ソウルからヨボセヨ タッカルビにご用心 [きつねうどん★]
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ソウルから鉄道で1時間ほどの江原道・春川市は韓国ドラマ『冬のソナタ』の舞台となって日本でも知られている。市内を流れる昭陽江で外来魚のマス「ブラウントラウト」が釣れるとの情報で出かけたが、友人が1匹釣っただけで釣果はイマイチだった。
昼飯に名物の「タッカルビ」を食べようとタクシーの案内で川沿いのタッカルビ通り≠フ有名店に入った。タッカルビはぶつ切りの鶏(タッ)肉にキャベツやネギなど野菜を加え鉄板で赤辛く炒めたもので、韓国食ファンにはおなじみだ。ところが出てきたのは鶏肉の網焼きで、それをハサミで切って生野菜にくるんで食べるのだった。いわば鶏肉の焼き肉風だったので帰りにタクシー運転手に文句をいうと「いや、あれが本物なんだ」という。あたりの店の看板もみんな「炭火焼きタッカルビ」とある。
しかし後で資料を調べると、本当は野菜入りの赤辛い方がルーツで、近年、高級化で炭火の網焼きがはやっているとのことだった。
それにしても、週末のせいもあるが、一帯の炭火焼きタッカルビ店はみんな満席のにぎわいだった。韓国はコロナ感染者急増にもかかわらずウィズコロナ策≠ナ規制が緩和され、人流も3密≠熾怺してしまった感がある。忘年会シーズンを迎え気になるところだ。(黒田勝弘)
https://www.sankei.com/article/20211204-SHICLQSY2FIYTM2ESADPELEZY4/ では鶏を焼いて糞味噌を付けてサニーレタスで巻いて食う、バカチョン巻きだな
日本には要らんぞ しかもここでマスの祭りに川岸から川岸にロープを張って鯉のぼりならぬ鱒のぼりを泳がせてたりして
日本のパクリww
経済ド素人自民党政権の現実
自民党とネトウヨの程度が低くて当たり前のように地に落ちた日本
賃金韓国に追いつかれ、円安が進む日本は、タイやブラジルよりも「貧しい国」になっていた
1991年の日本の平均賃金は約447万円だったのに対し、2020年は433万円。まったく上がっていないどころか、減少している。
日本人にとってはすっかり慣れきった状況だが、これは、他の先進国と比較してみると、きわめて異常な事態だ。
同じ30年で他のOECD加盟国における平均給与は、大きく上昇しているのだ。
たとえは、アメリカの平均賃金は過去30年で約2・5倍(約700万円)になった。ドイツは約2倍(約560万円)、韓国も約2倍(約430万円)まで膨らんでいる。
昔からの名物が客の思考に合わせてコロコロ変わるということ?
そのうちキムチも甘くなる? 「気になる」「心配だ」で記事を結ぶのは半島マスコミの伝統芸
黒田さんもとうとう染まっちゃったかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています