【東西格差】神奈川県東高西低解消スレ【縮めろ】
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2020年夏の神奈川県の高校野球の代替大会で、小田原市にある相洋が創部初の決勝進出を果たし、決勝戦では惜しくも東海大相模に敗れましたが、神奈川県の球界の「東高西低」に風穴を開けたといわれています。
神奈川県の「東高西低」は野球だけでなく、他のスポーツや学業、文化など、様々な分野にわたって根付いているといわれていますが、この「東高西低」を解消するにはどうすれば良いか、考えましょう。
神奈川県は全国の都道府県の中でも面積が狭い方なので、コロナ禍が収束したら、東も西もなく、県内全域でまんべんなく混ざり合っていきましょう。 >>26
頻繁に渡河する生活だけど
その比較はよくわかる 相模川の西側でも、渡ってすぐの平塚、厚木はまだマシな方なんだけど、
そこから十数キロ西に入るといきなり田舎の住民になる(特に小田原・
足柄エリア)。
その特徴は
・地元から大都市に通わない
・意識の向く範囲が相模川の西側(超えたとしても藤沢、座間あたりが東端)
の井の中の蛙
だから鈍臭くてボテボテするか、ヤンキー的かでダサい人が多く、小ぎれいな人、
垢抜けた人、知的な人、ファッションセンスの良い人が少ない。
小田原・足柄エリアの住民は相模川以西に籠っていないで、茅ヶ崎あたりの住民を
見習って地元から都内や川崎、横浜などの首都圏大都市部に通勤通学するべきだ。
そうすれば、小田原・足柄エリアにも外からの文化が入って来て、地元住民のセンス
も垢抜けてくるはずだ。 ●鉄道が通っていない葉山町
・東京都内への通勤通学率が高い(2015年の東京都内へ通勤通学する15歳以上の就業者・通勤者の割合:18.9%)
・大学生がそこそこ常住している
・東京都内の大学へ進学した人が地元から通学する傾向強し
●町田や新宿へ小田急で直結している松田町、開成町
・東京都内への通勤通学率が低い(2015年の東京都内へ通勤通学する15歳以上の就業者・通勤者の割合:松田町6.3%、開成町:6.1%)
・大学生の常住者が極端に少ない
・東京都内の大学へ進学した人が地元から通学せず、地元から出ていってしまう傾向強し
↑なぜこうなる?
ちょっと不思議だ。 >>33追記
葉山の方が松田・開成よりも住民(常住者)が垢抜けているんだよな。 >>35
県西の井の中の蛙なムラ社会人よ、相模川以西にばかり籠っていないで、広い世界を見ろよ。 小田原を横浜まで在来線(東海道)で30分くらいで行けるようにして、優秀な人が県西に住みながら県東に通えるようにしてしまったらどうか >>41 新幹線通勤は通勤費支給してくれない会社もあるし、通学者には家計の都合上不向きだし、駅が少ないのでフレキシビリティが低いし、横浜駅には新幹線駅がない(新横乗り換えになってしまう)。 やっぱ、優秀層住民を増やしたいなら東海道線で小田原→横浜30分でしょ。 >>41
「新幹線を使えば東京通勤できます」なんて推奨したって、人口流出が抑えられるわけないだろ。
新幹線通勤の推奨で人口流出が抑えられるくらいなら、足柄平野はとっくの昔に「出し殻平野」(ダサい井の中の蛙な田舎の非優秀層住民・ディーキューエヌ住民とジジババ住民だらけ)から脱却してるよ。 https://www.ootoya.com/sp/store/kanagawa/
2020年11月10日現在、大戸屋は神奈川県内に40店あるが、相模川以西は本厚木店1店しかない。
大戸屋はまさに東高西低! コロナの対人口累積感染者数も厚木、愛川は多いけど(愛川はやたら多い)、伊勢原は急に下がる。
東海道沿線も茅ヶ崎と平塚(または平塚と大磯)の間にギャップがある。
本厚木・平塚以西は人の流れが少なくなり、色々な物が伝わりにくくなっているんだね。 >>46
神奈川県西部(小田原・足柄(出し殻)エリア)は都会の流行や常識、その他各種情報も伝わりにくいから人もダサい・・・ >>48
横浜市を特別区にしても相模川の東西の格差は埋まらないだろ。
神奈川県の場合(横浜川崎−それ以外)よりも(相模川以東−相模川以西)
の格差の方がデカいだろ。
住民のルックス、ファッションセンス、垢抜け度、知性なども含めて。
神奈川県って、都会の色々な物の伝搬が相模川以東(または平塚・本厚木以東、
国道129号以東)で止まってしまうことが多いからな(>>45出の大戸屋が良い例)。
都会からの鉄道網、交通網は小田原まで直結しているにもかかわらず。
まあ、コロナウイルスの対人口累計感染者比率も大磯・伊勢原以西で大幅に下がって
いるという点では悪いことばかりではないんだろうけど。
都会からの色々な物が相模川(あるいは平塚・本厚木、国道129号)の壁を破って
それ以西に入り込んでくると、神奈川県の東高西低も少しは解消されるようになる
と思う。
今まで平塚・本厚木以東で止まっていた都会の人の流れを小田原まで引き込みたい。 子供の教育考えるとある程度教育熱心な土地柄じゃないと不安だよね
地元で働く人の比率が多いとどうしても教育水準は下がりがち >>50
で、
・地元常住者が神奈川県西部に籠っていて、首都圏大都市部を知らない人だらけ
・村社会的
・若い人・優秀層が出て行き、田舎ディーキューエヌ・非優秀層の比率が高い(足柄平野=出し殻平野)
・首都圏大都市部の情報が伝わりにくい
という小田原・足柄エリアは神奈川県から取り残され、水準の低い(かつ、ダサい)地域となっている。 小田原エリア(県西・西湘)のヤツというのは頭が古くて井の中の蛙な奴(もしくは
過去の栄光にすがって生きている奴)が多くて、高校の話になると未だに「小田高は
地元ではナンバーワンだ」と言ってるヤツがいる。
神奈川県の公立高校の学区はもう15年も前(2005年)から全県1学区になっていて、
地元もクソもないっつーの(強いて言うなら「地元=神奈川県全体」だ)。
時代錯誤も甚だしい。
もっと小田原エリア以外の地域を見ろよ。 >>49
秦野市は今までコロナ感染者が少なかったが、11/30に東海大ラグビー部の寮での
クラスター発生が判明、1日で一気に20人増。
累計感染者数71人だったのが1日で91人に急増。 小田急沿線の場合、本厚木を過ぎても伊勢原、秦野あたりまでは大学もあり、
大手企業もあり、地元以外の地域から移住してきた新住民や若い住民も多い
(そして、横浜や川崎、東京都内などの首都圏大都市部への通勤通学者も
そこそこいて、見た目の良い住民、垢抜けた住民もそこそこいる)。
しかし、松田町に入るといきなり若い住民や新住民の比率が低くなり、
土着系住民と高齢者の比率ばかりがやたら高くなり、地元住民の見た目も一気に
田舎臭い、井の中の蛙な垢抜けないものになる(そして、首都圏大都市部への
通勤通学率も低くなる)。
松田町の先の開成町は近年の人口増加率は高く、「開成町としての新住民(移住者)」
は多いが、開成町への移住者の大部分は県西エリア(小田原や南足柄、大井、松田
などの市外局番0465地域、田舎エリア)からの近距離移住者(というか足柄平野
=出し殻平野内での移住者)のため、「県西エリアとしての新住民(移住者)」は
少なく、また、横浜、川崎、東京都内などの首都圏大都市部へ通勤通学している
開成町民は少ないため、やはり県西センス(首都圏大都市部を知らない、遠くのこと
を知らない、井の中の蛙な、田舎の垢抜けないダサいセンス)が蔓延している。
神奈川県の東西格差の解消や、県西部の改革のためにはやはり、
・県西部に新住民(神奈川県西部以外からの移住者)を増やす
・県西部以外の地域の文化や物をたくさん取り入れる
・県西部から横浜、川崎、都内などの首都圏大都市部に通勤通学している住民を増やす
・県西部に首都圏大都市部や、地元から遠い所を知っている住民を増やす
ことが必要だ。 NOVAといえば、今や三菱UFJ銀行や湘南ゼミナールと並ぶ「小田原外し」の企業だが、
2007年頃までは小田原駅前にもあった。
しかし、2007年頃の経営破綻でたくさん閉校し、小田原駅前のNOVAも閉校した。
その後経営体制が変わった後、伊勢原、秦野市内には開校したが、小田原市内には開校せず、
現在に至っている。
現在、NOVAは厚木、平塚、伊勢原、秦野市内にはあって、小田原市内にはない状態だ。
やはり、外国語を必要とする優秀な人が地元から出て行ってしまい非優秀層ばかりが
出し殻的に残って常住している足柄平野(出し殻平野)は外国語教室からは伊勢原、秦野
にも劣る不毛地帯とみなされているんだな。
小田原・足柄エリア(足柄平野)は大学も少ないし、地元の人が都内や川崎、横浜市内の
大学に進学すると地元から通学せずに地元を離れて住んでしまうから、大学生住民も少ないしな。 柳○昌一自演乙
携帯3、4台とパソコンによる、遠隔操作アプリを使い、脅迫や強要により(場末、過疎スレ、老害など)、神奈川板を荒らし、捏造(学校名記載)、侮辱(セクハラ、スメハラ)、名誉毀損(会社を侮辱)をする。詐欺師 >>52
