家の中は温かいから冬快適とかいう謎理論wwwww
家の中は温かくても外寒いやろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>1
心理的に、家の中が快適だと、外にも出やすいんだよ。
暑い場合も同様。
でも、今の東京は暑すぎww >>3
東京は冬地獄とは言わないが、
木造の場合、基本部屋の気密性が低い作りなので、
エアコンを止めると保温性がなくすぐ肌寒くなる。
だから部屋を暖房するのではなく、
エアコンや火鉢で採暖するという習慣が
主流になった。
その方が暖房費がかからないからね。
本州は
” 家の作りは夏を旨とする ”
の言葉通りだね。 >>4の訂正
6行目 ”エアコン” → ”コタツ” 家の中が暖かいとか言っても
ガンガン暖房焚かないと死ぬだろw
東京は別に暖房付けなくても死なない >>6
建物の保温力によるだろう。
一般にRC造(鉄筋コンクリート造)
のほうが、温まりにくいが冷めにくく、
保温力が高いと言える。
木造でも
ヒートブリッジ(壁の保温材から外れた部分)
が少ない建物は冷めにくい。
上の理屈は冷房にも通用する。
本州の建物は、最近の新しい建物こそ、
夏の事も考えて保温を重視するようになったようだが、
まだまだ保温材の入ってない建物も多数ある。
今自分の住んでる家などは保温材まともに
入ってないのではないかとおもう。
まあ、殊 建築物の構造に関しては、
北海道の物の方が高級だねw しゅぼっ♪ 火-y(ー ̄)ふいぃー( ̄ー ̄)y-~~