ペンチ語ろうぜ
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私も以前は20D、5Dを使っておりましたが低感度での発色、階調性、立体感、色のダイナミックレンジの広さに惚れまして1Ds、1D、D60、D30の非DEGIC4機種に替えてしまいました。 今の機種には出せない色に満足しております。 D1系のコッテリ厚塗りからD2系はあっさりしました。 スペックには表記されない、発色で見ると面白いです。 発色は画質とは似てて非になるものかとおもいます。 D1を画質で語れば、当倍では解像感なく不自然2段アップのISO800でひどい縞ノイズ。 1D無印はEOS唯一のCCD搭載機という事で愛用しております。勿論現役機も使用していますがAPS-Cの中で好きなのはD60です。 考えたら2台ともDIGIC未搭載なのですね、発売当時から愛用していまして1D2にモデルチェンジされて、早速予約購入したものの画像をみてがっかりしてすぐに手放しました。 N*K*NもD2Hになって、がっかりした記憶があります。 D2Xは撮影者の手ブレに敏感で、そのことに気がついていないユーザーがAF性能が悪いとかチョメチョメに書き込んでいるのを時々見かける。 D2XのAF性能は非常に素晴らしい。D2Xを仕事に使っているプロの皆さんは、例えば三脚に付けても大判〇メラ並みの慎重さでカ〇ラブレに対処しないと、性能が発揮できないと言っている。 D2Xも一時期考えたのですが、実質低感度専用機にしかならない フルサイズはそれに合う画質が得られます。これはAPS‐Cのセンサーサイズのチョメチョメに 最高のLレンズをつけても得られない全く別物の画質です。奥行きが全く違う。 1Ds2は、UDMAに対応してないからな。 RAWでサクサク撮りたい時は、1D4を使ってる。 画角以外の画質は、1Ds2とほとんど同じだし。 新しいだけあって、いろいろと便利な機能が満載。 ただ・・・シャッター音だけは1Ds2の圧勝なんだよ。 初代1Dも使ってたが、そもそも動体追尾は使ってなかったなぁ。 何より、あのモアレはキツかったし全然ダメだったな。 俺にとっては、ただただ高速連写のためだけの1Dだった。 コストダウンしていない作りに最近の、機種よりもNikonらしさを感じます。 10年使用していて残念な点としては、ファインダー視野率95%。いくら三脚で入念に構図を決定しても、5%見えないのです。ですから、写真を現像すると意図しない物が映り込んでいることがあります。これはちょっと悲しいです。 やはり高感度撮影時のノイズの少なさです。 ISO64**という超高感度でも、それなりの画像に仕上がってしまう。 S2はパステル調、S3は絵画風のJPEGでどちらも満足してる S3使いの人に質問。 jpegでのブロックノイズは12Mと6Mでは12Mの方が酷いのでしょうか? ISO400にして、アンダー気味の画像をトーンカーブで持ち上げた時 12Mで撮った画像はグラデーション部分がマダラになっていて吃驚しました。 借り物なので、その場で返却しましたので良くわかりません。 もしRAWでもグラデーション部分のノイズがマダラ状なら酷い 画質だと思います。 103 :名無CCDさん@画素いっぱい:2006/09/08(金) 17:33:26 ID:******* >jpegでのブロックノイズは12Mと6Mでは12Mの方が酷いのでしょうか? うん。 S2持ってたんだけどさ、S3のWIDE2とはだいぶDRが違ったんだよね。S3の方が断然粘ってる。 結論から言うと、S3proのDRや階調は半端じゃない。 C*N*Nは使ったことあるもなにも、最初に導入したデジは10D、次20Dで、今は5D&1D2使ってる。 5DでさえS3proほど過酷な光とか、込み入ったレタッチには耐えられないよ。 ネガをスキャンして弄った経験ないかもしれないが、ネガの粘りってのは半端じゃない。 で、S3proはそのネガの代わりに使えるぐらいだからな。 S2、S3のDRを最大限に引き出そうとおもったら、ACRで現像しないとな。これは10Dにも5Dにも言えること。 カラーバランスを安定させるために、どのメーカーも純正ソフトはハイライトを切り捨てて現像するから、 本来はRAWにもっとデータが残っててもそれが出てこない。 HS-V2とかDPPじゃレンジの広さなんてそこまでわからないよ。 305 :名無CCDさん@画素いっぱい:2006/09/24(日) 14:35:58 ID:******* でも12Mでの解像感は損なわれますよ>ACR 実質6M機になってしまいます。大伸ばしをしないならいいんですけど。 確かにS3pro S2proでマイナス補正はほとんどできないね。 Spro系は実際のISO感度が他機種より低いことをご存知ですか? 他機種と同じ露出で撮影したら、およそ半段程度アンダーな画像が出てきます。 それをプラス補正して使っていくのがS2proの使い方です。 アンダー側に十分なラティテュードを持つように調整してあるんですよ。 つまりハイライトだけに着目して、S2のDR云々を語るのはナンセンス。 S3に関しては言わずもがなですが・・・。 S3proを初めて使ったとき、半段アンダーになるので凄く悩んだ。そういう特性だと知らなかったから。 それまで使ってたC*N*Nがほぼ外部メーター出た目で適正だったし。 おまけに、WIDE2にすると、ハイライトに伸びるから、更にアンダーのような見た目になるから、初期不良を疑ったあの頃。 ΣもSD14で頑張ってるし。 ベイヤー機冬の時代だからこそ、ハニカムとFoveonに頑張ってホシイな。 バッファ待ちがS3pro唯一の癌 D200=縞々の印象が強過ぎるしな ボディのD200と画質のS3proがケコーンするのは良いが、どちらも大飯喰い、充電器携帯必須なのがちょっと D2Xsにステップアップしたけど、s3proの高感度は結構凄かったんだと今更ながら感心した。 S3proにSB-600/800を使おうとしても、スピードライトが持っている 豊富な機能の半分も使えないなんて、勿体無い話だよな。 S3は低照度、低輝度のAFがまずい。 SB-800は使用可。でも、I-TTLは使用不可ということですね。 ポートレイト、商品撮影、スナップ この辺ならバッファ増設したならいけますよね。 S3は連続撮影できず、AFも動体には使い物にならず、 安置シェイクも無くて、Fマウントのまともなレンズはコニミノと比べて軒並み高価で、 ファインダーも小さくて暗い。液晶も小さい。 それでもよければ、S3は階調の伸びもレンジももうハンパじゃないほどあって、 記憶色も美しいから、絵で不満に思うことは無いだろう。 S3を所有してる人は画質の不満点がないようにみうけられます。 フルサイズ機以外でこのような流れはめずらしいね。 画質はね。カメラ部自体のチャチさにも慣れてしまったので。 ボディのトロさは慣れでカバーできるけれど、ファインダーが見難いのが一番の欠点だと思う。 みんなカメラ覗かせるとこれで離れてくw 銀塩のころは0.7倍台でも駄目ファインダの烙印押されてたのに、 S3はフルサイズ換算するとファインダー倍率0.53倍ぐらいでしょ。ありえない。 絵で1DsMkII使ってるやつを唸らせることもあるからスゴイって言えばスゴイのだけど、 ズームで人の全身撮るときなんてほとんど表情確認できないし ボケ味が大好きなピンボケ廚にはフルサイズ必須だろ。 S3proを購入しようか検討中なんだけど、バッファメモリ増設してないのだとやっぱり撮影中イライラしたりする? →jpegだとほぼ問題ない、RAWだとイライラっとする、バッファ増設しても、激しく使えばイライラする。 シルキーのHIMAWARIで、ノイズキャンセラ関係のパラメーターをすべて0にして、シャープネス強めで現像すると、12MでもHS-V2より明らかに解像感のある絵になりますよ。 早く製品版出して欲しい。 S3のRAWは先頭部分がそのまんまJPEG、サイズは小さい(1440x960)、だからビューワーによっては見える。 S3Proは画質のバランスは良いけど、ボディ性能とのバランスが極端に悪い。 S3はバッファ増量してやっと256MB まだCSやCS2でR画素が無視されるって言ってるやつがいるのか。 どっかで読んだデマをまことしやかに言うなよ。 R画素どころか、CSで露出下げるとHS-V2では飛んでたデータまでひっぱり出してくるから、 実質のレンジはWIDE2+HS-V2現像よりさらに1絞りぐらい広くなる。 ちなみにCSとCS2、どちらもR画素は処理する。 F710いいよこれ。RAWで撮ればS3似だし。 5Dでる前は1Dsが比較対象になってたわけだし、ボディのチープさと価格差考えりゃS2もS3も立派なもんだよな。 ボケ量はフルサイズにかなわない。 何か、F700のほうが積極的に持ち出そう!という気になれるのと、 F700で撮った画像のほうがヌケがいいような・・・ (恐らくレンズがF700のほうが金がかかってると思います) 風景を撮るならS3proが有利だよ。初夏の豊かな緑色を描写できるデジカメは、 現状ではS3proしかないんじゃないかな。そして立体感や奥行きのある描写力は さすが富士フイルムのハイエンドカメラだけのことはあると感心します。 DRの設定どうしてる? 解像感はスタンダード>ワイド 階調はワイド>スタンダードだと思う。 SB-80DXがD-TTLで、SB-800がi-TTL(D-TTLも可能)。 S3ProはD-TTLだからどちらでもOKだが、 D70がi-TTLでD-TTLが非対応だから、SB-80DXだとTTL不可。 D70にSB-800、S3ProにSB-80DXで普段使ってるが、 S3Proのみしか使わない時に、SB-800で撮ったら変だった。 それ以来、S3ProにはSB-80DXを使ってる。 ”SB-800で撮ったら変だった”の部分をもう少し 具体的に教えてくださいな。 調光のヒット率が悪かった記憶がある。あと、SB-800の方が暗めだったかな・・・ 時間がたって、記憶が曖昧ですまん。 TTLなんて出来るようになったのはS3からだからなぁ。 S2proのストロボ環境はKissDより劣ってたよ。 AF ZOOM 80-200mm F2.8G AF ZOOM 28-70mm F2.8G フルサイズのAマウント機がもう99IIしかないんだから、これを買うしかない。 #指原莉乃卒業公演 東京:4/9(火)24時開演のオールナイト公演(AKB48劇場) 福岡:4/13(土)ガスホール #HKT48 バッテリーはD2**、D3**、D7** などと共通品だから買い増ししといても損はないよ。 あ、ただ、D1**に付いてきた電池はD1**、D7*しか使えないから注意してね。 MH-18でEN-EL3e充電できるが・・・ じゃなきゃ、EN-EL3交換キャンペーンでEN-EL3eになることはなかったでしょ MH-18でEN-EL3e充電できるが・・・ 饅頭伝にはなんないと言われたぴょん。 今N*K*NのサイトにMH-18見つからないんで、MH-18についてはわからないけど、 D7*Sのページに >同時にクイックチャージャーMH-18aを新開発。 >従来製品MH-18よりも小型で、しかもそれぞれに互換性を確保しています。 ってあるんで問題は無いかと。 α30*もいいけどα7Dの重厚感と純粋透明な画が好き 確かにα7Dは良いがISO100が変 α7D、良いですよね。α1**もα2**も好きですけど。 α7Dは何て言うのだろうか、絵がきれいに見えるのですよ。 去年の春先に、持病のスライダー不良と電池フタ折れ M*N*LT* 3600HS(D) α1**でCCDの色が好きになってα35*も買いました ファインダーが見づらい見づらい聞いてたから不安でしたけど微妙な違いなのであまり気になりませんね AFが思いの外早いのにびっくりしました M*N*LT* HIGH SPEED AF APO TELE 300mm F4 m*n*lt* AF 24-50mm F4 m*n*lt* AF 35-70mm F4 m*n*lt* AF 70-210mm F4 SAL18-55はいいね。300とは相性がいいみたい。 35-105の旧型ピントリングがギザギザのやつなら、神レンズと言われている、写りはかなりいい。 AF35-70mm F4 AF ZOOM 35-105mm F3.5-4.5 New 旧型も持ってるけど 写りは旧型マクロつきの方が評価が高いよ(でかくて重たいけど) newはコンパクトで使いやすいと思う。 A38*は電池がディスコンになってるから注意しる A35*までなら現行のA99m2とも互換性がある電池だから問題ないが 小型化を図ったのにNEXでは再び違う規格の電池に変わった(α7も互換) 進化の狭間に落ち込んだA38*(他にも何種かあったが)が割を食う羽目に。 中古品のα1**はリンケージ破損で、CCD枠ごと上下左右のいずれかに固着してるものばっかりなのに バッテリー蓋くらい自家修理出来ね? ほとんどの場合プラが継時劣化で割れたり折れたりするからな、 S*NY αになってからは位置の保持は青いツメに任せ、単なる蓋でしかないから テープで蓋を押さえてても問題ないが、 ミノ〜コニミノは蓋が閉まることで保持してるから 形だけ修理できてもパネで電池が押し出され接点不良を起こす。 蓑S*NYの最後のペンタプリズムCCDはこれだっけ? そもそもペンタプリズムが7D,700,9**の3つしかない気もするがw A2**買うならA35*を買った方が幸せなんじゃないかな? SDとA2**は明らかに違うのは、色。優劣ではなくて、傾向というべきかな。 A2**は明るく撮れ、再現性は高い。悪く言えば現実的でドライ。 SDは現実の色の再現性はやや低いのだけど、親であるα7D譲りのフィルムの発色をできる限り再現した色で、印象的な発色をすることがしばしば。 ファインダーはA2**のほうが良いよ、A35*はライブビュー機能のためファインダーの倍率が小さい 確かにファインダーはA2**だろうね。 発色がA2**とA35*と違うので、α7D/SDに色が近いA35*を押しておいた。 といっても手間かけてRAW現像するならどうとでもなるけど。 A2**は、本当の意味でのS*NY一眼第一号なんじゃないかな。 A1**に有った、SD譲りの機能が無くなって、 お手軽チョメチョメになっちゃった感じが有るよ。 今9**弄ってて気が付いた。 こいつもDMFが無い?、まぁ親指切り替えが有るから良いとして、 有るよ マニュアル53ページ APO300mm F2.8 フィッシュアイ16mm F2.8 85mm F1.4 D-Limited α9**が高感度撮影苦手なのは有名(ただしR*W撮影ソフトのR*W現像なら 多少マシになるが) α1**のCCDはK1*DやD2**やD8*と同じだがこの3機種にα1**は足回り 画像処理エンジン混みで負けてるしこの4機種は高感度苦手機種 P*NT*XはAF精度とAWBに難があるから気をつけてね。 FA24はあそこのレ〇ズスレで云われるほど悪くないから。 甘Dは7Dより退化してる点も多く、AWBやAEに頼りきった撮影が出来るかというとそうでもないと思う。 どんぐりの背比べじゃない? なら、画像数こそ低いもののD8*やK1*Dと同様なペンタプリズムや前後ダイヤルを搭載したα7Dのが良いと思うんだ。 液晶も甘Dよりキレイだし。 実際、甘Dから7Dに乗り換えてるでしょ。 逆にS*NYで良いならα20*。 この世代になるとAWBやAEに頼りきって撮影出来る。 ノイズも安定化してくる。 AFやレリーズタイムラグもかなり高速化。 350もDxOで現像すればiso1600まで使える Ph*t*sh*pやLR4やSilkeyPixでも、最近の現像ソフトならISO1600でもいけるけど、 この辺は本体側でいける今の機種が便利w ノイズとりを処理回路でやることは色々とチョメチョメでもやってるが、どこまで取るのか、どのくらいが良い感じなのかはチョメチョメも苦慮しながら開発してるんだろうね。 D*Hはその部分をユーザーに任せた的な発想だったんだろうね。 ところが不評が出てHsでは処理回路を入れた・・・ CM*Sはもともとノイズが多いチョメチョメだよ。 チョメチョメも大変なものだと思うよ。N*K*Nに限らず。 除去しすぎたら塗り絵だと叩かれるし、反対だとノイズが多すぎると叩かれる。 曇天バックなら飛んで当たり前 そいう天気のときはできるだけ空が入らん構成にするほうがいいよ それでもどうしてもなら空に露出あわせてストロボ焚いて葉っぱを持ち上げ。 この場合、白とびしてもいいような気がします。白とびするの、当たり前だし。 逆光で、背景をちゃんと写したい場合、単にマイナス補正するだけでは被写体は暗くなります。 ストロボ炊くか、レフ板で光を回しましょう。 現像時に救済する方法もあるにはあるんですが。。。 あまり頭を使わないで後処理(現像)などしないなら何人かの方が言っていますがハーフNDが良いでしょう 角型のハーフNDを斜めに空の部分が暗くなるようにして撮っています レンズにフィルター用のアダプターリングを付けて、ハーフNDを固定するアダプターを付けて、ハーフNDを綺麗にして装着します。 N*kl*r AF 28-70mm f/3.5-4.5D フー〇 HB-6 〇ース CL-32S 発〇年 92年9月 D1**ユーザーになった者です。 しばらく使ってみておおむね満足していますが、シャッターが下りないことがありました。 対象物がはっきりしたものだと大丈夫でしたが、空に浮かぶ雲を撮ろうとした時に シャッターが下りませんでした。 ダイヤル位置はプログラムオートでした。 自分で答えを書いている様なものだがw AFでピントが合わないのでシャッターが下りないだけっしょ。 どこか遠景でピントを合うところで合わせてAF-LOCKしてから構図を決めて撮るなり、 MFにして∞にして撮るなり、方法は色々ある。 D1**の画像を最新のViewNXで見ると、素晴らしく立体感があり、色味が深くて良いんだよなぁ〜 最近のチョメチョメはなんか薄っぺらく感じてしまう。 私も以前からそう感じていたんだが、シズル感ってやつかな。 たぶんこの時代のチョメチョメはノイズ処理が殆ど入ってないので、高感度には弱いが、 逆にそのノイズ感(ゆらぎ)が、リアリティを生み出しているのかもしれない。 D1**はもともとがエ〇トリー機のF80をベースにした機種なので シャッターの耐久性が低く、中古で買うには不安が大きい。2〜3万ショット撮れたら 神のお導きみたいなもんだ。 レ〇ズ集めるより先にSB-80DXをなんとしても手に入れるべし。SB-6**より感動できるから。 D1**と *istDSは綺麗な赤外チョメチョメが撮れるんだ。 時代的にIRカットフィルターが低性能なので、却って便利。フジのIR80 あたりの赤外光だけ通すフィルターで 撮影すると、驚きの赤外チョメチョメが撮れるところ。この部分はD7*も一緒だが、それ以降の機種ではまともな赤外線チョメチョメは 取れないので、今ではとても貴重なチョメチョメ。 Kenko フィルターアクセサリー マルチホルダーG 76用アダプターリング 52mm 804520 Kenko フィルターホルダー マルチホルダーG 76 角形フィルター用 76mm幅対応 804025 N*k*nはAF-Sでなくてもよい評価を得ているレ〇ズはいくらでもある(AF 24-85mm F2.8-4Dとか。AF 70-300mm ED F4-5.6Dとか)。 紅葉の撮影とかだと、画素数がものを言う場合もあるし。 D1xの1000万画素はあまり期待しないでください。垂直に立っている線の間の分離は素晴らしいのですが、水平線の間の分離は補完+補完なるので、解像力はありません。 具体的には全紙に伸ばすと斜めの線が細かくギザギザになります。 また、解像力が弱いので、遠くの瓦屋根の瓦が全く結像しないで、屋根がのっぺりとした板状の像になることがあります。 解像力、色、ホワイトバランスについてはいずれもD1**、D7*の方が上です。後発機種の方が上ということです。 P*NT*Xで〇ンズに高額な投資続ける決心つくかどうかって点も考慮しておくべき D1XはまんまAWBは使い物にならないし、白とびする 数は多くても「使える〇レンズは極わずか。 これはP*NT*Xに限らずすべての従来型システムが抱える致命的な弱点だろう。 D7*ですがAF使えますよ>AF-S 300/4 と TC-17E II。晴れはもちろん曇りでも。 縦位置で人を撮ると長方画素の影響で髪の描写がくずれるところ。 横位置なら問題ない。 あとはやはりバッテリーの持ちとISO400以上のノイズか。 D2Hsを購入しました。 まだ試用から間がありませんが一つだけ。 高感度ノイズ以外、絵的には変わっていないと感じました。 処理が全機種より明らかにDIGICよりに振られたと断言して良いでしょう。 現段階の印象ではD1H(D1のRAW記録)+ノイズリダクションソフトウェアを色味の幅、 明暗の許容範囲で超えているとは感じられません。 D2Hsも例外無く現行モデルの採用している規範に漏れず、 デフォルトでシャープネスが強く効果されているのでD1系標準設定の描写を超えて見えますが、 撮影後の融通と精鋭度をD1Hほど感じさせてくれないと感じたD2Hsでした。 D2Hsはメーカー標準で極めてシャープでノイズレスな設定にされているカメラ、 悪くも、そう感じました。 分かっていたのですが、D3を待つのが正解なのでしょうか。 > D1系で撮ったねーちゃん専門カメコのHP写真見ると人肌の表現がダメ > のような感じがするのです。デジカメっぽいロウ人形のような肌合い、と D1X使ってるけど、確かにたまに感じることがある。 特に安いレ〇ズだと気のせいかなお感じる。AF-Sとかはまだしもマシに感じる。 それと妙な立体感。リアルで立体感があるっていうんじゃなくて妙なんだよね。ツルッとしてるというか。 それに比べるとC*N*Nは妙に平板な感じなんだよね。 押し花みたいに妙につぶしてエッジをつけてる感じかな。 D1XのAWBは確かにあんまりよくない。 白色蛍光灯と、昼間の太陽光ではまあまあかもしれないけど(それでも外すことが多い)、仕方がないのでグレーカードを常備してる。 WBの固定は太陽光、曇り、電灯、蛍光灯、日陰、スピードライトで各±3段階7通りあるので自分で固定したんでいいかも。 D60だと、蛍光灯っていたら白色蛍光灯1種類しかないから蛍光灯の色温度があわなかったらおしまいなのを考えると固定モードの豊富さはちょっと便利かも(オートが優秀な方がいいけどね)。 RAWもいいけど、俺はケチなので圧縮RAWにして使っているから1枚15秒は辛いのであんまり使ってない。 無圧縮RAWなら7秒なんだけど。 MDでもあっという間にいっぱいになってしまう。 ここぞというときにはRAWはいいけどね。 D100に取り付けた時のデザインがいかにも取って付けたようで不格好だとか、グリップ部のラバーの材質が何故本体のグリップ部と材質が違って触感が違うのか 画質もそうだけどOS側で補正かけてるからね今の 暗いところを明るい風に勝手に判別して補正してくれてる。完全に裸眼で見た感じと印象違う。 フィルム時代のサクラカラーのような塗り絵感。 最近α7D買ったんですがD1**の良さを再認識しました。AS以外は見劣りする部分がないです。 RAWならNCが圧倒的に良くできてるし。仕上がりはどちらも味が出ていて甲乙つけがたいですね。 高感度域ノイズが D3S>D3=D7**で、0.5-1EV D3Sが屋内スポーツに向いています。 あと、D3にはないゴミ取り付いています。 (3機種ともセンサはMPUと同じルネサスエレクトロニクス製とのこと。) 鮮やかなのは良いのですが、D7**は色潰れし易く、使いこなしに気を使うところがあります。 D2H、D2HsともISO160*までは世評ほど悪くない印象です。 デフォルトの色味がD2HとD2Hsではかなり異なります。 また、高感度のノイズの差はほとんど感じませんが、 D2Hの場合は高感度になると色味が大きく変化。 同じ色温度に設定しても感度設定により色味が異なる傾向あります。 AF 80-200mm f2.8 ED AF MICRO NIKKOR 70-180mm 1:4.5-5.6 D NC4だと、ツール -> オプション -> カラーマネジメント で、 「標準RGB色空間」にRGB系のプロファイル(例えばNKsRGB.icm)を指定し、 「埋め込みプロファイルの代わりに使用する」にチェックを入れる(忘れずに)。 これで、次回から何も意識せずにsRGB色空間に変換されるようになるよ。 バッテリが弱ってくると、書き込み中に電圧不足になって真っ黒なコマが記録される。 D1はLPFがD1H/Xより薄いです。 そのため、D1はD1H/Xよりモアレが発生しますが、鮮鋭度においてD1は傑出しています。 D1はモアレが発生しやすかったのでD1H/XではLPFの効果が強められましたが、 最小限の効果のLPFを装着したD1はコダック他のLPFレス機に近い魅力があります。 CCD〜ADコンバータへの転送回路もD1からD1H/Xに移行する際にS/N非が大幅に改善されています。 これはD1とD1Hの高感度ノイズの量に如実に現れていますが、逆にLPFについてはD1HがD1より鮮鋭度を失った感じています。 D1無印のRAWで撮ると確かに空気感が違うような印象を受けて時々はっとすることが ありますね。jpeg撮って出しだとダメですがw 無印、D1X、D1Hを併用していますが、RAWで現像する限りはよく似た画作り だと思います。違うとすれば無印は(異論あるでしょうが)若干透明感がある、 Xは解像度が高い、Hは高感度ノイズが少ないということでしょう。D1Xお持ち ならHはXが不得手な室内スポーツなど撮るにはいいと思いますよ。逆にそういう ジャンルと無縁ならXで十分だと思います。状態の良いHはそもそもあまり見かけ なくなりましたし。 D1xがすきなのは あのこってりした色と、滑らかな諧調感、 これが表現できるのは使った限りではAPS-Cクラスで600万画素以下の代物。 具体的にはD1xとE-1だけ。 AC-1 レフ機までは余裕のあったC*N*Nは今や迷走中にみえるし、P*NT*Xはお金ないし、S*NYは電子補正ゴリ押しだからなぁ。 E300とかも独特な画質だよね K*D*K CCD最後4/3の機となったE-400は、微細化に伴ってFFT-CCDではなくなったものの、K*D*Kらしい鮮やかで重厚な発色を持っていた。 明暗比のある被写体では慎重に露出補正をしないと”黒潰れ”と”白飛び”の制御が上手く出来ませんでした。 何処にポイントをおいて露出決定すればいいのかコツがいるのはどんな機種でも同じでしょうが、E-300の登場した当時でもE-1に比べてDレンジが狭いことは指摘されていたと記憶してます。 単純に500万画素と800万画素ですから当然と言えば当然ですが。 デジ一の普及が進みより広範囲なユーザーを取り込む過程で低ノイズ化は避けて通れない道だった K*D*K製CCDはE-1、E-300、E-500と続き、E-500を最後にして、その後のE-330以降は PANAのライブMOS に変更 K*d*k DCS Pro14n 知る人ぞ知るマウントが、オープン規格であり*lymp*s純正レンズだけでなくシグマやP*N*S*N*Cのレンズが実力を発揮できる ピクセルマッピングというのは、おそらく全デジタルカメラが出荷時に やってると思うよ。 *lymp*sのDSLRは全機種ユーザーができるようになってるほど。 これは極めて親切。 D3のスタンダードの絵はなんかEOS 1D Mk2Nっぽい感じがする D2からCMOSになっちゃたからね。 CMOSは解像度はいいけど、 ちょっと色が。 おそらくはカラーフィルターの特性によると思われ。 D2**でもちょっと高画素化でCMOSに近づいちゃったけど。 CMOSで特に気持ち悪いのは 光沢感が消失すること。 風景では 岩肌なんかの艶みたいなものがきれいさっぱり消えてしまう。 人肌も何か違和感。 艶消しのような異様な感じになる。 解像度はあるけれど、どうも質感のない薄っぺらい立体感のない絵だなー と思うと大抵CMOSなんだなー D1**は、露出補正をプラスにしたほうがいいみたい、RAWの場合は特に。 D1**及びD7*ユーザーですが露出決定が難しい状況ではD1**は確かに暗めの画像になると感じています。 この暗さを調整しているのはメーカーが作ったカーブ情報がこのような設定になって出荷されるためです。 N*k*n Captureでユーザーカーブを自分の好みで作成しそれをD1**に読み込ませるのが解決策です。 N*k*n D1**を手に入れて、多くの人がまず驚くことは、暗く露出アンダーのように写ることです。 D1**は基本的に素材系の絵作りをしていると想定され、このように暗い原因は、絵の明るさの中間値を示すガンマの値が低いことにあります。 私の見たところ、暗く感じてもレベル的にはそれなりに適正露出であります。明るく写そうとプラス側に露出補正を掛けると、ハイライトの部分に白とびが発生することになります。 白とびさせないで明るくするためにはフォトショップ等のトーンカーブでガンマ値を上げることが必要となります。 E*S D2*特注仕様だったか、天体撮影用に、IRカットフィルタを装備しないモデルも有ったようですが。 ライブビュー可能なS3 Pr*があるが、S3 Pr*ではライブビューは30秒に制限されている。E*S 20Daでは30秒以上のライブビューが可能 だが、ノイズが増えるために、30秒程度での使用が推奨されている。 S3 Pr* UVIR 日本の〇士フ〇ルムで発売されるか問い合わせたところ、「S5 Pr*ではわからないが、S3 Pr*でUVIRを発売する予定はない」ということでしたので、米帝に直接注文 レ〇ズの枚数の少ないテッサー型のAi Nikkor 45mmF2P UV Micro Nikkor105mm AF Zoom Nikkor 24-85mm f/2.8-4D IF用〇ード HB-25 D81*で印刷物撮ったらモアレた。画素ピッチ狭過ぎて暗いと色再現悪いし。 D61*でもその傾向はあるが、D7*0はもちろんD1**、D4S、Dfだと良いので併用が良いかと。 D3どころかずーっとD7*0使っててFX機をいろいろ出しても見向きもしない人を一定数作ってしもたからねー。 FX機をいろいろ出すのに無難な全部入り出さないからとも言うけど。 一桁機とかD80*みたいなフラッグシップモデルや高画素機と、 廉価軽量機のD60*やD7*0の2台持ちとかがニコン的にはおいしいと思うけど、 D7*0みたいなモデルだとこれ一つでいいかーとなる人が多数でしょ。 D7*0に、Tactical Solutions社のNightstalker IIマウントを介しNVM100ナイトビジョンを装着したもの。 後藤哲朗氏が最後に手掛けたのがD7*0じゃなかったっけ その後映像カンパニーを退任して、そこからN*K*N機の造りが変わってきた気がする。 時代はリーマン前のプチバブル。メーカーが真剣に作った何かがあるのかもね。 バブルの頃も粗製乱造が目立ったけど、妥協なく純粋に性能を追求した分野もあったね。バイクとか。 それに似た感じかな。 ここまでD9*なし。いいチョメチョメですよ。迫力不足ですけど。 FX⇔DXの画角変更機能が欲しくてSB-8**売って、SB-9**買ったけど、 FXでの使用が多いD7*0ならSB-8**でも問題ないんだよな(細かな機能面を気にしなければ)。 D3系はD7*0を安く売ったから売れなかったって言われてなかったっけ? オールマイティに使える機種作ったら他の売れなくなるだろ。 D3Xという画質に全振りしたD一桁機があってだな…いやマジで最高なんだわ D3Sの良いところ ・AFが段違いに良い ・シャッター音とキレが最高すぎる ・縦グリ付D700より軽くて小さい ・剛性の高さがハンパない 悪いところ ・D2Xmodeが使えない ・縦グリが外せない ・ISOオート時のブラケット3連写で、3枚目が遅れる。 画質の差は体感できんかった、シャッター音を聞くとD7*0には戻れない感じ。 D3Xって14bit R*Wだと秒2コマ撮れない、てっきり秒5コマ撮れるもんだと思ってた。 長いレンズは収納時には外した方がいいと思うよ。マウントに負荷が掛かるから。 D7*0くらいの白飛び耐性があれば普通の撮影ではまず大丈夫 D2**とか相当気を使ったけど、D7*0は全然余裕 最低感度も1/4000までしか使えないならあまり差はない。 どうせND使う場面はISO100だろうがISO200だろうが使うことに変わり無い。 視野率100%は確かに95%よりも上だが、ファインダー倍率が同じだったらの話。 少々の白飛び含めるぐらいの方がコントラストにメリハリ出せる、少々なら露出補正で階調もとり戻せるし D7*0は比較的故障の少ないチョメチョメの印象があります。 確か初期ロット特有の不具合も無かったし、古くても良いチョメチョメ。 このへんから平面的アニメ画質になってきた。 それがどんなのかははっきりとはわからないけどCCDからCM*Sに移行が進みだした頃ですね。 D3**が登場してD2**の方が良かった、(DXとして)フラグシップ?こんなのD2XSの後継になりえない、 なんて騒がれてた頃です。 サンヨンとかで、ジャスピン撮るとD70*のままでいいやって思うぜ。 D7**は2*10年ごろに買って手放し、その後、間を置きながらD80*とD75*とDfを買ったけど(どれも今は手元にいない)、確かにどれもD7**とは性格が違うね。 確かに高感度ではかなりノイズがでて、見苦しく感じることが多いですが、低感度であれば、比較的新しい、PEN E-PL1sよりも良好で、特に暗部におけるノイズが少ないです。 一部で言われているように、低感度における色再現性は、現行機種より優れているというのは本当だと思います。 無印はISO8**でもノイズがよく出ます。ただ、ノイズのおかげで立体感は残ります。 幕Uは新機種の出た今では、1世代前の高感度性能だとおもいます。 立体感が残るノイズの乗り方なので、悪くはない。 Ds系はLPFが薄くソフト処理を兼用しているせいか、画像の透明感、立体感がある。 スペック的には、画素数、バッファ等、5Dに劣っていますね。 ただ、LPFの効きが弱いので、5Dよりクリアーな感じはします。 DIGIC2世代の1Ds2や5Dのほうが素直な絵だし画質いいよ。 最近のは高感度ノイズだけは減ってるものの、DIGICで無理して絵を作ってるようでぬめっとして気持ち悪い。 変な作り込みのない1Ds系の絵は今もって好きだけどなあ。 1Dsで期待していたのはシャドー部分の中での色再現の問題でした。優れているという意見があったので期待は大きかったのですが いざ撮影してみるとシャドー部分に低感度(ISO100)なのに緑色のノイズが多く発生。 金のアクセサリーだったのですが、シャドー部分が残念なことに緑まみれに。 1Dsも1Ds Mk IIも最新のデジ一とは絵作りが少々違うので、最近の高彩度チョメチョメに慣れている方々には少し物足りなさがあるかも。 ノイズについても1Dsは旧機種ということもあり、あごの下の影などにISO100で撮影しても偽色が発生するので、20Dや1DMk2などと比べると見苦しく感じます。 1Dsは、感度を上げると確かにノイズがひどく、感覚的には、フィルムカメラを使用している感じです。 だから、すごく光には気を使って撮影しています。 1DMk2の撮影は、そんなに気を使いません。感度上げてもノイズが非常に少ないのは事実です。 ただ一つ、私は、1Dや、D6*、1*D.2*Dも使用しましたが、 デジタル部が新しくなっていくほど、絵的に薄っぺらい感じです。 画素は上がっていますから、解像感は上がっているのが分かりますが、 一枚の写真を見た時に、いい写真なんだけどなんかねーと、言いたくなるのが、1DMk2、2*Dでした。 いいなーこれと思うのが、1D、D6*、1Dsでした。 画質も初代5Dと比べてもノイジーですし、16**万画素以上もあるようにも思えません。 さすがに時代を感じさせられました。 一体*lymp*sの中でP2とPL1の間に何があったんだろうな…暗部ノイズの処理とか急激によくなったもんな P*N*S*N*Cの25mmf1.4 E-1を使っています、手振れ補正を体験したくて、E-3を触らしてもらいました。 E-1とE-3ってJPEG FINEの色合いがぜんぜん違うような気がするのですが、 どちらも設定は初期化して撮りましたが、E-1はあっさり透明感があるような雰囲気(青ぽい)、 E-3はこってりと派手な発色(黄色ぽい)でした、これはそういうものですか? 両方持ってたけどどちらかというとE-1の方がこってりだった気が。DレンジはE-1の方が若干狭くてコントラストが高かったからかもしれないけど。 色味はAWBの性格が出ているのかも。 発色傾向は随分異なります。E-500までのK*D*K FFT-CCD機は一見濃い色が出ますが、実際には 明るい部分も良く映っています。代わりに、暗い部分は潰れます。全体に露出を暗く撮れば画像を起 こせますので、コントラストが強めに感じる様、意図的に調整されていたのでしょう。 E-3はE-420/520とも異なる独特の発色で、割と濃い目に出ます。特に赤は解像が悪い事も有って、 非常に平坦な表現となります。色転びも起きやすく、赤を撮る時はアンダーへ振る様気配りする必要 が有ります。白飛びも起きやすく、通常白を撮る時はプラスですが、E-3では補正なしの方が好結果 となります。暗部は良く写っているのですが、ノイズも相当に目立ちます。この辺りは、K*D*K機 に慣れ親しんだ人には合わないでしょう。潰れてくれていた方がマシというレベルです E-30/E-620は非常に粉っぽい画像です。E-3の適度にボケていた画像に比べるとシャープですが、 全体がザラザラとした感じなので好みが分かれます。E-P1〜PL1まで、この傾向。 E-5になると、またもや傾向が異なり、青っぽい画像となります。解像感は非常に高いのですが、赤 の解像は相変わらず悪い。白飛びはし難くなりましたが、液晶モニタの輝度が屋外日中は不足がち で、大概適正で撮れていてもアンダーに見えてしまいます。暗部ノイズの出方もすこぶる改善され ました。E-3の時にE-5レベルの画像を実現していたなら、4/3の評価も一変していた事で しょう。但し、モアレは若干発生します。 E-3はやっぱりあんまりよくないんですね、ちょっとびっくりしました。 まったく別のチョメチョメってぐらい違ってました。 たしか、E-410、E-510は白飛びがひどい… 4/3を使い始めてから思っているのが、立体感。E-3でもE-1でも、E-520でも同じように感じる. 富士のハニカムは意外に良いよな・・・ほんと飛ばないし潰れない。 しかも今時のみたいにDR圧縮処理によるDR拡大じゃ無いから階調性も素直だし。 ただし処理がモタモタ過ぎる。 AF-S DX ED Zoom Nikkor 18-70mm F3.5-4.5 G D1**の露出にはクセがあるんだよね。白トビも要注意。 但し良いレンズを用いて露出バッチリなら最新機種にも負けないよな。 多分その後デジ一には採用されてないと思うインターレースCCD インターレースは読み出し回数が増えるから一括読み出しのプログレッシブに比べて 動作は遅くなるが画素サイズを大きく取れる事もあってかコンパクトデジカメではよく採用されていた それぐらい当時のS*NYにはハードルが高かったという事なのかもな、実際ノイズも多かったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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