水力発電・揚水発電DIY
揚水発電って実用的な蓄電手段じゃないですよね
土地が有り余る田舎に住んで資材がタダで手に入る土方やっててようやくスタートラインに立てて
さらに大掛かりな工事と定期的なメンテナンスが必要で
それでいて200トン高低差2mで1kWhも取り出せないのだから >>2
そもそもお前さんが想定している実用性って具体的にどういった内容?
例えばその1kWhの電力量で実用的ではないということは、お前さんの想定している生活形態だと1日の消費電力量として数十kWhの生活形態ということか? >>3
一般的に言ってコストに対して性能が見合わないものは実用的ではない >>4
まずコストに関しては、結局自分次第でどうにでもできるのがオレの提案した手段だぞ。
逆に実用的な蓄電池は、そもそも自分でどうにもできない部分ばかりだろ。
例えば修理して完全復活する物ではないし、製造だって個人的な設備で作ることは難があるし、入手は何処からか買うしか方法がない。
その上で実際は酷使して公称にある寿命より早期に寿命を迎える。 >>5
200トン高低差2mで効率65%の揚水発電だと715Whしか取り出せない
これってこの1万円のリチウムイオン電池にも劣る容量なんですよね
君の時給が1000円だとしてその揚水発電装置を10時間で組めますかって話
https://i.imgur.com/lybIhQl.jpg >>6
まずお前さんはその蓄電池の性能が、この先数年経って維持できると考えているのか?
そもそも公称仕様書にある性能って、あくまで試験測定条件のみに通用する内容なんだぞ。
お前さんはその試験測定条件以下の放電条件で使用しているのか? >>7
寿命が来たら買い換えれば良いだけの話
10年ごとに買い換えたらランニングコストは10年で10000円
これってその揚水発電設備を10年ごとに10時間メンテナンスするのと同じコストですよね たった10時間で揚水発電を組んだりメンテナンスしたり出来るわけがない
実際はその何十倍もかかる上に消耗品を買ったり作ったりする必要がある
同じ性能を満たすのに何十倍もコストが掛かるものを実用的とは言えませんよね >>8
そもそもお前さんって化学電池に関する知識が乏しいのか?
第一に10年まで実用的な性能を維持できるか否かは、使用条件次第でいろいろ変わってくるんだぞ。
特に家屋用途の場合は、充放電条件において酷使する故に、セル当たりの電気的負荷を低減し公称性能条件と同様にするためには、相応のセル数に分散させなければならない上で、相応の高度な充放電制御回路も必要になってくる。 >>9
まずお前さんがそう思うのは、単に設備保守に関する知識・技能と経験が全くない完全ド素人だからだよ。
そもそも安物電池でドヤってる時点でそれは明白。 手堀りの再生土塗り200トンプールが、凍結深度50センチを超える寒冷地で10年間にも渡ってノーメンテで貯水機能を維持し続けられるとはとうてい思えん >>10
前述のバッテリーで1C充電(50A)を繰り返しても1000サイクルで容量は8割以上も残る
これは10年は実用的な性能を保つと考えて問題ない
https://i.imgur.com/j8PfA06.jpg 北海道なら普通に凍結してタンク破損すると思うけどなぁ
流水や加熱のために電気使ったら意味ないし 揚水発電で水を汲み上げる電力はどうするの?水は自動的に湧いてくるの? >>11
毎年1時間程度のメンテナンスで済むと高を括ってる君こそ
設備保守に関する知識・技能と経験が乏しいのでは?
素人の俺でもゴミを取ったりベアリング交換したりで時間取られるって分かるが >>12
まず流動化処理土を採用する最大の目的は、そもそもコストを掛けずに修繕しやすいという部分なんだよ。
要するに解体しやすい上で再構築しやすいという部分。
水漏れが酷くなれば漏れ箇所一帯を壊して再充填すれば良い。 >>13
そこで第一にお前さんの使用状況として、充放電条件は具体的にどういった状況なんだ?
ちなみに充電だけでなく、SOCとの相関性能はどうなっている? >>14
>>15
そもそもオレが提案した内容は、既設の自噴井戸も併せた内容なんだよ。 >>16
そもそも毎年1時間程度のメンテナンスって誰が言ったんだ? >>18
俺の環境はリチウムイオンバッテリーじゃなくてディープサイクルの鉛電池で動かしてるよ
充放電は0.1C以下で効率はシステム全体で往復70%くらいかな >>20
そもそもオレは昼間太陽光発電・夜間水力発電+蓄電池という設備形態を想定している。
昼間は電力消費が少なく余剰電力が多くなるから、余剰電力で汲み上げポンプを稼働させた上で自噴井戸の採水も追加し、夜間は水力発電と蓄電池で賄うという感じ。
要するに使用サイクルの中で自然と入れ替えになるということ。 >>21
毎年1時間以上メンテナンスに掛かるならリチウムイオン電池を買い替えた方が安い
そんな揚水発電は実用的な蓄電設備とは言えないね >>23
容量1kWhしかないから毎日ほぼ全量交換になると思うんだけど、排水はどうするんだ?
ある程度、あるいは全量排水を貯めておかないとまずくないか >>22
まずディープサイクル仕様の鉛電池だと、そもそも寿命の部分で話が変わってくるんだが・・・。
ちなみに具体的に放電終止電圧と充電終止電圧はいくらに設定しているんだ? >>26
バルク充電電圧14.5V
フロート充電電圧13.5V
放電終止電圧12.0V
ところで俺の環境を説明する意味ある? >>24
つまりお前さんの理屈としては、蓄電池の保守に毎年1時間以上の時間は掛けないほど杜撰な管理をしているということか? >>28
蓄電池は交換時期まで基本的にノーメンテナンス
監視して異常あればアラート飛ばして対応するだけだよ >>25
これも別スレにて説明したことだが、大まかな概要としては排水設備として自噴圧に打ち勝つ深度の貯水槽を別途用意し、そこに排水して常に一定量を被圧地下水に還元した上で循環させるといった感じ。 >>30
貯めて腐らせた水を地下水に流し込んだらダメだろ >>25
こいつ排水を甘く見てるというか度外視してるからな
雨水や下水に流すつもりなんじゃないのか?
SDGsとかいいつつやろうとしてるのは地下水の無駄な垂れ流し
最大の揚程を得るには地下水位まで落としてそこで水車を回すことだが、自噴している以上高い地下水圧に勝って還流させるには加圧が必要で本末転倒になる
もしくは深度の異なる圧力ゼロの排水層まで掘り抜いてそこに排水するというのも考えられるがそれは法が許さないのでなかろうか? 困難多すぎてワロタ
そんな揚水発電を実現出来たら尊敬するけど
どちらにしろ実用的な蓄電設備ではないね >>30
地下に200トンのタンクを別途作るということ? 浸透水対策はゴムシート敷きつめるのかしら
石狩って日本海に面してんだから積雪は半端無いよ 口頭説明だと難がある部分もあるから、オレが現在考案している設備の100分の1スケール程度の模型を手始めに作って今後説明することにするわ。
とりあえず今言えることとして、加圧に関してはワンウェイバルブ機構とピストン・シリンダー機構を取り付けた鹿威し的な機構で行う。 >>35
ひとまず試作として発電機は自動車用オルタを考えているよ。 >>29それってつまり定期的な保護システム作動検査等を行ってないということか? >>27
第一にお前さんが後々になって辻褄が合わない話を展開しないか、その証拠集めとしての意味はあるよ。
そもそもオレはお前さんの設備を直接拝見できないんだから、実際は酷使状態であるのにディベートで優位に立つため嘘を言う可能性だってあるんだからさ。
現にお前さんはリチウム系蓄電池を対象にいろいろ言っていたはずなのに、肝心のお前さんは鉛蓄電池の方を使っているんだろ。
この時点で段々と辻褄が合わなくなってきている。 空想妄想と自信の誇大全能感だけで一向になーんも完成しないで片付けから始めるんだとさ
そんな人います?しょしい
あんなのがいるとなまら石狩のイメージ悪くなるわ >>43
お前さんって典型的な結果しか見ようとしない軽薄思考者なんだな。
そもそも物事には順序があり、更に本質的には結果より過程の方が重要なんだよ。 >>29
ついでに言っておくが保護システムなどは、異常があった場合確実に作動しなければならない故に、点検は最低限週間点検項目に入れるべきだぞ。 これまでに出てきた空想ネタ技術
自作のソーラー系統連系システム
手掘り塗り壁の半地下自噴水貯水プール
掘り込み地下水位排水槽(これも塗り壁?)
鹿威し式耐圧逆止弁
オルタネーター流用水力発電機 >>29
もう一つおまけに言っておくが、例えばオレはNCフライスオペや気密試験オペをやったことあるが、非常停止機能の作動チェックは日間点検として始業前点検項目の一つにあったぞ。
お前さんはそういった活動を蔑ろにする考えなのか? 上記空想技術に対する疑問
ソーラーとの連携は絵に書いた餅ではないか?
自作電子パワーデバイスの実現性と実用性
手掘り塗り壁の構造物としての強度と耐久性・耐候性・合法性
自噴水圧に抗して還流させる事でのエネルギー収支と槽・管・弁からの漏水対策
システム全体の維持管理のための労力とコストの過小評価 >>46
まず自作の系統連系システムって何の話だ?
オレ自身は以前からオフグリッド設備での話をしているぞ。 >>38
わざわざ模型作らなくても手書きでも良いから図を書く方が楽じゃね? >>48
太陽光発電と水力発電との系統連系のこと言っていたのか。
それであればひとまず現在考えている回路としては、太陽光発電設備の合成電圧箇所と並列に電圧検出用のシャント抵抗を組み込んで、分圧により取得した信号をArduino系ボードで読み取り、閾値以下になったらパワーMOSFETで切り替えスイッチングさせる考えだよ。 >>50
図面を引けるようなおつむがあったらこんなトンデモ計画は脳内から出る事なくそのままお蔵入りしてるだろうよw >>50
オレは動作性知能が低い故に、空間認知が絶望的に苦手なので絵を描くことは駄目駄目なのさ。
今までも物作りは全て実物を弄りながらカットアンドトライでやっているんだよね。 >>52
お前さんはやたら馬鹿にしているが、そもそも相応の知識と技能を有した上で馬鹿にしているのか? >>そもそも物事には順序があり、更に本質的には結果より過程の方が重要なんだよ。
結果ですよ。
人ごとではあるけどさ、出来上がりが楽しみで楽しみでワクワクすぎる。タッキーはスレに応答してないで自分を貫いて完成させよう
はよ完成させよーよ。雪降ってきちまった
進捗毎日応援してるからねー 「計画はずさんで口ばっかり達者。どうみても空想。
自信ないから実証実験的にモデル作るんだな
多分、池に水たまらないね」
こんな意見に直面しても突っ走れタッキー!
完成時期を教えて
毎日作業してるか応援してるからねー >>53
汚くてもいいから書いた方が良いと思うぞ
こんな感じで
まぁこの図は情報が全然足りないけど
>>55
物理で成り立っているものは、結果より過程の方が重要なんだよ。
例えば数学上の話でこれを表した場合、1×1と1÷1は答えが同じになるが、過程である数式の部分の意味合いは全く異なってくるだろ。
オレはその部分を言っているんだよ。
あと今年は根雪になるまであと1ヶ月程度しか時間がない故に、今年は屋内で済むことしかやらないよ。
例えば丁度今日は斫り作業があって、コンクリの粉塵を10kg程度持ってきたから、今年はこれでいろんな配合の試験片を作り、自動車用ジャッキを活用し圧縮試験を実施して、躯体の設計を煮詰めるようにするわ。
ちなみに持ってきた粉塵はこんな感じ。
https://m.youtube.com/watch?v=DhVpPxC0Aq0
まずはこれを適当な篩に掛けて精製する。 >>56
そもそも模型は単にお前さん達に対して概要説明する手段であって、オレ自身は別に作らなくても良い物なんだよ。
ちなみに公的な地質調査情報によると、当別高岡層では上部4〜5mの間は粘土層があるようだから、位置次第では粘土層に当たる可能性もあるわ。 >>58
未だ現状被圧水頭位置を調査してないから、ひとまずその調査が終わったらネット画像を参考に描いてみるわ。
説明のためにわざわざ描いてもらって有難うね。 >>42
俺の設備の不備を指摘した所で君の揚水発電の実用性は示せないよと言っている
君は何を示せば揚水発電の実用性があると言えるのか理解してる? >>62
お前さんは第一に蓄電池と水力発電を比較し、蓄電池の優位性を論拠にして実用性に関し言及しているのだから、お前さんが言うその蓄電池設備の話は水力発電の実用性に関係してくることだよ。 >>62
そもそもお前さんが本件の論争が何故発生したのかを理解しろよ。
事の発端を端的に言うなら“水力発電を作るぐらいなら蓄電池を用意した方が実用的”って話からだぞ。 >>43
そういえばお前さんって石狩管内住みなのか?
なんか“なまら”って言い方が何となく似非で無理に使ってる感じがするんだよな。
これは世代によっても違うかもしれんが、オレはなまらじゃなくて基本“なんま”って言うよ。
特にお前さんが言うようなニュアンスのときは、オレだったら『なんまイメージ悪くなるべや』って感じで言わさる。 >>63
点検頻度や保護システムに関して講釈を垂れたところで
そんなの双方に当てはまるんだから揚水発電が実用的である何の根拠にもならないんだよ >>66
それ揚水発電という部分を蓄電池に書き換えて>>4の発言に対して返すわ。 >>66
お前さんはその発言の意味を理解してるか?
その発言はコスト云々で蓄電池の実用性を謳っていたことを否定する発言だぞ。
要するに双方とも同様の手間が掛かる故に、コスト云々で実用性は語れないということだよ。 >>66
お前さんって結局単に水力発電を否定することに躍起になりすぎて、段々と自身が言っていたことと辻褄が合わなくなってきているな。
お前さんは初めにその保守に関して、蓄電池は手間が掛からずコストに見合っていることを主張したよな。
しかし話を進めてみるとお次は双方とも相応の手間が掛かることを認めた。
つまり実際は蓄電池も手間が掛かることを認めたわけだ。
さてそこで問題になってくることは、お次にお前さんが考える実用性とは具体的に何か?という部分だ。 >>70
揚水発電は材料代全て無視したとしてもコンクリート打ちやゴミとり、ベアリング交換等に膨大な時間が掛かるから
その手間のコストを考えたら蓄電池を定期的に交換した方が数十倍安いという俺の主張に対して
君が持ち出した点検頻度と安全システムの話は何ら反論になってないよねと言っている >>70
お前さんって結局単に自分の夢想を正当化することに躍起になりすぎて、段々と本質から離れたレスバに終始してきているな。
他人や他人の批判を論破するより、
現物で実現可能なことと実際に使い物になることを示せばいいだけなのに。
お前、自分のやっている事がいわゆる「車輪の再発明」だって気が付いてないだろ? >>71
そもそもお前さんの場合はその個人的保守における時間に対して、金銭的価値を付けた場合に高額な価格設定を付けるということなのか? >>72
まずそれ逆を言えば批判者の方が余計な茶々を入れるなって話にもなるんだが。
そもそも事の発端はオレが個人的に利用するための設備として話したのに、まるで納期を催促するウザい顧客かのようにアレコレ言ってくる馬鹿が批判を始めたからこうなっている。
オレから言わせてもらえば、余計な茶々入れる以上はお前らは顧客としてオレに金を払い設備を買うつもりでアレコレ言ってきてるのか?って話。 >>73
そう、揚水発電の実用性を示すのに君が突っ込むべき所はそういう所だ
これに反論させてもらうと、手間のコストをお金で表す際に
一般的なバイトの時給を用いるのは妥当だと思うよ >>75
まず反論というより異論になるが、DIYに興味ない者を対象にした場合の一般論であればその妥当性は納得できるが、オレはあくまでDIY板を対象にしてDIYに興味ある者前提で話を出した故に、一般的なバイト時給換算を持ち出すことは妥当とまでは言えなくないか?
例えばオレだったら趣味的要素含めDIY行為を楽しむ考えだから、そもそもその手間が一つの楽しみにもなり一興感覚の価値になるから、プライスレスというかその手間自体が一つの価値として成り立つ。 >>76
確かにDIYにおける手間賃はタダという考えもある
でも趣味性じゃなくて実用性の話をする時に手間賃を無視するのは適切ではないよね >>77
それは結局どういった生活形態に身を置いているか次第の話になるんじゃないか?
例えばオレだったら生活形態において、家族は現在別居の弟以外居ないから身軽な身である上に、仕事以外は何をするにしても自由であり、その手間を掛けることに当り何かを犠牲にすることがないから、悠々自適に手間を楽しむということが可能。
要するに手間を掛けることにマイナス要素が付加される生活形態か否かで答えが分かれるんじゃないかな? >>78
だから手間を楽しめるかどうかは実用性じゃなくて趣味性の話なんだよね
費やせる時間が無限にあったとしても必要な手間が多いほど実用性は下がる >>77
突き詰めて考えたら結局価値観の話になるのかな。
例えばオレだったらついこの前までは、病床に伏せた母親が居ていろいろ自重していた反面正直な感情として『母親が居なくなればもっと自由にいろいろやれる』という理性と感情のジレンマがあった。
それ故にその頃だと手間を掛けることはマイナス要素に感じて、実用性が低いという話になったと思う。
しかし母親が亡くなり身軽になった今は、自重することがなくなり何でも自由にやれるようになったから、手間を掛けることにマイナス要素が付加されなくなり存分に楽しめるようになったから実用性が高いと考えられる。 >>79
だからそれって結局人によるだろ。
お前さんは手間を掛けることにマイナス要素が付加される状態だから、それに付随して実用性が低くなるというだけの話だろ。 >>81
趣味性と実用性を切り分けて考えられないかな?
手間を楽しめるかは趣味性に関わることであって
それは実用性に何ら関係ないことなんだよね >>82
まずオレが言いたいことは、楽しみが実用性という話ではなく、あくまでその前提条件の部分の話なんだよ。
>手間における実用性って家族が居るか否かに尽きるんじゃないだろうか?
例えば親や配偶者や子供が居る人って、心底非情にならないかぎり自身の自由ってあらゆる面で奪われるわけだろ。
何かやりたいと思っても、家族との関わり合いを優先しなければならないことが生じれば、理性や義理人情としてそっちを優先しなければならない。
しかし正直な感情としては自分がやりたいことを優先したいと思ってしまうもの。
そのジレンマに苛まれて手間が掛かることにはマイナス要素が付加されてしまう。 >>83
実用性の低さについて反論出来ないなら
個人で作る揚水発電は実用的でないって事でいいかな? >>84
それ単にお前さんの価値観として手間が掛かる物は実用性が低いと言ってるだけの話だぞ。 >>84
お前さんの話に反論するなら、手間が掛かることに関してマイナス要素が付加されない人にとっては実用性が高いということになる。 >>86
趣味性や技術的価値を無視して実用性のみで評価した場合、手間を掛けること自体の価値はプラスにはならない
費やせる時間が無限で且つ早く完成しても意味が全くない場合にのみ手間のコストがプラマイゼロだから
費やせる時間が有限な現実では手間を掛けること自体の実用的価値は常にマイナス
ゆえに現実においては個人で作る揚水発電は手間の多さにより実用性が低いってことになるね >>86
難しく書きすぎたけど、「手間が掛かることに関して(実用性の面において)マイナス要素が付加されない人」というのは存在しないってことな タッキーの個人的事情に忖度しないと成り立たない議論なんてする価値なくね?
やつの言っているのはソーラー施工業者が趣味で自宅に余った機材でシステムを組んだらゼロコストでDIYできてしまうってのと同じ理屈だからなw ちょいちょい「そこはタダで出来るから」みたいなズッコケるコメントでるからね
そんなおま環知らんがなってなる >>87
>>88
まずお前さんが言うその常にマイナスという理屈は、あくまで“掛けた手間が何も変換されず何の価値も生まず単に消費するだけの場合”に通用することだろ。
例えば働く気が全く無いナマポ受給者にタダ飯食わすみたいな感じ。 >>89
そのソーラー施工業者の例えは違うよ。
そもそもオレがやろうとしていることは、自己の資産において極力支出せず主に廃棄物を活用する考えだから、例えるなら産廃業者やリサイクル業者が趣味で自社にある廃棄物でシステムを組む感じになるかな。 >>90
まぁオレんちみたいに元々農家をやっていた流れで物がいろいろある上に、オレ自身がいろいろ多趣味故に更に物がある環境ってちょっと特殊かもな。 >>91
コストの話をしてるんだから変換後の価値は今は考慮しないの >>94
まずコストの話をするなら総体的な差し引き勘定を考慮しなければならないだろ。
そうでなければそもそも水力発電に限らず全ての物が実用性が低いという話になってしまうぞ。 >>95
コストとパフォーマンスを切り分けて考えられないかな?
パフォーマンスは最初の方にLEV50電池4個と200トン高低差2m揚水発電で取出し電力量750Whくらいで揃えたから
それぞれの構築とメンテナンスに掛かるコストにどれくらい差があるかって話をしてる訳 >>96
そもそもそれ部分的なパフォーマンスの話でしかないだろ。
第一にオフグリッドは自給自足が主体なのだから、そういった部分含め総体的なコストとパフォーマンスを考慮しなければならないだろ。 >>96
そもそもお前さんは目先のことしか考慮してないから話が合わなくなっている。
例えばそのLEV50がこの先いつ如何なるときでも、お前さんが想定しているコストで入手できるという保証なんかあるのか? >>97
性質が大きく違う蓄電池と揚水発電で全てのパフォーマンスを揃えるなんて無理だよ
だから蓄電装置において一番重要である容量で揃えた
今はコストに関する話をして、これが終わったらその他のパフォーマンスの話をしよ? >>98
技術革新でもっと高性能なバッテリーがもっと安く手に入るだろうね
考えうる最低保証は鉛電池を個人でリサイクルして使う場合になるけど
だからその中間をとってLEV50が同じコストでずっと手に入るって事にしておこうよ >>99
そもそもそこで何故条件を揃えて比較する必要があるんだ?
論点は蓄電池と水力発電との実用性比較ではなく、あくまで“電気において自給自足生活する上での実用性”だぞ。
>>100
まず重要なことは個人が入手する上で、お前さんが言うその技術革新とやらで作られた物がいつ如何なるときでも入手できる保証の部分だぞ。
ましてや現在は世界大戦が現実味を帯びてきている世界情勢なんだから、そういった部分の情勢も含めて入手性を考えていかなければならないんだよ。
現に小競り合いの影響からいろんな部分で物資不足が始まっており、そういったところから物価高も生じてきているだろ。 >>100
あと個人で鉛蓄電池をリサイクルすると考えた場合、電極は廃棄物からいくらでも入手できるとして電解質はどうするんだ?
電解質の性能次第で容量は大きく変わるぞ。 >>100
ついでに言っておくが蓄電池に完全依存すると、結局消費一辺倒という問題が最大のデメリットだぞ。
そもそも蓄電は発電ではない故に、何処までいっても本質的には受動的立場の物でしかない。 >>101
条件を揃えないと公平に比較出来ないから揃えてるんだよ
例えばハーゲンダッツとクーリッシュの美味しさを比較するときに
ハーゲンダッツは氷点下の中で食べて、クーリッシュは真夏日に食べて比較したら公平な比較とは言えないよね?
だからものごとを比較する際にはなるべく条件を揃える事が必要なんだよ
あと「電気において自給自足する上での実用性」はどういった意図で言ってるか分からないけど
論点は>>2で言った通り「揚水発電は実用的な蓄電手段かどうか」だよ
だから重要なのは容量、コスト、寿命、応答速度、効率、安全性、持続可能性あたりであって
君の言う「いつ如何なるときでも入手できる保証」は持続可能性を評価する為の項目の1つに過ぎない
まず重要な項目とは言えないね >>102
鉛電池の電解質は希硫酸だよ
これは別に入手性悪くないと思うけど
揚水発電を整備するためにユンボを動かす燃料が手に入る状況なら硫酸も手に入るんじゃない? >>103
揚水発電のコストの悪さについて反論出来ないなら
取り敢えずコストの面では蓄電池の方が数十倍良いという事で良いかな? >>100
てか“いつかは素晴らしい蓄電池が作られて安く入手できる”という旨の主張って、自動車業界で言うところのBEV推進者の思考と似た感じがするな。
そしてやたら水力発電を否定する主張も、トヨタの水素活用志向を否定する思考と似た感じがするな。
ちなみにオレはトヨタの全方位戦略に感銘を受けて、そういった理念で水力発電を取り入れる考えだよ。
だからこそ必要な部分には蓄電池も取り入れる考えだよ。
また、エネファーム含め水素を活用した燃料電池がもっと発展し、個人でもシステム入手できる環境になれば水力発電で使う水を活用し、電気分解にて水素を生成し燃料電池に活用する考えだよ。 >>104
だから設備の利用目的として総合的な実用性を考える場合に条件を揃える必要性って何?
その条件を揃えて公平にする意味は何なの? >>105
だからその希硫酸を個人で作れるのか?
ちなみにオレが考案しているシステムの場合、バックホウは最初の掘削に使うだけであり、その後の維持・管理にバックホウは必要なくなるよ。 >>106
だからそもそもコストが悪いかどうかは、あくまで対象人物の環境次第で決まることであって、お前さんが決められることではないんだよ。 >>108
蓄電池は実用的な蓄電手段だよね
これと比較して揚水発電の実用性が同程度かそれ以上だと示せれば、揚水発電は実用的な蓄電手段と言える
ここで、比較する際には恣意的にならないように公平であることが必要だよね >>111
だからそこで何故比較が必要なのよ?
これでオレが蓄電池を使わず、水力発電のみを崇拝するという話なら比較が必要になるだろうがそうじゃないだろ。 >>110
手間を掛けるコストの話だよね?
>>88で言った、実用性の面において手間を掛ける自体のコストは常に発生するという点にまともな反論がないけど
手間を掛ける事自体はコストであるということは同意出来てるかな? 希硫酸の入手性にケチ付けるほどの文明崩壊状態を想定するなら銅線もオルタネーターも手に入らないものとしないといかんだろw >>112
揚水発電が実用的な蓄電手段かどうかを評価するためだね >>113
だから手間としてコストを語る上で重要なことは、その手間におけるコストの見返りとして対象者がどういった利益を得るかが重要なんだぞ。
そしてこれは電力量だけで決まる話でもない。 >>114
まずオレは文明崩壊の中で災害や戦争といった状況を想定しているわけだが、そういった状況では銅線ってあらゆる廃棄物から取り出すことが可能であり、オルタもそこら辺の廃車から取り出すことも可能。
なんなら銅線と磁石があればオルタやダイナモを作ることも可能。 >>116
まさにその通り
容量については同じ条件に揃えて議論したから
同じ容量を達成するためのコストの差と容量以外の利益を考慮すれば良いことになる >>115
だからその評価って結局個人的な都合の部分でしかないだろ。
お前さんの環境では実用的ではない評価になったところで、それはあくまでお前さんの都合上の評価でしかない。 >>119
そういった個人的な都合を排除すれば一般的に実用的かどうかを言える訳だよね
そこで公平に評価するために条件をなるべく揃えた比較が必要って訳 >>118
そもそも実用性の話で何故同じ容量を達成する条件が必要なんだ?
第一に必要な容量は個人個人で違うものだぞ。 >>120
まずオレが個人的に利用する設備の話が対象なのに、何故そこで他者の都合を基準にしなければならんのだ? >>122
一般的な話に他者の都合は入ってないよ
揚水発電が一般的に実用的だと言えれば基本的には君が作る揚水発電も実用的だと言える
>>121
で、一般的に実用的と言うためには条件を揃えた公平な比較が必要で
その公平な比較の為に蓄電設備において重要である容量を揃えて議論してた訳 >>118
ちなみにオレは第一段階として、冷凍冷蔵庫を半永久的に常時稼働させる容量を対象にしているんだよね。
これは当別に活断層があり地震や津波を想定した上で、オレ自身は茨城に居て経験したわけじゃないが胆振東部地震で友達が停電を経験し、そのとき冷蔵庫の重要性を改めて認識したからだよ。 >>123
まず一般的と言っておいて他者の都合は入ってないとはどういう理屈だ?
その一般的の意味って世間一般という意味で言ってないのか? ちなみに発電機は何Wの物を想定してる?
冷蔵庫ってコンプレッサーだから瞬間的に結構電気食うからね
高低差少ないから結構水車とかも難しそうだけど >>125
他者の個人的な都合は入っていないということ
一般とは普通とかそういう意味だよね あと冷蔵庫のコンプレッサーが停止してる間は電力使わないと思うんだけど、その間は水車どうするんだ?
手前でスイッチングしないと回り続けて水を無駄に消費する事になると思うけど ちなみにこれが120Wの水力発電設備
落差は13mあるそうだ
これと同じ電力を得ようと思うなら、落差2mだと水量をこの6.5倍にしないといけない
さらに、タンクの水位を落差として稼いでるから水量が半分になると落差は1mになって発電量は半分になる
なかなか実用的なもの作るのは難しそうだぞ?
https://youtu.be/VGRDZ5hqoIw?si=PemEpjjtI79ASZV7 >>117
廃車があるならバッテリーはもれなく付いてくるだろうが >>126
まず納屋に置いてある庭先バーベキュー用のNR-B175Wを負荷として、BESTANSWERの24V仕様1000Wrms出力DC-ACインバーターとBROADの75性能MF型始動用鉛蓄電池2直列仕様を使い、インバーター〜バッテリー間にラジコン用ワットメーターを接続して稼働させたときの実測値を便宜上の目安にする。
※測定は8月頃
そのときの測定結果としては、概ね50Wrms消費でコンプレッサー作動時の十数秒は概ね500Wrmsといった感じだった。
ちなみに瞬間的な大電力消費に関しては、ひとまず貯水槽の深度や回転体形状・サイズの設計を煮詰めて調整する考えだよ。 >>127
それそのお前さんが言う普通とやらをオレに押し付けているだけだろ。 負荷追従運転をどうするかだね
50Wの時と、500Wの時で同じ水量を流していては無駄が多すぎる
本物の水力発電所のように制御可能なノズルを取り付けるか?
