10万円給付「最大値の見積もり」 公明・山口氏 [ひよこ★]
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https://www.sankei.com/article/20211129-4MH5ZGXBNVOCZMQPCUD4DV5BHU/
2021/11/29 14:16
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公明党・山口那津男代表
公明党の山口那津男代表は29日、18歳以下の子供への10万円相当給付をめぐり、財務省が現金とクーポンで分けて給付するのにかかる事務経費が1200億円となり、現金で一括給付するより900億円高くなると明らかにしたことについて「いろいろなやり方がある中で最大値を見積もったものと受け止めている」と述べた。
山口氏は事務経費が高くなることについて「どういうやり方をするかで、ある程度費用がかかることは予測されていた」と説明し、給付方法は最終的に自治体が判断するとした。 >>ある程度費用がかかることは予測されていた
1,200億円w 経費も中抜きまみれだし、たったの10万でグダグダ仕事した感出すのは無理があるよw クーポンやめて余った金を非正規貧困層に配るという発想はないんだな >>1 聖教新聞社や創価の会館は気をつけたほういい
創価学会はクーデターを起こそうと計画した前科があり、現在も地下に武器庫がある可能性
50年前、本気でクーデターを起こそうと話し合っていた
■創価学会のクーデター計画に関する注意喚起■
創価学会が追い詰められると何をしでかすかわからない危険なカ.ル.トで、
テロ事件を起こそうとしたり、クーデター計画を立てて実行しようとしたりする危険性がある事が理由として挙げられていて、
実際にこの団体は1971年に青年部最高幹部間で【学会の人材をひそかに送りこんで、
自衛隊と放送局、電波を全部抑え、クーデターを決行する】という計画を練った前科がある。
この頃の創価学会は、新宿替え玉事件があり、言論弾圧事件の表面化で、もしかしたら潰されるかも知れないという状況にあって、学会が潰れてしまうくらいなら、日蓮が言うように、武器を手に取って戦うべきだという考え方をしていて、それでこのような発想に繋がったらしい。
だからその種の危険性を持った団体なのは事実で、現在に関しても、決して過去の話とは言えず、未だにその種の危険性を持っている。
元公明党委員長 矢野絢也(著)
「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」 297頁
「クーデターを立案していた青年部
一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
学会員で大型トラックを所有する者を都市部に集結させ、トラックを路上に倒して交通を遮断する。た
くさん消火器を買い込んでおき、向 かってくる警察官にぶっかけ、動けないようにする、といった具体的な作戦まで練られたという。
(中略)
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。」
b 900億と言ったのは本当なのか
バカなのかこいつら、ビジネス感覚から言えば落第だ
最初に予算額をばらしたら、発注額はそれ以下になるわけがない
社会人なら当然理解して無ければならないこと
基本的なことも分かっていない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています