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ジョージ・オーウェル「1984年」 ミャンマーが舞台なのか? [ひよこ★]
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0001ひよこ ★ [CA]
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2021/12/19(日) 10:24:11.69ID:a31ahKvs9
https://mainichi.jp/articles/20211218/k00/00m/030/076000c

毎日新聞 2021/12/19 09:00(最終更新 12/19 09:15) 有料記事 2645文字




 「ビルマ(ミャンマー)は小説『1984年』が現実味を帯びた国だった」――。英国の小説家ジョージ・オーウェル(1903〜50年)が警察官として約5年を過ごしたミャンマーで、彼の足跡を訪ね歩いた米国人女性ジャーナリストの旅行記がある。出版から17年たった2021年、再び国軍によるクーデターが起きた。著者は今、ミャンマーをどのように見ているのだろうか。

 オーウェルの本名はエリック・アーサー・ブレア。英国の植民地だったインドに生まれ、その後、帰国。名門イートン校を卒業し、英領インドの統治下にあったビルマ(ミャンマー)で約5年にわたり警察官を務めた。

 パリやロンドンで放浪生活を送った後、1934年に「ビルマの日々」を出版した。代表作として、全体主義をテーマとした寓話(ぐうわ)「動物農場」(発表45年)や「戦争は平和、自由は屈従、無知は力」を掲げる独裁者が国民を監視する世界を描いた小説「1984年」(同49年)などが知られている。

 オーウェルが滞在した最大都市ヤンゴンや中部マンダレー、北部カターなどを巡った「Secret Histories: Finding George Orwell in a Burmese Teashop」(邦題・ミャンマーという国への旅)。著者のエマ・ラーキンさんは、バンコクの広場でコーヒーを片手に切り出し…

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0002名無しさん@お腹いっぱい。 [US]
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2021/12/19(日) 10:26:37.37ID:/hulEoHf0
ビルマの戯れごと
0003名無しさん@お腹いっぱい。 [SA]
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2021/12/19(日) 10:28:03.58ID:yFVmtM160
猿の惑星も日本人が元ネタ
0005名無しさん@お腹いっぱい。 [KR]
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2021/12/19(日) 10:51:47.12ID:vzuLFmFD0
自民党が創価学会と連立をつづけるワケ

自民党政府が公共事業の発注→創価学会系企業で中抜き→一般人が安値で労働

そして、中抜きの一部が政治家へ戻り、選挙資金を捻出🤤

これが続いていくと、税金は上がり、給料減り続ける

オリンピック中抜きパソナも天理の談合太陽光も不正融資太陽光もアベノマスクも全て創価学会🤗🤗🤗🤗🤗🤗
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0006名無しさん@お腹いっぱい。 [MX]
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2021/12/19(日) 11:12:14.41ID:bhhyRxrI0
また朝日が頓珍漢なことを。
1984の世界は、もう欧州、アメリカ、中国で始まっている。
0008名無しさん@お腹いっぱい。 [US]
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2021/12/19(日) 17:26:00.02ID:V53428oG0
村上春樹じゃないのか
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