その制御にまた電力が必要になってくるわけだが、その電力は果たして何Wになるのか… >>128
ひとまず>>131にある通り便宜上の目安値として、常時数十Wの電力は消費させることになるから、電力量的に無駄になることは無いと思う。 >>133
なるべく公平に議論してたつもりだけど
君にとって普通じゃないと思うところはあったかな? >>129
まずオレの環境として一番の利点は自噴環境があることであり、これにより電力を一切使わず一定の水量を24時間常に追加できるという利点があるから、加圧機構含めこれで上手く設計を煮詰める考えだよ。 >>135
いやいや、500W発電出来る水力を常に流しておく必要があるわけで、そこで50Wしか消費しなかったら残りの450W発電分の水流は捨てられることになる
消費電力に応じて水流をコントロールしないとこの分は有効利用出来ない そもそも何水車にするかによっても変わってくるとは思うけど
ペルトン?フランシス? とりあえずタンクを作る前に、小さなタンクで想定する落差で発電テストを行うことをお勧めする
それで何W発電出来るか、実際に冷蔵庫が動くかどうかをね >>130
まず一般的な自動車に採用されている鉛蓄電池はあくまで始動用の補機であり、基本的にオルタで充電しながら使うこと前提の性能だから、蓄電池単電源用途としてはかなり実用性が低いよ。
そもそも放電終止電圧における低電圧防止を考慮すると、実質的な電力量は公称値の半分以下。 >>132
まぁ一応これでも自動車工学専攻で、機械工学および各種力学分野の基礎は学んだから、なんとかいろいろ足掻いてみるさ。 >>134
まぁフィードバック制御およびPID制御は電子タバコの温度制御機能で知ったぐらいで、未だオペアンプの回路理論自体ろくに理解してない段階だから、ひとまず効率に関しては次点で考えることにするよ。 >>134
まぁフィードバック制御およびPID制御は電子タバコの温度制御機能で知ったぐらいで、未だオペアンプの回路理論自体ろくに理解してない段階だから、ひとまず効率に関しては次点で考えることにするよ。 >>136
そもそも水力発電の話題を出した際に、最初の方で自噴環境は普通じゃない認識で話題を出したよ。 >>144
まぁCTセンサとArduinoとサーボモータ使えば出来そうではあるが、耐水性が必要で長期間動作するものはかなり難しいから頑張ってくれ >>138
あっなるほど、そういうことか。
それであればとりあえず冷蔵庫のコンプレッサー作動閾値温度を測定し、その結果を参考に演算プログラムを組んで、適当な温度センサーで検出した信号をArduino系ボードで読み取り、常用水路と瞬間用水路を切り替える弁機構で水流調整するのはどうだろ? >>147
温度センサで読みとるのは難しいと思う
冷蔵庫内のセンサとどうしても位置が離れててタイミングが違うだろうから
まぁある程度なら出来るだろうけど結構無駄は発生しそう
CTセンサで負荷の電力量を測定して追従させるのがベストだとは思うけど、瞬間的に追従出来ないだろうからどこかに電力のバッファは欲しいところ >>145
少なくともこのスレで俺は言ってないし
太陽光スレ見たけど該当するレスは見当たらないね
そもそも自噴環境かどうかは蓄電にあまり関係ないよね
他に普通じゃないと思ったところは? >>139
とりあえず現段階で入手できた回転体は、JA5トゥデイのブロワファンとして採用されているシロッコファンになるから、調べた感じではクロスフロー式に近い物を試作する予定。
あとは粉塵飛ばし用ブロワや水汲み上げ用水中ポンプも持っているから、これらのターボファンも活用できないか考え中。 >>140
一応現在勤めている会社は友達の紹介で入った建築の施工管理であり、友達の話によると冬季に使う灯油用ドラム缶は最後捨てるらしいから、今度それを貰ってきて発電機の試作は作るつもりだよ。 >>146
>>148
いろいろご提案ならびにご指摘有難う。
ちなみにバッファに関してだけど、例えば洗濯機など高負荷が生じやすい用途の電動機が使われた機器の廃材から大容量キャパシタを取り出して、それをパスコン的に使うのはどうだろ? >>149
まず太陽光スレの172のレスを見てくれ。
そこでオレは自噴環境が運次第という説明をしているよ。
要するに特殊な環境だから運次第とした。
ちなみに自噴環境は電力を使わず24時間常に一定量貯水できるという特殊性があり、貯水を蓄電として捉えた場合は大いに関係あるよ。
あと他に普通じゃないと思ったことは、現在の勤め先である建築の施工管理会社は新品だろうが何だろうが、現場が終われば余った資材等はバンバン捨てるということかな。
それのおかげでオレは無料でいろいろ資材を入手できるわけだしね。
それから>>93でも触れたことだが、オレみたいに元々農家をやっていた家系で、更に多趣味故に元々いろいろ物を持っているということも特殊ではあると思う。 >>152
まぁ出来るかもしれないがかなりの量が必要になるとは思う
最初は温度監視システムにしてある程度余裕をもたせる方が楽かもね
どれくらい発電出来たかは是非ここに書き込んでくれ >>153
俺が俺の思う普通を君に押し付けてると君が言ったから
具体的に俺が何を押し付けたのか聞いてる訳であって
君が思う君の普通じゃない環境について聞いてる訳じゃないんだよ >>154
まぁ本当は音圧系オーディオ向け製品や秋月に売っているファラド単位のスーパーキャパシタ辺りが理想的だけど、さすがに買ったら高いしそんな簡単に廃材は見付からないしな。
とりあえず電力用バッファのこと含め、試作で実験しながらカットアンドトライで擦り合わせしてみるよ。
ちなみに測定結果は報告するよ。 >>155
お前さんがオレの事情を無視して、普通はコストが悪いと評価した内容をオレに押し付けて、オレが個人的に利用する物に対して実用的じゃないと否定してるだろ。 >>157
まず、俺は君の事情を無視してなんかないよ
現に揚水発電の材料費はコストに含めてないよね
手間を掛けることへの楽しさは無視したんじゃなくて、>>82で言ったように考慮したくても実用性として考慮できない価値だっただけなんだよ
次に、個人で作る揚水発電のコストが悪いと評価出来るのは普通の場合だけじゃなくて、
費やせる時間が有限である、現実に生きる全ての人の場合に当てはまることなんだよね
これは>>87で示したよ
だからコストに関しては、一般的に限らず君の環境においても揚水発電が数十倍悪いよって事になるんだよね >>158
まずお前さんってその有限である時間の総数をどのぐらいで考えているんだ?
もしかしてお前さんって残りの寿命があと数年程度の立場なのか? >>158
お前さんってやたら時間に拘りやたら効率を求めており、まるで生き急いでいる感じが見受けられるが、もしかしてお前さんって明日死ぬかもしれないと考えながら生きているのか?
それであれば全体像ではなく、部分的な目先のコストの話しかできないことにも合点がいく。 >>159
>>160
まともに反論できないなら
個人で作る揚水発電は蓄電池に比べてコストが数十倍悪いって事で良いかな? >>161
まともに反論するからこそ、まずお前さんが言う有限の時間を聞いているんだよ。
ちなみにオレは人生においてあと40年程度生きる見込みで考えており、手間を掛けた見返りとして様々な利益を得てプラスになるからコストが悪いとはならないよ。 >>162
何への反論になってるか分からないね
死ぬまでに利益があるかどうかの話なんてしてないよ
時間は有限だから手間を掛けること自体はコストだって言ってるだけであって >>161
ついでに言うと蓄電池は常用することが最もコストが悪くなり、それを補うためにオレは水力発電を活用するので尚更コストが良くなる。
そもそもオレは蓄電池と水力発電の特性に合わせ、適材適所として使い分ける考えだからね。 >>163
だから重要なことはその手間を掛けることによってマイナス要素があった場合、それに見合う利益が得られれば結局良いって話だよ。 >>164
揚水発電を使うとコストが良くなる根拠を全く示せてないよね?
むしろ同じ容量を達成するのに初期コスト・維持コスト共に揚水発電は蓄電池の数十倍コストが掛かるから
揚水発電を使えば使うほどコストは掛かる一方なんだよね
個人の揚水発電に適所なんてないんだよ >>165
その通り
コスト自体は蓄電池より揚水発電が数十倍悪いって事で一旦確定することにして
それに見合う利益が揚水発電にあるかどうかの話に移ろうか >>166
まず蓄電池という化学電池形態は、化学反応によりエネルギーを取り出す故に、例えば冷蔵庫のように24時間365日永遠と常用する負荷に対しては、常に活性化させ化学反応し続けて劣化し、同じ容量で考えた場合蓄電池の方が負荷が大きく、それを低減するには過積載や温度制御設備含め維持・管理にコストが掛かる。 >>167
まず何故確定させた?
もしかしてお前さんって蓄電池のコストの悪さを理解してないのか?
てかもしかして出鱈目な維持・管理を基準にしちゃってるのかい? >>168
と言っても、晴れの日は昼間充電して夜に放電、天気の悪い日は充放電しないから1日1サイクル未満の劣化だよね
>>13に示したとおり、1C充電をしても10年は持つ計算だからその反論は当たらない
他に反論は? >>167
ついでに言っておくが例えばリチウム系蓄電池を対象にすれば、真っ当な設備を考えると万が一のために消火設備等も設置する必要があるよな。
特にリチウム系って最善の消火方法は水没させることであり、これって結構な手間だよな。
まぁオレの自宅環境みたいな環境だったらそれも比較的容易に構築できるけどね。 >>170
そもそも劣化は充電時だけでなく放電時も生じるんだぞ。 >>171
延焼しないように他の建物から離せれば大げさな消火設備は必要ないよね
他に? >>172
サイクル劣化の話だから放電による劣化も含んでるよ
はい次は? >>173
つまり風散の影響すら問題無いような僻地を対象にするということか? >>175
消防法では3m離すように書かれてるよ
それは僻地じゃなくても出来るだろうね >>177
法ではなく現実問題の部分を考慮したらどうなんだい? >>176
"The cells were discharged to 2.75V after charged at 1CA to 4.10V for 3 hours in total at each temperature." って書いてあるけど良く分からん
多分放電も1Cだと思うけど元の資料見て確認してくる >>179
オレも英語は苦手だから何とも言えんが、最後に温度のことが書かれている部分が気になるな。
仕様書は何て検索すればヒットする?
あと放電終止電圧を2.75Vで設定しているような感じするが、それがリフェじゃなければ結構攻めた設定だな。
ちなみに1C放電条件にするためセルはいくつ使う想定だ? >>181
元資料
ttps://www.gs-yuasa.com/en/technology/technical_report/pdf/vol9/009_01_026.pdf
chargedに1CAが掛かってるから多分dischargedにfor 3 hoursが掛かってて
その場合放電は0.33Cになると思う >>180
風散を甘くみない方が良いぞ。
例えばオレの今住んでいるここが未だ開発前で畑しかなかった頃、母親と祖母が野焼きやったとき丁度風の影響で一気に燃え広がり、危うくここら一帯を焼け野原にするところだったことがあるよ。
※消防士や父親や祖父からしこたま怒られたらしい >>180
それから都会の方になれば今度はビル風などの影響があり得たりするだろ。 >>182
わざわざどうもね。
そしてこれは重要なことであるから聞くが、お前さんはいくらの消費電力でいくらのセル数をどういった構成で使う想定なんだ? >>183
>>184
建築基準法だと1階の建物なら3mが延焼ラインとされてるみたいだよ
延焼ラインは「延焼のおそれがある部分」と定義されてるから
やはり3m離せれば十分なんじゃないかな >>186
そもそも法律は責任の所在を明確にすることが目的であり、現実的且つ確実性を保証するものではないよ。 >>186
要するに3m離した上で万が一延焼すれば国の責任になり、逆に3m未満であれば施工者の責任であることを定めたに過ぎないんだよ。 >>186
ついでに言うと法律はあくまで経済活動含め、総体的な社会像における合理性を考慮して定められる故に、現実的な災害防止化より社会構造の活性化が優先されるものだよ。
例えば3mより更に離さなければならない法律にした場合、その弊害として特に都市部における住宅事情において制約が増えてしまい、街造りしにくくなってしまうデメリットが生じる。
そして火災というイレギュラーなことのために、街造りしにくくして経済活動に支障が生じてしまう可能性も高くなる。
こういった部分を天秤に掛けた場合、綺麗事として人命優先するのか、それともイレギュラー要素より経済要素を優先するのかという取捨選択が生じるようになる。
このときお前さんならどっちを優先する?って話だよ。 >>186
もう一つおまけに言うと、そもそも燃え移った軽い物が風散すれば3mなんて余裕で超して延焼するものだよ。
法律で定めているのはあくまで火元のみに通用するものであり、それ以外は別途法律にて延焼は誰も責任を負わないように定められている。
あとは設備を設置する者の良心に委ねられている。
要するに法律では3mという基準値が定めれられているから、万が一延焼させたとしても責任を負わなくて済むからコスト安重視で消火設備を疎かにするのか、万が一の延焼を防止するためにもコストを掛けてでも消火設備を用意するのかといった話だわな。 >>186
あとこれは実際に裁判に掛けられなければ判らないことだが、適切な消火設備の設置を怠りいざ火災が生じた際に、適切な消火活動が実行できず延焼させた場合は、失火ノ責任ニ関スル法律により重過失に認定され責任を追求される可能性はあるな。 >>186
一応延焼ラインのことを調べたが、これそもそも防火地域や準防火地域における延焼速度遅延を目的としたものであり、延焼を絶対的に防止するために定められたわけではないな。
それ故に風速別による延焼速度の研究が沢山あるわ。 >>186
延焼ラインを端的に言うなら、3mあれば隣家延焼するまで時間掛かるから、その有余時間内で頑張って消火しろよって話だわ。
これ相応に規模があるリチウム系蓄電池設備は相性悪いわ。
水没させられるような消火設備がなけりゃ、直ぐに消火するなんて殆ど無理難題な話だからな。 >>186
あと自己発火だけでなく外的火災のことを考慮し、リチウム系蓄電池に延焼しないための防火設備も用意しなけりゃならんし、外的火災の消火活動に対する防水・防塵設備も用意しなけりゃならんよな。
真っ当な設備を構築しようと思えば、リチウム系蓄電池設備も相応に手間掛かるよな。
ちなみに水力発電は端から防水・防塵設備は含まれるから手間としては別に変わらんし、防火設備を用意しなくてもリチウム系蓄電池みたいな危険性はないし、設備に延焼したところで修繕・再利用しやすいコストの良さがあるわ。 >>194
3m離せば延焼のおそれは十分低いのだから
揚水発電を作る200m2のスペースがあればまず延焼しないよね
だからその場合には大掛かりな消火設備は不要
また、水没させて消火する設備を作るとしても、対象のリチウムイオン電池の大きさは高々20cm x 20cm x 15cmなんだから
これを水没させる20cm3の水槽を作る労力は、揚水発電の200m3の水槽を作る労力を考えたら無視できる小ささだよね
ゆえにリチウムイオン電池は揚水発電に比べて消火設備に手間が掛かるという指摘はあたらないね
他に反論は? >>195
そもそも3mという基準値はあくまで通常の火災を想定しているだけであり、リチウム系蓄電池火災のように通常の消火方法では消火が困難な火災は想定外のものだよ。
第一にお前さんはリチウム系蓄電池の火災がどれだけ厄介か解っているのか?
例えばスプリンクラー等で水を掛け続けても燃焼し続けたり再燃するんだぞ。
それから粉末消火剤等を掛け続けても燃焼し続けたり再燃するんだぞ。
ちなみにオレが住んでいる地域は泥炭層が広がっており、野火による延焼の危険性が大きい故に敷地が広いからって安心はできないよ。
ちなみにこれ母親達が野焼きやって怒られた件を教えてくれた父親から教えられた。
あと実用性の話を対象にしているのだから、当然実用上の話を対象にすることになるわけだが、そもそもお前さんはその20cm×20cm×15cmの蓄電池一つで何するつもりなんだ? >>195
もう一つおまけに言うと、敷地が広い分風通しの良さの弊害として風速による延焼の危険性も大きい故に尚更安心できないよ。 >>196
無視できる手間で水没させる仕組みを作れることは既に示したから
3mがどうとか消火が困難とかの話は的外れだよ
的外れにならないよう、そもそもの話をする時は「だから何なのか」の話も合わせてしようね
あと20cm x 20cm x 15cm は、200トン高低差2mの揚水発電とほぼ同容量である>>6の電池の寸法のこと
これ1つぽっちで何が出来るのかと指摘するのなら、200トン高低差2mぽっちの揚水発電で何が出来るのかと言う事になるね >>198
的外れなこと言っているのはお前さんの方だよ。
“実用上の話”という意味をまるで解ってない。
ではお前さんが解るように聞くが、お前さんはその対象の蓄電池一つがあれば十分な生活なのか?
ちなみにオレは一つで足りない生活だから、その対象の蓄電池を使うなら複数個用意するよ。
あとオレが考案する水力発電で何が出来るかと言えば、第一にオレの目的は毎日24時間年中稼働する冷凍冷蔵庫運用のための活用なので、それが出来るように仕様を設計するね。
それからこれはオレが考案する水力発電の最大の特長になるが、蓄電池では原理上の問題で不可能な放電と充電を運用時同時に出来るということだね。
※厳密に言えば放水と貯水が同時に出来るという話
ちなみにこの特長を最大限有効活用できる運用形態が冷凍冷蔵庫の運用になる。 >>199
それも的外れな指摘だね
対象の揚水発電1つで作れるシステムなら、対象の蓄電池1つでも作れるし
対象の揚水発電を何かと組み合わせるなら、対象の蓄電池を代わりに組み合わせれば良いという話
実用上わざわざコストが劣悪な揚水発電を選ぶ意味が無いってことなんだよね >>198
ついでに言っておくがオレは最終的に暖房含めオール電化生活を目指しているから、水力発電とは別で蓄電池を数十セルは必要になってくるから、当然相応の消火設備が必要になってくるよ。
まぁそれまでに水素を使った燃料電池技術が発展し、蓄電池感覚で普及したら燃料電池の方を採用するけどね。
燃料電池って構造原理上はオレが考案する水力発電のように、放電と充電を運用時同時に行うことも可能だからね。 >>200
お前さんって発達障害でもあるのか?
本当に話を全然理解してないな。
まずオレが何故わざわざ実用上の話をしたのか、その内容をよく理解しろよ。
毎日24時間年中稼働する物の運用として、同じく毎日24時間年中稼働させる電源を考えた場合、蓄電池では機能が劣化する一方である上に放電と充電を同時に出来ないから、それを水力発電で改善するという話なんだよ。
それからお前さんは都合が悪いからスルーしているのか知らんが質問に答えろよ。
質問は消火設備に関する話で重要なことなんだからさ。 >>200
もうキチガイの相手すんなよ
完全に支離滅裂じゃん >>203
オレの何処が支離滅裂なんだ?
きちんと一本筋立ててシステムの仕組みを説明しているぞ。 てか>>200も>>203も勘違いしているようだが、そもそもオレは設備において水力発電のみで賄う話なんか一度もしたことないぞ。
以前から適材適所で水力発電と蓄電池を使い分ける設備の話をしている。 >>200
ついでに言っておくが水力発電を組んでおけば、水没消火設備のための水槽も同時に出来上がり一石二鳥で尚更コストが良くなるよ。
それこそオール電化生活するなら、相応に多量のセルを用意しなけりゃならんのだからさ。 >>201
同時の充電と放電が蓄電池にできなくて揚水発電で出来るかは怪しいけど、そもそもコストとは関係ないよね
その他のメリットの話はコストの話が終わってからしよ? >>202
どの質問か分からないね
揚水発電を作るコストに比べたら、蓄電池の消火設備に掛かるコストは無視できるほど小さいことは既に>>195で示したけど >>205
勘違いなんかしてないよ
「対象の揚水発電を何かと組み合わせるなら、対象の蓄電池を代わりに組み合わせれば良い」って>>200に書いてあるよね >>208
コストとも関係のある話だよ。
放電と充電を同時に出来ない蓄電池だと、昼間は急速充電しなけりゃならんし、夜間は放電一辺倒になり酷使することで劣化する。
仮にそれを回避するには過積載することになる。 >>211
酷使による劣化の問題は>>170で既に反論したよね
1日1サイクル未満の劣化だから10年はもつだろうって >>209
だからお前さんは自家発電設備生活する上で、その20cm×20cm×15cmの蓄電池一つで足りるのか?
