あふれる批判精神、反骨の映画人 映画「新聞記者」プロデューサー・河村光庸さんを悼む [きつねうどん★]
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映画「パンケーキを毒見する」の取材に応じた河村光庸さん=2021年7月撮影
映画「新聞記者」(二〇一九年)に代表されるように政治や社会を覆う空気に忖度(そんたく)せず、真っ向から問題に立ち向かう反骨の映画人として知られた河村光庸(みつのぶ)さん。一方で、批判精神だけでなく、「時代を切り取るのが私の映画作り」と、大衆を楽しませるこだわりも強かった。
昨年の東京五輪開催中に公開された「パンケーキを毒見(どくみ)する」は、菅義偉首相(当時)の政治手法を皮肉たっぷりに笑い飛ばす内容だった。本紙の取材に、迫っていた衆院選を意識し、五輪期間中にあえて公開する意義を強調した。既存のマスコミができないことをやる気骨を示しつつ、「社会全体の問題としてとらえてほしかった」とブラックユーモアやアニメの多用が関心を引くための仕掛けであることを明かした。
取材では、同作品の公式ツイッターアカウントが一時凍結された騒動や、「宮本から君へ」(一九年)の助成金を巡る日本芸術文化振興会との訴訟にも言及。身を乗り出して話す姿は、一映画人にとどまらない正義感にあふれていた。
最後に姿を見たのは、昨年末にあったネットフリックス配信のドラマ版「新聞記者」の取材会だった。取材のお礼を兼ねてあいさつすると、丁寧に応じてくれた。主張は激しくても映画プロデューサーという仕事柄、気遣いの人でもあったように見えた。 (藤原哲也)
◇
河村光庸さんは十一日に死去、七十二歳。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/183657/
円安物価高で庶民は円安誘導した自民党に実質増税されたことになる
選挙の時には「金融所得課税で格差是正と分配」と言い、実際には金融所得課税やめて富裕層優遇の資産所得倍増をやりだす岸田自民党
めちゃくちゃだなお前ら
自分たちの非課税百万円はスルー
国会の会期末が15日に迫る中、議員に毎月100万円支給される「調査研究広報滞在費」 = 以前のいわゆる「文通費」をめぐり、焦点となっていた使い道の公開は、結論が先送りとなる公算が大きくなった。
吉川もなんだかんだ何もしない自民党
クソ政権
>>1
新聞記者ってフィクションだろ
菅とか全然かんけーねぇぞ
東京新聞も望月衣塑子もフィクションだって言ってただろうが かなり遺族と揉めてたよね
望月の本はノンフィクションで許された
でも映画とドラマは改変しまくりで遺族がカンカン >>1
みつやすさんかと思っていました
功績は消えない、お疲れ様でした
続
よく「…。」って表現あった通り、それって良くないし、あと結局のところ、
無人に対して語り掛けるスタイルを何年間もしかも完璧につくるってどれだけ大変か
って解るので…だから良い感じの約10日前のだったとも思ってるし
たぶん何もも様でない状態でも、中の人w、あの人はしっかり思ってくれてる、
勿論さん様とかもだし、一途も多少は…かな?心配してるんだよ?ってあった通り、
ある程度は心の配りは有るの解るし、なので大丈夫
あまりにも無謀すぎとか間に合わな過ぎでとか全くなくて、ちょうど良い感じと思う
ただ手抜きとかはやっぱり一切だめでしっかりやってる必要あり、それ、平気だなと
安全第一のとか職長のとか責任者のとかカンテラとかそこまでしてくれるんだ…
っていうのは大きいし、そういう人生の送り方ってなんて贅沢なんだろうと
正直やっぱり解るのは一途と同様であけすけにペラペラしまくりではないんだって
なのに内にこれだけ内在してるのが凄いし、やはりそれの発露しないわけない、
とか色々思ったりもあるし、とにかく、分厚い愛、はしっかりと思ってます、
ただ少しは欲しいなはやっぱあるのでw、それは時々…お願いできたらなと
ある意味で信用の1段階?的なところでいくつかこっちを認めてくれての試作、
っていうのもあったと思うし…当然、やっぱり一途関連は全部推しまくりたいし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています