕落の種子の発動条件に必要だったのか
にしてもヤバいなww 演技か知らないけどクライムに対しては「才能も生かしとく価値もない」って
言ってたけどそれに対してガセフには「配下になれ、しんでも生き返らせてやる」
とまで言ってるからガセフってすごかったんやな
政治的に使えるからっていうのもあるだろうけど気に入ってたんだろうな いつになく引きの強い終わり方
続きが気になるじゃないか >>23
こうゆうキャラ普通に出しちゃうのがこの作品の面白さだと思うけどそれはそれとしてラナー死なねーかなーって思ってしまう絶妙な塩梅
親殺しもアレだけど子供たち毒殺とか絶対テレビでやっちゃ駄目なやつだ あなたたちもちゃんと食べてくださいね
(孤児だけ死んじゃうと面倒だからニッコリ) >>42
二人は互いに認め合ってたからな
クライムの時は……ラナーの転職先のトップが直々に歓迎会を催してくれたという
別の意味で特別待遇w 1~13話を一気見したが、面白かったわ
間違いなく夏期の覇権だね
早く5期来ないかな 前から気になってたんだけど10レベル差あるとまず勝負にならない
みたいに言われてるけどこの差を数で埋めようとした場合どのくらいで埋められるんだろ
例えば鎧ツアーにデミウルゴス配下の三魔将ぶつけたら戦ったらいい勝負するのかな
クワグワは何万いてもシャルティアと勝負にすらならなかったけど >>53
最近の原作描写から
番外次席が3人いても、物理攻撃では
マーレに勝てるとは思えない=他のナザリックメンバーもきっと同じ
つまりレベル10差の物理軽減はそういうことだと思う
ただ即死技が効くので手持ちスキル次第では勝てる なんか連携技使ったらどうなんかな
モモンガら無課金同盟が課金を決意したナザリック地下墳墓制圧のボス戦で仲間がやったやり方みたたいなの 早足でやりすぎたな
もっと視聴者に感情移入させてから虐殺すれば胸糞悪くて楽しいのに。 手加減してたとはいえLV50オーバーのイビルアイに40ちょいのリグリットと蒼薔薇で勝てたからな
10LV差はタイマンだと厳しいってだけでパーティーで挑めば勝てなくはない 明日の夜ニコ生で1話~11話一挙配信あるみたい
楽しみ ニコニコの一挙は次の日仕事のことを考えるといつも始める時間を早めて欲しいと思う >>56
これくらいで十分胸糞悪い奴多いみたいだからな
とにかく幼稚な視聴者にあわせないと行けないから大変 >>54
そんなわけがない
そもそも10LV差で勝てないってのは
装備やらビルドやら魔法やら戦術やら何も考慮に入れない単純計算にすぎない
レベル以外全てが同じ戦士が小細工なしで正面からぶつかりあったらそうなるって程度のもの
逆に言えばそれらの他の要素次第で簡単にひっくり返せるレベル エンリとポーションBOYはアインズ様の自宅で食事したあとに結婚したの?
進展してるの? >>62
えーと、つまり
私とほぼ同じこと言ってない?w 俺も毎晩搾り取られてたことあるからンなんとかの気持ちはよくわかる >>66
私って誰だよ
番外3人もいたら流石にボコって勝てるよ >>70
原作も読んでなさそうだし、いろいろ頭悪いなぁ・・ 武装が違うからなあ
番外はワールドアイテムも持ってないし対集団特化のマーレに三人で足りるかね あとレベルだけじゃなくマーレは守護者として生まれながらのガチビルドなので適当に成長したキャラとじゃレベル差以上の差がつくんじゃね ED悲しい歌やな。
ラキュースあたりの心情を歌ってるのかね? >>68
ここの住民にマウントとるなら
「♂×♂で毎日搾り取られた」くらいはないとな >>61
幼稚ってかライト層な
作業用BGM代わりにアニメでも見るかって程度の層なら
そらあんまりスプラッタや胸糞やられてもなってなる >>71
お前が原作をよく理解してないだけだな
マーレにそこまで余裕があったわけではない ラナーがレザーエッジで王様ぶった斬ってるのホンマ草 ラキュースだけは幸せになって貰いたい
何とかイビルアイ生贄にナザリックの庇護下に入れないものか ラナーってトップクラスの悪魔的な頭脳持ってるのに野望がクライムと一生イチャコラするって所詮はメスなんだな
その辺はアルベドと似てるよね
そのうちクライムに飽きるか振られて後悔しそうだわ
アルベドの下というのが最悪だと思う
最初は似た者同士で気が合ったのかも知れないけどモモンガとイチャつけないアルベドがクライムとイチャつくラナーに嫉妬していびられるだろうな ラナーよりもアインズの本質を見抜いたザナックの方が頭良さそうに思える ザナックは不運すぎ
優秀だしアインズ様と仲良くなれそうなのに。 >>85
アインズが頭いい要素はゼロだよ。もとから、なんなら残り2巻で終わる最終巻まで 原作知らない俺でも大分端折ってるのは判る
これは勿体ないな 原作読んでる俺から言わせてもらえば、特に端折られてないよ。ひたすら文章長いのはどうでもいいシーンを事細かに書く作者の悪癖によるもの。ぶっちゃけドワーフ編なんて原作全部アニメにしたら退屈すぎて耐えられんよ >>85
ラナーはアインズとまだまともに会話もしてない
ザナックはアインズが演技もなく本音で語り合った数少ない人物の一人
アインズ自身も、ラナーとこれから顔を合わせるようになったらそのうちバレると危機感抱いてる いやめちゃくちゃ端折られてるからなんでそんな事言ったのかとかここ矛盾があるんじゃねとかアニメだけ見てる人から突拍子もない質問出てくる
特にキャラクターは全く違う印象になってる 配下やつらってちょいちょいアインズの意向を無視してなんとか様を優先させるよね
言うほど信用ならんよなこいつら 一気に観た
OPにあるブレインvsコキュートスぐらいは少しは期待して良いのかなと思ってた俺がバカだったわ >>94
4期目だぞ
そろそろ学習しろ
唯一ガチバトルと言えた対シャルティア戦も本当はアルベドやデミの言ってた通りシャルティアと相性のいい配下を送り込んで数で押しつぶせば一瞬で片がついたところアインズが自分で戦いたかっただけだからなあ
単なる縛りプレイ 今日19時からニコニコ生放送で一挙配信やるぞ
みんなで見るぞ、えいえいおー >>95
まあわかるけどOP演出格好いいし、最初の方でブレインが何か奥義?みたいなの習得してこれを覚えるとは大した奴だみたいな流れあったからね
何よりブレイン好きだったからガッカリ ブレインと言えば、あれ技名爪切りなの?
シャルティアに爪切りだと褒められたから?
なんだか笑えるね 端折ってるのは独り言とか冗長な部分で、主要イベント自体は端折ってないと思う。
聖王国編映画でどうすんだろとは思うが。 >>98
最後に使ったのさらにパワーアップした「真・爪切り」だよ >>99
これ正しいんだよね。原作読んでないエアプが「あんなに分厚い原作読めば、なにかアインズの不可解な行動の理由がわかるはず」とか考えがちだけど、原作にはガチで独り言と臆病な被害妄想とTRPGや設定厨がおちいりがちな不必要で過剰で冗長な文しか書かれてない >>101
89でスルーされたからってわざわざ仕込まなくてもw 付かない
まだ4期も映画も影も形もなかった頃に、6期か7期あれば本編完結後のエピソード「海上都市の少女」を特典小説で書くと言ってたから
5期で完結ならその時にそれが付くかもしれない そっか
5期見たいから支援で買うか迷うが小説なしか… >>98
絶壁の頂きからもらった崇高な技名だぞ。最高だろ?
なおシャルティアの時より威力アップしてるから真・爪切りな クライムは氷漬けにされたけど瞬間冷凍だから蘇生可能だよね? ブレインとクライムは一緒にいるからかなぜかたまに間違ってしまうよね 大量のモブの存在がいかに大切か痛感させられた作品だったわ
口だけは大言壮語な事言ってるけど
芝居小屋で少人数の演劇見せられてる感じだった 作中でアインズが小物だって気づいてる奴はいないの? コキュートス「瞬間冷凍で新鮮なまま保存しました 解凍の際は十分注意して解凍をお願いします」 実際に原作買って読めばわかることなのに
まあ原作買う気なくてカットされてる部分知りたいなら解説動画上げてる人沢山いるからそれ見て来ればいい 3期まではツマラナイのは全部アニメが低予算で駆け足なせいと思ってたけど、アニメで削られてるの原作でしょーもない部分だったりするし、アニメの方が無駄を削ぎ落として出来が良いことに気がついてしまった
だが、ラナーのダンス。オマエは駄目だ 優秀ではないな
ダイジェストでかつ無駄な部分だけ長かったり重要な部分が抜け落ちてたりするから原作読後じゃないと疑問が残るんだろ
まあ優秀か優秀でないか知る為には原作読んでアニメ見るしかないよ
それも嫌で疑問が残ってるんならYouTubeの適当な解説見ろとしか まあでも新刊出た時糞長いの読み直すよりアニメでダイジェスト見た方がパッと短時間で思い出せるから
2つでセットで便利 >>123
ジーニアスLevel5のスキルで剣士スキルを使えば自分でもレイザーエッジ扱いこなせるのではと、好奇心での試し切り >>123
ランポッサムの前にちょっち練習しとくかみたいなノリ >>124
スキルじゃなくてクラスな
何でも入れ替えられるジーニアスクラスによって戦士クラスに入れ替えた
要は自由にジョブチェンジ出来る特殊なクラス ラナーはクライムに飽きたら、別のペットをデミウルゴス牧場から調達して来てきそう。 >>127
クライムにご執心なのは嘘ではないけどそれだけじゃないから
原作には書いてるけどあえてクライムラブをナザリックに見せることでクライムの人質としての価値をアピールしてる
つまり自己保身が第一でクライムがいればなお良しという感じ
だからたとえ飽きたとしてもそれを外に見せることはないよ >>120
15、16も無駄多すぎだわ
ダークエルフの村のくだりはカットで良いよな >>129
15巻と16巻はほとんど内容進まない無駄な巻。意味あるとしたら茶番の番外ちゃんがマーレにひたすらボコボコにされてナザリックに拉致られるくらいかと。アニメではドワーフ編なみに削られて2話くらいで終わりそう 番外ちゃんはマーレにただボコられてたわけじゃないだろ
蘇生魔法使えるマーレだったからたまたま勝っただけで他の守護者なら負けてた可能性高い
シャルティア戦見てなかったらマーレでも死んでた
あの初見殺しはそれだけヤバイ >>131
そりゃそうなんだけど、The goal of all life is deathされて不死鳥の炎されて、エインヘリヤルも力押しで倒されて、読者の笑いを狙った小馬鹿にした戦いで虚しかったわ 番外ちゃんのヤバイところはあのタレント能力
The goal of all life is deathだけじゃなくてなんでもコピーできてしまう
理論上ではたっちみーの武器使ってたとしたらワールドチャンピオンの最強スキルさえ使えてしまうってことになる
ヤバすぎるだろ ユリアルファちゃんのスカートをたくし上げさせてゴミを見るような目で見てもらいたい ラナー小悪魔化した件の概要についてお聞きしたいのですが、役職と趣味の欄の●で伏せた文字が全く分からないのですが
誰か教えてくれませんか?(´・ω・`)
https://i.imgur.com/406stov.jpg 役職は女王なんじゃね
王国の残党を国という形で残すなら
趣味がわからないってカマトトぶるなよ >>140
趣味か、隠すほど恥ずかしいことだとすると「指相撲」ですかね
伊東君もみんなに隠れてやってたし、役職はなんだろう ラナーは危険
頭良いからアインズの本質を見抜く可能性がある >>144
見抜かれて確かめるために無茶振りさせられて
適当な事喋ったらそれが神の一手で疑い晴れる展開だな
いつものラッキーマンw 5期の発表なかったですね
2クール連続でやってほしいでアリんす >>150
あるわけねーだろ まだストックがねーよ
先に書籍の最終巻発売しないとな
劇場版のあと5期やるなら1クールでも最後までやるのは確実なんだし(あと3冊で完) 人間を見下しているのに普段から人間の姿取ってるのはおかしいんじゃねーの?
異形の姿見られて人間があーだこーだ言った所で瞬殺出来る強さなんだし >>157
人間の姿が人間の特許では無いという考え方じゃネエの?
虫けらのくせに自分達の姿を真似ていて気持ち悪いとかそういうこともあり得る。 >>157
至高なる御方にそうあれかしと作られた姿が一番美しいって考え
NPCだから創造したギルメンありきなんだよな 4期と関係ないけどさエンリがゴブリン5000体召喚したのは良いけどどうやって食料を賄ってるんだ? ナザリックっつかユグドラシル製NPCは色々と制約があるが、屯田兵ぐらいはやってのける柔軟性はあるようなので、安定するまではナザリックの補助を受けつつ自給自足って感じらしい。 それか、ポップや召喚は飯いらないとかのゲーム的仕様かな 今回はなんかよく分からん内容だったな。
苦痛に感じなかったから切らずに全部見たけど
面白いとも思わんかったな。 >>160
皮を剥いで治す実験してる悪魔がおったろ?
その応用よ >>160
将来に必ず返す約束でナザリックから不足してる分の食糧を借り受けてる。
そして食料生産を増やすためにハムスケの居た森を開墾して農地を拡大してるところ。 >>167
開拓なんかしたら薬草取れなくなってポーション作れなくなるじゃん エンリは今やプレアデスを全滅させるくらいの戦力は有してるのよね >>168
原作小説で書かれてるんだから仕方ないやろ 科学肥料なしで5000人分の穀物生産に必要な土地は米だと5000坪くらい。つまり、100メートル✕160メートルくらい。あの村は麦だから、これの1.5倍くらいの土地が必要。つまり、160メートル四方の土地が必要。
森のごく一部で十分かな エランテルですら自給が整ってきて輸出が進んで
フィリップが売り上げ下がって困るって言ってなかったっけ?
カルネ村なら優先して食料は回してくれるでしょ >>173
素人考えだが、そんな小さな面積で5000人が365日朝昼晩で食えるのか? 5000人で5000坪なら一人当たり一坪しか無いんだが >>177
殿がお決めになったなら仕方ないのでござるよ… 一坪って2畳だぞ
さすがにその面積で一年分の米は取れねえだよお代官様 植えたらフッサフサの実付けたの100%収穫出来ると思ってるんだろうな 米の場合は1反(300坪)で8俵(8人分)が目安なんだとさ
そのうち半分は年貢だから4人分 1俵が4斗だから40升か?
一日に一合程度しか口に入らないのか… >>175
翌々確認したら、一坪は一人一日分の米が取れる範囲でした。
なので、5000人分なら、160メートル四方の365倍の土地が必要なので、およそ9平方キロメートルの土地が必要でした。謹んてお詫して訂正します。
なお、化学肥料の農薬を使う現代農業だと、10アールあたり450kgくらいの小麦が穫れるので、5000人分の小麦を作るにはおよそ4平方キロメートルくらいの土地が必要みたいです。 >>182
雨にも負けずだと1日に玄米4合って言ってるから1食1合強
米だけじゃダメで稗やら粟やら年貢対象じゃないものも食う計算なのかな
でも1石(10斗)で1人分の食い扶持だった気がする >>185
がっつり農作業するから4合(約2900㌔カロリー)くらいは必要
男は何もしなくとも2200使うからな
あと玄米は白米より消化悪いから実際は2500くらいにしかならないしな オバロアニメをニコニコで見てるんだけど
毎回原作読者っぽい人が一つの台詞、状況をいちいちコメで解説してるから(しかもニコられてるから文字が濃くて目立つ)
全部見終わるのに普通のアニメの倍くらい時間がかかるわ 7歳くらいのクソガキになってネネリットちゃんに性癖歪められたいよぉ >>139
それ25年以上前の話だな
まさかオバロでのスレでサクラ大戦がでてくるとは 師匠はお断りじゃこれでも~の後になんて言おうとしたんだろ 「このヴェスチャー・クロフ・ディ・ローファンが~」って名前を言おうとした
「このヴェ」で殺された >>197
それは同人かつR18で映像化してほしい あまり真面目に見てなかったのでわからないのだが、アインズは何で王国滅ぼしたの
目的はネトゲ仲間探すんだよね?
クレマンティーヌと戦った時は人間寄りだったのにどうして 最後まで一応見たけどやっぱりアインズとナザリック気持ち悪いな
ほんとなろうらしい作品 ニコ生のオバロ4期配信も今日で終わった
さみしいな(´・ω・`) >>201
中の王国の腐敗が深刻でリカバリ不可と判定され、尚且ナザリック幹部連中に押し切られたから >>201
別に最初から人間よりでもないよ
アインズはナザリックの利益になるかどうかしか考えてない
転移直後の無名な頃はそこらの悪者倒すのがナザリックの利益になった
世界征服に乗り出した今はそうじゃないってだけ
今後万年の支配のためにアメとムチとして王国は滅ぼすべきだと言う流れになったが
アインズにそれを否定するほどの理由がなかった
そうするだけのメリットを王国に見いだせなかったとも言える >>206
もふもふな親友ができたからきっとアニマルセラピーしてるよ >>202
こういう主人公がダークなものってなろうでも異色じゃない?
作者の女だからって助かってハーレム入りしたりの他の小説への不満とかみると
従来の話と反対のものをあえて書いたって感じみたいだし >>201
ザナックとの対話でその答え言うてたやん
アインズにとってナザリックは家族
家族の幸せを考えてる
我が子のようなデミウルゴスやアルベドの残酷なやり方を否定する気がない
だからっと言ってペストーニャの慈悲深い考え方も否定はしない
みんなが個性を活かしながら幸せで居てほしい
ちなみに人間はアンデットを差別してるし嫌ってるけどアンデット側からしたら人間のことなどどうでもいい もやもやするのはアインズ自身に明確な信念やビジョンがないところだと思う
否定できる論を思いつくことができなければ基本的に守護者に従う
視聴者で離れる人はここが気に食わなくて離れる気はする ユリ・アルファが掃除している所を後ろからケツ触って怒られたい >>211
アインズの信念は「ナザリックを大事に」だもの
天才キャラの出した案が納得できて否定する理由も代案もないなら採用するよ
自分の得意分野とかでNPCの考えが間違ってると思ったらちゃんと否定するし フォーサイトのアインズによろしくでキレたように
シャルティア洗脳が今もアインズには絶許なように
身内が大事、なんかされたらキレるってのがアインズの芯なんだろうな 身内さえ良けりゃいいって考えは頂点に立とうとする者の考えではないな
そこら辺ザナックから普通の人間ぽかったって言われてしまった所だな
馬鹿な絶対的な王の思いつきみたいな命令で下々の人間がドタバタする様を描きたいのではないかな 日本の政治家とか自分と自分の家族の事しか考えてねーだろって思う
結果多大な被害がでる
そういうのを暗に知ってもらいたくて書いてる志の高い作者なのだよ
たぶん >>215
部下が勘違いして持ち上げるコメディ作品が主でしょ 作者は会社の重役らしいからそれなりの年齢なんだろうな
全50巻構想ものこりの人生考えると完成できないと悟(さとる)って
18巻で完結にしたんだろうな 50巻とか、大嘘やろ
そんなに書くつもり鼻から無いやろ >>218
重役つっても家族経営に毛が生えたくらいの小さい会社の常務(3番目に偉い)やぞ
親父が代表取締役社長 兄貴が専務
もう数億は資産あるし イチイチ書くのも飽きたからあとはもう遊んで暮らしたいんやろ 一応本業もあるしな
普通に働きたくないでござる よ 50巻と言っても
評議国が2巻、天空都市が2巻、帝竜が2巻みたいなホントに大まかな内容でしょ
設定厨の作者なら各都市、キャラクターはもう設定してあるんだろうし
TRPGで言えばシナリオは用意してあってセッションはまだみたいな状態なんじゃねーかな >>208
フェレット的な見た目だから臭そうだぞ氏族王 最新2巻の内容うっすいからなあ
どこまで伏線回収するつもりがあるのか怪しい >>220
そうなんですか、
なんというか、伝え聞く作者の言葉が会社の重役なら納得という面や
その逆の会社員らしくないという発言にとれたりということも、
どちらにしても会社員、重役うんぬんより作者の個性なのかも 完結までに回収しないエピソードいっぱいあるとか宣言してなかったっけ
青の薔薇とかあれで終わりでしょ 上司と部下ネタとか会社のお約束ネタとかブラック企業あるあるを入れてくるんだから普通に働いてるんだろう >>213
それは信念じゃなくて愛情
別に信念でナザリックを大事にしてるわけじゃない
あと「代案がないから採用した」程度で大虐殺するところにもやもやするのではという話をしてるのにただ「採用するよ」言われても >>215
頂点に立つものは身内の範囲が広くないと(たとえば国民を身内に数えるかとか)失敗しがちというだけであってな
豚舎の主人は豚たちの頂点にいるが豚の幸せを考えなくても特に問題はない
それだけ力の差があるからだ >>219
はなから書くつもりもない構想だけって初めから作者は言ってるよ
本編自体は18巻で完結でそこまでしか書かないと最初から言ってる
なんか勘違いして最初は50巻書くつもりだったけど
やる気なくなったから途中でやめる事にしたってデマ流してる人いるけど
>>223
本編以降は設定も大まかなものしかないよ
都市やら登場キャラやら全部きっちり設定してるのは本編だけって言ってるし
もともと書く気もないんだから当然だけど >>230
そこははっきり切り分けられるものでもないだろ
ああいう生き残るのに努力がいる世界なら
ナザリックを守るためなら何でもするってのは十分信念だよ
あと逆で
虐殺なんてアインズにとっては代案がないから採用する程度の些細なことなんだよ
アンデッド化による人に対する倫理観のズレであり、
ある意味でナザリックを守るためなら大した事ではないという信念の強さもある 虐殺というのは人間から見た意見であって人間は草むしりや害虫駆除を虐殺とは言わんだろ >>235
そういうどこまで仲間に含めるかという価値観の違いが立場を変えると変わるということを人外の目を通して考える作品でもある
俺らもアインズを責められるような立派な存在じゃない
人間は同じ種類の生き物で殺すと犯罪になるから殺さないけど害虫は駆除するほうが良いことと何の疑問もなく思ってるからな
どっちがいい悪いというより命の重さって何だろうというテーマが「高尚」という皮をかぶらず最低のグロを通してここにあるんだよ そろそろ競合上位プレイヤーギルドとか出て来ればいいのに
このままずっとイージーモードなのもつまらんな 歴史に名を残した上位プレイヤー達以外の
ユグドラシルのサービス終了に立ち会った上位プレイヤーがモモンガさんだけだったら
世界完全に詰んだなwww >>237
ガチバトル期待してる層は二期三期で一掃されたかと思ったんだがまだいたんか
>>238
もし八欲王=たっちみー除くワールドチャンピオン8人なら戦力的にはその通りじゃないかな >>237
突出して一番強のはアニメ一期のシャルティア。あとはゴミクズだよ。最新刊で現地ではチートクラスノ番外ちゃんもビキニアーマーのマーレ一人に茶番演出でボコボコにされて吐瀉物撒き散らして恐怖しながらナザリック送り。もう強敵はいないよ 年表的には天空城のプレイヤーが最初に転移してきたんだっけ?
ナザリック地下のモモンガが最後の転移者かもしれんね ハードスペックはシャルティアだろうけど、
OSも含むとOSの差でマーレが勝ちそう。 結局はゲームで手に入れた力で持ち上げてくれる部下と一緒に異世界の雑魚どもを俺TUEEEEで虐殺するだけの作品よ
作品の底が浅いから完全にオワコンになっちゃった
4期の売上酷いことになりそうw >>241
法国作った六大神が600年前
天空城の八欲王は500年前 >>240
ただ強敵居ないの読者しか知らんから
ナザリックの手探り世界征服はこれからも続くけどな >>227
人間メンバーはまだしも吸血鬼のイビルアイは
たとえ世界征服とか大陸征服とかまで百年かかっても
その頃も生きてるわけだからずっと逃げ続けるの大変そうだな
飲食睡眠不要なアンデッドだしひとりなら森の中や廃都で世捨て人も可能かもしれんが >>238
えっ、モモンガさんも世界征服の野望はあるけど酷い圧政を敷くつもりはないでしょう?
独裁国家にはなるだろうけど >>248
ナザリックの脅威となるから愚民どもには一切有益な知識を与えず、文明や文化が発展をすることはゆるさないぞ >>250
何いってんだ、常用灯とか交通とか文明は発展してるぞ。ただその進化の内容は規制してコントロールするってだけだし、生活面での発展はむしろ援助してくれてる。 実際の歴史でも、徳川幕府の脅威になるからという理由で色々禁止したら、国内の反対勢力は250年間抑え込めたけど、
一部の外様が外国勢力と組んで幕府がボゴボコにされて、ついでに不平等条約押し付けられたとかあるから、ナザリックが全世界を完全に掌握しないとダメだけど。 構想が50巻って話だったのか
いずれにしてもあと2巻、とはいえもう別の作品とかは書かないんだろうね
なにやら二次創作をに期待というか、バトンタッチ上等というのは本当なのかな >>252
人間はもともと弱小種族で他の種族の相手にならないから事情が違うよ
武力はナザリックが独占してて問題ない >>248
アインズ様の世界征服は止められないという意味で詰んだなあとw
ヤバいのはどっちかというと自称【世界を守る正義の味方】達か >>250
確かに…‥やってること北朝鮮の将軍様と同じような感じではある
将軍様のPVで白馬に乗って夕日に向かってかけていくのがあったがアレと同じかな
https://m.youtube.com/watch?v=Lsvjg9yXwdM >>252
守護者「「「掌握してアインズ様にプレゼントしますが何か?」」」 発展した結果がディストピアなんだから
そうならないように務めるのが正義 ディストピアって、市民は
地獄だけど為政者には天国では? 久々に見たけど相変わらずクソ展開でつまらんな
黒山羊呼んで蹂躙しまくれば早いのに、慎重なのか俺つえええええしたいのか全く分からん
実プレイヤーは仕事で病んでる奴なんか? >>233
しん‐ねん【信念】
1 正しいと信じる自分の考え。「―を貫き通す」「固い―」
2 宗教を信じる気持ち。信仰心。
家族への愛情が「正しいかどうか」とか関係ないんだよ
シャルティアが洗脳されたらガチで怒り狂う
正しいと信じる信念からではなく単に愛情があるからだよ
だからもやもやするけどだからアインズは面白いという重要な部分 >>259
一度もう人類や世界レベルでやばいんじゃねってくらい
自然破壊しまくった末の世界からきてるしなあ >>261
作中で支配地域拡大に備えて守護者に経験積ませたいって言ってる >>261
安全にツエエしたい後付け理由を作る話や
ていうか作者は何の経験もしてこずゲームばっかりしてた奴で
書いてるのは正に自分がゲームでやりたかった事
作中に友達らしい友達が一人も出てこないやろ
実際にそんな人もいないんやから書きようがないんや >>265
アインズが同等の友人を持たない孤独な存在として描かれてるのは意図的なものだと思うけど
NPCたちからは絶対視されて友達になれないし
ジルクニフのように友人になりたかった相手からは恐れられたり敵視されたり
本当に求めてるのは対等な友人と道との冒険なのにもういなくなった友の遺産に縛られて
墓守のように孤独な支配者としてありつづけるという
アインズにとってもユートピアではないディストピアな話というか
それを作者に友達いないから友達かけないんだってのは違うのでは 直接会って報告して褒められたいデミウルゴスで笑ったけど
ゲヘナの炎のときも直接会話したいって言ってたわ
あっちは状況が状況だったってのもあるけど >>265
なろうに存在しない、アンチなろうなこれまでに誰も書いたことのない独創的な作品を作りたかったらしい >>262
大事な仲間や家族をどんな事をしてでも守るのが
アインズにとっては正しいと信じてる自分の考えなんだよ
この場合の正しいは自分にとっての正しさであって一般的な倫理とか社会正義とかは関係ない >>265
> 作中に友達らしい友達が一人も出てこないやろ
ランポッサとガゼフとか
ガゼフとブレインとか
漆黒の剣とか
青の薔薇とか
ハゲ帝とモフ氏族長とか >>268
こんだけおれつえーしてて、なろうでないつもりなのか????
わけわからんな オレつえー批判じゃなくてオレつえー状態なら
正義の味方になんかならずにもっと好き勝手するだろ
って意味でのなろうへのアンチテーゼでしょ
上手くいってるいってない、面白い面白くないは知らんけど
わけはわかるだろ もっとアインズの虚無感や憂鬱など内面を押し出せばアニメも面白くなったのに
お気楽度高過ぎてツマラン >>265
何処情報?
なんかオバロに限らず最近出所の怪しい妄想書く人増えてる?わざと? >>274
出所が怪しいどころか、そいつの勝手な作り話だから相手にするだけ無駄 15,16巻は作者が予防線じみたあとがき長文書いてたな
ラノベテンプレへの突っ張った逆張り意識とつまらないと思うならおまえが書けよって主張で マジでそういうめんどくさい勘違い毒者多いんだよ
なぜか自分が書くほうが面白いと思ってる 原作でネトゲメンバーと出会えそうなの?
世界征服して終わりか死んで終わりじゃなかろうな 原作あと2巻なので世界制服もギルドメンバーとの再会も無いな
15巻で急に出てきた深淵なる骸が最後のクライマックス作りで
リーダーが実はスルシャーナで法国の切り札という人もいる オバロのED、無駄にアニメ作画で動かすんじゃなくてso-bin絵に少しのエフェクトにするのは良かったわ
というかso-bin絵好きだわ >>278
そもそも転移の条件がワカンネ(ワールドアイテム持ちがサビ終時にログインしてる事みたいな推測はあるが)
なのでまずギルメン転移してるんか?ってとこから不明 あと作者の構想は全世界征服50巻くらいって言ってるから
最終的には世界征服は成し遂げると思う
どういう状態の世界征服になるのかは知らんが >>268
たしかになろう主人公はお手軽に欲しい物を手に入れるって共通点があるから、力があるけど本当に欲しい物が手に入らないアインズ様はアンチなろうにふさわしいわ >>282
それって世界すべて書いたら50巻ってレベルの話だろ?最長でも法国潰して評議国まで行って終わりってのは初めから見えてる >>272
正義の味方やらず人間虐殺してるから他とは違う、ってのはどうなのか
ただのおれつえーする対象の違いにしか見えないが
他のなろうと違うと言い張るのはやっぱりわけわからんな 普通になろうだと思う そもそも作者がオバロ書き始めた頃はまだ今言われてるような「なろう作品」なんてカテゴリーは存在しなかった >>287
それじゃあむちむちぷりんちゃんがただの嘘つきということになるやん >>286
お前にとっちゃ快傑ズバットでもコブラでもなろうなんだな >>288
そもそもアンチなろうなんて作者は言ってないだろ せやなw
>なろうで一次創作を読んでガツンとくるものがなかったので「自分で書いてみようか」と。
>なろうとかで読んでいて思うのはインポ系主人公多くない? 気持ち悪いぐらいに性欲がない割に、周囲のキャラはみんな女とかなんだよなぁ。なので、時折、丸山は読んでいて「この主人公はオナってるのかなぁ?」とか考えてしまう……。
>……勇者が魔王に忠誠を尽くす。好き。でもそこで異性の魔王(美形)にするなよぉ。忠誠心なのか、性欲なのか分からないじゃん。そこで肉塊みたいな魔王であるからこそ、無心の忠誠って分かるじゃん。というわけで、そんな作品を誰か書いてください。 エルフ編あとがきでも助ける対象が美少女ばっかなのは嫌ハゲデブ親父でも助ける主人公がいい、でもそんな作品は読みたくないとかクソ面倒くさいこと言ってたな
まあ…逆張り関係なくエルフ編は正直原作でもトップクラスに面白くなかったが… なろうって異世界転生しておれつえーしまくる作品の総称みたいなもんだろ
間違いなくオバロだよw >>293
本人がNOと言ってるからアンチなろうやぞ🌚 >>291
その発言がアンチなろうで>>268と解釈するのはさすがに無理がある
当時のなろうには好みの作品がなかったから自分で書いてみたってだけじゃん
2行目3行目に至っては最近のなろうに対して作者が感じた話で、オバロを書き始めた理由ですらないし >>269
蹂躙される側のザナックはその残酷さを正当化するアンデット特有の信念があるのか聞きたかった
しかし答えは単なる身内への愛情だった
だから人間みたいだと言った >>296
マジレスするとリザードマン編の方がマシだったな
リザードマン視点自体はつまらないけど俺が個人的に好きなコキュートスにクローズアップされててそこは面白ポイントだったし >>298
なるほど……
好きなキャラが活躍してれば楽しいかもしれん 5期はあと2冊で完結らしいから3年後くらいかね
まず映画情報も来なかったし >>297
そこは、アンデッドらしい人間には理解不能な信念による行動だと思ったら
身内を守るためという至って人間的な信念による行動だったって事だろう >>291
たしかに勇者が魔王に忠誠なんて見ないな、皆肉欲や >>285
書籍までの範囲ならだが
>>278がどこまでの事を言ってるかにもよる アニメ1話から見直そうと思って見たが
1話かなり面白い
冒険者組合の在り方についてアインズが革新的な事を言及して終わる
しかし2話から全く別話が始まる
各話各話面白いのにいきなり別話になっていくので、これ、ついていけない感じになるだろうなって思った
原作端折りすぎがイカンよ
でもアニメ制作陣の優秀さは伝わってきた
原作の方向性の無さが右往左往してつまらなくさせてる感がある 元々積極的に叶えたい目標とか無いんだから右往左往するのは仕方ない。
それにアニメと小説は違う あれだけ冒険者組合を心酔させておいて王国皆殺しだから冒険者もドン引きだな >>304
メイドインアビスはアニメから入って原作漫画も買って読んで、互いが互いを補い合うような楽しみがあったけど、
小説10巻以上となるとなかなか読もうとは思えんなぁ… >>306
エランテルは三期ラストで既に魔導国定期 魔法名って英語(Carm personsとか)だけど
転移後の世界の人たちは意味わかってるのかね
さすがにあれだけ魔法があればcharmやpersonsの意味くらいわかりそうなもんだが、
それとも自動翻訳機能でユグドラシルの魔法名に翻訳されてる? プレイヤーやNPCは音だけで意味はわかってない感じだったな
まあ単語の意味だけ理解してもMMOのプレイヤーとNPCを
ネットもコンピュータゲームもない世界で説明するのは困難だろうけど
ツアーはプレイヤーっぽい十三英雄のリーダーから何をどこまで聞いたんだろう >>309
イビルアイがエントマに使った対虫魔法とか
現地で新しくできた魔法も英語なんだよね
あれは本当は現地語のネーミングだけど英語に翻訳されてるのか
それとも現地人にも理解できる言葉も多少あってそれを組み合わせてるのか 過去にも転移者はいるのだし魔法名は英語って文化が浸透してるんじゃない? 冒険者のパーティ名とか武技とかは意図的に日本語にしてるし
固有名詞以外の英語は、転移してきたもの、もしくは後にルール変更で追加されたもの、みたいな明確な線引きがあんのかもな ワニの武技が日本語じゃないのは何かあるのか
初期の設定揺らぎか そもそも>>314が勘違い
カタカナのパーティー名も色々ある 作者ルールとして、魔法は英語、武技は漢字ってのはあるね。
こうしてくれんと、読者がどっちなのか区別できんからね 初めて冒険者ギルド行った時、依頼の文字が「読めん…」て言うてたが
その後そこはどうやって克服したんだろか? ギルドの姉ちゃんに適当に見繕わせているじゃなかったっけ? いや、その後の文字の読み書きをよ
他国と書面でやり取りとかもしてたし
ちゃんと勉強したのか、能力でどうにかしたのか 原作だと、アインズも現地の文字を読めるように勉強してるんだけど、スキルの問題なのかナザリックの報告書が難しいのか、ほとんど読めないんだよな アニメのモチャラス事件の時のアルベドが読んでるファイルの報告書の表紙が日本語だった件。
だれか説明できる? 魔法は日本語にカタカナのルビを振ってるんだが
翻訳機能が動いてるから何語とか考えるだけ無駄だぞ
強いて言うならユグドラシル運営が命名したものは全部日本語 >>321
してたっけ?
部下たちからの報告書に目を通しているシーンは覚えているけど
他国からの書面に直接目を通しているシーンって思い出せない >>323
ナザリックの公用語は日本語
アインズは日本語しか読み書きできない >>323
そういう報告書は部下(アルベドとか)が作成している
NPCは日本語読み書きできるはず
日本のゲームだし >>326
え?
じゃあ鈴木さんは、日本語で書かれた報告書が読めない読めないって言ってたのか、、、ヤバいんじゃない? 読めないじゃなくて、「内容が難しくてさっぱり分からん」ではないのか? フールーダにやった本も表紙がおもくそ日本語(と、原題っぽく書かれた英語)で古田君読めなくて困ってたな 14か15巻に、アルベドの報告書が読めなくて困ってる鈴木さんの描写があったはずだから、読み直してみるか、、、 たしか転移後の言語読めないからナザリック公用語(日本語)は美しいとかいって
報告書は日本語にさせてるんだっけ
あと古田さんから解読眼鏡みたいの取りあげてたからそれ使えば読むのはできたような ナザリックが主に出てると面白いんだが、リザードマンや王国内部の話がつまらないんだよな
姫様の出番あれで終わり? >>333
少なくともすっ飛ばした聖王国編(劇場版予定)にも次のエルフ王国編にも登場しないな
未刊行の最終章になる17と18巻は知らん >>335
ありがとうやはり出番は終わりか
あれ以上掘り下げようがないしな 恐らく掘り下げないのが平和の証拠かとw
逆に多くの緊急イベントを乗り越えて発展しまくったカルネ村… >>335
リザードマンたちみたいにあの後はナザリックのメンバーとして生きていきましたってことで
特に出番はないけど地下のどこかで生活してるってことか オバロ好きは今期アニメ何を観ればいいの?
とりあえずちぇんそーだけは観る あと、シャドウハーツのプレイ動画も観とくと良いで。
ドラクエに換算すると魔法使いがイオナズン乱発する頃に仲間入りするショタっ童の中の人が至高の御方や。 >>336
相手がゴブリンやオークや頭が牛の亜人かもしれんぞ デミ牧場へ就職って両足羊の繁殖担当でしょ
人によっちゃ天職かもしれないけど、羊皮紙ついでに食肉もゲットだろうからあんまり関わりたくないな クライム君首から下は犬の姿(人面犬)で鎖で繋がれる(物理)
う〜ん >>319
翻訳ルーペを出して、貸したの見たことある
んー、シリーズ1からのメイドがいいですねー 遅ればせながらアニメ見てるけど王国滅ぼす流れが強引過ぎて草 >>340
そうなのかー、やばそうな奴だと思ってたけど
生き延びてんのかー
シリーズ2を見始めたわ そこまで信頼されるには相当貢献しないといけないと思うがその場合ラナーも同罪なんじゃね >>353
原作でもマジで唐突だったぞ
あーあ作者ついに飽きて露骨に畳みに入っちゃったって話題になったくらい ラナーの計画通りに、弱小貴族に内乱起こさせてナザリックが介入とか、ダルすぎるでしょ
エンタメとして、王国壊滅ルートでよかったんだよ 最初から予定通りのプロットだよ
何のために何巻も前からモチャラス出して馬鹿をしでかす伏線を延々張ってたと思うんだよ アニメしか知らんのやけど時系列的には聖王国編→王国滅亡編なん? 時系列的にはそう
モチャラスが襲ったのは王国から聖王国への援助物資を運ぶ馬車だろ?
突然そういうことになって何の説明もなかったがそれが映画でわかる 聖王国がヤルダバオトに襲われて、ナザリックが撃退、食料支援って流れは
ラナーと王子の会話にでてきてるから製作側としては一応説明してるつもりなんじゃないの クライム「ひ、姫様今日はご勘弁ください」
ラナー「何を言ってるの?クライム。こんなに大きくしちゃって、身体は正直ですね」(ハム、モグモグ)
クライム「ああぁあ、やめてぇ姫様ぁあ」 俺は原作持ってないんで知らんのだが、ナザリックには精力剤があるらしいじゃないか
エンリの旦那にあげたやつ ンフィーとクライムは友人になれると思うんだよ
もし会えれば 永遠にむつみあうはずがクライムが絞りすぎてインポになり
インプとインポがギスギスしちゃう この先ずっと >>373
ナザリックに対する印象の違いがなあ
クライム「アインズさえいなければ!」
ンフィー「なんてことを言うんだ!」 ラナーとクライムは超ラブラブで出番激減かな
子供も悪魔なのかな 永遠に睦みあうのに子供なんて不要だろう
父親の血を繋いで欲しいという頼みにも無関心極まる顔してたぞ そーいや、クライムの声がしゃ枯れてるのって、結局何か理由があったの? 「モモンさんにはアルベド様というお方が」
「そんな日は来ませんよ」
ンフィはいろいろ知ってるよなあ クライムは元々老人のようなしゃがれ声という設定だったけどアニメ版は若々しい声だな 逢坂くん頑張って嗄れ声出してると思うけどな。
ナーベラルの中の人がエンリ並みに毎晩頑張ればもっと嗄れるかもしれん。 いいなぁ散々ありがたい罵詈雑言喰らってるんだろうなぁ >>393
無理じゃないかな
ンフィーにとっては愛するエンリの命の恩人
クライムにとっては愛する姫様を泣かせた仇
根本的にわかりあえない ンフィは知りすぎた
ポーション完成したあかつきには恐怖公にご案内なんだ 2期の最初らへんのリザードマン編はダレるな
後に重要になるとかならいいけど、ナザリック勢ほとんど出ないじゃん >>390
作品自体は悪くないんだが、プロ野球観にきたら少年野球やってる、みたいなガッカリ感な。 一期を見ないでリザードマン編から見たらザリュースが主人公と思うのかな? トカゲ編は多種族の統治や守護者の自律性の育成の為の試金石であったから重要と言えば重要 2期初めて見た時はメッチャ楽しかったけどな
えちえちシーンもあったし 俺もリザードマン編好きだけど、文句言うのも分からなくはない 声優が同じ別の作品と合体させて妄想爆発とかあるんじゃないの 二期はトカゲよりも娼館あたりが退屈だったわ特にクライムの特訓あたりが一番つまらない ザリュース「お前ゼンベルが俺の体にこれ書いてるときに一緒にいたんだろうが!畜生!何がフロストベイン改だぁぁぁっ!...あっ」
クルシュ「プ」 トカゲの交尾、めちゃくちゃ興奮したよな。
なんか見ちゃいけないもんを見てしまった感? >>396
白いトカゲがアクア様と同じ中の人だから
交尾シーンがフルボイスなら需要はあったやろなぁ
(実際は鏡越しに覗き見たから無音) アクア様の声の人は頭おかしい役ばかりやってるイメージがある。
トカゲが一番まともなのではないか。 クルシュは中の人自体が少し変わってるらしいからな。ソースはソリュシャンとリュミエールの中の人の番組 ガガーランを見るたび
昔theガッツというエロゲがあった事を思い出すw 最終話のラナーの踊りはなんやねん
めっちゃ寒かったんだけど
一生懸命ラナーが伏線張ってましたよーって言いたいんだろうけど、知略合戦楽しむような複雑で丁寧な物語じゃないというね
勘違い系のご都合主義な俺ツエーで落ちはさすなろでしょ ラナーの踊りは、製作者が視聴者を信頼してないってことよ。
お前ら馬鹿だから昔の伏線忘れてんだろって思われてんだよ。 まあでもダンスと無意味な回想を削ってマーレの殲滅戦描いてくれるならそっちの方がよかったけど 別にそういった尺の問題ではない
マーレの殲滅とか原作でもないし クライムとクルシュ
ラナーとザリュースの不倫が見たい 伏線かぁ~
遡って前のシーズン見返したら、
「あー、なんかあったな…」
ってくらいには感じたけどあんなんなら別になくてもよかったわ。 クライムの踏み絵は裸のナーベラルちゃんに誘惑されるのをマジックミラー越しにラナーが見てるというどっちに転んでもご褒美 >>409
中の人に歌わせたい事務所側の都合じゃね
原作ではあの時のラナーは歌い出したい気分だったらしいし
いっそのことディズニーのハッピーエンドのパロディにしようってなったんじゃね インプのラナーと
インポになったクライムは
永遠に仲良く暮らしました めでたしめでたし デミウルゴスから見たら「中途半端に頭が良いから愚者より読みやすくて助かる」程度なのでそんな使い道ないんだろう 属国を治めさせるのは重用してると言うんじゃないかなあ もともとの皇帝の地位、自治がほぼ保障されてるのに、飼い殺しもなにもないよ 帝国でかいからなあ
アルベドもデミウルゴスも忙しくて帝国直接統治するのもなんだし
有能で従順になったジルが統治してくれるのはそれはそれで使い道といえるんじゃね そういや悪魔ラナーって公式にはどういうことになってるんだろう?
魔道国の一員として今後表舞台に出てくることはあるのか
公式には落城時に死亡したことになっててナザリックから出ないのか
本人はクライムと睦みあっていられれば後者でも構わないんだろうけど 今の所、アニメでやったところまでしか公式でも出て来てないよ >>433
王国で殲滅しなかった領土もジルクニフとレエブン候で統治させれば良さそう。
それでも足りなければザナック復活させても良いし。
ただ、アルベドの下に文官としてのかなり優秀なエルダーリッチがいるので、そっちを使うのかもしれない。 ところで王国の危機にモモンさんは何をしていて今どうなったんですかねえ
1 あくまで所属は王国ではなく魔導国のエランテルなのでノータッチ
2 魔導王と対決して死亡
3 行方知れず >>437
ノータッチだね。そもそも冒険者はフリーなので、王国に所属していたわけではない。 >>438
王国には所属しない冒険者だったけどエランテルでは魔導王の右腕として何か役職あったはず >>440
そういやそうだったわ
ここまで見越して動かれたとはさすが至高の御方 >>436
ザナック復活だけはないな
反旗の旗印になる王族生き返らせても本人含めて良いことないし
あのまま葬ったままが慈悲だろうね >>443
マーレが街を破壊して、それから中央の道の瓦礫は片付けられてるから、あの辺にあるんじゃない? さらに、レエブン公が来てまもなく、衛生の観点から城下は念入りに焼き払われる予定なんで、その時になくなってしまうだろうね。 ガガーランは文章だけだと刈り上げベリーショートの似合う米軍の鬼軍曹(新兵に密かに人気)みたいのを想像するけどなぜ見た目完全に男(というか鬼瓦)にしたんだ ガガーランが夢出てきていいことしてきれるサービス、あります! シーズン3観てるけど
侵入したフォーサイトと戦うために入場するアインズ様がアントニオ猪木に見えてならない(南無) アインズ様って、肉付いたらたぶんめっちゃしゃくれてるよな >>458
ショーマン・ファイターとか有ってもいいな >>460
うたたねひろゆき先生はかなりイケメンに肉付けしてたぞ ケモナーマスクは種族がレスラーで
職業がペットショップ店長だったな まぁあの闘技場の変態オーナーならガガーラン好きやろ ガガーランの誘いに乗ったら
急にモジモジ恥ずかしそうにしそう ビッチ処女とは思えんが、いざその誘いに乗ったら2時間後に来いとかやたら準備に時間をかけちゃったりする乙女なイメージはあるかも 誰だガガーランの設定に「ちなみにビッチである」って書いた奴
作者だ! >>469
隣の部屋に入って10秒後には(男の)悲鳴があがるイメージ イビルアイはラナーを多少警戒して転移先を暈かしたんだろうか(後は死ぬだけなのに行き先気にしたり)
ブレインは女のことは良く分からんからか、ラナーを良い女と認定して見事外れたけど >>473
転移先のことは特に語りたくないだけだろう ラナーへの信用度別にしてもやろうと思えば魔法で情報は抜けるからな プレアデスのシズ?って子はアニメで全然活躍してないけど
原作ではそれなりに出番あるのかしら? Abemaで今日までⅣ期全話配信なので見返したけど、
王女の行動や目的がいまいちわからないな。
原作読まないと、わからない感じ? まぁわかりづらいのは仕方ない。
でも皇女にとって大事なのは自分を認めてくれる人達との安寧な生活って実はシンプル克つ単純なモノなんだよ。
でも頭が良すぎる彼女にとって王国なんてのは自分の足を引っ張る牢獄でしか無かったわけ。
それを最初の内は改善ナリするよう動いてたけど、結局ナザリックに王国全部投げた方が楽だとわかったので、そうした。
それだけのこと >>480
分からないが正解
ラナーは知能が異常すぎて周りの人間を知的障害のように見てる
クライムとも知的レベルが違いすぎてクライムのこともペットの犬みたいに思ってる
そんなやつが考えることは分からんがどうもペットと一緒に永遠に生きたいと思ってるらしい >>480
読んだ方が分かりやすいのは確か
アニメは地の文や細かいやり取りが省略されてるからな
原作→アニメ→もう一回原作だと驚くほど理解が進むよ 元々田舎にクライムと移って自由に暮らしたいと言うのが望みだったけど
もっと良い事を見つけたみたいな事をザナックとの会話で内心つぶやいていたから
アインズに人外化して貰えば永遠に近い時をクライムと暮らせるという望みに変わったという感じだろうか
個人的にはラナーよりクライムがあっさり悪魔化するのを了承したのが意外だったわ
でもよく考えるとクライムって道義や忠義に真面目とうよりラナー信者みたいなものだしな
そういう意味ではクライムもかなりヤバい奴だわ >>482
ナザリックでアルベドやデミウルゴスと対等な知能を持つ相手に使われるってある意味ラナーには幸せなんかな >>484
全てをかけて守るはずだった姫が祖国を滅ぼした相手に服従して悪魔になってまで自分を復活させてくれたのだ
忠犬なら地獄の底までお供しますコースですよ(計算通り) ナザリックが現れなかったら
クライムくんはダルマペットコースだったのかな デミ「まったく主君の真の姿も分からないまま仕える忠犬ぶりには哀れを通り越して感心するところですよ」 ラナーがアインズって中身は普通の人間じゃねって見破って
謀略めぐらせたらナザリック崩壊させられそう >>489
読者視線からするとデミ君も同レベルってところがなんとも
信ずるものは救われるってのはある意味正しい >>490
ラナーにもナザリックに対して弱みがあるから、そうそうリスクは犯せないぞ ラナー無駄に評価されてるけどナザリック勢ならワンパンだぞ ナザリック勢はアヌスちっちゃいから
アインズ様に対外的に正式に認められたわけではないラナーはよっぽど気を使わないと生き抜くだけでもかなり厳しい >>496
対外的に、ってのがどういう意味か分からないけど、
アインズはラナー加入を認めてるでしょ そもそもラナーは権力とか世界の事とか全く興味がないでしょ
お気に入りのクライム君を毎日弄って遊びたいだけで野心などは一片も感じられない
それに頭脳戦でもデミウルゴスには勝てないと思う >>497
対外的ってのとはちょっと違うか
あくまでも「部下が拾ってきた手駒」ってポジションで直接支配した連中より下っ端扱いなのかと思ってたわ >>495
戦闘力なら間違いなくワンパンだけど
頭脳とカルマ値はアルベドとデミに匹敵するからね
アインズ様が素でドン引きするレベル なんか勘違いしてる人いるけどカルマ値はシステム的な物。亡国でもアインズとがカルマ値をプラスにするにはマイナスの犯罪者や野盗を殺害することと言っている。転医後の世界でも意図的にカルマ値は増減させられるし、なんならカルマ値+300のアインズにすることも可能。あくまでシステム的なステータスなひとつな >>499
領域守護者なんだから地位は高いぞ
当然アインズが認めたからその地位を与えられたんだろうし >>490
一歩間違えばアルベドかデミに処分される危険を冒してまで暴露するべきでは無いし、晒したところで見返りも無い。
やはり口をつぐむよラナーは 「アインズ様の新衣装」投稿キャンペーン
大賞はオーバーロード公式コミックアラカルトとかニコニコ静画で MASS FOR THE DEADのPR(?)漫画書いてる「惡道GAZARI」さんだね
これって出版社にありがちな出来レースだったのかな?
公式から普段案件受けて書いてる人が大賞ってどうなん? プロお断りじゃなくて他がどっこいどっこいなら安全牌でそうなるかもしれんね
ムリに知らん素人関わらせる必要ないし
関わりたい人には何じゃそりゃだけど >>504
その人のが一番出来が良かったってだけだろ
アマの同人作家だったみたいだし >>490
ラナーにとってナザリックは自分が役に立つ限りは
安全にクライムと睦みあえる辺境の領地より理想の箱庭だし
ナザリック崩壊したらラナーの方も困る
小悪魔に転生しても劇的に強くなるわけじゃないだろうし
ある程度強い庇護者がいないとあの苛酷な世界で生きてけないし >>490
ラナーとしても怯えて暮らさなくてよくなるしね 姫様がアルベドから受け取って小躍りしてたキューブ型のあれ何? >>510
4期の最終回でラナーが歌ってたやろ
あれのための音響&照明装置
同じく最終回でアルベドが持ってきた2つ目は、もちろんクライムの分 >>511
ああ、そうなんだありがとう
歌って踊ったのはアニオリなのね
ネタバレまとめ見てきた
姫様知能が異常に高い、アインズが危惧するレベルって書かれてたけどアニメじゃよくわからんかった そもそもデミがラナーと接触したのはセバスの報告にあったからだったと思うけど、何が書いてあったんだろう
単に頭が良いとかだったらわざわざ接触するかな? 王国で起きていたことが書かれていたんでしょ
セバスはそれがラナーの所為とは気づかないはず
けど頭のいいデミはその事件の数々に作為的なものを感じてラナー特定って感じじゃね そりゃもちろん能力でなく実績が書いてあったんだろう
どんな実績かまでは知らんが八本指が関わってそうな気がする 堕落の種子の条件がカルマ値マイナスだったはずだから、善人殺してカルマ値マイナス稼いでたんだろ
亡国で転移後世界でもカルマ値は意図的に操作可能なもので、例えば野盗や犯罪者を殺すとカルマ値+善になるとアインズから説明されてたから、その逆の罪なき市民や女子供を手にかければカルマ値をシステム的に下げられるんだろう >>516
クラインはどうやってマイナスにしたんだろう
これから善人殺させるのかな それがラナーの言う「クライム、これからあなたは数々の踏み絵をさせられることでしょう。ですが、耐えてください」ということだね ブレインが希望を託した子供たちをガゼフの遺品であるレイザーエッジで抹殺しなさい
踏み絵としてはこれぐらい欲しいところ 踏み絵というのは建前で本当は堕落の種子の発動条件を満たさせることだよ
クライムはこれから永遠に部屋に監禁されるからそもそも踏み絵は必要ない クライムが人間のままじゃあと40~50年しかHなこと出来ないからな
2人とも悪魔になり はじめて永遠になる 童貞にはまだ想像すらできんのだろうけど
3年目の浮気と言ってな
どんな美女と付き合ってもセックスなんて3年でマンネリ化して飽きちゃうんだよ
女と付き合ったことがない童貞や付き合い始めの数ヶ月は一生守る、俺は一途、浮気なんかしないなんて真剣に思っても全員セックスにも彼女にも飽きるんだよ
そして童貞捨てるとセックスっ思ったほど気持ち良くないなって知る マンネリになっても
丈夫で老いない体なら
アブノーマルなことも試せるわんでありんす >>523
どこで読んだ知識か知らんけどそんなのは人それぞれだからなあ
自慰には飽きないんだろ?
セックスに限らず同じレスを毎日何年書いても飽きんやつもいるし一回で飽きるやつもいる
ご飯は毎日食べられるがステーキは二日で嫌気がさす いかにも童貞らしい意見ですね
こればかりは経験して大人になって周りと話していればリアルの問題として結婚や離婚とか浮気とかで嫌でも知るんだけど
童貞でセックスが空想上のものだった頃に戻りたい 不細工な妻に15年飽きてないから言うんだがあまりそういうこと簡単に信じてると童貞臭漂うから気をつけろよ デートとかも人それぞれだからあまり雑誌とか鵜呑みにしないのがいい ラナーは悪魔になったから若いまま劣化しないし
ジーニアスクラスのおかげで娼婦LV5のテクニック持ちだから・・・ >>526
飽きるのは、同じ相手だからじゃなくて、同じ事ばかりしてるからだと思う。その道のプロはあの手この手で飽きさせない努力をしている。
ソースはいつもプロに相手して貰ってる俺の経験。 一瞬何のスレ開いているのか分からなかった
バーボンハウスでもないし困惑 童貞かどうかでマウント取る奴ってだいたい童貞拗らせているか、拗らせていた人だと思う >>533と、『性犯罪やらかしたけど通報も告訴もし逃してもらっている』輩がブー垂れております。 童貞でマウントとるってアレでしょ
水に垂直に沈む女の愛情表現 >>533
童貞煽りに反応しちゃったから童貞とバレバレでありんす
異性に相手にされないなら同性相手に初めてを捧げて見たらどうでありんすかえ? 長年いるとあきるから浮気するとか、
それはただの人間性に欠けるガイジ >>529
うちは13年だけど飽きるなんてことない
マジで毎日愛しい
しょっちゅう頭撫でたり抱きついたりしている
大好き クライムは本当に永遠になにも知らず部屋から一切出れないんだろうなって
ラナーの執着とナザリックの立場的にありえてしまうのがこわい
でも公式に忠犬といわれ好きな女と永遠にセックスなんだからまぁラナーの次に幸せな奴なんだろう 世の中には老後まで仲むつまじい夫婦もゴロゴロしてますので・・・
だいたい世の中の1/3ぐらいがパートナーに縁がなくて、1/3ぐらいがパートナーコロコロ変えるヤツラで、残り1/3ぐらいが仲睦まじく老後を迎える感じだとみてるけどね。
世の結婚数と離婚数はその1/3の気の多いヤツラが増やしてるっと >>546
外に出られないのはそこそこ辛そう。
コロナで2週間近く外出禁止されたけど、後半はかなり辛かった。
そばにラナー様が居たら違うのかもしれないけど ラナー「けっ、もはや絞りかすだわ」
クライム「ま、まだ出せます!頑張りますから、し、処分しないで下さい」 クライムが実は性豪で立場逆転する薄い本などが有れば読みたい シズに掴まれたクレマンティーヌじゃないけど
腰振りながら不落要塞!不落要塞!不落要塞!って連呼してそう >>550
外に普通の世界が広がってるならそうだけど、
出ても魔王城同然のナザリックでモンスターだらけじゃ
外に出たいって気も萎えるんじゃないか
ナザリックの外に出るにはそれ突破しないといけないし ヒルマのフィリップ案件でアルベドにブッ殺されそうな所からの無罪までの変遷が好きすぎる
恐怖公のせいでガリガリに痩せたけど胸はデカいままってよくいわれるけど
土下座のときのケツも良かった あのベドは悪い中間管理職の好例だよな
失望されるのが怖くて部下に責任を押し付けてる まあ、ヒルマや手下にはシャドーデーモンくらい張り付けとけばとは思うな >>561
部下の責任は元を正せば上司の責任
アルベドを悪質なパワハラ上司にさせまいとした
アインズ様の愛を感じたね ナザリックをブラック企業にさせないとするモモンガさんの強い意志を感じる
ヘロヘロさんが来てたらNPC全員過労でくたばりかけてる「へろへろなざりっく」が始まっていたはず アルベドはアインズ様が基本慈悲深いってわかってるからひどいことは進言しないけど
部下の扱いがヒルマやラナーみると圧がクソほど怖かったな
デミもそうだけど使える駒と判断されれば生きれるけど結局はカルマ値のままやべーのに変わりはないと 悪魔になってもデビルチンコ使うだけで動き回ったり出来ないのかしら デミウルゴスが創造主にもらった像とアインズ様のやつとどっち使ったかはわからんけど
あれどちらにせよ八本指取り込んでるから最後には回収までが計画だったんかね シャルティアが洗脳されてコキュートスがトカゲに負けてセバスが勝手な行動して
情けない守護者に愛想を尽かしたアインズが居なくならないように
デミは大切な像を使うことで忠誠心を見せたのさ しかしデミエモンがいないと戦略立てる者がいなくて中身鈴木さんか路頭に迷いそう >>569
設定つーか、作者はそう言ってるらしいな >>575
デミえもんの深読みから世界制服始まっただけで
いなかったら骸骨騎士様只今異世界へお出掛け中になってただけだから。 デミえもんがいない場合、ジルクニフが発起人になった対アインズウールゴウン包囲網が完成して活動が面倒になるか
後は低位スクロール量産できないぐらい? >>576
悪魔になったとの事だから元気にはなるのかなと
思ってたんだけど出られないんだね
教えてくれてありがとう アインズ様はデミの暴走に振り回されて苦労しているという見方もできるからな
元々ナザリックを守るくらいしか考えてなかったからこんなに大きな話にはならなかったろうし >>580
それどころか
こっそり出て行って外の世界で冒険者として新しい人間関係を築けたかも知れない
本人すら気付かないところで不幸にしてる デミウルゴスは読者のヘイトをアインズから剥がすためのスケープゴートだよ
ストーリー展開上ナザリックがやらなきゃいけないことの責任を総責任者のアインズが知らなかったことにするために必要なギミックとも言える デミウルゴスはナザリックに利益をもたらして自分の仕事の範囲内で
ちゃっかり自分も楽しんでるところがすきだよあいつだけ良い空気吸ってるわ セバスがツアレみたいな女沢山拾ってきてハーレムを築いてるってマジ? それはWEB版の話
書籍版(アニメ)ではツアレと一緒に助けた娼婦達はラナーに殺された デミは策士の割には素直だしアインズ様に褒めて貰いたくて頑張ってるという無邪気な忠誠心もあって
可愛げのある男だから好きだわ
まあ、この作品のキャラ全般に言えることだけど アルベドの方が裏切りそうというか
ぶっ殺して自分だけのものにしたいとか思いそう アルベドは旦那をとても愛しているけど趣味の鉄道模型は全部捨てたいとか
そういうだけだから。 クライム君はナザリックが滅ぶまで騙され続けるんだね
不幸なのか幸福なのか ナザリック勢が現実のディストピアに転移して
巨大複合企業にクーデターとか胸熱展開マダー? >>588
至高の御方の遺品全部捨てられて抜け殻になるアインズ様 デミは最後の最後に初めから裏切ってましたオチあるかな 作者がデミの忠誠心の大きさを語ってるからそれはない >>591
アイウィッシュ!(略)
パリーン
糞がぁぁあああ! デミ(ぷぷっアインズくん必死に取り繕ってんのウケるw)「なるほど!そう言う事でしたか」
悪魔の中の悪魔やんけ NPC視点から見たらアインズ様は他のギルメンが消えた中
たった一人でギルド運営頑張って最終日まで何一つ欠けることなく維持してくれた御方だ
忠誠心が違う デミえもんはアインズ様に尻を出せと言われたら喜んで差し出すだろ デミは初見で裏切りそうとは思わんかったがちょいスカしたイケメン頭脳系って感じで
まさかここまで褒めてほしいって直球でくるほど完オチしてしまうなんて 異世界転移を平然と受け入れて、前の世界への未練を一切見せない鈴木さんが、実は一番ヤバいよ >>600
なろう主人公の大半がそうじゃね?
