線路って不純物の少ない鍛錬された鉄だよね?
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じゃぁ始点と終点に端子つなげて超音波流せば振動で豪雪対策にならんの? ???「不純物ノ少ナイ鍛練サレタ鉄ダ、高ク売レル」 厳密に言うと線路は繋がってない ちょっと隙間作ってるから通電しない レールにしか効果ないだろうし、また実施後の線路保守が大変では? ああ山道に発熱する電線置けないのかなあとか思ってた時あったわ 線路の近くに住んでると、知らず知らずで鉄分補給出来てる
ラッキー 石灰の粉まいとけば水に濡れたら発熱して溶けるんじゃね?
知らんけど。 >>1 >>4 見れ。もしずーっと繋がってたら夏の暑い日にゃ伸びちまって
ぐにゃぐにゃ曲がった軌道になっちまうぞ。ガタンゴトンは隙間の音だがね。 >>4
それ書きに来たら書かれてた
寒暖差の伸縮対策で隙間が有るんだよね >>4
電気的に絶縁されてるわけじゃないよ。
そうだとしたら電車が走れない。 >>3
キロ70円でものすごく安い
高強度ステンレスキロ270円と比べろ 炭素は混ぜてるだろう
鉄だけじゃぐにゃぐにゃになる 不純物が入っているからレールとして使えるんじゃないの >>6
融雪道路のことかな? 福島県の南会津から桧枝岐村へ行く途中の峠に
設置されてるの見たことあるわ。 降ってくる雪に、
決まった箇所での結合を促していき、
3Dプリンタのように積層していき、
最終的にはドーム形状に まあ、不純物の入ってない鉄触ったことあるけどね
レールはダメだろ 新幹線 ATSなど以外だと
線路自体には
数十年以上変わらないような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています