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視覚が混乱を起こしそうな…(ひきこうもりさん提供)

「宝石のはずなのに、どう見てもネギにしか見えない…」

国立科学博物館(東京都台東区)で開催中の特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」に出展されたトルマリンが「ネギにしか見えない」とTwitter上で大きな注目を集めている。

棒状に白から緑へと移り変わるグラデーション…たしかに見る人はこれが白ネギかトルマリンか理解不能に陥ってしまうはずだ。注目のきっかけになったひきこうもりさん(@Hikikomori_)の投稿に対し、SNSユーザー達からは

「はんぺんに乗ったネギ」
「実はネギ説まだ信じてる人自分以外にもいるはず」
「台湾には豚の角煮と白菜の彫刻が博物館に展示されてますね どちらも彫刻品ではありますが、角煮は色を染めたけど層は天然のもの 白菜は彫刻だけど色は天然のヒスイそのままらしいです」

など数々の驚嘆の声が寄せられている。

つづき
https://maidonanews.jp/article/14563217