ちゃんと帰還を目指してる作品は名作が多い気もするが
そうじゃなくても良い作品も沢山あるけど >>599
デミ「帝国を併合するにはアインズ様にお出まし願って早くて1ヶ月」
アルベド「アインズ様が行かれて正味三日で従属申し出たわよ」
デミ「なんとぉ!?」
もう完オチするってもんですよ 異世界もので何がなんでも元の世界に戻ろうとする作品もあるかもしれないが
俺は知らん >>600
前の世界はユグドラシルが終わった世界
ナザリックも無い家族も友人もいない仕事はブラックで収入は少ないのないない尽くし
今の世界は永遠にユグドラシルを楽しめて慕ってくれる子供たちのような存在に囲まれている >>604
鈴木さんって、そんなに前世で悲惨だっけ? 何かに支配されているが幸せ=ディストピア
埒の開かない悲惨な環境=ポストアポカリプス >>605
転移し始めの頃に帰る方法を探そうかとちょっとだけ迷ってるが結局帰るメリットを見出だせなかったようだぞ
万一帰れたとしても骨の姿だったりそれで死ぬことができなかったりその上魔法が使えなかったりする可能性も考えるとリスク高すぎ 鈴木さん的には時々外に遊びにいければいいだけで
ナザリックでみんな仲良く生活できればそれでよかったんだろうな たとえば独身氷河期のおっさんがこの世界に未練あるか? >>605
転移前の地球はどんな金持ちでもアーコロジーに暮らさないと住めないほど環境破壊が進んだ未来のディストピアって設定だからな
鈴木悟は親兄弟も居ないし楽しみはユグドラシルだけな人間なんで
そのユグドラシルがサビ終した世界に未練は無かろう 小説1巻の転移前の世界に対する思いのシーンを読むと正直泣けてくる 王国とりこんだ所で3~4年は経過してんだっけ
敵への警戒はあるけどそろそろ仲間のプレイヤーとか諦めてきてるんだよな まあまずユートピアの誤用がなくならんからな
ユートピアは格差がない代わりに個性を否定した絶対的な管理社会のことだから 理想で管理される社会がユートピア
権力に管理される社会がディストピア
個の自由が代償という点で似たような世界か ユートピアではハゲは死刑なのだろうか
それともハゲでも有髪者と同じように生きていける世界なのだろうか 理想郷って言うけどユートピアは住民にとっての理想郷じゃなく反乱や革命の起こらない政治にとっての理想的な社会システムって意味だから お前らちゃんと白目を剥いてケツを叩きながら書き込みしてるか? ラナーはすでにクライムだけが自分の世界だと完結してたけど
それでも初めて話が通じる奴が悪魔だったからこりゃもう同じ人間見下してたの
すっ飛ばして種族変更も戸惑いすらなくなるな >>617
つまりアインズ様が神ということですねわかりますwww 地球に変える理由のあるナローシュが少なすぎるんよな。現世に子持ちとか恋人持ちのやつなんておらんやん リムルや尚文みたいに帰るだけの力を異世界側で手に入れられたなら帰ってこれるかもしれんが
大抵はクズマみたいにあんた死んだから新しい世界で人生やり直してね☆彡って最初に説明あって投げっぱなしで帰れないだろ
アクアみたいな異世界ナビが居るならまだいい方で、アインズやスバルみたいな完全投げっぱなしは最早自力での帰還は不可能に近い >>626
メイン読者に子持ちや恋人持ちが居ないからな 来たのがウルベルトさんとかだったらナザリック全軍でリアルに攻め込みそう ウルベルトさんって悪じゃなくて反体制派テロリストとかそういう感じじゃなかったっけ? >>627
悪いな転スラとやら。
あの異世界かるてっとはスーパー異世界大戦じゃなくて角川ワイワイワールドなんだ。
このオバロ(と盾)は絵柄にクセが少ないのが良いわ。
幼女はツレが世界一有名なトロールだしリゼロは吊り目フェチ。
このすばは乳が垂れがちで慎重は変顔がイキスギ。 >>626
三上悟は彼女も子も居なかったけど
転生先の異世界で力を手に入れて生き返る平行世界も作ったよ
結局は実際に戻れるだけの力が手に入るかどうかじゃね
異世界との接点開きっぱで行き来自由な自衛隊の人だって居るし、こうなると作品によるとしか言えない
オバロは何故異世界に来たかやどうやったら帰れるのかの説明が一切主人公に無い行き来に関してはベリーハード状態 オバロで転移した理由はツアーが知っているのでは無いの?
書かないらしいけど、ツアーのところまで行って、たこ殴りにして聞き出せば戻れる可能性自体はあるんじゃ できないんじゃないかねえ
送還方法なんて考えようによっては一番の転移プレイヤー対策だし 異世界おじさんのように意識不明になってる時の出来事なんじゃ >>633
呼び出したプレイヤーを頃してる時点で送還方法は知らなさそう
元々プレイヤーが来ること自体がイレギュラーっぽいし なぜ100年おきにゲーム世界のキャラがやってくるのもわからないのか
というかゲーム世界という概念は理解されないよな 一度使ったら100年はリキャストタイムが必要なごっつい超位魔法使って「ユグドラシル」からプレイヤーなりWI呼び出してるのかな 転移理由を知ってるのと、元に送り返せるかどうかとはまた別の話
元から一方通行の転移ならどうしようもない
そもそも単に物質の転移じゃなく、ゲームデータが実体化しちゃってる時点で送り返すとかって問題でもなさそうだし 今の時点で想像できるのはヴァーチャルな世界だけどな
SAOでかやのんが出てた頃ぐらいのあの世界観 そもそも、アインズ様にしても取り込まれたのは本人ではなくゲーム中の意識のコピーで本人はサ終後に元の世界に戻ってるかもしれんし。 ツアーの親父さんが異世界から強力なアイテム呼び出したら
持ち主どころかギルドまで呼び出してしまって何百年もかけて世界ごと蹂躙されてるんだがな 人為的に作られた電脳世界だとすると世界観が意味不明すぎる
鈴木悟がこの時代の科学技術や法律的にありえないと断言できるレベルなのに
中途半端にオワコンゲームのルールを利用する意味もないし 最後はこれだ
ふと鈴木悟は重要なことを思い出していた
「おめでとうございます。ユグドラシルⅡ β版のモニターに当選しました」
というメールがきていた事を ユグドラシルⅡが出たらまた会いましょう的な事言ってヘロヘロはログアウトしたけど
モモンガはそれは何時になるんだろうな的な皮肉言ってたからユグドラシルⅡは今ん所無いな ジル「現実が厳しすぎるから家に帰ってユグドラシルをプレイするか」 体力、魔力という言い方だけでなくHP、MPとかキャラが発言してる時点で微妙にメタい世界観ではあるよね HPとかMPとか言っているのは基本的にユグドラシル転移組では
(あるいは転移関係の情報持っている人)
つまり転移先の人(人だけじゃないけど)はあくまで体力とか魔力って言っているような気がする
HPがダンチなんだよって言われたとき武王はHP?って感じなんじゃないかな >>650
それはジルクニフ本人なのか中の人なのかどっちなんだよ ゲーム用語使ってるのはプレイヤーかNPCしかいないな
現地人にも理解できる概念は自動翻訳で翻訳されてるっぽいけど
HP→体力、PVP→一騎打ちとか 現地民はメタ用語をひらがなで言ってるのかわいいと思う
効率的なれべるあっぷ方法とか(うろ覚えだが) 確か色々知ってるはずのツアーですら「ぷれいやー」とか「えぬぴーしー」って言ってたよな
設定には拘りがありそうな作者だし現地民とプレイヤーとで漢字、カタカナ、ひらがなの使い分けはちゃんと意図がありそう >>658
意味をわかって使ってるやつはカタカナで、
固有名詞として理解しているけど言葉の意味までは知らない場合はカタカナなんじゃない? 4期のドワーフ編でクリエイトフォートレスってあるじゃん
あれって階段二つあって、たぶん奇数階と偶数階に繋がっているように見えるけど
上る階段間違えたら最悪だよな 守護者はわりと失敗もする中でデミは人気もあって有能だとおもったけど
コイツは深読みでアインズさまの胃を痛めてるのがやらかしだった なんなら作中で最もアインズを追い詰めてるのがデミウルゴスだよ >>662
階段なんて飾りですよ
ゲーマーにしかわからんのです 建物内部が2分割されてると、絶対に攻めにくいから、要塞としては合理的なのかもしれん。 オバロ専属の歌い手だったオクトが裏切って、陰の実力者のエンディングに起用されとる オクトは昔から角川系のアニメとかで結構起用されてるだろ >>667
ダイヤのAシリーズの主題歌も歌ってるからオバロ専属ではないぞ それにしてもナザリックの見下したり玩具という人間像のなかで
おっコイツ使えるじゃんって採用されるラナーは本当に異常なんだな ラナーを悪魔化したという事は戦力としても使うつもりなんだろうな 戦力の考え方、ラナーの行政能力はかなり高いみたいだからアルベドとかがそっちに時間さかなくて良くなる
ゲームシステム上、NPCに内政能力とかそもそもなさそうし、頭の良いという”設定”のキャラがとりあえず対応中だろうから
下手なこと考えずに仕事こなしてクライムといちゃついている限りラナーは安泰じゃないの >>658
ツアーはユグドラシルはカタカナで言ってるのに
ぷれいやーとえぬぴーしーはひらがななのはなんか意味があるのかな >>674
あれはラナーへの報酬のうちじゃね
異形種は寿命ないからクライムと二人悪魔化すれば永遠が手に入る
人の身のままでクライムと暮らしたいだけならザナックもそういう提案してたけど
もはや全く魅力を感じないと呟いてたし >>677
概念をどれだけ理解してるかどうかでは?
ユグドラシルは固有名詞だからそういう世界の名前と理解してればOK
プレイヤーやNPCは一般名詞で概念の理解まで追いついてないからNG >>677
ユグドラシルは別世界の名称として認識しているけど
プレイヤーとNPCはゲームの概念がないからそのまま呼んでるだけじゃないか シャルティアはガチ構成で戦力として使えただろうけどデミなんかはゲーム上ではただ悪にこだわった
創造主の厨二詰め合わせ程度だったのに自我をもっていまのナザリックを支えてんのふつーにこわいな
忠誠心がマックスという確認しないと安心できねぇわ >>682
アウラも戦えば金がかかるから使ってなかっただろうな >>683
の気がするんだけどジルクニフの出番がある場合、中の人の成り行き次第でズレるかも >>683
年末ならもうガンガン宣伝してるはずだが… 映画はアニメ4期終わってようやく製作開始したレベルだよ
早くて来年だと思っておいたほうが良い 4期終わって52chのオバロ関連スレもマッタリになったな
放送中の勢いは凄かった 遅ればせながら12、13巻読んだんだけど
これ映画1本にまとまるのかな
前後編とかにしないとかなり端折りそう 1本でやるなんて情報は出てないぜ
聖王国編は劇場版でやります以上の情報は四期後も出なかった 聖王国と亡国の二本立てではないという情報は未だ確認されていないのである モチャラスくんの智謀をデミベドラナーが困惑して笑ったけどジルくんの法国同盟あたりはしっかり読み切ってたんだよな
メタ的には王国虐殺のヘイト管理もあるけど突き抜けた愚者をアインズ様だけが理解してしまうという 結果的にラナーにも魔導王が自分を上回る知謀の持ち主でごまきしは効かないと印象づけた形なのでヨシ! デミウルゴスとアインズ様が遊戯盤やった日には
アインズ様の考えなしの最初の一手を見ただけで負けを認めそう どちらかというと、そこそこしょうぶが進んでデミが圧倒的に有利な状態でアインズ様の明らかに無駄な一手について、
デミが無理矢理にアインズの勝ち筋を見つけて負けを認めるみたいな感じになる気がする (アインズ様がこれほどとは!!読めなかった!このデミウルゴスの目をもってしても!!) アインズ様のしゃがみガイルに考えすぎて攻め倦ねるデミザンギ サマーソルトを読んで意表を突くデミ
さらにその裏をかく垂直ジャンプ蹴りで潰すアインズ アインズ様を茶番に使ったことを快く思っていないってのも本当だろうけど
悪役ロールのときのニヤニヤしてるベドデミとノリノリアインズ様楽しそうでクライム君カアイソウ >>702
【実はそんなに強くない】設定持ちだからなあ… デミえもんはまだ最終形態とか分からないからなあ
番外ちゃんはゴールオブライフイズデスも使えるし デミの最終形態は漢の浪漫最強だからなぁガチの強さとも言い切れないのがなんとも
創造主も悪にはこだわってるけど強さはそんなにで作者も見た目は映えるよ!だし >>702
タイマンならいい勝負しそうではあるが
炎の将魔とか大量に召喚したらデミが普通に勝っちゃいそう デミは負ける勝負はしないし戦い方も搦め手から攻めるタイプだから絶死と戦うことになったら少なくとも負けはしないんじゃかろうか
不意に絶死と鉢合わせしたり急襲されたらサクッと逃げて仕切り直しであくまでも自分に有利な戦いに持ち込みそう イビルアイとぼっち・ざ・ろっくの主人公の後藤ひとりって声優一緒? >>709
花守ゆみりは園児コスプレのトラウマからきらら系コテコテの萌えキャラは避けてるよ… だいたい3か月前には発表するから今発表されても年末は無理ってことよ >>704
それでもまともに対抗出来るのは5レベル以内だと思うぞ。
12レベル差の一芸持ち程度じゃ無理無理 映画は4期終わってようやく制作開始したぐらいの状況だよ
だから放送終了後にPVの一つも出せなかった
まあ来年の今頃に公開してれば良いなって感じかな アニメ化するとネイアは美少女になってしまうんだろうなあ アニメ勢的には映画観に行きたい
時系列的には一応王国滅亡よりちょっと前なんだよね?
まだモチャラス男爵がご健在の頃の ドワーフ国が終わったあと、モチャラスが魔導国の馬車襲撃を考える前の話 法国さん頑張って人間保護して情勢読んでたのにほぼ事故のシャルティアとの邂逅ミスで滅ぶのカアイソウ >>728
罰則規定が無いってだけで軽視して勘違いしてる奴が多いけど、法律違反だからな。
だから裁判で負けるし慰謝料も請求される。 >>728
不倫の是非は置いとくとしても奥さんにも相手にも内緒でやってたんじゃあそりゃ酷いよねって話になる 業界の先輩である山ちゃんを見習って、古い嫁に飽きたら下取りに出して
新しくて若い嫁を貰うようにしとけば、ここまで大事にならなかったのにね さらに先輩のパイプカットが孕ませまくってた頃はどんな扱いだったんだ? ランポッサって結局無能だったの?
良い人そうやったのに実の娘に追い込まれて本当可哀想 人が良すぎて王国の腐敗に何もできていなかったからね
本当なら腐敗にどっぷり漬かったバルブロ王子を切り捨てるべきだったのに人が良すぎてできなかった
そんで最期は実の娘に切り捨てられるのは皮肉というのかインガオーホーというのか とりあえず誠意の無い人って世間からは評価されるよな不倫は
>>735
為政者に必要なのは性格のいい人じゃなくて
民を安全に食わせてく事が出来る人
そういう意味ではランポッサは失格 >>735
ガゼフが魔導王の強さを認めてエランテルを割譲するように進言したのに、相手の強さを全く調べずに却下した。
アインズがどのくらい強いのかを調べるとか、何かしらできることはあったはずなのに。
相手の強さを調べるためにわざと負ける鈴木悟君より全然ダメ >>735
為政者の評価基準のひとつに後継者選びというのがあるからなあ
一般人なら成人して結婚もしてる息子が何やってるか親が把握してなくても仕方ないけど
王なら子が王位継承者として適切かどうか人格能力行状を見極めないといけなかった
精神異形種にアクトレスも持ってるラナーを見抜けなかったのはまだしも
バルブロを廃嫡できなかったのはやってることに気付いてても気付いてなくてもダメだった >>737
ジルクニフは母と兄弟何人か殺してるし我が子も愛してないし
必要なら粛清も策を弄することもするけど
為政者としては帝国を発展させて王国との戦争にもナザリック来なきゃ多分勝ってたしな
個人としての人のよさや家族愛は、王としての能力とはまた別 大体ランポッサなんて響きからして無能を役作られてるだろう
モチャラスとかチエネイコみたいに ランポッサは王としては無能だけど
他の無能キャラと違って性格はいい人だったからかわいそうだったな
別のところに生まれるべきだった >>728
自分がされたら顔真っ赤にして怒るくせに何言ってんの? ナザリック勢が現実のディストピア世界に転移して
クーデターで征服完了エンドお願いします 漆黒聖典が1軍と考えればニグンは2軍のトップか1軍補欠ぐらいになるのかな わりと精鋭組だったけど早々倒されたからよくわからなくてあとから評価があがった でもまぁ法国の中での扱いは二軍ぐらいだよなぁ。
そもそも2軍3軍がメインで活動してるってことだから規模のでかい組織ではあるのだが 順当に出世してればニグンも過激派な神官長に出世してたのかもな
そういえば土の神官長も元漆黒聖典だから英雄並みには強いのか デスナイトってどんな一発も耐えれるとかだった気がするけど
ドワーフの落下死ってどういう扱いなん あー何度かあたった判定で死んだことになったのかさんきゅー アインズ様は盤上の一手に無数の策を潜ませる、神算鬼謀の御方です。それでも主の意図をくみ、事前の準備を怠らないことこそ正しい忠義でしょう
アインズ様が実は無能なんです
早くごめんなさいしないから…こんなことに >>756
底までまっすぐ垂直に空いてる穴ってのはほとんどなくて、大抵は壁は斜めになってるから、壁に当たって転がって下まで落ちる間に何度もダメージを受けるでしょ >>760
アインズ「ごめんなさい」
デミやん「…!流石はアインズ様!」 アインズ「実は無能なんです」
デミ「全ては当たり前にできることであり、ことさら才能として認めるなということですね!恐れ入りした、アインズ様!」 >>756
五点着地は素人デスナイトがよくやる失敗
一点着地をやっていれば生き残れた >>756
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/170524/blogkey/1522928/index.php?p=4
> それとデスナイトは地面に激突でHP1の状態。それでバウンドして死亡です。
とりあえず底までは生きてたらしい
バウンドしたくらいで鎧着たデスナイトのHPが減るか?と思うけどまあバウンドした高さと打ちどころによっては1くらい減るんだろうな けどデスナイト君に1のダメージを与えるバウンド君って強くね? 底まで誰も到達したことがないレベルの底なし谷だから高さも半端ない >>763
帝国の従属とか結果出しちゃってるからなあ… てかアインズがクライム茶番劇前にアルベドとの会話で
アインズ「悪役にこだわりがある」
アルベド「ああHeartそういう事ですね」
てあったけど
ここの考察ってあんまりされてなくてさらっとながされてるけどかなり重要だと思う
考察書いていいかな? アルベドが実際に目にしたアインズ自らの戦いは、ニグン戦・シャルティア戦・ワーカー戦で、どれもこだわりがあったから「あ、また何かお考えがあるのですね」って事じゃないの? アルベドとデミウルゴスとラナーの考えることは似てるからラナーの考察を参考にするといいよ
アインズが道化を演じることでどのような効果があったかを見れば劇中でアルベドが何を考えたのかも自明だと思う クライムがアインズ様の顔面殴った時の三者の心境を考えると面白そう あそこのラナーのうちの駄犬が的な悲鳴のクライム呼びすき
デミも普通にナザリック的感覚でイラッとはするがアインズ様が茶番を楽しんでるかを察したらまあ許容かな
アルベドはブチ切れよ ラナー(キャー)
アインズ(いいね、いいね。こういうのよ、こういうの)
デミ(アインズ様がご満悦で何より)
コキュ(なかなかの動き)
アルベド(バカ犬がぁ!どういう躾してるのよ!) 終わった後にアルベドに対して楽しかった!と一言伝えりゃ… 5期は何年後ですか?
映画早く観たいな
アニメ4期終わったロストが埋まらん 劇場版はイチャラブ修学旅行厳重生物との戦闘や他校との試合ありで良いです シャルティアを謀反させたワールドアイテムを何回も使えばアインズに勝ち目なくね? アインズは腹にワールドアイテム入れてるから効かない
シャルティアの件で反省して守護者が外に出るときはワールドアイテム持たせるようにしてる >>790
あれは完全なアインズの油断
あれ以来めちゃくちゃ反省したので隙がない
ナザリック転移直後が唯一アインズを撃退できるチャンスだった 始原の竜がチーム組んで一斉に襲撃してこない限りアインズ率いるナザリック勢を倒すのは無理だと思う
しかも倒せるチャンスは一回きり >>793
仲間割れさせるとか知略の方が可能性あるな エントマってゴキジェット持っていけば
一般人でも勝てる雑魚 確かにレベル70以上のプレイヤーなエントマを瞬殺出来るだろうな 仮にレベル70以上の人間をアインズ様あたりが倒してエントマに下賜したとして、
エントマはそいつを食うことが出来るんだろうか?
硬くて食えない? 死んでるなら食えるだろ
高レベル人間はなんかオーラみたいなもので能動的に防御力上げてるらしいし >>801
ドラゴボボールの悟空ですら
フリーザ軍の拳銃で心臓撃ち抜かれて
瀕死になるぐらいだからな
油断すればアインズ様も殺られそう アンデッドは頭とか心臓とかの弱点がなくクリティカル攻撃を受けない
基本的にHP0になるまで普通に削るしか倒す手段がない
だから不意打ち必殺とかは効かない アインズ様打撃に弱い割にはツァーレの
打撃攻撃まったく効いてなかったのはちょっと
実は強がってただけmかもしれんが 原作のお姫様が歌って踊りたかったから実現してあげた ミュージカルは好きってほどではないが4期で一番niceな演出だったと思う 次々と出てくる使い捨てキャラもきちんとキャラクターデザインしてるんだろうなあと思うとその労力に感心する ポニョペニョ子討伐の時のギルド会議で名前が紹介されてたミスリルチームが全部モブで一番絡んでたのが即落ニコマだったのは斬新だと思った なろう版だとブレインはシャルティアのペットになって毎晩ペロロンチーノする運命なんだけどね 尺の都合とは言え、ブレインはもうちょっと丁寧に扱って欲しかったな あの道でガゼフと再会してあの道でクライムと走り回ってみたいな回想は欲しかったな 要らん
なぜ雑味を加える
それだとまるでガゼフの仇討ちみたいに見えるだろ
ブレインはコキュートスとの戦いで人間を越える高みに手をかけたんだよ
人生かけてずっと求めてたものを手に入れたから満足して死んだ
仇討ちが残ってたら一片の悔い無しにはならんだろ ていうかもしかしてブレインを犬死にだと思ってたのか?
ブレインは剣一筋に生きてきて絶対に越えられないはずの一線を越えてありえない奇跡に至って生涯の目標に期待以上の成果を上げたしアインズが何より欲しがってた情報を渡すことなく完全に隠滅した大勝利の場面だぞ もう覚えてねえや
ブレインが握ってた重要情報ってなんだっけ シャルティア=ホニョペニョコで
シャルティアがナザリック関係者だと知ってた事では >>828
アインズはそれを知ってるからアインズが欲しがってた情報にはならないね 世界の理を越えた力を使えた事がアインズが欲しがってた情報だよ
ブレイン自体はそんなに強くなくてもツアーが同じ事が出来たら脅威のレベルが跳ね上がるから
あくまでコキュートスは人間として凄く強いくらいにしか考えてはいないけど なるほど、回ごとにエンディングの歌唱担当が変わるとは面白いアイデア。
アインズ様、次期はプレアデスにこの企画をやらせてみません? デミウルゴス、>>844にも分かるように説明してやるのだ >>844のような下等生物にもお慈悲をお与えになられるとは流石はアインズ様 最近オーバーロード見たんやけど
エンリは、デミウルゴスの持ってる口上の呪いと同じ力持ってるんかな? 持ってない
炎莉将軍の持ってるのは命令で配下にバフをかけるスキル アニメ見てても、こんなに殺す意味あるのか?としか思えんのだがw
敵を作りすぎないようにすることがモットーなはずだが
まったく関係ない国まで侵攻してるし
つまり、モモンガだけが秘めてるゴール
他のユグドラシルプレイヤーを見つけるためなんだよね・・・ 他のギルメン見つけるためだが心の奥底では最早諦めてる >>849
それは目的の一つで今時点での最大の目的は最終回で言ってたように敵の多い我が子らが討伐されず平和に暮らせるようにすること
あとアインズは最早人間じゃないから人間を殺すのは害虫駆除くらいにしか思ってないよ
ワーカーたちのこともウジ虫にたとえてただろ?
この作品は他の生き物を支配して改良して平気で殺す人間が仮に逆の立場に立ったらどうなるかという思考実験もテーマの一つだからアインズが人を人とも思わないのはまさに作者の思った通りの展開
これを見るときには自分をアインズに投影して「俺TUEEE!」という見方をしたいのかもしれんけどどっちかと言うと狩られる側に自己投影してついでに人間のあり方を少し客観的に省みると興味深く見られるかもしれんよ >>849
3期の初めに世界征服に同意してるだろ
敵に備えるために、アインズ・ウール・ゴウンの名を(例え悪名であっても)轟かせるために
それが一番効率が良いと
敵を作りすぎないなんてのは初期の甘い考え
シャルティア洗脳された時点で甘すぎたと色々方針が変わった 他のユグドラシルプレイヤーがいると想定したとき
その強さは計り知れないわけじゃん?NPCじゃないしね
ワールドチャンピオンクラスかもしれない
今アインズはそれがいると、現段階では仮定してる
じゃあ、今の侵攻・虐殺のやり方で名声を上げてしまうと
ユグドラシルプレイヤーとぶつかったとき、友好などないわけですよ
たっちみーみたいな人だったらどうする、絶対に許さんだろうし
ナザリック壊滅も十分想定できる
また、リザードマンに比べ、人類には厳しすぎるとも思う
これはアンデットによるものですかね?
アンデットって元の姿「人」にコンプレックスあるイメージあるから・・ >>853
ギルメン以外のプレイヤーは実験材料程度にしか見てないよ
端から友好的に関われると思ってない、何しろAOG自体がDQNギルドとして有名だったから >>854
つまり、今は調子に乗って武力行使してるが
死んだらそれはそれでいいって感じ?
特にアインズ自体のゲーム進行モットーが
「リスクヘッジ」だと思うけど
明らかに悪目立ちしてる気がするんだよね
それは自身の強さに対するおごりなのかな?
それともナザリックにいる最終兵器があるから
どうなろうが勝利できるから、ってところ? >>855
>特にアインズ自体のゲーム進行モットーが
>「リスクヘッジ」だと思うけど
だから最初は大人しくしていたじゃん
けど、シャルティアが洗脳されるって事態に見舞われた
(アインズの勘違いではあるけど)大人しくしていてもあ周りがそれを許してくれないしちょっかいをかけてくるなら
じゃあ名を売って喧嘩拭掛けられないようにしちゃおうってのが今のアインズ様
禁書の一方通行が「雑魚共から喧嘩を売られる程度ならまだ最強じゃねえ、本当の最強レベル6を目指す」とか言ってるのと同じ
>それは自身の強さに対するおごりなのかな?
自分ぐらい、またはそれ以上の敵がいることを想定はしている
だからアルベドたちにもワールドアイテムを持たせてワールドアイテムによる最悪の事態が起こらないようにしている >>855
そもそも話が進むに連れて強大な敵が存在する可能性はさすがに薄れていってる
自分たちより強く、自分たちを許せないような勢力がいるなら、とうに表に出てきてるはずだろうと
隠れ潜む意味がない
それに一応は大義名分作ってるしな
あとワールドチャンピオンが一人二人いた程度じゃどうにもならんよ
ナザリックは今でも100レベルプレイヤー100人ぐらいなら倒せる戦力持ってる
じゃあそんな集団プレイヤーがいたとして、それが全員命かけて正義のためにナザリック討伐だ!となるかって言えば
そうはならんだろうって判断もある
実際にアインズの戦略は正しい
今後世界征服を進めていく過程で情報収集しつつ
大陸中に散らばってるワールドアイテムを手に入れるたびにナザリックは強化されていく
プレイヤーは100年単位で今後も転移してくるなら大人しく引きこもってるのはむしろ下策 >>855
死んだらそれまでってのはその通り
だからこそあっさり死なないように積極的に魔導国を売り込んでリスクヘッジしてる
今度劇場版になる聖王国編もその一つ
ナザリック側の手の内見えてる読者目線だと唯々ヒデェ話でしかないんだが
現地民目線だと超いい話なんだよ
それくらいの建前を前に出してる デミウルゴスが謀反起こしたらナザリック簡単に崩壊させられそう デミウルゴスがそんなことしたらアルベドに瞬殺されます アルベドは痛いのが嫌だから防御特化だし知力はデミウルゴスと同等くらいだから瞬殺なんかできないぞ
デミウルゴスが仮に反乱を起こすとしたら完全に勝ちが見えてからだから全ての対策はその時点で整ってるはず デミがウルベルトに命じられてアインズに反乱するとしたらってのは作者からの回答であったよ
玉座の間に僕達を含めたNPCを全員集めた上で反乱すると宣言するそうだ
これならアインズに危害加える前に他のNPCがデミを止めるしウルベルトの命令に背かないのだとか デミウルゴスの忠誠ゲージはデッドプールでも引き抜けまい 骨太郎の中の人
演じるのは人外ばっかだね
数少ない人間役は、受肉おじさんのホモとよう実のハゲくらい? 今の日本で声優認知度1位になったと言っても過言でもない人に何言ってんだコイツ 骨太郎とかファンの事を小骨となふざけた事抜かすアンチマジうざい オーバーロードはなろう出身なら最強の作品やぞ
アニメ4期もやって映画もやってる
SAOやさすおにとか雑魚すぎて相手にならん わざわざ他作品disってまで持ち上げる意味がわからん
オバロは俺ツエエの極北目指してるってのは作者の発言であるけどな イビルアイと実は知り合いなアインズ様に草
あの仮面のせいで気がつかないのか
向こうは鎧姿のほうに惚れてるが200年くらいタイムスリップしたときに会ったアンデッドの悟くんと気がつかないのは仕方ないな あれは200年前にタイムスリップしたんじゃなく
モモンガが最初にこの異世界に転移した先がもし200年前だったらってIFストーリーだから
本編ではお互い初対面で知らないよ
そもそも悟と出会ってたらイビルアイにならない 最近アニメ4期まで一気見しました
ザナックが初登場したあたりでラナーのことを化け物呼ばわりしてた点に違和感があったんだけどその後もその点についての説明は特にないですよね?
あれは兄という立場でずっとラナーを見てきてラナーのタレントを気味の悪いものと捉えての発言ですか?
ザナックが死ぬ前あたりは兄妹仲もそこそこというか共同戦線張る程度にはザナックの態度が軟化してるように見えたから余計にそこが気になってしまって
国の危機存亡に際していつまでも妹いじめみたいなことやってられないってだけかもしれませんが >>881
クライムとか他の人の前では心優しい聖女のように猫かぶってるけど
実際は頭のおかしい化物のような天才だとザナックとレエブンは見抜いてたって事だよ
デミウルゴスいわく精神的な異形種とでも言うべき存在だからね
ザナックはそんなラナーの異常性を理解した上で、自分が王となるべく協力を持ちかけたのが2期終盤
(実際はその前からラナーはナザリックと契約してたわけだが)
どう異常なのかある程度でも理解すれば割り切って相応に仲良くも出来る
だからいじめとかって話ではない
まあザナックも理解した気になってただけで、実際のラナーはもっと頭おかしかったわけだが まあ現実世界でもラナー程度に頭よかったらなんでみんな化け物呼ばわりするんだろう?こんな簡単な事なのに?
とか思うのかもしれない 化物のように頭がいい
化物のように人の心がない
化物のように人に首輪をつけて飼おうとする
こんなのが優しい王女を演じてるの知ってたら気持ち悪いと思うのが普通だろ 結局のとこ881がなんでラナーの事で違和感持ったかを書いてくれない限りわからん話だな >>881
このアニメは原作読んでいること前提だからね
逆にアニメのみだと理解できない部分多々あると思うよ 881です
皆様回答ありがとうございます
>>884 さんの解説とてもしっくりきました
周囲には聖女に見えるように振る舞っていたはずなのにザナックがああいうことを言うってことは彼には本性バレしてる?でもそんな描写はないなと思ったので最初の頃はザナックのことを何をさせても優秀すぎる妹に嫉妬してる不出来な兄ポジなのかと思ったくらいです
長兄死亡後くらいからはこの人普通に王の資質がそこそこにはありそうだなと認識を改めましたが
>>886 さんの挙げてくださった点については読者(視聴者)には明らかですがラナーは周囲の人間にはそれを悟らせないような振る舞いをしていたはずですよね
アニメの中ではザナックがそこに気づいているという描写がないように見えたので(私の記憶違いかもしれませんが初登場時にクライムとすれ違いざまにラナーを化け物呼ばわりしてたと思います)あれはなんだったのかと疑問に思った次第です ザナックとレエブンは今のような演技をしてない幼い頃のラナーも知ってるから
それでも見抜けたのは相応の洞察力あってこそだが どちらかと言うとザナックの方が意外だったわ
人相悪いから登場した時は兄を殺して王座を奪うような悪人だろうなと思ったw
だが有能だし度胸も度量もあって道義も弁える割と完璧に近い名君タイプだったという >>893
カリスマが足りないから補佐タイプという自己評価だぞ
カリスマ特化(アニメではそう見えないけど)の長男を王にしたかったが長男があまりにバカすぎて継承争いが起きてしまった 一つ分からないのが
アルベドがアインズウールゴウンがくだらないと言っていたのはどういう意味? アルベドは自分たちを捨てた至高の40人にかなり腹を立ててる
アインズウールゴウンの旗を部屋の床にクシャクシャにして投げてるし40人が帰ってきたらすぐ殺せるようギルドの資金をちょろまかして抹殺計画を立てて動いてる アルベドにとってのアインズ・ウール・ゴウンは他の自分たちを捨てた40人を含むギルド名の事であって
アインズ本人の事ではない
設定テキストに書かれてるのも「モモンガを愛してる」だしね
アインズ・ウール・ゴウンなんて名乗らずにモモンガに戻って欲しい >>896
Q.アルベドの「くだらない」ってどういう事よ
A.アルベドが好きなのは「モモンガ」だけだから「アインズ・ウール・ゴウン」はどうでもいいと思っている
(部屋にあった旗も「モモンガ」の旗)
昔あったテンプレートより うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 254日 9時間 3分 58秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。