【太陽熱給湯器】太陽熱給湯DIYスレッド
太陽光発電全盛なるもDIYでは太陽熱給湯のほうが扱い易い。
太陽熱で給湯を賄ってる猛者は? それならこのスレの趣旨通り太陽熱温水器設置するべきじゃね
電気に変換するよりも熱効率上だろ
世界最高水準の断熱性能…旭有機材、現場発泡ウレタン開発
https://news.yahoo.co.jp/articles/63ed5b22e03e74b2de62c199e3c4d9cb44cc7f00
現場発泡ウレタンとして世界最高クラスの断熱性能を持ち、断熱材の薄肉化(省スペース化)などにつながるとみている。
住宅金融支援機構による断熱材の熱伝導率区分で、現場発泡ウレタンでは唯一となるFランク相当を達成した。
蓄熱材をお風呂とかに入れとけば、湧き直し回数減って省エネじゃね?
https://imgur.com/tIA2dc4.png 見積もりどころか、pcm太陽熱温水器を作ってる中国メーカーを探しているところ リニューアルしたばかりのデニーズの屋根に太陽熱温水器が乗っててワロタ
エコキュートより、コスバもランキングコストも圧倒的なんよね >>313
ウォシュレットにも貯湯タイプと瞬間タイプがあるだろうが、瞬間タイプでも水量と熱量的に人肌の温度ぐらいには出来るんじゃね?
計算するの面倒なんで感覚的に800Wのドライヤーで出てくる熱量程度あれば人肌程度になるかと
冬場は1200Wくらい?
まぁ、余裕でしょう >>313
スマソ
あぁ、給湯器に繋いだ時のタイムラグの話か
カン違いしたよ PCM材のタンクに蓄熱して、その中を直に上水道配管が通るようにして、真冬でも20℃以上の出湯温度を目指す。
洗面所や洗濯機にはそのまま出す
キッチンシンク、風呂場は瞬間式電気温水器で任意の温度に加熱する。
40℃程度までしか上げないから、冬しか電気温水器は稼働しないでしょう この装置は、PCMに太陽熱エネルギーを貯えておき、使いたいときにファンを回して暖房・温水を作ることができます。
https://i.imgur.com/IXGQgGE.png PCMはかなりよく燃えるんじゃなかったか
おっかなくね 水を蓄える量増やせるなら高い材料のPCMなんか不要じゃない?
PCMの利点は潜熱による蓄熱量ではなく潜熱によって特定温度に保てるところでしょ >>332
潜熱により蓄熱量が多いから一定の温度に保てる
例えば、ヤカンの水を100℃に加熱するのは簡単だが、105℃に加熱するのは大変。
やかんを100℃に加熱した水を全て水蒸気に位相させるにはかなりの時間を要する。
水の潜熱を利用するには、0℃あるいは100℃をまたがる用途になる。 >>334
知ってる
で、わざわざPCM使って100℃以外の温度に蓄える必要はあるの?
100℃のお湯大量に作ればよくない?
>>328
100℃のお湯作って混合水栓にすれば好きな温度にできる
PCMから上水道に熱伝導速度の遅さ、電気加熱のデメリットはなくなる
>>330
PCMを使ってタンクで水を加熱するなら始めから太陽光で水を加熱すればいい
それとも太陽→水より太陽→PCM→水の方がエネルギーロスが少ないの?
PCMは流動性が低いから撹拌しないと熱伝導悪と思うのだが
両方潜熱による一定温度に保てるメリットを使ってない
繰り返すが100℃のお湯大量に作ればよくない?
>>322
PCMのメリットがあるのはこれくらい
一定温度に保てるのでお湯が冷めづらく再加熱は減る
熱伝導がわからんので理想通り動くかは知らん
ただ必要以上に熱を蓄える場合があるので省エネではない
後PCM交換できないと冬でも夏でも風呂の温度一定 >>335
>知ってる
何を知ってるのか?主語がないぞw
>で、わざわざPCM使って100℃以外の温度に蓄える必要はあるの?
100℃のお湯大量に作ればよくない?
全く意味不明な質問。
100℃のお湯を大量に作る意味ww >>335
>100℃のお湯作って混合水栓にすれば好きな温度にできる
>PCMから上水道に熱伝導速度の遅さ、電気加熱のデメリットはなくなる
100℃のお湯を作る意味w
80℃とかじゃダメなんですか? その理由は?w >>335
>PCMを使ってタンクで水を加熱するなら始めから太陽光で水を加熱すればいい
・より大型のタンクが必要
・PCM材より蓄熱量が少ない
・水道圧のままなら圧力タンクで高コスト
・大量の貯水によるメンテコスト、腐敗リスク。
・自然落下式なら屋根の荷重リスク
・自然落下式なら屋根上設置コスト
・自然落下式なら圧力不足リスク
>それとも太陽→水より太陽→PCM→水の方がエネルギーロスが少ないの?
PCMのほうがタンクが小さい分ロスは少ない。PCMのほうがより低温での蓄熱になりロスが少ない。
>PCMは流動性が低いから撹拌しないと熱伝導悪と思うのだが
固体でも良い。PCM材の中に媒体と水道水を通す熱交換構造を作るだけ。
熱伝導性の極限を極める必要性がない。太陽熱エネルギーなんて大量に捨てられ続けてるものなんだから。
>両方潜熱による一定温度に保てるメリットを使ってない
両方とは?なんのこと?
>繰り返すが100℃のお湯大量に作ればよくない?
100℃のお湯を作る理由が意味不明 >>335
>ただ必要以上に熱を蓄える場合があるので省エネではない
意味不明。ドブに捨てられている熱を沢山蓄えると省エネにならないとは?
>後PCM交換できないと冬でも夏でも風呂の温度一定
PCMは蓄熱材として利用するだけで、給湯器として利用するわけではない。
細かい温度制御は電気温水器で良い。
電気温水器の加熱量を減らす為に、PCM蓄熱材を通した水道水を使う。 というか、義務教育を受けてないか境界知能の人に反論したところで、理解出来るわけもなく不毛なんだよな
またトンチンカンなこと言って構ってちゃんしてくるのが目に見えてる
比熱とは1gあたりの物質の温度を1度あげるのに必要な熱量のことです。 つまり、比熱とは、物質1gあたりの熱容量ということになります。 比熱は大きくなるほど、温まりにくく、さめにくい性質をもっています。
とあるPCM材の相変化前後の潜熱量は185J/g前後で、水の比熱約4.2J/g/K,コンクリートの比熱約0.8J/g/K(相変化なし)に対し、非常に高い。