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ワグネルは今週、酷い目に遭う――米軍元司令官 [きつねうどん★]
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0001きつねうどん ★
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2023/05/22(月) 15:45:37.08ID:MHRdflDJ
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バフムトの廃墟の上でロシア国旗を振るワグネル戦闘員(5月20日公開の動画より) Press service of "Concord"/REUTERS

<バフムトを「完全制圧」と主張したばかりだが、まもなくウクライナ軍に包囲される?>

ロシアの民間軍事組織ワグネルは来週、ウクライナで「悲惨な状況」に直面するだろう――アメリカ欧州・アフリカ陸軍のマーク・ハートリング元司令官が21日、そんな見方を示した。東部の激戦地、バフムトがウクライナ側に包囲されているからだという。

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は昨年2月、「特別軍事作戦」の名の下にウクライナ侵攻を開始。短期間で勝利を収めるはずが兵士たちの士気の低さなどさまざまな問題に見舞われ、開戦後1年以上経っても戦いは続いている。中でも激しい戦闘が続いているのはウクライナ東部のドネツク州バフムトだ。

ワグネルは実業家のエフゲニー・プリゴジンが創設した。戦闘員の多くは元受刑者だ。バフムトでロシア軍とともに戦ってきたワグネルは、かつてはロシアの勝利の鍵を握ると見られていた。

バフムトを巡る戦況は数カ月間、膠着状態が続いていたが、ここを落とせばプーチンにとっては象徴的な勝利となるはずだった。だが激しい戦いの結果、どちらの勝利とも言いにくい状況になっている。

バフムート攻防戦はまだ終わらない
プリゴジンは20日、メッセージアプリのテレグラムに、ワグネルがバフムトを完全制圧したと投稿し、ロシア側の勝利を主張した。だがウクライナはこれを否定。激しい戦闘はまだ続いており、今後の形勢のカギを握っているのは自分たちだと主張した。

ウクライナ陸軍のオレクサンドル・シルスキー司令官は21日、ウクライナ軍は近くバフムトの「戦術的包囲」を行うと述べた。本誌はウクライナとワグネルのどちらの主張についても真偽を確認できていない。

ハートリングはウクライナの発表を受け、21日にプリゴジンに警告するこんなツイートを投稿した。

「われわれが何度も言ってきたように、プリゴジンもワグネル戦闘員もプロの兵士ではない」「エフゲニー、おめでとう。バフムトの中心に旗を立てたんだね。だが、その君たちは包囲されている」

また、ワグネルはここまで5カ月も酷い目に遭わされてきたが、また来週も酷い目に遭うだろうと述べた。

米シンクタンクの軍事研究所は21日、バフムトの一部地点がワグネルに制圧されたものの、いずれも「戦術的もしくは作戦上、重要な場所ではない」との見方を明らかにした。また、同研究所ではワグネルが勝利したという主張を裏付ける位置情報データは得られていないという。

一方でウクライナのボロディミル・ゼレンスキー大統領は20日夜、メディアに対し、ロシア軍とワグネルの部隊はバフムトの「すべてを破壊した」と述べたが、21日の記者会見で制圧を否定した。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/05/post-101699.php
0002Ψ
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2023/05/22(月) 16:02:42.24ID:0AgEWkao
親によく言われたわ
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2023/05/22(月) 16:03:47.80ID:InYcnhnp
チャーハンはよ
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2023/05/22(月) 16:15:30.45ID:oBfRNRDC
包囲されたか
母ちゃんを呼ばなきゃな
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2023/05/22(月) 16:39:28.36ID:dODT2/+K
その前に逃げ切りたいようだが。
どうだろね。
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2023/05/22(月) 17:03:09.35ID:8MNeD+tK
プリゴジン「とほほ~、戦争はもうこりごりだよ~」 End
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2023/05/22(月) 17:17:57.54ID:xRAzqiWc
痒みと皮膚が爛れるのはイヤ
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2023/05/22(月) 18:15:41.92ID:/mv8IrYk
こええええええ
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2023/05/22(月) 23:34:50.15ID:H+Ibp/qe
ワシントンポスト紙は、ウクライナの反攻の準備になぜこれほど時間がかかったのかと疑問を呈している。

同誌は、ウクライナ軍が昨年の夏から反攻作戦を計画していたことを指摘している。「攻勢作戦には、より多くの兵力、より高い機動性、正確な照準と射撃、より長く信頼できる補給線が必要である。このような規模の作戦は、ウクライナ軍ではこれまで実施されたことがない。私の訓練と戦闘の経験では、精通し、よく訓練された部隊でさえ、いくつかの重要な攻撃ポイントで戦闘力を高めることは極めて困難である。しかし、これこそウクライナ軍が行うべきことなのです」と、退役したマーク・ハートリング中将(イラク攻防戦で第1機甲師団を指揮した後、ヨーロッパでアメリカ軍を指揮)は指摘する。

ハートリング氏は、AFUのザルジニー司令官は、攻勢に転じる際、自分には攻撃のタイミングと場所という2つの大きな利点しかないことを知っていると強調する。「何ヶ月も防御態勢を整えてきたロシア軍に対して、何万人もの兵士を投入すれば、それを阻止することは不可能であることを彼は知っている」と、退役中将は報告している。

「ザルジニーは、新しく訓練された部隊を自分の指揮下につなぎ、予想される攻勢のために部隊を前線に戻したら、彼の任務は実行することである。攻勢では、部隊をドニエプル川を渡らせなければならないが、数ヶ月の準備期間を経た敵に直面する。ケルソンとザポリツィア地方には、複雑な障害物、威圧的な防御帯、潜在的な“キルゾーン”が待ち構えている。ロシア連邦は、このような静的な防御陣地を占領することで有利になる可能性がある」とハートリングは言う。

米軍将兵は、AFUが困難な戦いに直面すると強調する。「これは、新しく編成されたウクライナ軍にとって重大な試練であり、双方で多くの悲劇的な犠牲者を出すことになるであろう」。



肝心のザルジニーは
5月頭のパブログラードで×て話

さてさて
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