いわゆるJRPGの良いところってストーリー主導なつくりだと思うんだよね

1はそのストーリーが裏返し裏返しの意外性の連続でしかも熱い、そして最後はほぼ綺麗に回収してハッピーエンド
メンバーもシュルクの人となりが好きでついてきてる
そこに舞台設定の斬新さ楽しさ爽快さ美しさが奇跡的なバランスで組み合わさり神ゲーになった
そしてノポンがみんな可愛い

2はほぼ最初からラスボス出てるし意外性は世界やクラウスが1と別次元で繋がってたとこくらいかなあ
というかお前がラスボスなのかと
みんなレックスではなく天の聖杯のホムラヒカリについていってるだけだよね
舞台設定は1の下位互換て感じた
レアブレイドガチャとフィールドスキルと傭兵団はうんこ
悪いノポンが出てきた

3は悪い方向の意外性
ラスボス含めが小物すぎる
戦闘ワンパターン
中村悠一さんも言ってたけど子ども産めよの圧が強すぎる
ドラクエ5みたいにストーリーや設定として組み込まれてるなら良かったけど、メッセージとして押し付けてるだけに感じた
親戚のおじさんに早く結婚しろよと言われ続けてるような気持ち

もちろん全て自分の私見です