水力発電・揚水発電DIY
>>216
>>217
そもそもの話をする時は「だから何なのか」の話も合わせてしようねと>>198で言ったよね
さもないと的外れになりがちだから >>218
そういう話だったのか。
それであればオレは冷凍冷蔵庫運用という蓄電池にとって最も負担になる運用形態を想定している故に、そこは蓄電池を代わりにすることはできないな。
まぁ化学電池の中でも燃料電池の方であれば良いけどね。 >>220
代わりに出来るよ
LEV50の連続最大電流は200A(4C)だから対象の蓄電池の連続最大出力は3000W
対象の蓄電池を単体で使うとしても、500Wの冷凍冷蔵庫は連続最大出力の1/6(2/3C)で動かせることになる
これが蓄電池の大きな負担になるとは考えにくいな >>221
的外れな質問に何故答える必要がある?
意味が無い行為だよね >>222
まずそれ毎日24時間年中絶え間なく稼働させた測定条件なのか?
そもそもLEV50って自動車向けの設計でしかないのに、年間通しての長期運用の性能保証まで考慮していると考える方が懐疑的な話になるわ。
ちなみに化学電池って運用形態次第で最適解な仕様が変わる物だぞ。
例えば乾電池で言えば強電用途はアルカリ乾電池の方が良く、弱電用途はマンガン乾電池の方が良いといった感じだ。 >>223
毎日24時間年中絶え間なく稼働させる上に、kWh単位の電力量消費する家電製品を一つの蓄電池で運用することが、どれだけ蓄電池に負担になるか解ってないお前さんは意味無い話になるだけだよ。 まだ影も形もないプール発電を引き合いに出してよそ様のやり方にケチを付けるとか頭湧いてるよなw >>226
まずオレは別に他者のやり方にケチつけた話はしてないぞ。
単にオレは環境が恵まれているから、その恵まれた環境を有効活用する話をしているだけでな。
もしこれをケチつけと解釈するなら、それは即ち裏を返せば恵まれた環境に対する妬みからくる曲解だわ。 >>224
これで3度目だけど、毎日絶え間なく動かした所で1日1サイクル未満の劣化であると>>170と>>212で言ったよね
対象の500W冷蔵庫を動かすと2/3C放電で、その際の劣化実験データはないけど
冷蔵庫も常に500W消費してる訳じゃないから、1/3Cで放電した結果である>>13のデータを準用できるはず
そもそも他の蓄電池と併せて使うなら、並列なり直列するなりして、10年持つ1/3C以下の負荷で済むよね >>228
ではオレも何回か聞いているが、そもそもお前さんはLEV50を何セル使い直列・並列をどういった構成にした話を対象にしているんだ?
LEV50と検索しても20cm×20cm×15cmの仕様がヒットしないんだわ。 >>229
LEV50を4セル直列にしたものが>>6で
これこそが200トン高低差2m揚水発電と同等の容量(750Wh程度)を持った比較対象の蓄電池
この寸法が20cm x 20cm x 15cmって訳 >>228
まずお前さんが対象にしている組電池の仕様書はどれなんだ?
以前教えてもらった資料は、あくまで単セルの仕様の概要を説明した参考書でしかないからさ。 いつまでもどーでもいいアラ探しと揚げ足取りに終止しとるよな
自分のプール発電を稼働させて想定通りの運用が始まるまでは
既存のソーラー&充電池システムに対して何ひとつケチ付ける立場にはないってわからないもんかね?
かたや実物があり使えているシステム
一方脳内にしかなく実現の可能性も、想定した動作をする可用性も低い空想上のシステム
同じ土俵に立つ以前に、片方は寝坊していてまだ家から出発していない状態だぞw >>230
そういえば改めて考えたら第一に750Whで固定して話を進めることも間違いなんだよな。
お前さんが前提にしているその電力量って、あくまで貯水槽に貯めた水を全て使いきった場合の話だろ。
オレが考案している物はあくまで自噴による24時間給水も含まれるから、電力量は間違いなく750Whより多くなるよ。
それこそ現状120ml/s程度の自噴量を吐出口下げと拡張で増やすから、増量の度合いはかなり大きくなるよ。 >>234
ではそれの仕様書はどれなんだ?
それから入手経路は具体的にどういった流れなんだ? 自噴の圧力、つまりどのくらいの高さまで自噴してるかって調べた?
予定してる上池より高く噴いてたらプラスになると思うけど >>236
何Whくらい容量が増えるのか、自分で計算出来る? >>235
オレがいつお前さんの設備にケチつけた?
蓄電池しか活用できない立場なら、お前さんはお前さんで勝手にその設備を使ってれば良いだろ。
ちなみに逆に言えばお前さんはオレに対してケチつける立場ではないんだぞ。
何故なら水力発電を作る経験以前に、活用できる環境自体持ってないんだからな。 >>238
まず屋外でやる作業はもう来年にする考え。
単純にもう歳のせいも相まって寒い。
今年は屋内でやる作業しかしないことに決めた。 >>239
とりあえず今年の冬至辺りの期間を迎えて、天気別に実際の太陽光発電量を測定して、その発電量と実用的発電時間を基に自噴量をどの程度にするか目安を付けたら計算はできると思う。 >>242
つまり自噴量が定まれば計算できるって事だよね?
自噴量は最大何ml/sまで増やせるの? >>239
あと以前にも説明したが冬季の場合は以下のようになるから、除雪時この雪を貯水槽になげて流水と温水(太美界隈の地下水って温度高め)により溶かせば更に増量できる。
https://i.imgur.com/r11RDoU.jpg >>244
降水量は年間で1mくらいだから除雪した雪を投入しても大体2mの水位増加
100m2の貯水槽だとして年間ちょうど200トンの水量増加で715Whの増加
1日あたりにすると2Wh程度だから意味のある電力量じゃないね >>243
まず被圧水頭位次第ではあるが、人力で拡張することを考えればΦ150mm程度が限界だろうから、とりあえず吐出口を水頭位から100mm下げたとして約1.8L/s程度が限界になるんじゃないかな。
※水頭位次第ではもっと増えるかも >>245
まず雨と雪の最大の違いは“他の面積からかき集めて積層できる”という部分だよ。 >>248
かき集めることは考慮してるよ
だから元の年間降水量の1mから考慮したあとの2mに増やして電力量増加を考えてる >>245
あとそこは年間に換算する必要はないよ。
冬季は冬季で冷凍冷蔵庫の消費電力を抑えるため冷える環境に置いて、その浮いた分を暖房等の方に回すという冬季用の運用形態にするからさ。 キチガイは木を見て森を見ずなんだよ
雪を投げる労力で人力発電したほうがマシ
言うまでもなく固体の雪より流体の雨水の方がどう考えても導水が楽 >>247
申し訳ない、計算しようと思ったら肝心の放水量のことを失念してた。
これ発電機の試作をやらなきゃ計算できないわ。 >>251
お前さんは特別豪雪地域の降雪環境を知らないからそういった考えになるだけだよ。
そもそも特別豪雪地域の降雪状況は、給水としての除雪作業云々以前の問題で自然と除雪作業するはめになるんだよ。
そうしなければ陸の孤島になる。 >>252
いや、放水量は無くても計算できるはずだ
だって揚水発電の蓄電量は貯水槽の水位で決まるわけだよね
その1.8L/sの自噴量でどれくらい水位が増えるか分かれば電力量は計算できると思うよ >>249
そもそもそこで年間に換算する必要はないよ。
冬季は冬季で冬季にしかできない運用形態で有効活用する話だからさ。 >>254
まず水位というよりは使う水の量で決まるものだよ。
この部分が蓄電池との大きな違いだよ。
要するに放電と充電を同時にする部分のところ。 >>250
>>255
雨や雪の投入でどれくらい電力量が増えるかに対して運用形態は全く関係ないよね >>257
関係大有りだよ。
北海道の冬は特に暖房でのエネルギー消費が大きくなるからね。 >>256
貯水槽の水位が最高のときには蓄電量は満タンで、水位が最低の時には空っぽだよね
だから貯水槽の水位が蓄電量・電力量(Wh)に対応する
一方、使う水の量は出力(W)に対応する
水をドバドバ流せば出力は増えるし、チョロチョロ流せば出力は小さくなるよね
だから放水量が無くたって自噴でどれくらい電力量が増えるかは計算できるはずだよ >>258
雨や雪の投入でどれくらい"蓄電量"が増えるかに対して運用形態は全く関係ないだろうと言っている
暖房を使ったところで貯水槽に入る雨雪の量は増えないよね >>259
だからそこで放水量と水位時間のバランスにより電力量が決まるものだよ。
そもそも電力量ってものは電力と時間の積だぞ。 >>260
だから雪による蓄電量増加を活用して冬季にしかできないことをやるんだから、当然その運用形態は関係あることだよ。 >>261
貯水槽の水を使い切るまでの時間が分からないって言ってるんだね
取りあえず夕方~早朝の16時間でどれくらい水位が増えるか考えてみて >>259
とりあえず便宜上の話として放水量を決めるが、例えば自噴量1.8L/sで給水して放水量を同じにした場合はどうなるか理解できるか?
これ被圧地下水が尽きないかぎり電力量としては無限大になるってことだぞ。 >>262
雨雪で増える蓄電量は、その電気をどう活用するかでは変化しないよね
例えば、冷蔵庫じゃなくて暖房に電気を使った所、なんと雨雪によって蓄電量が増えました
なんてありえないよね >>263
そうではなく発電機の仕様が決まってないから、同時に放水量を調整する基準が決まらないってこと。 >>264
取りだせる電力量(Wh)は無限だけど、自噴量には制限があるから出力(W)は有限だよね
この自噴による出力が消費電力より大きいとき、長い時間電気を使っても貯水槽の水位は下がることがない
ゆえに無限に電気を使えるから、容量は実質的に無限大になる
一方、この自噴による出力が消費電力より小さいときは、時間とともに貯水槽の水位が減っていくことになる
この水位がゼロになった時点までに使えた電力量が実質的な容量となる
取り敢えず1.8L/sの自噴量が何Wの出力になるか計算してみてよ
それによって容量が無限か有限か分かるはず >>265
それ観点が逆転してるよ。
そうじゃなくて冷蔵庫より暖房の方が電力消費するから、それに合わせて冷蔵庫を運用するより蓄電量を増やすために地下水だけでなく雪も活用して蓄電量を増やそうという話。 >>268
するとどれくらい雪が手に入るかと言う話になるよね
そこで年間の降水量が目安になるって訳 >>267
まずこれも結局被圧水頭位次第ではあるが、とりあえず便宜上の基準としてGL-100mm辺りで1.8L/sを採水できると仮定し、発電回転体の位置は概ねGL-900mm+GL-2000mm+GL-2000mm=GL-4900mm程度で仮定。
これを基準にエネルギー量を計算すると、概ね86J=86W・s程度が最大理論値といった感じになるな。
あとは実際の部分として瞬間的大電力取り出しによる目減り分や、発電機の機械的および電気的効率との兼ね合いが絡む故に、こればかりは実際にカットアンドトライの話になってくるだろうな。 >>269
まずそこで自然の雪は冬季にしか入手できないんだから、年間通しての量で年間日数の日割り計算するのは間違いって話だよ。 >>271
とりあえず今までの仕事の経験上として5m掘削までは数え切れないほどやってきて、相応に支保工としてのノウハウは実践で学んできたからね。 >>273
いや掘るのはいいとして、それより下に下池作る必要あるよね
地下5mより下に200トンのタンク作るのか!? >>274
まず水を活用した加圧機構で被圧帯水層側へ一定量を還元するサイクルにするから、同量の貯水槽にするわけではないけどね。 >>275
それが謎だな
エネルギー保存則からして無理だと思うんだけど
昔考えられた永久期間みたいなことしようとしてる 自噴井戸で得られるエネルギーは、あくまでも地面から上に噴き出る高さのみ
いくら地下に流そうともその深さ分の圧力がかかってるわけで、結局地下分で得られたエネルギーを全て使って押し込んでやらないといけない
もちろんこれはすべての効率が100%という有り得ない前提で、実際は効率はもっともっと低いからエネルギーの無駄になるよ >>276
>>277
まずオレが考えているのは自噴で得た採水の一部を還元するだけであって、残りの一定量は自由帯水層の方に流す考えだよ。 >>278
「流す」じゃないんよ、エネルギー使って「押し込む」必要がある
井戸掘ったら水面出来るでしょ?
大気圧の水は、エネルギーかけないと水面以下の高さには流し込めない
もし井戸の水面が地下5m以下なら可能だが >>279
その押し込むための圧力倍増として、ワンウェイバルブ機構とシリンダー・ピストン機構を組んだ鹿威し的な圧入機構を作るのさ。
要するに還元する水量を減らした分、それを圧力に変換するということ。 >>279
オレが考えている原理を電気的なことに置き換えるなら、昇圧デコデコみたいな原理と言えば解るかな?
そして還元量<自噴量の関係性になるから、その余剰自噴量は自由帯水層の方に排水するということ。 >>279
おまけとして力学的モデルで端的に原理説明するなら、針や刃物が刺さったり切れたりすることと同様の原理。
要するに圧力の集中の部分。 >>282
要するに水撃ポンプでしょ?
それはわかるんだけどそれにエネルギーが必要って話をしてる
エネルギー稼ぐために地下に設置したのに、それ以上のエネルギーを使って水撃ポンプで加圧して水を押し込む事になる
エネルギー収支ではマイナスになるぞ >>283
水撃ポンプは圧力においてあくまで水圧による物だから違うわ。
オレが言っているのは貯水した水量の質量を重石にして、貯水槽底面積を減らした分の機械的圧力倍増を用いて、貯水槽下部に組んだピストンに水を入れて、水量の質量が集中した圧力でピストンの水を圧入するという原理。 訂正
貯水槽下部に組んだピストン×
貯水槽下部に組んだシリンダー○ >>286
お前さんはエネルギー保存則以前の問題で、そもそも話の概要を理解してる?
これでオレが自噴量を全て被圧帯水層に還元すると言っているならエネルギー保存則を理解してないことになるがそういう話じゃないんだぞ。 >>284
ピストンが下りることで水を圧入するとして
一度下りたピストンはどうやって上げるの? >>272
年間降水量じゃなくて冬季降水量で計算すべきって事? とっ散らかった脳内でグチャグチャな絵図を描いててその都度どうでもいい細部ばかりフォーカスしてるからぜんぜん全体像を把握できてないのがよくわかるw
シンプルに計算式を書いてみたら成り立たないことが瞬時に判明するくらいザルな計画やで
自噴水量と貯水分を合わせたものに落差高による位置エネルギーをかけたものが総エネルギー
発電に使えるのは、そこから各種の抵抗による損失と自噴水脈に還流させる水量分を引いたもの
それに発電効率をかければ得られる電力が算出できるが、
大雑把には100%のエネルギー損失を伴う還流水と、損失のない自然排水の水量比ですべてが決まると言っていい
つまるところ1日に何百トンもの水をすんなり無抵抗で恒久的に染み込ませてくれる地下深度何メートルだかの排水設備が実現できるかどうかにすべてがかかっている
しかしこいつの場合、自噴水量も最適な排水深度も、それらの季節的な変動なども未調査、よって落差高も自然排水量も発電効率もすべてが未定ということになる
こんな段階で現実的な計画なんて立てようがないしシステム設計もできない
よって現時点で純然たる空想科学を超えるものではなく、論じる価値がないと断言できる >>288
原理的には鹿威しと同じ。
要するに一定度の傾きになったら貯水槽に貯めた水は自由地下水の方に排水して、支点から反対側の自重で戻すという感じ。 >>289
まず降水量というよりは降水量と降雪量の兼ね合いを考慮する必要があるね。
そもそも雪が無い状態の降水と雪がある状態の降水では、かき集められる水量において状況がいろいろ変わってくる。 >>284
水撃ポンプであろうとなかろうと、そのシステム内のエネルギーで駆動してるわけでエネルギー収支は赤字になる
自噴井戸から得られるエネルギーは噴出する高さと地面、地下に流すとしても井戸の水面までの位置エネルギー分のみ
それより深い位置で発電する意味はない
というか効率分だけ赤字になる ちなみに公共の雨水や下水道に排水するには量が多過ぎて法に触れるし、
地下に染み込ませるにしてもちゃんと許可を取って水質検査等を義務付けられるはずなのでそこんところ宜しくなw >>290
まず排水貯水槽圧接面積縮小による圧力上昇作用を考慮すれば、還流水においてエネルギーを失うという解釈は間違いではないか?
そもそも圧接面積を縮小するということは、横に広げた水圧を縦に積み上げて水圧を高めたことと同様の作用が生じ、その部分において位置エネルギーが生じることになるよ。 >>293
まず貯水槽の放水量による圧力調整が目的だから意味はあるんじゃないのか? >>294
その点は既に家を建てた際に調査依頼しており、きちんと飲料水としても問題ない結果が出ているよ。
そもそも現段階で既に120ml/s程度の量を30年間ぐらい垂れ流し状態になっている。 >>292
降水量=降雨量+降雪量なのだから
降水量で計算すれば多目に見積もることはあっても少なく見積もることはないよね
で、年間降水量じゃなくて冬季降水量で計算すべきって事? >>298
アホか
自家消費する小規模井戸と、産業利用する水量の排水では取り扱う法律が違ってくる
もちろん水質を検査するのは原水の井戸ではなく、
雪やらなんやらぶち込んで再生残土から染み出した種々の汚染物質を取り込み発電機を回した後の排水だからな? >>297
絵に描くと分かりやすいねw
被圧地下水に排水するには上流プールと同じ水位(水圧)が必要で、同じ水位では流れが生まれず発電しないことがはっきり分かる
被圧地下水への排水は不要というか、避けなければならない無駄でしかない
100億%自由地下水に落とさなければこのシステムは成立しないのが明白 同じ土地でなんで地下水位に差がつけれられると思ってんだw
馬鹿すぎるw >>295
中卒の無知無学ヴァカ丸出しw
生きてて恥ずかしくないのか?
パスカルの原理も静水力学の初歩の初歩も知らんでよく人前に出てきて語れるよなw >>294
それピストンを動かす力が質量ではなく水圧だから違うよ。
オレが言っているのは、あくまで貯水槽底面外部で生じた質量による圧力をピストンに伝える原理だよ。 アンカミス訂正
>>297
それピストンを動かす力が質量ではなく水圧だから違うよ。
オレが言っているのは、あくまで貯水槽底面外部で生じた質量による圧力をピストンに伝える原理だよ。 >>303
パスカルの原理を理解してるからこそ、>>284にて水圧の力を活用した水撃ポンプは違うと説明してるし、水圧ではなく質量を活用する説明をしているんだよ。 どんなポンプであろうと、システム内のエネルギーを使っているわけでゼロからエネルギーが湧いて出てくる訳ではない
水深Nmの位置に水を押し込むためには、その高低差Nmで得られた以上のエネルギーが必ず必要
つまり地下水の水面以下に発電システムを置く意味はない >>297
とりあえずお前さんの認識とオレの認識のズレを補正するため、丁度以下のブログが解りやすい説明と図解を載せてるから見てくれ。
https://i.imgur.com/QVwH1ul.png
このブログ内容で言うと底を狭めた容器の図解が論点になるわけだが、お前さんが認識しているのはあくまで容器内側底面で生じる水圧の部分だろ。
オレが言っているのはその水圧の部分ではなく、あくまで容器外側底面で生じる質量圧の部分の話なんだよ。 >>297
とりあえずお前さんの認識とオレの認識のズレを補正するため、丁度以下のブログが解りやすい説明と図解を載せてるから見てくれ。
https://i.imgur.com/QVwH1ul.png
このブログ内容で言うと底を狭めた容器の図解が論点になるわけだが、お前さんが認識しているのはあくまで容器内側底面で生じる水圧の部分だろ。
オレが言っているのはその水圧の部分ではなく、あくまで容器外側底面で生じる質量圧の部分の話なんだよ。 >>307
お前さんが言う理屈はあくまで“自噴で採水した量全てを被圧帯水層に戻す場合”に通用する内容だよ。
オレはそんな採水した量全てを戻す話はしてないから、お前さんが言う高低さ以外の手段で押し込むことは可能になるんだよ。 >>310
他の手段を使ったとしてもそのエネルギーは無駄になってるだけなんだよ とりあえず雨や雪の投入による蓄電量の増加は意味のある量ではないって事でいいよね
多目に見積もって概算しても1日2Wh程度だし
感覚的にも雪を投入した所で100m2もの面積の貯水槽水位が数十cm単位で上がりはしないよね >>311
なるほど。
要するに余剰分は結局自由地下水の方に排水するなら、最終的にそれは自然環境のサイクルにより被圧帯水層の方に戻されるから、わざわざ被圧帯水層の方に戻す機構を作る必要はないという話かな? まぁ1mmの雨が降ったら1mm上がるだけだわな
屋根の雨水取り込んだらもう少し増えるけど >>313
ん?
被圧帯水層に水を戻すという話はしてないぞ
わざわざ加圧された部分に水を押し込む必要はない
エネルギーの無駄になるだけ
戻すならただの浅井戸(法律的に許されるかどうかは別として
その井戸の水面以下に発電システムを置くのはエネルギーの無駄という話 ところで、自噴水により86Wもの電気を常に使う事ができるから
夕方~早朝の16時間で1376Whの電力量を使うことが出来る
これは200トン高低差2m揚水発電の容量715Whの2倍近くの電力量だから
自噴水を用いた揚水発電から取り出せる電力量の大半は自噴水により賄われることになる
これってもう揚水発電という名の蓄電設備じゃなくて、自噴水力発電という名の発電設備だよね さらに、自噴水発電自体には貯水槽は必要ない
自噴水のエネルギーは、貯水槽に水として貯める以外に、発電して蓄電池に電気として貯める事が出来るからね
むしろ水力タービンの出力容量と反応速度を考えれば、自噴水を貯めて流量・出力を変化させるより、常に全て流して得た一定量の出力を蓄電池に貯めた方が良い すると、もはや200m3もの貯水槽を作る意味は完全になくなるんだよね
蓄電設備としては蓄電池に比べて何十倍もコストが掛かるし、自噴水発電と組み合わせる必要性もなく、雨雪による蓄電量増加も雀の涙
ゆえに揚水発電はただの浪漫設備であり、実用的な蓄電手段ではない >>316-318
これで議論の余地なくファイナルアンサーだな
理解できないタッキーは内容の無い長文を書く能力だけはあるが、中卒の名に相応しい低知能なのももはや明らか
高校の授業もろくに受けてなく物理や数学が全く身についてないもんね