足りるならそのお前さんが言う小さな消火設備で十分かもしれんが、通常の自家発電設備生活するなら一つで足りないから、当然それ相応の大きな消火設備が必要になってくるぞ。 >>213
足りなければ増やせば良い
その分消火設備も大きくなるけど、200トン高低差2mの揚水発電をもう1つ作る手間を考えたら無視できるほど小さな手間だよね >>210
勘違いしてないならそもそも何故それを言った?
水力発電と蓄電池を使い分ける設備の話だと認識してるなら、そもそもそれ言う必要のないことだよな。
オレは端からその組み合わせの話をしているわけなんだからさ。
逆にオレが蓄電池を否定して水力発電だけで遣り繰りしようとしていると誤認していたからこそ、その発言が出たのではないかい? >>212
そもそもお前さんって冷蔵庫を24時間絶え間なく稼働させた場合の電力量がいくらになるか理解してるのか? >>214
そもそもオレが考案している水力発電は消火設備として兼用できる物だぞ。 >>215
「対象の揚水発電を何かと組み合わせるなら、対象の蓄電池を代わりに組み合わせれば良い」と言うことは
「蓄電池と揚水発電を組み合わせるなら、蓄電池と蓄電池を組み合わせれば良い」という事だ
組み合わせは最初から考慮しているよ >>216
>>217
そもそもの話をする時は「だから何なのか」の話も合わせてしようねと>>198で言ったよね
さもないと的外れになりがちだから >>218
そういう話だったのか。
それであればオレは冷凍冷蔵庫運用という蓄電池にとって最も負担になる運用形態を想定している故に、そこは蓄電池を代わりにすることはできないな。
まぁ化学電池の中でも燃料電池の方であれば良いけどね。 >>220
代わりに出来るよ
LEV50の連続最大電流は200A(4C)だから対象の蓄電池の連続最大出力は3000W
対象の蓄電池を単体で使うとしても、500Wの冷凍冷蔵庫は連続最大出力の1/6(2/3C)で動かせることになる
これが蓄電池の大きな負担になるとは考えにくいな >>221
的外れな質問に何故答える必要がある?
意味が無い行為だよね >>222
まずそれ毎日24時間年中絶え間なく稼働させた測定条件なのか?
そもそもLEV50って自動車向けの設計でしかないのに、年間通しての長期運用の性能保証まで考慮していると考える方が懐疑的な話になるわ。
ちなみに化学電池って運用形態次第で最適解な仕様が変わる物だぞ。
例えば乾電池で言えば強電用途はアルカリ乾電池の方が良く、弱電用途はマンガン乾電池の方が良いといった感じだ。 >>223
毎日24時間年中絶え間なく稼働させる上に、kWh単位の電力量消費する家電製品を一つの蓄電池で運用することが、どれだけ蓄電池に負担になるか解ってないお前さんは意味無い話になるだけだよ。 まだ影も形もないプール発電を引き合いに出してよそ様のやり方にケチを付けるとか頭湧いてるよなw >>226
まずオレは別に他者のやり方にケチつけた話はしてないぞ。
単にオレは環境が恵まれているから、その恵まれた環境を有効活用する話をしているだけでな。
もしこれをケチつけと解釈するなら、それは即ち裏を返せば恵まれた環境に対する妬みからくる曲解だわ。 >>224
これで3度目だけど、毎日絶え間なく動かした所で1日1サイクル未満の劣化であると>>170と>>212で言ったよね
対象の500W冷蔵庫を動かすと2/3C放電で、その際の劣化実験データはないけど
冷蔵庫も常に500W消費してる訳じゃないから、1/3Cで放電した結果である>>13のデータを準用できるはず
そもそも他の蓄電池と併せて使うなら、並列なり直列するなりして、10年持つ1/3C以下の負荷で済むよね >>228
ではオレも何回か聞いているが、そもそもお前さんはLEV50を何セル使い直列・並列をどういった構成にした話を対象にしているんだ?
LEV50と検索しても20cm×20cm×15cmの仕様がヒットしないんだわ。 >>229
LEV50を4セル直列にしたものが>>6で
これこそが200トン高低差2m揚水発電と同等の容量(750Wh程度)を持った比較対象の蓄電池
この寸法が20cm x 20cm x 15cmって訳 >>228
まずお前さんが対象にしている組電池の仕様書はどれなんだ?
以前教えてもらった資料は、あくまで単セルの仕様の概要を説明した参考書でしかないからさ。 いつまでもどーでもいいアラ探しと揚げ足取りに終止しとるよな
自分のプール発電を稼働させて想定通りの運用が始まるまでは
既存のソーラー&充電池システムに対して何ひとつケチ付ける立場にはないってわからないもんかね?
かたや実物があり使えているシステム
一方脳内にしかなく実現の可能性も、想定した動作をする可用性も低い空想上のシステム
同じ土俵に立つ以前に、片方は寝坊していてまだ家から出発していない状態だぞw >>230
そういえば改めて考えたら第一に750Whで固定して話を進めることも間違いなんだよな。
お前さんが前提にしているその電力量って、あくまで貯水槽に貯めた水を全て使いきった場合の話だろ。
オレが考案している物はあくまで自噴による24時間給水も含まれるから、電力量は間違いなく750Whより多くなるよ。
それこそ現状120ml/s程度の自噴量を吐出口下げと拡張で増やすから、増量の度合いはかなり大きくなるよ。 >>234
ではそれの仕様書はどれなんだ?
それから入手経路は具体的にどういった流れなんだ? 自噴の圧力、つまりどのくらいの高さまで自噴してるかって調べた?
予定してる上池より高く噴いてたらプラスになると思うけど >>236
何Whくらい容量が増えるのか、自分で計算出来る? >>235
オレがいつお前さんの設備にケチつけた?
蓄電池しか活用できない立場なら、お前さんはお前さんで勝手にその設備を使ってれば良いだろ。
ちなみに逆に言えばお前さんはオレに対してケチつける立場ではないんだぞ。
何故なら水力発電を作る経験以前に、活用できる環境自体持ってないんだからな。 >>238
まず屋外でやる作業はもう来年にする考え。
単純にもう歳のせいも相まって寒い。
今年は屋内でやる作業しかしないことに決めた。 >>239
とりあえず今年の冬至辺りの期間を迎えて、天気別に実際の太陽光発電量を測定して、その発電量と実用的発電時間を基に自噴量をどの程度にするか目安を付けたら計算はできると思う。 >>242
つまり自噴量が定まれば計算できるって事だよね?
自噴量は最大何ml/sまで増やせるの? >>239
あと以前にも説明したが冬季の場合は以下のようになるから、除雪時この雪を貯水槽になげて流水と温水(太美界隈の地下水って温度高め)により溶かせば更に増量できる。
https://i.imgur.com/r11RDoU.jpg >>244
降水量は年間で1mくらいだから除雪した雪を投入しても大体2mの水位増加
100m2の貯水槽だとして年間ちょうど200トンの水量増加で715Whの増加
1日あたりにすると2Wh程度だから意味のある電力量じゃないね >>243
まず被圧水頭位次第ではあるが、人力で拡張することを考えればΦ150mm程度が限界だろうから、とりあえず吐出口を水頭位から100mm下げたとして約1.8L/s程度が限界になるんじゃないかな。
※水頭位次第ではもっと増えるかも >>245
まず雨と雪の最大の違いは“他の面積からかき集めて積層できる”という部分だよ。 >>248
かき集めることは考慮してるよ
だから元の年間降水量の1mから考慮したあとの2mに増やして電力量増加を考えてる >>245
あとそこは年間に換算する必要はないよ。
冬季は冬季で冷凍冷蔵庫の消費電力を抑えるため冷える環境に置いて、その浮いた分を暖房等の方に回すという冬季用の運用形態にするからさ。 キチガイは木を見て森を見ずなんだよ
雪を投げる労力で人力発電したほうがマシ
言うまでもなく固体の雪より流体の雨水の方がどう考えても導水が楽 >>247
申し訳ない、計算しようと思ったら肝心の放水量のことを失念してた。
これ発電機の試作をやらなきゃ計算できないわ。 >>251
お前さんは特別豪雪地域の降雪環境を知らないからそういった考えになるだけだよ。
そもそも特別豪雪地域の降雪状況は、給水としての除雪作業云々以前の問題で自然と除雪作業するはめになるんだよ。
そうしなければ陸の孤島になる。 >>252
いや、放水量は無くても計算できるはずだ
だって揚水発電の蓄電量は貯水槽の水位で決まるわけだよね
その1.8L/sの自噴量でどれくらい水位が増えるか分かれば電力量は計算できると思うよ >>249
そもそもそこで年間に換算する必要はないよ。
冬季は冬季で冬季にしかできない運用形態で有効活用する話だからさ。 >>254
まず水位というよりは使う水の量で決まるものだよ。
この部分が蓄電池との大きな違いだよ。
要するに放電と充電を同時にする部分のところ。 >>250
>>255
雨や雪の投入でどれくらい電力量が増えるかに対して運用形態は全く関係ないよね >>257
関係大有りだよ。
北海道の冬は特に暖房でのエネルギー消費が大きくなるからね。 >>256
貯水槽の水位が最高のときには蓄電量は満タンで、水位が最低の時には空っぽだよね
だから貯水槽の水位が蓄電量・電力量(Wh)に対応する
一方、使う水の量は出力(W)に対応する
水をドバドバ流せば出力は増えるし、チョロチョロ流せば出力は小さくなるよね
だから放水量が無くたって自噴でどれくらい電力量が増えるかは計算できるはずだよ >>258
雨や雪の投入でどれくらい"蓄電量"が増えるかに対して運用形態は全く関係ないだろうと言っている
暖房を使ったところで貯水槽に入る雨雪の量は増えないよね >>259
だからそこで放水量と水位時間のバランスにより電力量が決まるものだよ。
そもそも電力量ってものは電力と時間の積だぞ。 >>260
だから雪による蓄電量増加を活用して冬季にしかできないことをやるんだから、当然その運用形態は関係あることだよ。 >>261
貯水槽の水を使い切るまでの時間が分からないって言ってるんだね
取りあえず夕方~早朝の16時間でどれくらい水位が増えるか考えてみて >>259
とりあえず便宜上の話として放水量を決めるが、例えば自噴量1.8L/sで給水して放水量を同じにした場合はどうなるか理解できるか?
これ被圧地下水が尽きないかぎり電力量としては無限大になるってことだぞ。 >>262
雨雪で増える蓄電量は、その電気をどう活用するかでは変化しないよね
例えば、冷蔵庫じゃなくて暖房に電気を使った所、なんと雨雪によって蓄電量が増えました
なんてありえないよね >>263
そうではなく発電機の仕様が決まってないから、同時に放水量を調整する基準が決まらないってこと。 >>264
取りだせる電力量(Wh)は無限だけど、自噴量には制限があるから出力(W)は有限だよね
この自噴による出力が消費電力より大きいとき、長い時間電気を使っても貯水槽の水位は下がることがない
ゆえに無限に電気を使えるから、容量は実質的に無限大になる
一方、この自噴による出力が消費電力より小さいときは、時間とともに貯水槽の水位が減っていくことになる
この水位がゼロになった時点までに使えた電力量が実質的な容量となる
取り敢えず1.8L/sの自噴量が何Wの出力になるか計算してみてよ
それによって容量が無限か有限か分かるはず >>265
それ観点が逆転してるよ。
そうじゃなくて冷蔵庫より暖房の方が電力消費するから、それに合わせて冷蔵庫を運用するより蓄電量を増やすために地下水だけでなく雪も活用して蓄電量を増やそうという話。 >>268
するとどれくらい雪が手に入るかと言う話になるよね
そこで年間の降水量が目安になるって訳 >>267
まずこれも結局被圧水頭位次第ではあるが、とりあえず便宜上の基準としてGL-100mm辺りで1.8L/sを採水できると仮定し、発電回転体の位置は概ねGL-900mm+GL-2000mm+GL-2000mm=GL-4900mm程度で仮定。
これを基準にエネルギー量を計算すると、概ね86J=86W・s程度が最大理論値といった感じになるな。
あとは実際の部分として瞬間的大電力取り出しによる目減り分や、発電機の機械的および電気的効率との兼ね合いが絡む故に、こればかりは実際にカットアンドトライの話になってくるだろうな。 >>269
まずそこで自然の雪は冬季にしか入手できないんだから、年間通しての量で年間日数の日割り計算するのは間違いって話だよ。 >>271
とりあえず今までの仕事の経験上として5m掘削までは数え切れないほどやってきて、相応に支保工としてのノウハウは実践で学んできたからね。 >>273
いや掘るのはいいとして、それより下に下池作る必要あるよね
地下5mより下に200トンのタンク作るのか!? >>274
まず水を活用した加圧機構で被圧帯水層側へ一定量を還元するサイクルにするから、同量の貯水槽にするわけではないけどね。 >>275
それが謎だな
エネルギー保存則からして無理だと思うんだけど
昔考えられた永久期間みたいなことしようとしてる 自噴井戸で得られるエネルギーは、あくまでも地面から上に噴き出る高さのみ
いくら地下に流そうともその深さ分の圧力がかかってるわけで、結局地下分で得られたエネルギーを全て使って押し込んでやらないといけない
もちろんこれはすべての効率が100%という有り得ない前提で、実際は効率はもっともっと低いからエネルギーの無駄になるよ >>276
>>277
まずオレが考えているのは自噴で得た採水の一部を還元するだけであって、残りの一定量は自由帯水層の方に流す考えだよ。 >>278
「流す」じゃないんよ、エネルギー使って「押し込む」必要がある
井戸掘ったら水面出来るでしょ?
大気圧の水は、エネルギーかけないと水面以下の高さには流し込めない
もし井戸の水面が地下5m以下なら可能だが >>279
その押し込むための圧力倍増として、ワンウェイバルブ機構とシリンダー・ピストン機構を組んだ鹿威し的な圧入機構を作るのさ。
要するに還元する水量を減らした分、それを圧力に変換するということ。 >>279
オレが考えている原理を電気的なことに置き換えるなら、昇圧デコデコみたいな原理と言えば解るかな?
そして還元量<自噴量の関係性になるから、その余剰自噴量は自由帯水層の方に排水するということ。 >>279
おまけとして力学的モデルで端的に原理説明するなら、針や刃物が刺さったり切れたりすることと同様の原理。
要するに圧力の集中の部分。 >>282
要するに水撃ポンプでしょ?
それはわかるんだけどそれにエネルギーが必要って話をしてる
エネルギー稼ぐために地下に設置したのに、それ以上のエネルギーを使って水撃ポンプで加圧して水を押し込む事になる
エネルギー収支ではマイナスになるぞ >>283
水撃ポンプは圧力においてあくまで水圧による物だから違うわ。
オレが言っているのは貯水した水量の質量を重石にして、貯水槽底面積を減らした分の機械的圧力倍増を用いて、貯水槽下部に組んだピストンに水を入れて、水量の質量が集中した圧力でピストンの水を圧入するという原理。 訂正
貯水槽下部に組んだピストン×
貯水槽下部に組んだシリンダー○ >>286
お前さんはエネルギー保存則以前の問題で、そもそも話の概要を理解してる?
これでオレが自噴量を全て被圧帯水層に還元すると言っているならエネルギー保存則を理解してないことになるがそういう話じゃないんだぞ。 >>284
ピストンが下りることで水を圧入するとして
一度下りたピストンはどうやって上げるの? >>272
年間降水量じゃなくて冬季降水量で計算すべきって事? とっ散らかった脳内でグチャグチャな絵図を描いててその都度どうでもいい細部ばかりフォーカスしてるからぜんぜん全体像を把握できてないのがよくわかるw
シンプルに計算式を書いてみたら成り立たないことが瞬時に判明するくらいザルな計画やで
自噴水量と貯水分を合わせたものに落差高による位置エネルギーをかけたものが総エネルギー
発電に使えるのは、そこから各種の抵抗による損失と自噴水脈に還流させる水量分を引いたもの
それに発電効率をかければ得られる電力が算出できるが、
大雑把には100%のエネルギー損失を伴う還流水と、損失のない自然排水の水量比ですべてが決まると言っていい
つまるところ1日に何百トンもの水をすんなり無抵抗で恒久的に染み込ませてくれる地下深度何メートルだかの排水設備が実現できるかどうかにすべてがかかっている
しかしこいつの場合、自噴水量も最適な排水深度も、それらの季節的な変動なども未調査、よって落差高も自然排水量も発電効率もすべてが未定ということになる
こんな段階で現実的な計画なんて立てようがないしシステム設計もできない
よって現時点で純然たる空想科学を超えるものではなく、論じる価値がないと断言できる >>288
原理的には鹿威しと同じ。
要するに一定度の傾きになったら貯水槽に貯めた水は自由地下水の方に排水して、支点から反対側の自重で戻すという感じ。 >>289
まず降水量というよりは降水量と降雪量の兼ね合いを考慮する必要があるね。
そもそも雪が無い状態の降水と雪がある状態の降水では、かき集められる水量において状況がいろいろ変わってくる。 >>284
水撃ポンプであろうとなかろうと、そのシステム内のエネルギーで駆動してるわけでエネルギー収支は赤字になる
自噴井戸から得られるエネルギーは噴出する高さと地面、地下に流すとしても井戸の水面までの位置エネルギー分のみ
それより深い位置で発電する意味はない
というか効率分だけ赤字になる ちなみに公共の雨水や下水道に排水するには量が多過ぎて法に触れるし、
地下に染み込ませるにしてもちゃんと許可を取って水質検査等を義務付けられるはずなのでそこんところ宜しくなw >>290
まず排水貯水槽圧接面積縮小による圧力上昇作用を考慮すれば、還流水においてエネルギーを失うという解釈は間違いではないか?
そもそも圧接面積を縮小するということは、横に広げた水圧を縦に積み上げて水圧を高めたことと同様の作用が生じ、その部分において位置エネルギーが生じることになるよ。 >>293
まず貯水槽の放水量による圧力調整が目的だから意味はあるんじゃないのか? >>294
その点は既に家を建てた際に調査依頼しており、きちんと飲料水としても問題ない結果が出ているよ。
そもそも現段階で既に120ml/s程度の量を30年間ぐらい垂れ流し状態になっている。 >>292
降水量=降雨量+降雪量なのだから
降水量で計算すれば多目に見積もることはあっても少なく見積もることはないよね
で、年間降水量じゃなくて冬季降水量で計算すべきって事? >>298
アホか
自家消費する小規模井戸と、産業利用する水量の排水では取り扱う法律が違ってくる
もちろん水質を検査するのは原水の井戸ではなく、
雪やらなんやらぶち込んで再生残土から染み出した種々の汚染物質を取り込み発電機を回した後の排水だからな? >>297
絵に描くと分かりやすいねw
被圧地下水に排水するには上流プールと同じ水位(水圧)が必要で、同じ水位では流れが生まれず発電しないことがはっきり分かる
被圧地下水への排水は不要というか、避けなければならない無駄でしかない
100億%自由地下水に落とさなければこのシステムは成立しないのが明白 同じ土地でなんで地下水位に差がつけれられると思ってんだw
馬鹿すぎるw >>295
中卒の無知無学ヴァカ丸出しw
生きてて恥ずかしくないのか?