小田原の奴って、高校の話だけでなく、都市の発展度の分野においても
・過去の栄光にすがっている奴
・神奈川県内で最も田舎でダサいエリアである県西エリア(小田原市、南足柄市、
足柄上郡、足柄下郡の2市8町、小田原市以外は全て人口5万人未満の小規模市町)
の中のお山の大将、県西エリアのことしか知らない井の中の蛙な奴
が多いんだよな。
「小田原は昔は栄えていた」とか言って。
田舎者だから電車の中や駅などの公共の場でのマナーも悪いし。
小田原は昔は栄えていたけど、昭和末期以降、神奈川県内の他の市から大きな差を
つけられてしまった。
1985(昭和60)年当時の小田原市の人口は茅ヶ崎市、厚木市、大和市よりも多く、
神奈川県内7位だったが、その後5年間で茅ヶ崎市、厚木市、大和市に次々に抜かれ、
1990(平成2)年には県内10位に転落、その後もあまり増えないまま2000(平成
12)年頃を境に減少に転じ、今では茅ヶ崎市に5万人以上の差をつけられてしまって
いる(この間、各市とも合併なし)。
2005〜2007年度に小田原市は新規移住者に対して新幹線通勤費補助を行うも
大して移住者は増えないまま、終了後の2010〜2015年には人口激減、その減少数
は横須賀市に次いで県内ワースト2位。
発展できず衰退していく体質の街、小田原。
各市の1985年→1990年→2000年→2015年の人口
茅ヶ崎市:185030→201675→220809→239348
厚木市:175600→197283→217369→225714
大和市:177669→194866→212761→232922
小田原市:185941→193417→200173→194086 >>60
それは、神奈川県内一の衰退地域・県西の田舎者(非優秀層・田舎ディーキューエヌまたは不細工でダサい大都市を知らない井の中の蛙)の妬みによる呪いか? 2021/3/13のJR東日本のダイヤ改正で東海道線の平塚〜小田原間の日中の普通電車を2本減便し、毎時1本あった快速アクティーを普通電車に格下げ。
その結果、日中は大磯、二宮、鴨宮は1本減、国府津、小田原は2本減。
平塚以西の東海道線がますます不便になり、東西格差が拡大、ますます東高西低が悪化していく・・・。 神奈川県西部に
新住民、優秀層住民、若い住民を増やして、
地元からの流出者を減らして、
東京23区や川崎、横浜に地元から通勤通学する人を増やして、
足柄平野を「出し殻平野」から脱却させて、
神奈川県の東西格差を縮めよう。 ・不細工(ブス・ブサメン)な住民の多い地域
・学業やスポーツ、商売、その他の各種活動において高い能力を持つ「優秀層住民」
の少ない地域
というのは往々にして排他的・閉鎖的な土地柄なんだよな。
その理由は、他の地域からルックスの良い人や優秀層が移住してきたり、良質な
物が入ってきたりすると、
・ルックスや能力の低い地域の中では上位にいる「お山の大将」的な人が、その
方面でレベルの高い新参者が来ることでその地位を保てなくなる
・他所の良い物に対して、地元の低質な物では太刀打ちできなくなる
からで、地元の人は外から来たものに対して一対一では敵わないので、排他的な
村社会という群れをなして追い出す、ってわけ。
優秀層住民の多い地域は開放的・先進的で、多様性を受け入れる土地柄だよ。
そして、地元の人の向上心が旺盛。
他の地域から優秀層が移住してきたり、良い物が入って来ても、地元の元々の
クオリティーで対抗できるし、新参の優秀層や良い物との競争を通じて地元の
人や物の質を高めていけるので。
優秀層住民の多い地域の人は、狭い範囲内での「お山の大将」で終わらず、
地元に外からの人や物を積極的に取り入れるし、自らも外の世界により良い物を
求めに行くものだよ(「俺より強い奴に会いに行く」という姿勢)。 小田原(というか県西全般)の住民って、県西以外の神奈川県の住民に比べて
大学生の比率が低く、大卒率も低いんだよな。
これも、都内や横浜市内にある大学に進学すると共に、地元から通学せずに
地元から出て行ってしまうからなんだよな。
小田原(県西)の住民も、県西以外の神奈川県(藤沢や茅ヶ崎など)の住民を
見習って地元から都内や横浜市内の大学に通学すれば、若い住民の流出を抑え
られるのに・・・・ >>67
東海道線が新快速並みに速くなればいいのにね、秀樹さん 県西部のレベルが低くなる原因
そもそも県西部は県西部しか知らない奴が多いから、県西部のレベルが低いことに気付いていない奴が多い 「ひきこもり」でなく「こもりびと」 独自呼称の市が条例を制定へ
「ひきこもり」ではなく「こもりびと」――そう独自の呼称をつけ、ひきこもり状態の人を支援している神奈川県大和市が、市民の理解を深め、当事者やその家族が孤立しないよう施策を推進する「こもりびと支援条例」を制定する。条例案を開会中の市議会本会議に提案。可決後の今月27日の施行を目指す。
市はひきこもりが若年層だけでなく、中高年も含めた幅広い年代にみられるとして、2019年10月に「より温かみのある呼称」を用いた「こもりびと支援窓口」を設置。相談を受けるだけでなく、当事者の集いや講演会を開くなどの取り組みを進めてきた。
条例案では、ひきこもりを、就学や就労などの社会的参加を回避し、おおむね6カ月以上にわたり家庭などにとどまり続けている状態と定義。「希望する時に必要な支援につながることのできる地域社会の実現に寄与することを目的」とし、市の責務のほか、市民や関係機関の役割として「施策に協力するよう努める」と定めている。
市は内閣府の調査を踏まえ、市内の15~64歳でひきこもりが約2300人いると推計。支援窓口には開設から今年7月までに236人から1482件の相談があったという。市の担当者は「条例施行で市の姿勢や取り組みをより周知し、より多くの相談につなげていきたい」と話している。(上嶋紀雄)
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ9S6S42Q9JULOB01D.html 市町村別ステイタス一覧
S 鎌倉市 相模原市 葉山町
A 逗子市 箱根町 藤沢市 横浜市
B 厚木市 小田原市 川崎市 横須賀市
C 海老名市 茅ヶ崎市 湯河原町 大和市
D 綾瀬市 座間市 平塚市 真鶴町 三浦市
E 愛川町 伊勢原市 大磯町 二宮町 秦野市
F 大井町 開成町 清川村 南足柄市 中井町 松田町 山北町 湘南モノレールを大磯へ、相鉄いずみ野線を小田原へ、地下鉄ブルーラインを伊勢原へ
それぞれ延伸させればよい。 電車内で下半身露出したか 小田原市議の男 逮捕
https://www.tvk-yokohama.com/tvknews/news0.php#0036444
小田原市議会の俵鋼太郎議員が、静岡県内を走る電車の中で下半身を露出したとして逮捕されていたことが、tvkの取材で分かりました。
小田原市議会の事務局などによりますと、俵議員は20日午後1時頃、静岡県三島市内を走る電車のなかで下半身を露出したとして、公然わいせつの疑いで静岡県警に逮捕されたということです。 小田原市議会では、21日朝になって事件のことを知ったということで、事実関係の確認をさらに進めて、22日午後までに大川裕議長のコメントを発表することにしています。 議会事務局によりますと、市議会議員が逮捕されてもすぐに議員の資格がなくなることはなく、俵議員の懲戒処分や辞職勧告を決めるためには臨時議会での議決が必要なため、今後、議会が対応を検討する見込みだということです。 グラブルの廃人クラスの人とは交流がありますが、意外と仕事を持っている人が多いです。
グラブルは頭が良くないとプレイできない、かつ強くなるためにはコツコツとした努力が必要なゲームですが、これらはリアルを充実させるにも必要な能力です。
「人生で大切なことはみんなRPGから教わった」という自己啓発本をご存じでしょうか?ゲームが上手い人はリアルでの生き方も上手いと思います。
よって、グラブルの上級者は、仕事上も、高収入、好待遇な人が多く、趣味に多くの時間を割くことができるのだと思います。
人によっては、古戦場のために有休を取ったり欠勤したりしているとも聞きます。ゲームのために有休を取ったり欠勤したりするというのは、高収入、好待遇な人でないとできないですよね。
これは配信者を見ていると本当に思うのですが、配信者ってグラブルがもし無くなったら、別のゲームを見つけてまた儲けるわけで、社会的適応能力もものすごく高いわけです。
私自身も、古戦場は超上位まで行かないまでも8万位ぐらいには入ります。そして、フルタイムで働いていませんが、フルタイムで働いている人の給料を上回っています。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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