0001きつねうどん ★
2023/03/11(土) 07:44:12.84ID:4/h2WSol1位が一条岬著『今夜、世界からこの恋が消えても』で2位が新海誠著『すずめの戸締まり』、3位が村瀬健著『この世の果ての鉄道駅』(原題は『西由比ヶ浜駅の神様』)で、5位にはベストセラー常連の東野圭吾の『希望の糸』が入っている。今、上映中の映画でも日本アニメの『スラムダンク』や『すずめの戸締まり』『鬼滅の刃』が人気上位を占めている。
日ごろ反日大好き(?)の韓国メディアも最近の街の話題として「日本旅行」「スラムダンク」「サントリーハイボール」を皮肉っぽく挙げているほど、韓国はただ今、日本ブーム復活である。そんな中で打ち出された尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の大胆な対日接近策に対し、野党や左派勢力は必死に抵抗し反政府・反日闘争を展開しようとしている。
週末には大規模な反日集会・デモが計画され、旧政権の影響が残るKBSやMBCなどのテレビは早速、反日キャンペーンを始めている。さてこの反日に世論がどれだけ動かされるか、見ものである。(黒田勝弘)
https://www.sankei.com/article/20230311-IVHIHQS5QNK7VK3GXSV3SPDUCY/