「敵基地攻撃能力」名称変更検討に公明幹事長が理解示す [ひよこ★]
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https://www.sankei.com/article/20220218-65443UCGERP4NDNNREOSN2Y7EQ/
2022/2/18 12:45
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記者団の取材に応じる公明党の石井啓一幹事長=8日午前、首相官邸(矢島康弘撮影)
公明党の石井啓一幹事長は18日の記者会見で、ミサイルを相手国領域内で阻止する「敵基地攻撃能力」をめぐり、岸田文雄首相が名称の変更を含めて検討する意向を表明したことに一定の理解を示した。北朝鮮が鉄道や車両などからミサイルを発射しているとして「固定基地から発射するとのイメージはそぐわない」と述べた。
政府が検討する敵基地攻撃能力の保有の是非については「日米間の役割分担も含め、しっかり議論すべきだ」と語った。 渡洋爆撃と言っておけ。航空自衛隊の
全兵力、戦闘機、輸送機、哨戒機が
爆撃に使える。日本列島は不沈空母。 >>1
聖教新聞社や創価の会館は気をつけたほういい
創価学会はクーデターを起こそうと計画した前科があり、現在も地下に武器庫がある可能性
50年前、本気でクーデターを起こそうと話し合っていた
⬛創価学会のクーデター計画に関する注意喚起⬛
創価学会が追い詰められると何をしでかすかわからない危険なカ.ル.トで、
テロ事件を起こそうとしたり、クーデター計画を立てて実行しようとしたりする危険性がある事が理由として挙げられていて、
実際にこの団体は1971年に青年部最高幹部間で【学会の人材をひそかに送りこんで、
自衛隊と放送局、電波を全部抑え、クーデターを決行する】という計画を練った前科がある。 >>7
この頃の創価学会は、新宿替え玉事件があり、言論弾圧事件の表面化で、もしかしたら潰されるかも知れないという状況にあって、学会が潰れてしまうくらいなら、日蓮が言うように、武器を手に取って戦うべきだという考え方をしていて、それでこのような発想に繋がったらしい。
だからその種の危険性を持った団体なのは事実で、現在に関しても、決して過去の話とは言えず、未だにその種の危険性を持っている。
元公明党委員長 矢野絢也(著)
「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」 297頁
「クーデターを立案していた青年部
>>1 >>8
>>17
一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
学会員で大型トラックを所有する者を都市部に集結させ、トラックを路上に倒して交通を遮断する。た
くさん消火器を買い込んでおき、向 かってくる警察官にぶっかけ、動けないようにする、といった具体的な作戦まで練られたという。
(中略)
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。」 >>1 まあ、北は韓国に撃つから関係ないが中国はウイルス初め何やらかすか解らないから、
まあ、昨今の遺憾砲では話にならないので、
パンダ解体ショーでいいかも。 ♪さあ、日本人なら皆で歌おう、加藤隼戦闘隊。小学校の教科書に。
エンジンの音、轟々と、はやぶさは征く、雲の果て、翼に輝く日の丸と、胸に描きし赤鷲の、
印は我らが、戦闘機〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています