【日本軍の蛮行】「『痛み止め』と言って青酸カリを…」沖縄戦で16歳の姉が見た惨状【同胞を虐殺】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
高層ビルや大型商業施設が立ち並ぶ那覇市北部の「那覇新都心」。その南東部に位置する「おもろまち」地区は、75年前の沖縄戦で最激戦地の一つだった。米軍基地返還後、著しい発展を遂げたことで「跡地利用の成功例」として語られる一方、過酷な歴史は風化しつつある。「発展の裏で多くの犠牲があったことを忘れないでほしい」。戦争を繰り返さないために、体験者やその家族らは語り部として活動を続けている。
市中心部の県庁前からモノレールで7分。おもろまち駅で降り、5分ほど歩いた場所に、白いタンクが立つ小高い丘がある。周囲には30階建てのツインタワーマンションや高層ホテル、大型免税店が並ぶ。丘の上からは30キロ以上離れた慶良間諸島が見える。
「ここが激戦地だったなんて想像できないでしょう」。中村功さん（85）＝沖縄県浦添市＝はつぶやく。当時16歳の姉は負傷兵を世話する救護班、15歳だった兄は砲弾や食料を運搬する義勇隊として参加した。
標高や見た目から旧日本軍が「五二高地」「すり鉢丘」、米軍が「シュガーローフ（砂糖の塊）」と呼んだこの丘は、首里城地下に置かれた旧日本陸軍第32軍司令部を守る要衝だった。両軍による攻防は、1945年5月12日から1週間続いた。丘の上に設置された説明板には、1日のうちに4回も頂上の攻守が入れ替わったことや、米軍だけで2662人が死傷し、1289人が精神を病んだと記されている。日本側の死傷者は記録がない。 戦車を前面に進攻する米軍。旧日本軍は砲撃や手りゅう弾で応戦する。「武器が違う。食料も足りない。太刀打ちできなかったと兄は話していた」。行動を共にしていた兵士が死に、兄は戦場を離れることができたという。
姉は解散命令が出るまで残った。「姉によると、撤退する際、衛生兵は負傷兵に『痛み止め』と言って青酸カリを配ったそうです。連れて行かないのかと尋ねたら『おまえが背負って行くか？』と」。姉は残された負傷兵の最期は見届けていないという。中村さんは「戦えない者は切り捨てる。捕虜になる前に口封じですよ」と語る。
姉と兄は戦後、シュガーローフの話をすることを嫌がった。特に姉は「世話をした負傷兵の顔が浮かぶ。声が聞こえる、ってガタガタ震えていた」。 痛ましいなあ
でも我々は日本人の地に刻まれた残虐性を見つめ直す必要がある
身内でも特攻させる
同じ日本人でも青酸カリを飲ませる
韓国や中国の人にどんなあくどいことをしてても不思議じゃないよね
反論はないだろ？できるわけないだろ？ 致命傷で治療不可能なら青酸カリ投与は慈悲であって全然残虐じゃない 手当が出来ないほどの疲弊なら安楽死って言っていいか分からんけれど
毒殺はやむを得ない
米兵の捕虜になったところで手遅れと判断されたら絞殺か人体実験か放置で垂れ死ぬだけだし 覚醒剤(ヒロポン)ももとを言えば東京の登戸にあった研究所で開発された 沖縄県民と話すとほんと根底で日本国嫌いが多い。
中国の方が親近感が湧くし、その経済圏下での独立が理想なんだと。 誰かの言いなりになって居れば地球から人類は滅亡する。なら今の内にそんな奴は世界から
消去しなければならない。それは悪ではない。 そろそろ「自分が見た事」から「語り継がれている事」に変わるんでしょうね >>1
同胞？お前朝鮮人だな？
日本人はそんな言い方はしない
お前の故郷でもないよそ様の国の歴史に好き勝手な
解釈するんじゃない。助けようの無い負傷兵に自決
の機会を与える情けみたいなもんは外道の朝鮮人にゃ
1万年経っても分からんわな
>>3
今の若者が韓国戦争で何があったか知らん訳ないだろ
日本の歴史でどの時代を見ても保導連盟事件に並ぶ外道な
行いをした事実はないし有得ないだろう
李氏朝鮮時代の数百年間に芯から腐った朝鮮人だからこそ
成せる所業をまずは見詰め直せ 怪我して動けないのなら、あながちまちがってないのでは？あちらに捕えられて、拷問かけられたり、辱めをうけるくらいなら。。。とはおもうけど？ ロシア軍が赤子に見えてくるほど日本軍はまさに下種の極み 恩着せがましくアジアの独立の為に戦ったなんて吹聴しているけど、
実際は、アジアの資源を独り占めしたかっただけだろ？
旧日本軍のような卑劣漢の塊を崇拝するネトウヨって、
生きてて恥ずかしくないの？ｗ >>31
世界中の資源を独り占めしていたのが白人ですw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
