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昭和のエモい国民車“てんとう虫”の1/8ミニカーが組み上がる『スバル360をつくる』待望の創刊 [きつねうどん★]
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2022/12/17(土) 12:49:03.42ID:TT08EIpq
毎号付属するパーツを組み立てていくと名車や戦艦などのダイキャストモデルが完成するアシェット・コレクションズ・ジャパンのブックコレクション。最新刊がフォーカスするのは、日本の大衆車の原点として再び評価が高まるスバル「360」。精密再現された1/8スケールモデルは必見です。

デビューから60余年を経て革新性が再評価されるスバル「360」
 アシェット・コレクションズ・ジャパンから、毎号付属するパーツを組み立てていくとスバル「360」の1/8スケールモデルが完成する『スバル360をつくる』が、2022年12月14日に創刊されます。

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全90号に毎号付属するパーツを組み立てていくと、昭和のエモい名車スバル「360」の1/8スケールモデルが完成する『スバル360をつくる』

 スバル「360」は、1958(昭和33)年3月、東京・日本橋の白木屋デパートで富士重工業(現SUBARU)がお披露目された軽自動車です。

 愛くるしいそのボディには、戦後の日本の技術力を凝縮した16psを発生する2気筒エンジンを搭載。大人4名を乗せて未舗装のでこぼこ道を駆け抜けた、“てんとう虫”のニックネームで愛された国民車です。

『スバル360をつくる』の1/8スケールモデルは、1958年型のスバル「360」増加試作車を全長37.4cm、全高16.6cmのサイズで精密にモデルアップ。ボディの素材は重厚なダイキャストで、インテリアやアンダーパネルの構造まで実車の設計にこだわって忠実につくられています。

 さらに、左右のドアや前後フードも実車同様に開閉可能。ドアウインドウはスライド開閉する引き戸式で、風取り板も角度を調節できます。リアのサイドウインドウも開閉でき、リアシートへの乗降用に可倒式となっていたフロントシートも再現。ステアリングを切ると連動して前輪が左右に動くなど、実車さながらのアクションを楽しめます。

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全90号に毎号付属するパーツを組み立てていくと、昭和のエモい名車スバル「360」の1/8スケールモデルが完成する『スバル360をつくる』

 加えて、サウンドコントローラー付きディスプレイベースが付くのも見逃せません。ライトのオン/オフやサウンドのギミックは、ディスプレイベースの操作盤からコントロール可能。往時のエンジン音やホーン、ウインカーのリレー音も楽しめます。

“出目金”ヘッドライトはスイッチで点灯/消灯し、ウインカーはリレー音とともに点滅。テールランプはコントローラーのブレーキペダルやウインカースイッチと連動して点灯/点滅するほか、リアに表情を添えるナンバープレート灯やルームライトも点灯できるため、完成後にディスプレイしても存在感抜群です。

●マガジンコンテンツも充実するほか豪華特典も用意

『スバル360をつくる』はマガジンコンテンツも充実しています。

 スバル「360」のメカニズムや開発秘話とともに、傑作車といわれる理由と歴史的な意義を検証。スバル「360」ファンにとって永久保存版のデータも満載です。
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2022/12/17(土) 12:49:10.26ID:TT08EIpq
 また、日本のモータリゼーション史が生んだ世界に類のない軽・小型車の発展史を、歴代の“小さな名車たち”を主軸にして振り返る特集も。スバル「360」を源流としたスバル車を筆頭に、国産メーカー各社がしのぎを削ったライバル車たちも取り上げています。

 組み立てガイドでは、毎号付属するパーツの組み立て手順を写真と3D図でステップを追って紹介。組み立て時の注意点や工具の使い方についての解説、スバル「360」の実車パーツやメカニズムについてのミニコラムも掲載されます。

 そんな『スバル360をつくる』の定期購読に申し込むと、4つの特典がもらえます。

 ひとつ目は、クラウドブルーと呼ばれる初期型の希少な純正塗色を施した「1/24 スバル360 ミニチュアカー」。ふたつ目は、1958年型のステアリングとスバルのオーナメントをモチーフとしたオリジナルデザインの「特製キーリング」。3つ目は、パーツの管理に便利な本誌ロゴ入り「特製ツールボックス」。そして4つ目は、世界にひとつだけの特別仕立ての記念プレート「お名前入り銘板」。スバル「360」の諸元と読者の名前がエッチング加工で記入された世界にひとつだけの銘板です。

 さらに4号以降、毎号300円を追加して「プレミアム定期購読」に申し込むと、高級ガラス調アクリル素材でできた「ディスプレイカバー」が最終号と同時期に届きます。完成した1/8スケールモデルのスバル「360とサウンドディスプレイベースにジャストフィットする特製カバーは、透明感がありながら強度も十分。スバル「360」が映える専用カバーとなっています。

●製品仕様
・価格(消費税込):創刊号特別価格299円、第2号以降通常価格2199円(第45号と第49号は特別価格4998円/メインボディとディスプレイベースが付属)
・刊行頻度:週刊
・刊行号数:全90号
・判型:285×220mm

https://vague.style/post/122784
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2022/12/17(土) 13:04:10.16ID:Mmy5HYn/
ええな
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2022/12/17(土) 13:19:52.53ID:0KXwg7Zy
「エモい」の使い方が、いま一つつかめない
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2022/12/17(土) 14:13:28.30ID:fO6Q0xfq
全90号・・・
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2022/12/17(土) 14:27:06.98ID:V4QnCf3h
フィアット500のパクリ
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2022/12/17(土) 15:07:39.04ID:d7WvP50s
全5号くらいにならないかね
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2022/12/17(土) 21:04:56.61ID:uYESt+Z6
初代の出目より以降のヤツのがカワイイ
三角窓からそよそよするのが楽しみだった
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2022/12/17(土) 22:30:21.08ID:NaJ0XRch
これの600㏄版を輸出までしたのは大胆だったなあww
アメリカで一度だけ見たことがあって、そんときは魂消たわw
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2022/12/18(日) 15:52:08.00ID:fmVMRfRe
近所の薬屋のおっちゃんが持ってて乗せてもらうの楽しみだったなぁ
他に当時クルマがあったのはお医者さんのベンツとバナナ問屋のトラックくらい
まだ都電が走ってた時代だ
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