SFマンの高橋が魂をなんかふわふわして捉え所がないものとして描いてるとは考えづらいんで、魂を意識や記憶の連続性や個の存在を担保するものという概念的通念上のものとして、コアクリスタルかその派生的なものに意識や記憶やを封入するシステムで魂と呼ばれるものも維持できるという考え方だろうと思う
ゼノクロのセントラルライフのネタばらしの12章のサブタイも魂の所在だし