パスカルの原理も静水力学の初歩の初歩も知らんでよく人前に出てきて語れるよなw >>294
それピストンを動かす力が質量ではなく水圧だから違うよ。
オレが言っているのは、あくまで貯水槽底面外部で生じた質量による圧力をピストンに伝える原理だよ。 アンカミス訂正
>>297
それピストンを動かす力が質量ではなく水圧だから違うよ。
オレが言っているのは、あくまで貯水槽底面外部で生じた質量による圧力をピストンに伝える原理だよ。 >>303
パスカルの原理を理解してるからこそ、>>284にて水圧の力を活用した水撃ポンプは違うと説明してるし、水圧ではなく質量を活用する説明をしているんだよ。 どんなポンプであろうと、システム内のエネルギーを使っているわけでゼロからエネルギーが湧いて出てくる訳ではない
水深Nmの位置に水を押し込むためには、その高低差Nmで得られた以上のエネルギーが必ず必要
つまり地下水の水面以下に発電システムを置く意味はない >>297
とりあえずお前さんの認識とオレの認識のズレを補正するため、丁度以下のブログが解りやすい説明と図解を載せてるから見てくれ。
https://i.imgur.com/QVwH1ul.png
このブログ内容で言うと底を狭めた容器の図解が論点になるわけだが、お前さんが認識しているのはあくまで容器内側底面で生じる水圧の部分だろ。
オレが言っているのはその水圧の部分ではなく、あくまで容器外側底面で生じる質量圧の部分の話なんだよ。 >>297
とりあえずお前さんの認識とオレの認識のズレを補正するため、丁度以下のブログが解りやすい説明と図解を載せてるから見てくれ。
https://i.imgur.com/QVwH1ul.png
このブログ内容で言うと底を狭めた容器の図解が論点になるわけだが、お前さんが認識しているのはあくまで容器内側底面で生じる水圧の部分だろ。
オレが言っているのはその水圧の部分ではなく、あくまで容器外側底面で生じる質量圧の部分の話なんだよ。 >>307
お前さんが言う理屈はあくまで“自噴で採水した量全てを被圧帯水層に戻す場合”に通用する内容だよ。
オレはそんな採水した量全てを戻す話はしてないから、お前さんが言う高低さ以外の手段で押し込むことは可能になるんだよ。 >>310
他の手段を使ったとしてもそのエネルギーは無駄になってるだけなんだよ とりあえず雨や雪の投入による蓄電量の増加は意味のある量ではないって事でいいよね
多目に見積もって概算しても1日2Wh程度だし
感覚的にも雪を投入した所で100m2もの面積の貯水槽水位が数十cm単位で上がりはしないよね >>311
なるほど。
要するに余剰分は結局自由地下水の方に排水するなら、最終的にそれは自然環境のサイクルにより被圧帯水層の方に戻されるから、わざわざ被圧帯水層の方に戻す機構を作る必要はないという話かな? まぁ1mmの雨が降ったら1mm上がるだけだわな
屋根の雨水取り込んだらもう少し増えるけど >>313
ん?
被圧帯水層に水を戻すという話はしてないぞ
わざわざ加圧された部分に水を押し込む必要はない
エネルギーの無駄になるだけ
戻すならただの浅井戸(法律的に許されるかどうかは別として
その井戸の水面以下に発電システムを置くのはエネルギーの無駄という話 ところで、自噴水により86Wもの電気を常に使う事ができるから
夕方~早朝の16時間で1376Whの電力量を使うことが出来る
これは200トン高低差2m揚水発電の容量715Whの2倍近くの電力量だから
自噴水を用いた揚水発電から取り出せる電力量の大半は自噴水により賄われることになる
これってもう揚水発電という名の蓄電設備じゃなくて、自噴水力発電という名の発電設備だよね さらに、自噴水発電自体には貯水槽は必要ない
自噴水のエネルギーは、貯水槽に水として貯める以外に、発電して蓄電池に電気として貯める事が出来るからね
むしろ水力タービンの出力容量と反応速度を考えれば、自噴水を貯めて流量・出力を変化させるより、常に全て流して得た一定量の出力を蓄電池に貯めた方が良い すると、もはや200m3もの貯水槽を作る意味は完全になくなるんだよね
蓄電設備としては蓄電池に比べて何十倍もコストが掛かるし、自噴水発電と組み合わせる必要性もなく、雨雪による蓄電量増加も雀の涙
ゆえに揚水発電はただの浪漫設備であり、実用的な蓄電手段ではない >>316-318
これで議論の余地なくファイナルアンサーだな
理解できないタッキーは内容の無い長文を書く能力だけはあるが、中卒の名に相応しい低知能なのももはや明らか
高校の授業もろくに受けてなく物理や数学が全く身についてないもんね >>304-306
>>308-309
完全に間違っている
圧力とは何なのか、力とはなにが違うのかという物理学のスタートラインからして理解していない
なので当然それ以降の理論もすべて間違っていて、空想上のシステムは絶対に動作しないし実現は不可能 タッキーの学歴と勉学に関する語録
すでに物理と数学の初歩の段階で躓いててその先が理解できてません!
クルマの油圧系統なんてチンプンカンプンだっただろうなw
単純な直流回路の電流電圧抵抗計算ですらできるのか怪しいレベルw
>ちなみに電気に係る基礎知識自体は工業高校自動車科にて学業として正統に学び、その後も自動車整備工場勤務にて職業としても正統に学んだ経歴はある。
>オレはそもそも高校の3年生時遊び呆けて、10月に中退している故に整備士すら持ってないよ。
>中卒とは言え一応これでも工業高校の3年生10月までは学んだ者の底として理解を深めると
>ソーラーパネル弄りを始める前から、電子タバコの温度制御システム弄りを機に電子工学・制御工学分野にも興味を深め、
>三年ほど前からArduino系ボード弄りを機に電子工学分野と制御工学分野を学び始め、相応に制御系の回路理論は理解して話しているよ。
また、電気工学の方は自動車工学を学ぶ中で基礎は正統に学んだし、その後もカーオーディオ弄りを機に理解は深めて話しているよ。
>あと余談としてオレ自身は自動車工学分野専攻で、電気・電子工学分野や制御工学分野は専門外になるが、 理論武装してるんぢゃないの
ここでタッキーに避けてもらいたいのは自分の論理に合うネット情報を武器にしちゃうことでしょうか タッキーの通ってた自動車科のある工業高校って札幌の私立北海道尚志学園高等学校(当時)か
旧名 北海道工業高等学校
現 北海道科学大学高等学校
偏差値40くらいの底辺校やんけw 自宅で揚水蓄電とか夢があるんだから応援しようよ
完成したらテレビ出取り上げられそう まぁ個人でここまで大規模な揚水発電やるのは初めてだろうね
実用的ではなくても技術的な意味では興味あるから期待してる 風力で揚水して水力で発電って聞かないよな
風力を電気にしてそれを揚水に回すより高効率なはず
立地は限られるかもしれないけど >>329
機械的損失もバカにならないからね
それにどうせその後発電するわけで、上げ下ろしに別の設備を用意するのは大変だと思う
揚水しきった後の風力も無駄になるし 口ばかりの批判は実作品で見返してやればいいんだよ
だから小さいことでも良いから進捗は報告して欲しいなあ
逆に全然進まないようだとあの大口はなんだったの、と言われそうではあるが 「タダより高いものなんて無い」
https://i.imgur.com/gAAMgSo.jpg
そんな寂しい事は言わないでください︎︎👍
受け取れるものは素直に受け取ってください
今、ある怪しすぎるアプリに11月20日までに登録してチェックインすると1500円貰える🎁
ここからぜひ
https://note.com/nukafall/n/nfbb66b3b3d3e
証拠
https://i.imgur.com/cSbkNz5.jpg >>331
今まで何日もあって手書きの図面一つこいつ自ら出してないんだからわかれよw お前ら早々と追い詰めすぎだったんだよ
実際に工事初めてトラブル続出まで泳がせときゃ面白いのに 一時的な躁転でハシャいでただけで、タッキー自身は1から何かを作ったり最後までやり遂げたりするような能力は持ち合わせてないと思うよ
放置されてるトゥデイとか明らかにイジろうとしていろいろ揃えたけど放置状態って感じじゃん
本来は精神科に通うべき状況なのに本人の自覚もなければ助言してくれる第三者もいないんだろ
今後は定期的にストビューでチェックして自宅がゴミ屋敷化していくのを見守ろうぜ 敷地内に井戸がある、水資源は無料→無料だから何が何でも活用したい→揚水発電
ASDとADHDを自認する中卒だろ
思い付きに引っ張られてソレが拘りになるw
実現性や労力やコストの壁にぶち当たった所でやる気無くして即頓挫って感じだなw トライ&エラーで作っていくのは良いんだけど、最低限の理論は必要なんだよな
危うく永久機関的な物を作る所だった
それを理解したから一旦中断したんだろう
現実的な構想に軌道修正して続けて報告してほしいなぁ
何ならYouTubeに上げたら結構ウケるんじゃないか 車のオルタ使うとか言ってた点でまず発電機構が不可やね ちなみに私は日本人モドキでは無く、先祖は青森に居た下級武士で、曽祖父の代から北海道の現在は太美という場所に移り住み、農家を始めて地主になった家系の純日本人の生まれです。
だそうなw どこでも他人にケンカ売ってゴチャゴチャいってんのなwww 煙草銘柄・器具板では、7年くらい前から有名人だったらしい
ちなみに顔写真・免許証画像なども発見した
【電子タバコ】Vapeと不快な仲間たち【ヲチ】73人目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/smoking/1665575240/ >>349
タッキーが上げたつべ動画の垢名で検索したら出てきた
煙草銘柄・器具板のスレ内のやりとりからして本人で間違いない 言動一致してるから間違いないやろwただ興味はまったくないからこのまま消えてほしい 既にフルネーム晒してたのかw
住所も北海道から町名まで晒してるし 7年前から電子タバコかなんか知らんけど弄ってて
工作部屋一つないってどういうことww和室の片隅にゴミの山って 車、衛星写真だと黒だけどビューだと半分銀色なんだよな
あの中途半端さが気になった
衝動的に塗ろうと思ってスプレー缶が足りなくなってというのを想像していたのだが訊く機会がなかった >>358
なんか親戚の子供にイタズラで塗られたとかなんとか 車、衛星写真だと黒だけどビューだと半分銀色なんだよな
あの中途半端さが気になった
衝動的に塗ろうと思ってスプレー缶が足りなくなってというのを想像していたのだが訊く機会がなかった 車、衛星写真だと黒だけどビューだと半分銀色なんだよな
あの中途半端さが気になった
衝動的に塗ろうと思ってスプレー缶が足りなくなってというのを想像していたのだが訊く機会がなかった 質問スレにたぶん来てるぞw相手するのが好きな奴行ってこいよw UPLIFT プレミアム・サービスのお知らせ
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