0001すりみ ★ [US]
2023/04/10(月) 07:21:57.51ID:JW2ps4Ck9京都市伏見区に本社を構える「甘利香辛食品」によると、サンショウの主要産地である和歌山県では近年、生産者の高齢化などで収穫量が激減している。10年前の3分の1ほどとなり、その分価格が高騰しているという。
一方、サンショウは辛味を好む「しびれブーム」を受けて人気が高く、京料理との相性も良い。地元での栽培を目指す同社の構想に応えようと、ビジネスマッチングを行う京都信用金庫が、宇治の山間地で地域振興に励む住民と引き合わせた。
《後略》
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京都新聞 2023年4月10日 7:00
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1003454