🏹あいのかりゅうどるーくきゃわすれ🏹
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
るーくはんとをきゃわきゃわしたりこうさつしたりするすれです るーくきゃわしたいときはこちらへ やなへ;; さばなりょうふくかーどだしてください;; はー;;こうしきできゅいきゅいなくびしょうじょつよい;; おじたんはるーくのかおぜったいすきだとおもう;;さばなでもけもみみないきんぱつろりろりようじょだったからさばなのあいどるだったはず;; あとねんどろはもうちょいとうしんたかいほうがかわいい;; ひらがなのあずーるばあうざすぎるからはやくそつぎょうしてほしいよ;; >>29 ごばく?;;ここるーくろりひめきゃわすれだよ;; るーくのねんのかみみてるとまっくのぽてとたべたくなる;; おじたんにおれのかなりあちゃんってよばれてるみらいがみえる;; ひこうじゅつでうしろをむいたりしてるーくをいしきてるしとりをつかまえたっていってるからね;; なんどもいってたけどかっしょくえもの×いろじろかりゅうどってたいひがさいこうなんだよね;; えものにつかまるかりゅうどえっちでしょ♡♡♡ ゆうやけのそうげんいべでえっちないしょうのるーくあたっくSSRがきたらおおもりあがりだよ;; >>35 じゃあなにるくがいいの?;;るーくきゃわきゃわするすれだからじゃんじゃんしていいよ;; こうさつしたいならしてもいいし;; さばなるーくはおそとでもかなりじゅようをかんじるからさばるくじゃんじゃんだしてほしいよ;; さばなもぶからもふつうにすかれてたことがはっかくしたし;; わたしはこのすれつかいきるつもりだからじゃんじゃんはーぶもたくよ;; らくえんすれ;; ありすとおーろらひめようそもかんじる;; きんぱつえたーなる;; うんえいがるーくはろりままぞくせいだよってずっとおへんじくれてるからすごい;; うんえいがみとめるろりままるーく;; こうこうさんねんせいですきっぷまでするるーくろりはんと;; じゅうだいなのにこうはいをいとしごだなんてとししたにはぼせいをかんじるえっちなおにいさんにみえるんだろうな;; むぞくせいがつよいのかいいのかわからないけどそろそろM2でゅおでむぞくせいかーどもほしい;; なんならむむかーどがほしい;;ぞくせいすくないからおなじようなくみあわせにあきてきた;; おじたんいがいはこのすたんす;;つまりおじたんはるーくのじっかとかしってるからかくすひつよあちがないせつでてきたよ;; https://i.imgur.com/WHirfE8.jpg あとでまだだれもいいだしてないこうさつかんがえたからかきこむね;; おかっぱぷらすわそうなりょうふくってあいしょうよすぎなんだよね;; おにんぎょさんみたい;; かおもさんねんのなかじゃりんかくまるみあるからよりきゃわにみえる;; >>57 るーくをしらないばあたちにまずこれをみせたいくらいどっちもすこ;; さいきんはこういうこといわなくなったけどしょきのるーくってたいくつっていってたんだよね;; たいくつだわってやるのらぷんつぇる;; https://i.imgur.com/W73Cd2S.jpg https://i.imgur.com/4WW1k8n.jpg あととれいのるーくをよくしってますかんがすごい;;さぶもさいしょからさいごまでえたーなる;; わたしけっこうむこうのすれたててあげてたけどもうすれたてできるばあすらあんまりいないのかな;; わたしはてんぷれもどしてたててたけどかいへんばあならいたからまあいるか;; >>57 これさまめるーくのかみのけのせんのかきかたかこまかめなのしんせんかもしれない;; ぶるばそうごでゅおたのしみ💖 じぶんのりょうせいとはまだいちどもしてないのにぽむとはかんけいぶかいおじたん;; おなかいたくなってきた;;るーくはせいりかるそうでうらやましい;; >>72 🏹おーららじゅにゅうのじかんだねいまいくよ るーくがつかったえせふらごりすとほしいね;; けっこういろいろつかってるよね;; >>77 きゃわしないならかきこまなくていいよ;; まえにつくったつむつむのじふ?ぎふ?まちがえてけしちゃったかもしれない;;さぶきゃわわだった;; よみかたじふだったかぎふだったかいつもわすれる;; こっちとねんどろどっちがかわいい?;;わたしはかわいさならこっちかな;; https://i.imgur.com/dcyjSoP.jpg >>83 それみぎのやつみにくくない?;;わたしはけすは;; 美と愛と毒を持つ三人組です【枢】 #ポムフィオーレ寮 るーくは愛の狩人で愛しい子とか愛してるとかいうでしょ;; つまり愛を司るきゃらなわけで;; 愛で弓矢とかまるでツイステ界の愛のキューピッド💘👼みたいに感じるけど;; それだけじゃなくてユニーク魔法がアイ・シー・ユーじゃない?;;アイは愛であり;; 愛すなわち❤であり;;❤といえばえーすだけれど;;えーすには裏切り説があり兄がいる;; ムシュースペード;;どうしたんだい鉄棒の上に登って;; ハント先輩;;実は好きな子が他の奴に抱かれてる姿を見てしまって;; おーらら;;それは惨い話だね;;私に何か協力出来ることは無いだろうか;;そうだ;;良かったら今晩私の相手をしてみないかい?;; えっハント先輩の相手をですか?;;良いんですか?;; ああ構わないさ;;思う存分私を抱いて過去の女のことは忘れると良い;; ハント先輩;;めちゃくちゃに抱きますけど覚悟しててください;; ボーテ;;君の精子を求めて私の子宮が疼いているよ;; つまり;;るーくとえーすは繋がっているもしくはるーくが真のハートのエースだったんだよ!;; これ誰もまだ辿り着けてない真実ね;; とれいやでゅーすと仲良かったりりどちを褒め称えたりけーくんと一緒に写真撮る理由も頷けるね;; >>98 ばあはるーくのじっかなんだとおもう?;; ぶるばのほむぼはーつぜいおおかったよ;; なにかはあるとおもわない?;; >>104 ルークの髪型;; あそこまで綺麗なおかっぱ頭に出来るのは相当腕が良い美容師に間違いない;; >>105 ごめんなんとなくいうとおもったそれ;; けーきやとびようしこんびはおもしろいかもしれないね;; あーそういえばごすまりでえーすのかみがたととのえてたねるーく;; きようだってえーすがいってたきがする!;; 親が有名な美容師でルークも美容師の素質があるね;; >>109 るーくきゃわわ;;いっしょにじゅぎょううけてるやつがブスしかおりゃん;; ぼうしじたいがずれたりうごくのってるーくだけなんかな?;; ほかのぼうしもひとりだけよくうごくし;; ぼうしのさきのたっせるみいなやつがうごくのはみんなそうなんだろうなってのはわかる;; わたしはなんかいもおじるくえたーーーなる🫶🫶🫶🫶してるよ;; るーくかんれんのいべんとについてのきぼうとかよそうでもいいよ;; ぐろますからでゅるくたけるかも;; 後輩攻め×先輩受けいいね;; >>124 これはきゃわすぎる♥ でゅるくもいいね;;さいきんからみおおいよね;; るーくがまじかるふぉーすのかんけいしゃってこうさつもいくつかでてるからね;; それつながりででゅーすのこときにかけてるのかなってきもしてるよ;; あとさやたらがぞうだけはとってまだまとめてはいないけどさ;; こどうとかみゃくとかそういうわーどどこかしらいれてくるんだよね;; ぐろますもしんぞうがはやがねをうってるよみたいなこというし;;ぶるばもにたようなこという;; おるとにはしんぱくすうはせいじょうはんていにかいももらってるけどほんにんもことあるごとにどきどきしてる~ってたのしんでる;; 🎃でせべくにもしんぞうさわらせてどきどきしているな!っていわせてたけど;; ぜったいにしんぱくすうがみだれたりしないわけではないんだよね;; おるとのはんていじはばくそくとおもわれるおるとにぶつかりそうになったやつとうそついてないかしらべるときのにかいけいそく;; でどちらもおるとによればまったくみだれがなかったと;; とれいにはてつのしんぞうといわれる;; でもたのしむときやゔぃるやねーじゅかんれんのときはかくじつにしんぱくすうはあがってる;; ほんとうにびょうでちょうせいできるのかじぶんがしぬようなめにあうこととかにかんしてはいっさいどうじないだけなのか;; しんぞうとかこどうとかのわーどをやたらはさんでくるのはぶたのしんぞうをさしだしかりゅうどおまーじゅだとはおもうんだけどここまでしつようにはさむりゆうはなんなんだろう;; >>129 まじかるふぉーすのかんけいしゃだとどうでゅーすにかんけいあるの?;; さいきんでゅるくにめざめたしょしんしゃだからおしえてほしい;; るーくはでゅーすのことを愛し子だとおもってるけどじつはでゅーすはるーくのことを一人の女性として好きで子供扱いされるのが気に入ってないとかだったらたける;; いつまで俺のこと子供扱いしてるんですかハント先輩って油断してたるーくに壁ドンして強引にキスする元ヤン;; >>134 たけりゅ;; でゅーすってりくじょうぶだからあしのきんにくとかすごそうだしたいりょくもありそうだからしつこいせっくすしそう;; >>137 いいよ;;すきじゃないならするーするかたけるはなしとかかいてくれればいい;; このすれつかいきるいきおいできゃわきゃわしようのすれ;; 🎃すれからのはせいすれだからねいちおう;; あっちでできないぶんをこっちでやってね❤ そんでルークの実家がそうだった場合はデュースのその夢もルークは知ってて動向を見守ってるんじゃないかなと;; デュースくんは熱い心を持っているんだねとかそういうところを褒めてる;; あとおじたんはルークの実家知ってる説も推したい;; アフリカの「若者の失業率60%」の国に行ったら、「日本人はよく働く」の意味がようやくわかった http://raseaul.barneysaurous.net/Bhup/168215184 >>145 ちゅっ;;やっぱでゅるく公式だね;;今後も燃料期待出来そうで楽しみ;; 美の追跡者って鏡っぽいよね;; この世で一番美しい白雪姫の隠れた居場所を見つけたりするのが鏡だから;; https://i.imgur.com/znS4xgZ.jpg 【速報】有名フェミさんの闇を暴いた男性、訴訟を起こされるも1日で弁護士費用3000万支援されるwwww http://raseaul.barneysaurous.net/77686/51T8cNQ27 2ねんりょうちょう×るーくのきゃわなはなししてもいい?;; やったー;;2ねんりょうちょうがべんきょうかいにるーくよんでだれがとなりにすわるかでもめるみたいなきゃわなやつみたい;; あずーるへんじんせっていあるるーくにわりとやさしいからあずるく;; あずーるもしかしてるーくのじっかしってる?とかんがえたりしたけどそんなことはないだろうな;; りどるはえぺちぱたーんであのひとちょっとかわってるんだみたいなたいどとりぎみ;; かりむはうらおもてなくおおらか;; りどるあずーるるーくにさらっとほめられてかおあかくなってるところみたい;;ほめじょうずなるーくがふだんほめられなれてないきゃらほめてどぎまぎさせてるのがすき;; るーくたちにほめられてけさきぴんくにそめるごすまりいであよかったね;; るーくとたいめんしたこうずになってるからよけいにふふってなった;; オルトだけ持ってなかったから動画からの切り抜きで画質荒い;; 小ネタ;; ↑ルーク運動着↓リリア運動着の別々のパソストでルークを心配する同じクラスのハーツラビュル寮生;; https://i.imgur.com/8x5l8vY.jpg まとめおつです;;また一段とるーくにくわしくなれた;; 小ネタ②;; ルークの特徴を言葉にするときのケイトとジャミルの表現の微妙な違い;; https://i.imgur.com/D7YRGKw.jpg ルークハント好きな皆様にお聞きしたいことが… ルークハントって他のキャラのこと普通に名前で呼んだことってありましたっけ? エペルのことムシュー姫林檎じゃなくてエペルくんって呼ぶとか… 普通に呼ぶよ;; TPOで使い分けてるのか真面目な場面とかそういう時は比較的普通に下の名前でくん付けして呼ぶ;;ヴィルは例外で呼び捨て;; エペルなんかはDUOでエペルくんに狩りを教えようだし;;他でもエペル呼びはある;; ヴィル以外は下の名前で呼ぶ時はくん付けだからエペルの場合はエペルくん呼びね;; ヴィルはヴィル;;トレイはトレイくん;;レオナもレオナくん;;オルトもオルトくん;;ラギーもラギーくん;; ジェイドもジェイドくん;;リリアもリリアくん;;とこんな感じで呼ぶよ普通に;; ていうか上に画像あったそれみて;; >>172 の㉔の証明画像でヴィルをヴィル発言してる;; >>174 の1枚目でもジャミルをジャミルくんって言ってるよ;; あとDUOの掛け声も今の所全部名前なはず;; かまるく;;さぶ;;おじるく;;まれるく;;どれかはくるはずたのしみ;; マレルクで古代遺跡内を大冒険するインディージョーンズみたいよ;; でゅーすとるーくのからみ おじたんとるーくのからみ ここらへん持ってる場合ない?;; 誤字っちゃった;;ここらへんもってるばあいない?;; ぶちゅっ;;らぎーはるーくのあつかいこまってるのにおじたんはあつかいなれてるところがたけりゅ;; おじたんはるーくとはけんかしたくないっておもってるところがおもしろいよね;; るーくといちばんからみないきゃらってだれだろ;; けーくんとかからんだことあるのかな;; おくたるくみせて;;あずるくじぇいるくふろるく;; AIでゅるく;; 「凛々しいね、ムシュースペード♥」 ルームランプに照らされた僕の剥き出しの下半身を見てルーク先輩は艶めかしく笑った。 ……こんなことってあるのだろうか? まさかこの僕が、ルーク先輩に、逆レイプされているなんて……! 僕は信じられない気持ちでいっぱいだった。 どうしてこうなったのか思い出そうとしても頭がうまく回らない。 ルーク先輩の部屋に呼ばれて、お茶を飲んでいたら急に眠くなって……気がついた時にはもうこの状況だ。 僕はベッドの上で仰向けに寝転がっていて、その上にルーク先輩が馬乗りになっていた。 両手首を掴まれて、頭の上に固定されてしまっている。 ルーク先輩が腰を動かすたびに甘い刺激 >>214 何かリバっぽい;;もっとでゅーすド攻めにして;; ルーク先輩が腰を動かすたびに甘い刺激が身体中を走り抜けていった。 どうしようもない快感の渦の中で、腰を振るルーク先輩を見上げると、 先輩はいつもよりも何倍も妖艶な表情をしていた。 彼の瞳にはハートマークが見えるようだし、口元からは唾液が垂れている。 その姿はとても美しくて、同時に恐ろしかった。 そのまま視線を下に移し先輩の股間を見ると、ギンギンにそそり勃つものが見えた。 あんな上品そうな顔にこんな大きい凶器が付いてるなんて…。 そんなそそり勃つ凶器が僕の目の前で上下に揺れていて不思議な気持ちになった。 そんなことを考えていたら、突然ルーク先輩の動きが激しくなった。 激しいバウンドに合わせて結合部からグチュッグチョッという音が漏れる。 ルーク先輩は目を閉じてうっとりとした表情を浮かべた。 やがてルーク先輩の動きは絶頂に向かっていくようにどんどん早くなっていく。 そしてついにルーク先輩は大きく息を吐いて動きを止めたかと思うと、僕の腹の上に精を吐き出した。 同時に先輩との結合部分がギュッと窄み僕のソコを強く締め上げる。 堪らず先輩の腰を掴み「ルーク先輩っ……出そうですっ!」と叫んだ。 今僕はどんな顔をしているんだろうか……。 射精寸前の顔を見られたくないと思ったけど、「私の中へデュースくんの熱いものを放っておくれ♥」と恍惚の笑みを浮かべた彼のその言葉を合図に、思いっきりルーク先輩のナカへと精を放った。 ドクンドクンと脈打つ度に熱いものが溢れ出す感覚が心地よい。 全てを出し切るまで腰を押し付けた。やがてゆっくりと腰を上げた先輩の中からドロリと白濁したものが重力にそって垂れはじめる。 それがまたエロくて思わず生唾を飲み込んだ。 ふぅーっと大きく深呼吸をして乱れた呼吸を整えようとするけれど、興奮はまだ収まらない。 心臓がバクバクしてうるさいくらいだった。 「あの、まだ童貞だったんですけど……。」 しばらく無言の時間が続いた後、僕はようやく口を開いた。 するとルーク先輩はキョトンとした表情を浮かべた後、私が初めての相手じゃ嫌だったかい?と微笑む。 その笑顔を見ただけでキュンとするんだから本当に不思議だ。 きっとこの人は天使のような悪魔なんだろうなぁと思った。 「ウミネコくん、さっきのあれはなんなわけ?」 フロイドはじっとルークを見つめた。彼はいつも通りの笑顔でにっこり笑う。 「私も人魚なんだ」 「……は? 何言ってんの?」 「人魚の血を引いているんだよ。私の祖母が海の底にある国に住んでいたんだ。その国のことはあまり知られていないけれどね。まあ、つまり私は半人半魚というやつだ」 「…………………………」 フロイドは無言になった。そして、「はぁ!?」と叫んだ。 「うっそ! マジで!?」 「まじだよ。だから私は変身薬を飲んで陸に上がっている」 「えー……全然気づかなかった……。じゃあ、ジェイドとかアズールにも教えていいってこと?」 「構わないよ」 「やった!」 フロイドは喜んだ。しかしすぐに顔を曇らせて、「でもさぁ」と言った。 「オレたちだけの秘密にしておきたいじゃん。なんかヤダなぁ」 「おや、どうしてだい?」 「だって秘密があったほうが面白いもん」 フロイドは口を尖らせた。ルークはその言葉を聞いて微笑む。 「君はそう言うと思ったよ」 「ウミネコくんは違うの?」 「ノン。もちろん私も同じ気持ちさ」 二人は顔を見合わせて笑った。それからまた並んで歩き始める。 「でも、もし君が望むならいつでも話すよ。それはそれで面白そうだからね」 「あはっ。確かに」 フロイドは楽しそうな声を出した。ルークは立ち止まって空を見た。ハンターグリーンに白い雲が映る。 「この学園に来て本当によかったと思う。こんなふうに君と出会えたことは奇跡みたいなものだ」 「大げさだねぇ。まだ付き合ってから二ヶ月しか経ってないじゃん」 「それでもだよ。これから先もずっとこうして二人で歩いていけたら嬉しい」 ルークはフロイドを見て言った。すると彼は一瞬黙ったが、やがて口元を緩めて小さく呟いた。 「……そんなこと言われたら嬉しくなってきちゃうじゃん……」 「何か言ったかい?」 「なんでもない。ほら、早く行こうぜ。」 フロイドはルークの手を引っ張って駆け出した。二人はそのまま走り続ける。 二人の未来はまだ白紙だった。これからどんなことが待ち受けているのか分からない。 けれどきっと、一緒にいれば何もかもうまくいくような気がした。 了 AI風呂流苦先生の次回作にご期待ください。;; 62 名無し草 sage 2022/12/26(月) 19:18:53.16 AIにるーくかいてもらったよ;; https://i.imgur.com/rBi6msS.jpg 朝目が覚めるとデュースの目の前にはほよほよむちむちのハント先輩のおっぱい…ではなく餅が置いてあった。 そうか僕達は昨日熱く餅つきをしたんだな、と思い出しただけで勃起しそうだった。 それから僕は餅でしか勃起できない体になった 再利用できる餅オナホを開発するためインターン先はテンガに決めた。もちろん勃起不全も治った。 そして現在 僕は餅で童貞を卒業したのだ。 今年は良い1年になりそうだ。 ー完ー ねえねえるーくうけばあたち;; るーくがこうしきでかくれまっちょせっていついてるのやっぱりじらいなの?;; せっていしりょうしゅう いちばんむきむき→じゃっくくん がたいがいい→せべくおじたん かくれまっちょ→るーく ちなみに4cmせがたかいとれいよりおもい(こうしき) >>224 まっちょなのがかわいいのに;; どんどんむきむきあぴーるしてほしい;; >>224 まわりでもそんなばあみたことないよ;; かくれまっちょがかくれにならなくなるイベントはよっておもってるし;; こういう設定あるならそれが露見してまわりがびっくりみたいなてんかいあってもいいよねってなってるよ;; さいきんのるーくがずっとめすっぽいからびしょうじょめすうけちゃんきゃわってしてたのしんでるだけだし;; てんかいにあわせておしきゃわするよ;; まっちょでつよつよならつよつよマッチョきゃわわわってする;; さいきんじゃなくてるーくはずっとざこりょうせいだよ;; >>230 ごすまりはかっこいいかつやくしーんまだあったしあれRだよ;; それがいまじゃかんぜんにかよわきぷりんせすなあつかいだよ;; ぷーるいべこないかな;;それかわきいべ2のかただしせなかだしいしょうでなんかむきむきですねってまわりがざわつく;; かわいいかおしてむきむきのぎゃっぷたまんねぇってもぶたちもうほうほしだす;; さんねんのさばなもぶがるーくあいかわらずいいからだしてんな!ってちかよってくる;; なんどよみかえしてもぐろますででゅーすがるーくにこくはくしたのしゅごい;; ぜったいかえってきたあとるーくのことかんがえておなにーしてるとおもう;; いいにおいのするおねえさんをおもいだしてしゃせいするでゅーす;; むちせいはせいよくがつよい;; いちどきれいなおねえさんのまんげをむしったらもうわすれられなくてなんどもそのときのこうけいをおもいだしてものすごいはやさでしこってそうなでゅーす;; 設定資料のルークへの手書きコメントまとめ;;① ◇ヴィラン顔へのコメント いじわる顔(うすら笑い) 薄ら笑いが怖い感じになれば・・・と思っています。 意地悪も笑顔で言って来る感じ。 ◇怒り顔へのコメント あまり怒りません。 ◇笑い顔へのコメント 全てのアクションがオーバーめですが全てが嘘くさいキャラです。 ◇驚き顔へのコメント 心から驚いてない感じ。 ◇基本の顔へのコメント 基本眉毛が見えてません。 糸目キャラ・狐目キャラっぽい表情作りですが実は通常時そこまで目は細くないので細めすぎ注意です。 設定資料のルークへの手書きコメントまとめ;;② ◇髪型について ほんの少~しだけ前下がりです。 髪型は左右完全対象です。 ◇その他の設定 実は隠れマッチョです。 手袋は日常生活ではほとんど外しません。(自分の痕跡を残さないため) 首や腕はヴィルに比べて割と太め。 体重を量るとトレイより重たかったりして「あれ???」となるタイプ。 ◇振り向き画へのコメント 描いてみてからもう少し あっけらかんとした振り向きのほうがキャラに合ってるかな~?とも思いました。 せめへいたーぼうこじきのうめんぶするくかすばあしね でゅるくのせっくすってあせくさそうだね;; じょうねつてきなせっくすをする;; ここの画像整理してる時に消しちゃうかもしれないから気になるやつは個人で保存しといてね;; ろくしょうであずーるとりどるがにんぎょについていろいろかたってて;; へんしやくをのんだにんぎょとかがけがするとそのちりょうにはしかくがいるとかいってたよね;; そんなはなしのあとにるーくがうでけがしてちりょうしなきゃとかやってたけど;; あそこちりょうしたびょうしゃはしょられてたからちゃんとしたのかすらわからないんだよね;; なんかえぺるもゔぃるもすぐねちゃったし;; ふたりがねたあとにるーくがふつうか…ってつぶやく;; これふくせんだったらすごいかな;; ここきになったばあわたしいがいにいる?;; るーくがけがをするってしーんってなにもなければいれるひつようないよなぁってなったよ;; てあてしなきゃ!ってえぺちがいったけどありがとうでもたいしたことないよてきなかんじだったしあんにちりょうことわってるようにもとれた;; >>265 あきらかにいえのことふせられてるしゆうやけしゅっしんなこともあわせてなにかせっていあるはず;;にんげんなのにいようにたかいしんたいのうりょくとかもってるからそれもかんけいするかな;; おくたとるーく;; たんじょうびかーどのばでぃかいきんしょう;;ふろいどはにかいめ;; https://i.imgur.com/LYHU4Dq.jpg あずるくもありがちゅ💋 ばーすでーでおくたせいはしてるのすこすこ;; AIあずるく;; 「ルークさん、中に出しますよ…!」 アズールはルークの腰を両手で掴み、ガツガツと激しく打ち付けた。 「あっ!あぁっ!!んっ!ふぅう……!!」 「くっ……」 アズールはぶるりと身体を震わせて射精した。 「はぁ……はぁ……」 荒い息を整えながら、アズールはルークの中からペニスを引き抜いた。すると、ルークの後孔から白濁がどろりと溢れた。その光景に、アズールはごくりと喉を鳴らす。 「ロア・ディ・フォート…私の可愛い人魚姫」 ルークはアズールの頬に手を伸ばし、優しく撫でた。そして、妖艶な笑みを浮かべる。 「さあ、もっと愛し合おうじゃないか!」 「えぇ、勿論ですとも!」 アズールは再びルークの脚を抱え上げ、ぐっと腰を押し進めた。先程出した精液のおかげで滑りが良くなり、挿入が容易になる。そのまま一気に根元まで押し込むと、ルークの内壁がきゅうっと絡みついてきた。 「ああっ……!」 ルークはその衝撃だけで軽く達してしまったようだ。腹の上に少量の精液が飛び散っている。 「おや?入れただけなのにイッてしまうなんて…随分敏感なんですね?」 そう言って意地悪く笑うと、ルークは恥ずかしそうに顔を赤らめた。 「すまないね……。でも、キミとのセックスはとても気持ちが良いんだ」 「それは光栄です。僕もあなたとする行為は大好きですよ」 アズールはそのまま抽挿を開始した。最初はゆっくりとした動きだったが、徐々に速く激しいものへと変わっていく。結合部からはグチュッグポッという卑猥な音が響いていた。 「あっ!あんっ!んっ……ああッ!!」 前立腺を突き上げられる度に、ルークは甘い声を上げる。すっかり快楽に染まった表情を見て、アズールは自身の口角が上がるのを感じた。 「ねぇ、ルークさん。僕のこと好きですか?」 耳元で囁かれる言葉に、ルークは蕩けた瞳を向ける。 「好きだよ……大好きだよ、アズールくん」 二人はお互いの顔を見つめ合いながら舌を絡め合った。唾液を交換しあい、飲み込みきれないものが顎を伝って流れ落ちる。その間もアズールの動きは止まることはない。絶頂を迎えようとしたその時、突然扉の鍵が開かれる音が聞こえた。それと同時に、誰かが部屋に入ってくる気配を感じる。 「失礼します。おや、これは一体どういう状況でしょう?」 アズール 魚座 レオナ しし座 マレウス 山羊座 ルーク 射手座 ねじゅるく;; ネ、ネージュくんが私の部屋に居るなんて一体どうしてこんな状況になってしまったんだろうか…。 ルークハントは今最大級に混乱してパニックになっていた。 *** 時は少し遡る。「えっ?!ネージュくんが私の部屋に泊まるだって?」 「はい」 「いや……それはさすがに……」 「駄目ですか……?」 「うっ……!」 上目遣いでこちらを伺ってくるネージュを見て、ルークの心臓はドキッと跳ねた。 (か、可愛い……) 思わず顔が熱くなる。 しかし、これはいくらなんでもまずすぎるだろう。 ルークは必死になって頭を働かせた。 「だ、ダメだよそんなこと!!私がヴィルに殺されてしまうよ!!」 「大丈夫です。ヴィー君にはもう許可を取ってありますから」 「な、なんだって!?」 まさかあのヴィルがオーケーを出すとは思わなかった。彼はそういうことにはかなり厳しいイメージがあったからだ。 「ほら」と言ってネージュはスマホを取り出してメッセージアプリを開いた。そこには確かに『ネージュリュヴァンシェのポムフィオーレ寮への宿泊を許可します。』という文面が送られてきていた。 「ね?だからいいでしょう?」 「……」 確かにこれなら問題はないのだが、それでも私の部屋に泊まるなんて。 そわそわして落ち着かないルークの手をネージュは握った。 「あっ、ちょっと……」 「じゃあ行きましょう!」 そしてそのままグイグイ引っ張られながらポムフィオーレ寮へ続く鏡の中へと入っていったのだ。 *** 「お邪魔します~」 「どうぞ入っておくれ。私はお茶の準備をするから適当に座って待っていてくれるかい?」 「あ、お構いなく!僕二人で飲もうと思ってりんごジュースもってきたんだ。」 そう言ってベッドの上に腰掛けたネージュを見て、ルークも隣に座る。 (本当に私の部屋に来てしまったんだ……) 改めてそのことを実感すると、なんだか居ても立っても居られない気持ちになった。 「はい、どうぞ」 「メルシー…!」 差し出されたりんごジュースを受け取り一口飲むと、喉の奥まで甘さが広がった。 緊張のせいで乾いていたのか、ゴクッゴクッと音を立てて一気に飲み干してしまった。 「ふぅー美味しかった……」 「ふふ、それならよかったよ。ルーク君、身体はなんともない?」「うん平気さ。ただ少しだけ頭がぼぉっとするくらいかな」 心配そうな表情を浮かべて顔を覗き込んでくるネージュにドキリとする。 それと同時に、段々自分の体が熱くなっていることに気づいた。 「……あれ?」 「どうかした?」 「なんか……暑くなってきたような……」 額に手を当てるとやはり熱い。それに動かずとも汗ばんできているし呼吸も乱れてきた。 「大丈夫!?とりあえず横になろう!」 「いや、これくらい大丈夫さ……。」 ジュースを飲み干した空き瓶を机に置こうと一度立ち上がるが足元がおぼつかない。 「歩ける?」 「だ、大丈夫だよ」 ゆっくりと足を踏み出すがすぐにガクンと膝から崩れ落ちる。 「危ないっ!!」 それをネージュは間一髪で支えると、そのままベッドの上へルークを寝かせた。 「どうしよう。おまじない入りのりんごジュース本当に効き目があったなんて。」 「どういうことだい?」 ネージュの言葉の意味がわからず問い返す。 「実は、少し前にヴィー君にもりんごジュースをあげたんだけど、その時にアンタがルークの部屋に泊まるときにこのりんごジュースをアイツに渡しなさい、いいわね。ってすぐ突き返されたんだ。」 「な、なるほど……ヴィルのユニーク魔法か…どうりで効果抜群だ……。」 ルークは何かを決意したかのように熱に浮かされ潤んだ瞳をネージュへ向けた。 「ねぇネージュくん……なんだか私おかしいみたいなんだ。キミのことを考えるだけで胸がドキドキして苦しくて仕方がないんだよ……」 「ルー……ク君……」 「こんな気持ちは初めてなんだ……。ネージュくんお願いだ。もっと近くで触れて欲しい……」 熱っぽい視線を送るルークに堪らずネージュは唾をゴクリと飲み込んだ。 「……わかった。」 ネージュはルークの頬に優しく触れると、愛おしむように撫でた。 「んっ……ネージュく……」 ルークは目を閉じてネージュの手の感触を楽しむ。 (温かい……心地良い……) 「ルーク君……」 名前を呼ばれてゆっくりと瞼を開ける。 すると目の前には美しいネージュの顔があった。 (綺麗だなぁ) そんなことを考えているうちに唇に触れる柔らかいもの。 (え?) それがネージュの唇だと気づいたときにはもう遅かった。 「んっ……!?」「ふぅ……」 息継ぎのために開いた口にネージュの舌が侵入してくる。歯列をなぞり上顎を刺激してルークの思考を奪っていく。 「はぁ……」 長いキスが終わるとネージュは名残惜しそうに口を離す。 「ネージュくん……どうして……」 「ジュースの件はごめんね、でもその綺麗なお口で僕を誘ったのはルーク君だよ。」 「そ、それは……」 確かにルークの方からネージュを求めたのだが、まさかネージュがここまでするとは思っていなかった。 「そんな顔しないで、ルーク君は可愛いよ」 言うとルークに再び深く口づける。 「ん……」 「はぁ……はぁ……」 何度も角度を変えながらお互いを求め合う。 次第に深くなっていく口づけに頭がくらくらして何も考えられなくなる。 「ルーク君好きだよ」 「あっ……ネージュ……くん……私も好きぃ」 (あ……もう……なけなしの理性が飛んでしまう……だれかゔぃる……たすけておくれ……) 「もう駄目っ……我慢できない」 そう言うとネージュはルークの首筋に強く噛み付き当分は消えないであろう傷跡を残した。 「痛っ!!」 「ふふ……これでルーク君は僕のもだよ。ね?」 「ああ……トレヴィアン……ネージュくん……私のネージュ……大好き……ずっと一緒だよ……」 「ふふ……うれしい。僕もルーク君のことが大好きなんだよ。だからルーク君と繋がりたいんだ。」 言いながらネージュは優しくルークのお腹を撫でる。 「うん、わかったいいよ……」 ルークは理性は飛び熱に浮かされた身体でたどたどしくズボンと下着を脱ぎ捨てた。 そして足をM字に開くと、自ら尻の肉をを指で拡げながら言った。 「ここに……ネージュくんのお×ん×んを入れて欲しい……」 「ふふ、もちろん。いっぱいあげる。」 「嬉しい……」 そして二人は繋がった。 「うぅ……ルーク君の中……想像以上にうねうねして熱くて……気持ちいい……癖になっちゃいそう……」 「あっ♡ネージュ君が入ってくるぅ♡ パンッ!パァン! 肌同士がぶつかり合う音が響く。 「あん!あん!激しい!ネージュくんの長くて太いのが奥まで届いてる!イっちゃいそぉ!」 「ルーク君!ルーク君!」 「あ!またおっきくなってる!!出してぇ!中にたくさん出しておくれぇ!」 「うん。今ルーク君のお腹の中に出すよ!いくよ!」 ドピュルルルーーーーーー 「ああん♡奥にきたぁ~♡……熱い……熱いよぉ……ふふ……赤ちゃんできちゃうかもしれないね……」 「大丈夫。僕がちゃんと責任取るからね」 「セブレ?本当かい?私は今幸せだよ。」 「ふふ、ルーク君は本当にかわいいなぁ」 「んっ……」 ネージュは再びルークに覆いかぶさると、そのまま口付けを交わした。 「んんっ……」 「ぷはっ……ルーク君、もう一回しようか?」 「ウィ喜んで……♡」 こうして二人の夜は更けていった。 >>219 けーくんとるーくついか;; こまかいけどさいしょのがぞうぱぴよんっていってほしかった;;ひこうじゅつではぱぴよん;; https://i.imgur.com/CDBxXoI.jpg あけおめ;; ことしもいっぱいかわいいるーくがみられますように;; ついすてはじめてさんかいめのおたんじょうび;;せりふはにかいめとからず;; https://i.imgur.com/oZUDsm4.jpg わがぬけた;;かわらず;; ないようはきみがのぞむのならつよいえものもしとめてくるよみたいやつね;; もうかわらないのかな;; ごめんなんかかんちがいしてた;; たんじょうびをえいぷりるふーるにしてるふくあかもあるからそっちとこんどうしてた;; 3がつ17にちいこうパターン➂にはいるっぽいね;;ふくあかはしがつにそれがきけるたのしみ;; https://i.imgur.com/yBxMFXa.jpg そんなないからすぐまとまるかなっておもったらけっこうあったねじゅるく;; るーくしんちょうひくくてきゃわ;; 497 名無し草 sage 2023/01/03(火) 20:35:11.67 これもってたからあげる;; https://i.imgur.com/5WP1CPG.jpg 🏹🍩ムシュータンポポ誕生秘話✨ 🍩興味深いって…タンポポ摘んでただけっすけど 🏹一心不乱に両手いっぱいタンポポを集めてどうするんだい? 🍩決まってんじゃないすか!食うんすよ! 🏹うそとんほ!? 🍩タンポポはサラダにして良し!炒めてよし!お茶にしてよし!なによりどこにでもいっぱい生えててタダで手に入る! オレみたいな貧乏人には有難い雑草なんすよ アンタみたいなお坊ちゃまには関係な話でしょうけど! 今月食費が厳しいから腹の足しにしようと思って そんなわけでオレは遊んでるわけじゃないんすとっとと消えろ 🏹ということがあってね!それ以来道端のタンポポすらも命の糧としてある彼に敬意を評して「ムシュー・タンポポ」と呼んでいるんだ 🦀ラギー先輩タンポポ食ってたの!?つかそれ敬意じゃなくね!? 🦁アイツ本当に腐ってなきゃなんでもいいのか オーララ。どうやら私はデュース君の子を妊娠してしまったようだ。 ルークはお腹を抑えながら呟いた。「うーん、まだ実感はないけれど……でも嬉しいよ。」 「僕もです、ハント先輩!」 そう言って二人は見つめ合い、そしてキスをしたのであった。 その後、エースとトレイに報告すると二人とも喜んでくれた。特にトレイなんかは「俺にも甥か姪が出来るのか……」なんて言い出してちょっとだけ引いてしまった。 それから数日後のこと。 学園長から私達に話があると言われた。なんでも今度の休みにロイヤルソードアカデミーという学校の生徒達がこのナイトレイブンカレッジに来るらしい。 なんでそんなことするんだろうと思っていたらその学校の生徒の一人がオーバーブロットしたらしく、それを鎮める為に来たのだという。 そしてその鎮め役には何故か私達が選ばれたのだ。 妊婦のセックスをみせつけるのが鎮める方法らしい。なんだそれは。意味が分からない。 だが学園長はノリノリだったし、何より断る理由もない。なので大人しく引き受けることにした。 私達はコロシアムに来ていた。そこには既に大勢の生徒が集まっており、皆そわそわしていた。中には恋人同士なのか手を繋いだりしている者もいる。 暫くして、一人のオーバーブロットした生徒がやって来た。白い制服に身を包んだ金髪の少年だ。 彼を今から私達のセックスで鎮めるのだ。 私達は勢いよく服を脱ぎ捨てた。 「ふぅ……なんだか緊張してきたね……。」 「大丈夫ですよ!きっと上手くいきますって!」 そう言うとデュース君は私の胸を揉み始める。最初は優しく撫でるようにしていたが次第に強くしていく。乳首を強く摘むと母乳が出てきた。 「ああ……やっぱり先輩の母乳美味しいですね……」と言いながら吸い付いた。 彼の下半身を見るとそこはもう大きくなっていた。私はそれに手を伸ばすと上下に擦った。すると更に大きくなったので口に含む。舌を使いながら吸ったり舐めたりした。 「ああっ……先輩っ……」 「気持ちいいかい?」 「はい……凄く……」 そのまま続けているとやがて口の中に出された。全部飲むとお返しとばかりに今度は私が攻められた。 後ろ向きになり、彼に尻を向けるような体勢になる。そこにローションをかけられて指を入れられる。中を広げていくように動かされる度に声が出る。 「あんっ♡」 「ここ好きですか?」 「うんっそこぉ……きもちいっ……もっとぐちゃぐちゃにしてぇ♡」 「可愛いです、ハント先輩……」 指を増やしていき三本入るようになると次は本番だと言って四つん這いになった状態で後ろから激しく突かれた。 「あっ♡しゅごぃっ奥まできてりゅううう♡」 何度も出し入れされて頭が真っ白になってくる。 そして中に出されると同時に私もイッた。 その後も続けて何度かしたがそれでも足りなかったのかお互いを求め合った。 ♠🏹 うわあああ!真夜中にベッドから飛び起きたデュースは、隣で寝ているエースを起こさないように、それでも急いで幾分前かがみになりながらトイレに向かった。 ハント先輩とエッチな事をする夢を見てしまった……。しかも結構激しい感じのヤツだった……。危なかった、寸前で目が覚めた。危うく夢精するところだった、辛うじてセーフ。 でも……夢とは言え、あんな風に激しく求められたらちょっと嬉しいかも。そう言えば最近全然してないもんなぁ。 先輩も忙しいし、部活だってあるし、寮も違うわけで、そもそも僕は性欲はそんなに強くないはずだし、だから夢の中とはいえ久々にしたせいか、いつもより興奮してしまったようだ。 トイレの個室に入ると鍵を掛け、パンツを下ろすと元気な息子が顔を出す。そっと手を伸ばして握り込むと上下に動かした。 それだけなのに気持ち良くて声が出そうになる。あー夢じゃなくて本物のハント先輩の中にぶち込みたい。そのまましばらく手を動かし続けていると先走りが出てきたのか滑りが良くなってきた。ぐちゅぐちゅといういやらしい音が耳に届く。 あっあっ、せんぱい、はんとせんぱぃ……きもちいいです……。うっ、せんぱいでる……!! はぁはぁはぁ……。どぴゅっと勢いよく出た精子は便器の中へと消えていった。 その光景を見ながらまた下半身に熱が集まってくるのを感じたデュースだったが、これ以上続けると今度は本当に朝までコースになると判断したため慌ててペーパーを手に取ると綺麗に拭いた。 そして再び深呼吸をして心を落ち着かせると水を流し、トイレから出た。洗面所で手を洗ってる最中にふと決意する。 このまま朝イチでハント先輩にぶち込んでやると。 そうと決まれば善は急げだ。まだ起きるには早い時間だが、ハント先輩には日課にしている早朝のフィールドワークがある。きっと誰よりも早く起きて準備しているはずだ。 部屋に戻るとエースはまだ眠っていた。すやすや眠るその姿を見ると罪悪感を感じなくもないが、それ以上にこれから行うであろう行為への期待の方が大きい。さっき抜いたばかりだというのに再び元気になった自身を見て苦笑しながら、デュースはシャワールームへと向かった。 シャワーを浴びた後、準備万端の状態で自室を出る。向かう先は勿論、恋人の寮である。 ポムフィオーレ寮へ続く鏡を潜り、飛行術でハント先輩の部屋の窓まで向かった。 カーテン越しに見える室内の明かりを確認してから2回小さくノックをする。すぐ窓が開かれた為、そのまま中に入らせてもらった。 思った通りハント先輩は朝が早い。ちょうど着替え中だったようで上半身裸の状態だ。鍛えられた身体は美しく引き締まっている。 思わず見惚れていたら「こんな早くからいったいどうしたんだい?」と声を掛けられハッとした。 「どうにも我慢できなくなって朝イチでハント先輩にぶち込みに来ました!」腰を反らせ半立の下半身を見せつける。 「……オーララ。そういえばご無沙汰だったね。」 サラサラしたカナリアゴールドの髪を掻き上げながら微笑む姿は妖艶な雰囲気があり、僕は完全にスイッチが入った。 「先輩朝からエロすぎます!もう待てません!早く入れさせてください!」と迫ると「そう焦らないで」とベッドの上に優しく押し倒された。 そのまま覆いかぶさってきた先輩が唇を重ねた。舌を絡め取られ吸い上げられる。その間も手の動きを止めずに先輩の乳首を弄り続ければ徐々に硬さが増したのがわかった。暫くして口を離すとお互いの間に銀糸が伸び、ぷつりと切れた。 先輩は一旦起き上がりスボンとパンツを同時に脱ぐとお尻をこちらに向けて四つん這いになった。 「さあ、今から君を受け入れるここを解しておくれ、デュース君……」 目の前に現れた色素の薄いピンク色のソコは既に物欲しげにヒクついていた。指先で触れてみると柔らかくなっており簡単に1本入る事が出来た。 ゆっくりと出し入れを繰り返す度にくちゅくちゅと音が鳴る。それに興奮した僕は指を増やし中を広げた。 「あっあっ……そこ……きもちいいよ、もっと奥の方まで入れておくれ……ああ、すごい……イキそうだ……」 自身をかきながら腰を振る先輩の姿はとてもエロくて可愛らしくて最高にそそられる。 一刻も早くぶち込みたい。指を全て抜き体勢を変えると、既に臨戦態勢で涎を垂らす自身を熟れた挿入口に充てがう。先端から溢れ出ている涎…もとい、カウパー液のおかげでスムーズに挿入する事ができた。 「ああっ…ハント先輩の中、熱くて柔らかくて、最高に気持ちいいですっ!」 温かい肉壁に包まれる感覚は何とも言えない気持ち良さだ。 先輩の腰を掴むと無我夢中で激しく腰を振った。パンッパンッと肌同士がぶつかる音が部屋に響き渡る。 あっあっあっ……だめだ、イク……! 「ハント先輩このまま奥に出します!!どりゃああああっ!!!」 「あぁっん……ウィ、私の中にたくさん注いでくれたまえ……っ」 ビュルルルルーー!!勢いよく出た精子はそのまま最奥へと流れ込んでいく。 「あっ……あんんっ……熱いぃ……」ビクビクと痙攣する先輩の背中にキスをしながら最後の1滴まで絞り出すように腰を何度も押し付けた。 「はぁはぁ……気持ち良かったしとてもスッキリしました。ありがとうございます、ハント先輩。」 そう言ってズルリと抜くとゴポッと音が鳴って精子が流れ出てきた。 その光景に再び下半身に熱が集まるのを感じたが、さすがにこれ以上はマズいと思い何とか抑え込んだ。 「ふふ、それは何よりだよ。またいつでもおいで、愛しい私のデュース君。」 ※※※※ 「……とういう夢を見たんだ……。」 「ふーん、それで夢精したってわけ?」 ベッドの上で頭を抱えるデュースの横でエースが意地悪そうな顔を向ける。 「おい、誰にも言うなよ頼む!」 「はいはい、言わないって。」 「はあ……しかし、僕にハント先輩に対してあんな激しい願望があったなんて……。」 「よりにもよってハント先輩とはね~。」 うわぁぁぁぁぁぁ!!と叫びながら枕に顔を突っ伏す姿は実に滑稽だ。普段なら馬鹿にした笑いの一つや二つ浮かべるところだが、さすがに今回は可哀想だと思いエースが慰めの言葉をかけようとしたその時、デュースは伏せた頭を持ち上げると勢いよくベッドから降りた。 「腹くくって男らしく中出しの責任を取るしかない、ハント先輩に告白してくる!」 「え、今から!?つか、それただの夢でしょ!」 「善は急げだ。例え夢でも妊娠させてしまうような行為だぞ!このまま何食わぬ顔でハント先輩と顔を合わせるなんて僕には無理だ!ケジメつけてくる!」 そう言ってデュースは勢いよく部屋を出て行った。 デュースが部屋を出ると残されたエースは深い深い溜息をつく。 「何でもいいけどさ、デュースお前せめて汚したパンツ履き替えてから行けよな……。」 ※※※※ 「僕、ハント先輩に中出しする夢を見て夢精したんです、凄く気持ちよかったし責任取りたいです!付き合ってください!!」 「実はね、私も君に中出しをされる夢を見たんだ。とても気持ち良かったよ。今度は本物のデュース君を味あわせておくれ。」 僕は高らかに返事を返した「ウィ!!!」 💖ハッピーエンド💖 🐉🏹かいたよ;; ♡♡♡♡ 「んぅ……ここはどこだろう?」 目が覚めると見覚えのない天井が広がっていた。 (確か昨日はマレウ君と一緒に愛し合っていたはずなのにどうしてこんな所に?) 意識を失う前の記憶を辿ろうとすると腹部に痛みが走った。 「うっ……。」 ズキズキとした痛みに耐えながら辺りを見回すと、そこは医務室のような場所で、すぐ側にはリリアの姿があった。 「おお、目が覚めたかルーク。」 「リリア君、なんで私はここに……?」 「昨晩のマレウスとの激しいセックスのせいでお主に作った子宮が壊れてしまったのじゃ。」 「えっ!?それは大変じゃないか!」 「大丈夫じゃ。わしの魔法でお主の腹の中の子宮を再生させた。だから心配はいらん。」 「そうだったのか。流石リリア君は凄いね!ありがとう!」 「礼には及ばん。それより体の方はどうじゃ?どこかおかしな所はないのか?気分が悪いとかはないかのう?」 「ウィ、少し痛みは残るけど問題ないよ!」 「ならばよいのじゃが……。マレウスにはもっと優しく抱いてやれと説教しといたわい。」 「そうだね。昨夜の彼のプレイは激しかったよ。私も媚薬を飲んでいて無我夢中でドラゴンチンポを貪ってしまった。」 「全く……おぬしら二人ともとんでもない変態カップルじゃの。まぁ、程々にするんじゃぞ。」 「ウィ、分かっているさ。しかし私は彼を心から愛している。彼が望むならどんな事だって叶えてあげたいんだ。だから今からまた子作りに励みたいのだけれどいいだろうか?」 「全く、激しいのは絶対いかんぞ。よいなマレウス。」 「わかっているリリア。今度は子宮が壊れぬように慎重に注ごう。」 何処からともなく現れたマレウスはルークを優しく抱きかかえると自室へと向かった。 ルークを裸にしベッドに寝かせるとマレウスは上に覆い被り自身のドラゴンだけを取り出した。 ドラゴンの先で入り口をたっぷり弄ぶ。 昨夜の激しい営みのおかげで指で慣らさずとも既に程よく解れていた。 「あぁん、早くぅほしいよぉ……マレウス君。」 たまらず腰を揺らすルークを片手で押さえつけ、入り口にドラゴンの先端を少し押し込んでは抜き、また少し押し込んでは抜きを幾度も繰り返して、ルークを焦らし続ける。 早く全てを受け入れたくて堪らず啜り泣きをはじめたルークの唇に、マレウスはまるであやすかのように吸い付いて舌を絡め取る。 「ちゅぱっ……んふ……ちゅっ……」 口内を余すことなく犯しつつ、ドラゴンの先端で入り口をさらに刺激し続けるとルークはビクビクと身体をしならせ呆気なく絶頂した。 「んふっ……んんんんーーーーー!!!」 絶頂を迎えたばかりの身体を休ませる間もなく、マレウスのドラゴンが今度こそとズプズプッと音を立ててルークの中に侵入してきた。 「んぐぅーーーーーーー!!!」 唇を塞がれてまま侵入されたソレがあまりの質量と熱さで酷く苦しい。 「んぐうぅ……♡」 中半分ほど侵入したところでようやくルークの唇は開放された。 「ハント、僕のドラゴンの形はどうだ?」 「ぷはっ……そうだね……太くて……長くて……ゴツゴツとしていて……とても力強い……♡」 そう言いながらルークは、先程自身で放った精子で汚した腹に手を添えると、構わず愛おしそうに擦った。 「……そうか。ハントの中は暖かくて僕のドラゴンにピタリと吸い付いてきて凄く気持ちいいぞ。」 自身の腹を擦るルークのその手を取ったマレウスは、手に付着したルークの精子を見せつけるように丁寧に舐め取ってやる。 「んっ♡君はとても優しいねっ…ん♡」 「ハントの精子はどこか甘さがあるな……。」 「っ……そんなことはないはずだよっ……」 綺麗に舐め取ってやった手を開放してやるとルークは堪らず両手両足をマレウスの背中に回しぎゅっと抱きつく。 「ねぇマレウス君っ、早くっ……早くっ!私の中を君のドラゴンチンポで掻き乱しておくれっ……♡」 「ふはははっ、お前は本当に可愛いなハント。いいだろう。望み通り良くしてやろう。」 パンッ!パンッ!パチュッ!パチュッ! 肌同士がぶつかり中が擦れ合う音が部屋中に響きわたり、耳から入った音はそのまま脳髄まで刺激する。 マレウスのピストンが激しくなるにつれ快感も増していき、ルークはどうにかなってしまいそうだった。 「ああっ!!しゅごいっ♡しゅごいよおおおおおおおお!!♡♡♡」 「くっ、僕もそろそろ限界が近いようだ……。お前の子宮にたっぷりとそして優しく注いでやろう。」 マレウスはルークの最奥にある子宮に届くように腰を押し付けると精を放った。 どぴゅーーー!!!どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅーーーーーー!!! 「ひゃあんっっっ!!!熱いぃぃぃいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃいいいいいい大量のドラゴン精子が私の子宮に入ってくるぅぅぅぅぅうううううう!!!!」 マレウスは長い長い射精を終え、満足した表情でルークの中から役目を終えたドラゴンを引き抜いた。 「はぁはぁ……これで確実に孕んだだろうな。」 マレウスはルークの腹を撫でながら呟く。 「はぁはぁ……嬉しいよマレウス君。」 「礼には及ばない。僕はただ自分の子を宿してもらう為にやっただけだ。」 「ウィ……分かっているよ……。でも私は本当に君のことを心から愛しているからね。」 「ああ、分かっている。」 マレウスとルークは互いの手を握りしめ見つめ合い優しい優しいキスをした。 💖おしまい💖 後日談 ルークはマレウスとの孕みセックスで女の子を宿した。 魔法で作られた子宮で育った赤子はぐんぐん成長しあっという間に出産予定日なった。 しかし数日過ぎてもなかなか産まれてこない為、学園長から連絡を受けたクルーウェル先生によって急遽病院へと運ばれた。 そしてルークの胎内にいる子供は無事に取り上げられた。 「可愛い女の子ですよ~。」 まだ産声をあげていないその小さな命を優しく抱き抱えてルークは涙ながらに微笑む。 「メルシー、ありがとうございます。」 「名前はもう決めているのか?」 「ウィ。勿論さ。この子は私達の大切な宝物だからね。」 「では聞かせてくれハント。その子の名前は?」 クルーウェルが問う。 「私とマレウス君の愛の結晶である天使のような愛らしい子だからね。私と彼の名前から取ってルースと名付けたよ!」 「いい名前だな、さすが僕の自慢の妻だ。」 いつの間にか現れたマレウスはルークの腕の中の我が子に頬ずりをする。 「僕達の大事な娘よ、どうか健やかに育ってくれ。」 「えへへ……これからよろしく頼むね。私の愛するパパとママ達♡」 「もう喋れるのかい?!」ルークとマレウスは驚いた。 「クフフ、今のはわしじゃ♡」リリアが天井からヒョイッと現れる。 「ビックリさせないでおくれリリア君。」 「すまんすまん。お前達の娘に早く会いたくなってのう。つい出てきてしまったのじゃ。」 「まったく驚かせるなリリア。」 「すまぬ、許せマレウス。それより、ルークに抱かれて眠っているこの子が可愛くて仕方がないんじゃ。どれもっとよく顔を見せてたもれ。」 「もちろんだとも。さぁ、リリア君にもそのボーテなお顔を見せてあげよう。」 ルークが腕を少し動かすと、眠っていたはずのルースはパチッと目を覚ました。 「ほら、これが私達の大切な宝物、ルース・ドラコニアさ。」 「ほう。こんなに小さいのに目元がマレウスそっくりとはのう、こりゃあ将来が楽しみじゃ。髪の色はルークに似たんじゃな、陽の光に反射してキラキラ輝いておるわい。」 「さてと、名残り惜しいがこれからすぐにこの子のお披露目会の準備をしなくてはならないのう。」 「そうだね。会場は何処にしようか?」 「そうじゃな……せっかくなら広い場所がよい。」 「ウィ!ならばやはりオンボロ寮の庭にしよう。」 「それが良い。早速準備に取り掛からねばならぬの。お主も行くぞ、クルーウェル。」 「ああ。また後でな子犬ども。」 リリアとクルーウェルが部屋を出ていき、看護師や医者も気を利かせてマレウスとルーク、そして愛娘ルースの3人だけの時間を作るために出ていった。 「ルーク、僕の子を産んでくれありがとう。次の子も早く仕込みたい、子沢山な家庭を築こう。」 そう言うとマレウスはルークとルースのおでこに優しいキスを落とした。 その後オンボロ寮の庭でお披露目会を開催した。 皆んなが祝福してくれることが何よりも嬉しかった。 そしてある日、いつものようにマレウスがルークの畑にドラゴンの子種を植え付けようとした時だった。 ルークはベッドに押し倒されながらマレウスに言った。 「ねぇマレウス君、実は私達にまた新しい家族ができたんだ。」 「それは本当か!?」 「ウィ、この前病院に行った時にね。なんと元気な三つ子を宿していたんだ。」 ルークは愛おしそうな表情でお腹を撫でる。 マレウスはその手の上に自身の手を重ねルークを見つめながら微笑んだ。 ルークもまたマレウスを見て微笑んだ。 そして2人は今日も幸せいっぱいの愛のある中出しセックスをした。 💖おしまい💖 512 名無し草 sage 2023/01/18(水) 18:53:53.43 ゆにまからみるるーくうけ;; 🌹きょうからあなたはぼくのいぬだ ♣おまえのすべてをおれにぬりかえる ♦たーくさんあいしてあげるね♪ ♠おれのかいかんもすべてかえします! 🍩ははっこーんなはずかしいぽーずもしてもらいますよ 🐺けもののこうびをおしえてやりますよ 🐙このけいやくであなたはもうぼくのものだ 🦦るーくのはらをおれのみずでふくれるまでみたしてやるぜ! 🐍おれのいうとおりにみだれろ 👑あたしのそばにいないとこきゅうできなくなるのろいよ 🍎ねむってるあいだになんていけないことだとわかってるけど… ほかはゆにまわからないやつとたけないやつ;; 新作まれるくね;; マレウスとルークは遺跡調査の為、夕焼けの草原に足を踏み入れていた。 「トレヴィアン!すごいね!」 「ああ、これはすごいな」 二人がいる場所は王都から少し離れた小高い丘で、そこから見える景色は絶景だった。 一面に広がる黄金色の麦畑に沈みゆく太陽が映える。遠くには雄大な山々も見えた。 二人はしばらくその景色を眺めていたのだが、不意にルークが口を開いた。 「ねえ、マレウス君」「どうした?」 「私達、もうすぐ卒業だね」「そうだな」 「卒業したら……離れ離れになってしまうね」 「まあ、そうなるだろうな」 「嫌だよ……私はずっとマレウス君と一緒にいたいよ……」そう言うとルークは泣き出してしまった。 「泣くなハント……僕だってお前とは離れたくはない」 「じゃあどうして?どうして一緒にいてくれないんだい!?」「それは……」 「私はただマレウス君の側にいたいだけなのに……」 俺はルークの涙を見て決心をした。 僕が今まで言えなかったことを伝えるべき時が来たのだ。 「ハント、よく聞いてくれ。僕はこの学校を卒業したら茨の国に戻るつもりだ、そして婚約者と結婚をする予定なんだ」 「そっか……やっぱりお姫様と結婚をするんだね……」 「ああ、だからお前とは一緒にはいられないんだ」 「ウィ……分かったよ」「すまない……」 「謝らないで……マレウス君は悪くないよ……」 それからしばらくの間沈黙が続いた後、「ねぇ、最後に一つお願いをしてもいいかな?」とルークが言った。 「いいぞ」 「私のオナニーを見てほしい」「えっ!?」 「ダメかい?」「だがしかし……」 「最後くらいわがままを聞いてほしいんだ……」 「……わかった」 僕は覚悟を決めた。 「本当にいいのか?」 「私の乱れた姿をマレウス君の目に焼き付けてほしい」 そういうとルークは服を脱ぎ始めた。下着姿になったところで手を止める。 「ねえ見ておくれ、私の乳首はこんなにも立っているだろう?毎日のチクニーで育て上げたんだ」 「ああ、とても綺麗だと思うぞ」 「メルシー……それじゃあ次は下の方を見てくれるかい?」 言われるままに視線を下げるとそこには白いレースのショーツが目に入ってきた。 「マレウス君、私の恥ずかしい所を見ておくれ」 そう言ってショーツを焦らすようにゆっくり脱ぎ捨て尻を向けると両手で割り開いて肛門を見せつけてきた。 そこはヒクヒクと痙攣している。 「本当はここにマレウス君のおちんぽを入れたいんだ。だって私はマレウス君のことが大好きだからね……」 そう言いながら自分の指を入れるとかき回し始めた。グチュッグチャッという音が響く。 「ほら聞こえるかい?これが私が毎晩やっているオナニーの音だよ。本当はこれをマレウス君にしてもらいたかったんだけれどね……」 ルークは自分の性器に手を伸ばすとその上にある突起物を摘んでコリッコリッと弄り始めた。 「んふぅっ♡これ気持ちいいよぉ~♡♡」 その姿はとても官能的だった。「はあんっ♡イクゥウウッ!!♡」ビクンッ!!ビュルルルッ!! 絶頂を迎えたルークは大量の精を吐き出した。 「ハァーッ♡ハァーッ♡どうだいマレウス君?ちゃんと見ていてくれたかい?」 「ああ、バッチリ見させてもらったぞ」 僕はズボンを脱ぐと下着から既に大きくなっていたモノを取り出した。それを見たルークの目の色が歓喜に変わる。 「ボーテ……!!!」 「欲しいか?ハント」 ゴクリとツバを呑み込むと、返事の代わりにルークは、四つん這いになりこちらに向かって尻を高く突き上げてきた。 「マレウス君、来て……」 僕はルークの中に挿入した。するとすぐに絡みついてきて離そうとしない。 「すごい締め付けてくるなっ……」 「はっ…んぅ…だってぇ、ずっと待ってたからぁ♡」 パンッパンッパンッ!肉同士がぶつかり合う音が鳴る。 「ああんっ♡マレウス君の長いおちんぽが奥まで入ってくるうぅ……♡」 「出すぞハントっ……」 ドピュッドピュールルルービュービュッ!勢いよく出された精液が腸内を満たしていく。 「んひぃいいっ!!!マレウス君の精子セッボーーーン!!」 ルークはビクビクと陸に打ち上げられた魚の様に跳ね上がり自身も精を吐き出した。 こうして僕達は初めて結ばれた。 卒業式の日がやってきた。ハントとの別れの時である。僕達はそれぞれ違う道に進む。 だがそれでも心は繋がっていると信じている。 ハントとはあの後何度も体を重ねた。 ハントのことは愛している。それは間違いない。 だけど僕は彼を選ばなかった。何故なら僕には決められた婚約者がいるからだ。 しかしハントのことを忘れることは無いだろう。 「それじゃあ、いつかまた会おう」 「ウィ、また何処かで」 そう言うとルークは僕の唇を奪った。 「愛しているよ、マレウス君」 「僕もだ」 こうして二人の恋は終わりを告げる。 その後二人は別々の道を歩み…… 「おはようございます、御主人様こちらが目覚めのアッサムティーで御座います♡」 「ああ、おはようハント♡」 10年後、茨の国で再び幸せな生活を送ることになるのだが、この時のマレウスはまだ知る由もなかった。 【完】 ルークさんのアナルはとっても綺麗ですね……いつまでも味わっていられそうです。 ジェイドはルークのお尻を割りさくと奥にある蕾を長い舌で皺の間まで丁寧に舐め取っていた。 「んっ……あぁ、やだ……そんな所……」 「ふふっ……ルークさんのここヒクついてますよ?もっと欲しいんでしょ?」 「そ……な事ない………さっ……」 「素直になりなさい。こんなに濡らしておいて嫌は無いでしょう?」 「ひゃう!……ふぇ……ノッ……ノンッ……!」 ジェイドの指がルークの蕾に無遠慮に入り込んでくる。 中を確かめるようにグリグリと動かされると身体の奥からゾクゾクとした感覚が生まれてくる。逃げようにもうまく力が入らずなすがままの状態だ。 「アズール君っフロイド君っ!どうか助けておくれっ……!」 「大丈夫ですよ。痛くしませんから」 「そうそう。気持ち良くなるだけだもんねぇ~」 「あっ……あぁ……んぅ、だめぇっ」 二人はルークの乳首やペニスを刺激しながらキスしたり頬ずりしてくる。 「ふふふ、私が山で採ってきた力が入らなくなるキノコ良く効きますでしょう?」 「んぐっ……そ、それって……」 「えぇ、先程あなたに食べさせた物です。あれには微量ながら媚薬成分もふくまれているんですよ。一石二鳥、一粒で二度美味しい、まさにそんなお得なキノコです」 「びやく……!?じゃあ君達皆あのキノコのせいでおかしくなってるんだねっ」 「いえ、私達は食べていませんので、おかしくなってるのはルークさんただ一人です。」 「私達人魚はずっと貴方の身体に目をつけていた。今日ようやく念願叶う日がやってきました。」 「そうそう、俺ら3人の人魚の種をウミネコくんに植え付ける機会をずっーとまってたってわけ♡」 「さて、もう充分ほぐれましたかね」 ジェイドはルークの中からズルリと指を引き抜くと、ズボンの前を開き自身の剛直を取り出す。 「ひっ……」 それは太く長くそして大きい。とてもじゃないけど入るとは思えない代物だった。 しかしルークは恐怖よりも 好奇心の方が勝ってしまった。あんなモノが自分の中に入ってきたらどうなるのかと……。 ゴクリと喉が鳴る。 ジェイド君の一物を視界に入れたことで、自分の中の奥深くで眠っていた雌の部分が一気に目を覚まし興奮しているのがわかる。 早くアレを受け入れたい。いっぱい突いてめちゃくちゃにしてもらいたい、と。 後ろの穴も物欲しそうにパクパクとうごめいているのがわかる。 「ねぇ、ウミネコくんすげーエロい顔になってるよ?ジェイドのチンコ見ただけで感じてんの?ウケる~!」 「ああぁ……そんな事言わないでおくれフロイド君……恥ずかしくて死んでしまいそうだ」 ルークはフロイドの言葉責めに堪らず両手で自分の顔を覆う 「ふふふ、その様子だと初めてみたいですね。」 「当たり前だよ!私はまだ女性とも性行為をしたことはないんだっ!なのに……っ」 「へぇ~じゃあ俺らが初めての男なんだ?」 「えぇ、とても光栄なことです」 「では、いきますよ」「まっ待ってくれ!」 「はい?なんですか?」 「その……避妊具をつけないとダメだろう!に、妊娠してしまったら大変じゃないか!!」 「あはっ!何言ってんのぉ~?俺らは雄同士じゃん。妊娠するはずないだろ~って言いたいところだけどさ、ウミネコ君には俺等の混じり合った遺伝子を持った子を産んでほしいんだよね~。だからだ~め♡」 「それこそが僕達の目的なんですよルークさん。貴方の身体は特殊で雄で有りながら雌にも変化出来る。海の中にもそんな生物がいるんですよ生命の神秘ですねぇ」 「ええ、本当に。僕達人魚3人の遺伝子とルークさんの遺伝子を合わせ持った僕達だけのかわいいベイビーを是非身籠って下さい」 「ノンッ!!もうやめるんだ!私は愛の無い行為なんてしたくはないよ!!!」 ルークはキッと三人を睨みつける。だが、三人は全く怯むことなく力が入らず弱々しく抵抗するルークの身体を難なく押さえつけた。 「まぁまぁ落ち着いてください。まずはコレを味わってみてから考えましょう、ね?」 「あっ……んぅ……ノンッ……やめてぇ……」 ジェイドは自身の剛直の先端をルークの蕾に当てがいグリグリと擦り付ける。 それだけでも敏感なルークには十分な刺激で身体がビクビクと跳ねてしまう。 「やめてほしいのなら僕に従ってください。そうすればもっともっと気持ち良くして差し上げますから」 「ルークさん、素直になった方が楽ですよ」 「そーだよぉ。気持ち良いこと大好きだもんねぇ♡」 「うぅ……わかった……わかっ……たから……っ」 「「「ルークさん(ウミネコくん)?」」 「お……お願い……します……ジェイド君の勃起したペニスを今すぐ私の……めすあなに……いれてくだ……さい……っ」 「「…………」」 「あはぁ~よく言えました♡やれば出来る子なんだよウミネコくんは、いいこだねぇ~♡」 「ふふ、そんな風に可愛らしくおねだりされたら応えないわけにはいきませんね」 ジェイドは満足そうに微笑むとルークの中にズプズブと押し入ってくる。 「ひゃうううっ!!!」 指とは比べものにならない質量がルークの 身体を貫いていく。 痛みこそないが、息が詰まるような圧迫感に呼吸の仕方を忘れそうになる。 しかし、それ以上にルークの心を満たしたのは、今まで感じたことのない多幸感だった。 (これがセックスなんだ……すごい、こんなに満たされるものなのか……。それに……とても気持ちが良い……。このまま何もかも忘れて快楽に溺れてしまいたい……。) ジェイドはゆっくりと腰を動かし始める。最初はゆっくりだった動きも徐々に激しさを増していき、パンッパチュパチュンと肌と肌が激しくぶつかり合う音が部屋に響き渡る。 その度に結合部からは卑猥な水音も聞こえてくる。 ルークの口は開きっぱなしで唾液を垂らしながら舌を突き出し喘ぎ続ける。 目は虚ろで焦点が合っていない。完全に理性を失いただ与えられる快感だけを享受していた。 その様子を見たフロイドとアズールはニヤリと笑う。 そして、それぞれルークの両耳の片方ずつに口を近づけると 同時に囁いた。 ──愛していますよルークさん。 ──大好きだよウミネコくん。 二人の言葉を聞いた瞬間、ルークの中で何かが弾けた。 頭の中が真っ白になり身体の奥底から熱いものが込み上げて来る。 次の瞬間ルークは勢いよく射精し、自身の腹の上を白く汚した。 それと同時に後孔も強く締まり、その締め付けに耐えきれなかったのか、ジェイドも絶頂を迎えルークの中へと大量の精液を流し込んだ。 暫くの間、部屋の中には 「あぁ……んっ……ふぁ……っ」というルークの声だけが響いていた。 「あはっ、ウミネコくんトコロテンってやつじゃん!マジでエロすぎ」 「ふふ、どうやら後ろだけでイってしまったようですね。やはり素質があるようです」 「まだ終わらねぇよ?これからもっといっぱい種付けしてやるから覚悟しろよ?ルーク♡」 「ええ、まだまだ時間はたっぷりありますからね。」 「ルークさん、言い遅れましたが僕も愛していますよ」 「俺の方がずっと前からウミネコくんのこと好きだったんだかんな!俺が最初!」 「僕だって負けていません!」 「俺だ!」 「僕です!」 「はいはい。もういいでしょう。ルークさんを想う気持ちは皆一緒です。さあ次は僕の番ですよ。」 ジェイドはアズールの言葉を聞くとどこか名残惜しそうにルークの中から自身を引き抜く。 すると、そこからは収まり切らなかったジェイドの精液が流れ出てきて太腿を伝っていく。 その姿を見た三人はゴクリと喉を鳴らす。 先程までジェイドを受け入れていたルークの後穴はまだ物足りないと言うようにヒクついており、それを見て三人は再び下半身が熱を帯び始めた。 アズールはルークの足を持ち上げ大きく開かせるとその中心に自分のモノをあてがい一気に挿入する。 そのまま激しくピストンを繰り返し、何度も奥深くへ打ち付ける。 一度中で出したことにより感度が更に良くなり 「あっ……んっ……ふぅ……んんっ……」といったルークの声にも艶が増している。 「ルークさんのここ、すごく絡みついて来ますよ。そんなに僕のモノが欲しかったんですか?」 「ちが……う……違うんだ……これは……生理現象……だからぁ……っ」 「はいはい。そういうことにしておいてあげますね」 そう言うと、今度はジェイドと同じように前立腺目掛けて突き上げるようにして腰を打ち付ける。 「ひゃうっ!!あずーるくっ……そこはダメぇっ!!」 ルークはビクビクと身体を痙攣させ 「また出ちゃ……ああぁぁーーーっ!!」 再び達してしまったようだ。 「おやおや、もうイッてしまったのですか?」 「す、すまない……でも……止まらない……止められないんだ……ふぅぅっ」 「ふふ、可愛い人ですね。大丈夫ですよ。好きなだけイってください」 「はぁ……ふぅ……あぁぁ……ふぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~っ!!!」 ルークは声にならない叫びを上げながら何度目ともわからない絶頂を迎える。 その間も緩やかにピストンは続いていた 「ルークさん、僕もそろそろ限界なので一緒に果てましょう」とアズールが耳元で囁くと 「あぁ……出して……中に熱いの沢山欲しいぃ……っ」 「ええ、勿論です。溢さず全部受け止めてくださいね。」 そう言うとアズールの剛直がルークの最奥を一気に突く 「あぁ……奥に来ちゃっ……イクッ……出る……っ」 二人はほぼ同時に絶頂を迎えた。この絶頂でルークの精子はエンプティ状態になっていた。 「あはっ♡や~っと俺の番かぁ♡」 フロイドは待ちきれないと言った様子で、アズールがルークの中から出ると直ぐ、ルークの腰を掴み思い切り自分の元へ引き寄せる。 そして、上から覆い被さるようにしてルークの中に押し入った。 今までとは比べものにならない程の圧迫感に襲われルークは苦しそうな表情を浮かべるが、すぐに快楽の色に染まり紅潮した艷やかな顔をフロイドに向けた。 「やっと入れたウミネコくんの中あったかくてきもちいいよぉ。ウミネコくんもきもちいい?ねえ、答えてよ」 フロイドはルークの首筋に顔を埋め甘噛みしたり吸い付いたりする。 その度にルークの身体が小さく跳ね上がる。 「うん……とてもきもちいいよ……とても幸せだよ。もっと私を愛して欲しい……」 「へぇすっかり上から下まで全身トロトロじゃん。今が一番食べ頃だねぇ。いっ~ぱい愛してあげる♡」 そう言って、フロイドはルークの膝裏に手を入れるとそのまま胸に付くほど折り曲げた。 所謂ちんぐり返しという体勢だ。 「あはっ!ウミネコくんのお尻の穴丸見え~♡やっぱこれエロいな~」 🐟おーらら!おばけにもあなるがあるだって?!ぼくはおばけのはんとせんぱいにむかってれいのしらゆきひめのぽーずをしてみせた きょうみぶかいぜひたんのうしたいものだね!そういってぼくはおばけのはんとせんぱいにむかってじぶんのちんこをとりだしぶんぶんふってみせた 👻さあきたまえでゅーすはんとくん♡ 🐟どりゃあああああっ 👻ああん♡とれゔぃああん♡ 🐟おばけになってもしまりがよくてぼーて!ひゃくてん!! 🐟こうしてぼくたちはひとばんじゅうおたがいをほめあいあいしあったのだった 「あっノンっ……フロイド君恥ずかしいよ……見ないで……」 「ダーメ♡しっかり見ててもらおうね」 と言い終わると同時に勢いよく腰を叩きつけた。 「んぁっ!そんなっいきなり激しすぎるよっ!」 「ごめんねぇ?いっぱい待ったから俺もう我慢できなくてさぁ。それにしても、ウミネコくんの中ほんと最高だわ。絡みついてきて離さないって感じぃ~?ほら分かるぅ?」 そう言いながら腰の動きを早めていく。 パンッパチュパチュンという音と共に結合部からは泡立った精液が流れ出てくる。 その光景を見たジェイドとアズールは再び下半身に熱が集まってくるのを感じた。 二人はたまらずルークの乳首と陰茎にそれぞれ手を伸ばす。 三人からの同時攻撃にルークは悲鳴に近い喘ぎ声を上げる。 しかし、三人はルークの声など聞こえていないかのように各々がしたいようにルークを攻め立てた。 「ルークさんのここはすっかり元気になって硬くなっていますね。弄られるのが好きなんですね」 と言ってジェイドはピンと主張する突起を指先で弾いたり摘まんだりと刺激を与え続ける。 「こちらも可愛がってあげないと可哀想ですよ。こんなにも赤く腫れ上がっていて痛々しくも美味しそうです。」 「あぁっ!!ノンっ両方一緒に触っちゃやだっ!!おかしくなっちゃうぅぅっ!!!」 ルークは堪らずといった様子で頭を左右に激しく振りポロポロと大粒の涙を流す。 「ふふふ、気持ち良すぎて泣いているんですか?可愛い人だ。もっともっと虐めたくなりますね」 「んあっ!?ああぁんっ!フロイドくっ……助けてぇぇぇぇ!」 「おい、今は俺の番なんだからさあっ!ジェイドとアズールはすっこんでろっ!今ウミネコくんを虐めていいのは俺だけだっつーの!」 「「おやおや(やれやれ)、独占欲が強い男は嫌われてしまいますよ?」」 「あぁっ……ふっ……うぅ……ふろいど……くんっ」 ルークにはフロイドがまるで助けを求めたらやってきたヒーローのように輝いて見えていた。 泣き腫らした赤い瞳でじっとフロイドを見つめるルーク。それを見てフロイドは閃く。 「あはっ♡そうだよねっ!こんな可愛いんだもん俺だけのもんだって証付けておかなくちゃねっ♡」 そう言うと、フロイドは自分の所有物だと言わんばかりに首筋、鎖骨、胸元、内腿等至る所にキスマークを付けていく。 「これでよしっ!あはっ!綺麗についたぁ~♪」 「では、僕はこちらに」と今度はジェイドが反対側の内腿に吸い付き痕を残す。 「僕の印はこれで十分でしょう」 「僕はここにします」と最後にアズールがルークの両手首に口付ける。 三人は満足気にルークの身体に散りばめられた己の刻印を眺めていた。 ルークはそれを見て歓喜の涙を流した。 自分は彼らのものだと言われているようで嬉しかったのだ。 そして、フロイドが律動を再開する。 フロイドが動く度にルークからは甘い吐息が漏れる。 「ねぇ、俺のこと好き?」フロイドが耳元で囁いた。 返事の代わりとばかりにルークは自らの舌を差し出しキスを求めた。二人はお互いを求め合うようにして深い接吻を交わす。 その間もフロイドは腰の動きを止めようとしない。 二人の激しい動きに合わせてベッドの軋む音が鳴り響く。 もっと愛されたい。もっと求められたい。もっと、もっと、もっと、もっと。 ルークは無意識のうちにフロイドの背中に腕を回しぎゅっと抱き締めていた。 「ねぇ俺もそろそろ限界だしぃ。一緒にイこっかぁ♡」 フロイドはラストスパートをかける。 「あっ!またイクっ!イッちゃう!壊れちゃうよおっ!」 「大丈夫だよ~。ウミネコくんはもう俺らのものなんだから。ほらほら遠慮せず派手にイケよおらっ♡」 そう言って最奥を思い切り突かれた瞬間、「ああぁぁぁっ!!!」という叫びと共にルークは大きく仰け反った。 それと連動して腸壁がフロイドから精を一滴残らず搾り取るかのように激しく収縮し追い立てる。 「くっ……出るっ……」 フロイドはルークの中に熱い飛沫を放った。 「あぁ……あついよ……いっぱい出てる……」 ビクビクと痙攣しながら、中に出された熱を感じ取る。 その感覚すら快感へと変わってしまう。ルークはそのまま意識を失った。 「「「…………」」」 三人は無言のまま顔を見合わせる。 「え?まさかこれで終わるとでも思ったんですか?」 ジェイドが真顔で言う。 「は?何の為にここまでしたと思ってんだよ?まだまだ足りねえんだけど???」 フロイドはそう言いながら再びルークの腰を掴む。 「ルークさんが気絶している間に僕たちもまた気持ち良くさせて頂きましょうか」 「そうですね。今のルークさんの身体なら三人共入るでしょう」 そうして、三人は再び快楽の海へ溺れていったのだった 「ん……朝……かい……?」 カーテンの隙間から射し込む光で目を覚ましたルークだったが、昨晩の出来事を思い出し蒼白した顔でシーツに包まる。 そんな様子をクスリと笑いつつ「おはようございますルークさん」とジェイドが声を掛けてきた。 「お、おは、よう……」 ルークの声が掠れている。 「よく眠れたみたいですねぇ、何か飲みますか?紅茶?コーヒー?それともお水ですか?」 「じゃあ、水を貰えるかな……メルシー」 礼を言いペットボトルをアズールから受け取ると口に含む。冷たい水が喉を通っていくのが心地良い。 そこでルークはある事に気づく。 「ん?私はいつ服を着たんだっけ……?」 「んー?ウミネコくん気絶した後そのまま寝落ちしたじゃん。だからベトベトの身体きれいにしてやってから俺のTシャツ着せたんだー♪パンツは穿かせてねーけどな」 「あ、ああそうだったんだね……メルシー……」 だがしかし、ルークの身体には三人が付けた痕がまだ残っていた。 それを見留たルークは急にモジモジとし始め三人に聞こえるか聞こえないかくらいの声量であの、その……痕は消してくれないのかい……?と聞いてきた。 その問いに一瞬キョトンとした表情を見せた三人だったが、すぐにニヤリと笑みを浮かべると 「「「誰が消すと思いますか?(思うわけ?)」」」 と言い放った。 ルークは絶望の淵に立たされたような顔をする。 こうして、ルークは三人の恋人になったのであった。 「ねぇ、ルークさん」 「なんだいジェイドくん」 「今日は何の日かご存知ですか?」 「勿論知っているさ。11月22日はいい夫婦の日だ。世界中のカップルや夫婦達が愛を深め合っていることだろうね。実にボーテ!素晴らしいね!」 「ふふふ、流石はルークさんですね。博識であらせられる。ところで、ルークさんにとっていい夫とはどのような男性でしょうか?」 「そうだね、私を包み込んでくれるように広い心を持った人が良いかな。それに、私のことを常に気遣ってくれるような優しい人が理想的だと思うよ。後は……」 「なるほど。では、僕たちはまさに理想の男性ってわけですね?」 「……え?」 「僕らはルークさんの言うまるで海のように『広い心』を持っていますし、貴方のことをいつも気にかけていますよ。そして、貴方のことが大好きです。これはもう立派な夫でしょう?」 ルークは思わず固まってしまった。 すると、今まで黙っていたフロイドが突然ルークの腕を掴み引き寄せたかと思うと、噛み付くようにしてキスをした。 舌を差し込まれ歯列をなぞられる。 最初は抵抗していたルークだったが、徐々に力が抜けていき最終的には自分から求めるようになっていた。 ようやく唇を離すと銀色の糸を引く。 フロイドは妖艶な笑みを浮かべながら言った。 俺達三人を虜にした責任、ちゃんと取ってもらうから覚悟しとけ♡ そうですよルークさん、貴方のこのお腹の中には僕達の種が植え付けてあるんですもう後戻りは出来ませんよ? と、アズールもルークのお腹にキスを落とす。 そうして、ルークはまた快楽の底へと堕ちていく。 彼らの愛は深い深い海の様に底無しなのだから。 💖おしまい💖 なんでもおくちにいれようとするるーくえちえち;; 644 名無し草 sage 2023/01/24(火) 21:28:45.29 るーくがくちにいれたまたはいれようとしたもの;; 🍄しびれきのこ 🍎のろいのりんごじゅーす 🪨みちのくりすたるながんえん ケイトダイヤモンドは今ルークハントのアナルの写真をマジカメで撮っていた。 「オーララ、なにをしているんだい?!」 「いやぁー!こんなに可愛い子がケツの穴まで可愛いだなんて最高じゃない!」 そう言ってケイトは興奮した様子でシャッターを切る。 「ノンっ……!ちょ、ちょっと待っておくれ……!」 ルークは慌てて両手で尻を隠した。しかしそれを見たケイトがますます興奮してしまう。 「いいねいいねぇ~♪その恥ずかしそうな表情!すごく可愛いよ~♪」 パシャッ!パシャッ!と何度もシャッターを切られる。 「あぁん!ムシュー・マジカメ!お願いだから写真は勘弁しておくれ!」 ルークは必死に懇願するが、ケイトの手は止まらない。 するとそこに助け舟が現れた。 バンっと勢いよく扉が開かれて、現れたのはスマホを持ったサバナクロー寮長であるレオナだった。 突然のことに驚いた2人は動きを止めて、そちらを見る。 「はん、やっぱりルークのアナルだったか」言うとスマホの画面をケイトとルークに見せつける。 「あっ……」 そこには先程ルークが隠していたアナルのドアップ写真が表示されていた。 「あちゃー見られちゃったか~」 「残念だが、これは俺のものだぜ?」 ニヤリと笑うと、今度はルークに向き直り言った。 「さて、ルークお前にはこれから浮気をした罰を受けてもらおうか」 「えっ!?私かい!?」 まさか自分に矛先が向くとは思っていなかったルークは驚く。 「そうだ。この学園の生徒なら当然のルールだろう?」 「うぅ……確かにルールではあるけれど……」 レオナは魔法で極太ディルドを出現させた。 「安心しろ。今回は優しくしてやるからな」 「本当かい!?それは嬉しいのだけれど、どうしてそんなものを持っているんだい?」 「そりゃあ、こういう時のためだろうが」 「ウィ…………」 ルークは覚悟を決めたように自身の尻を割りさき桜色のアナルを露出させ目を閉じた。 ケイトは再びスマホを構えレオナはルークの後ろに回る 「いくぞ」 「オーララ……!」 ズブゥッ!!!! 「ひぎぃっ!!」 一気に奥まで挿入されルークは悲鳴を上げる。 そしてレオナは極太ディルドのスイッチを最大にした。 「あぐっ!あああああっ!!!」 強烈な振動にルークは身体を大きく仰け反らせる。 「あああっぶるぶるがすごいよぉっ!」 ルークの反応を見て満足気に笑みを浮かべると、レオナは腕を組み観察体制に入った。 一方ケイトはその様子をニヤニヤしながら動画に撮っていた。 「どうだ?気持ち良いか?」 「あああっ!きもちいいよぉおおおっ!!!」 あまりの強い快感にルークは無意識のうちに腰を動かし始める。 「おいおい、勝手に動くんじゃねえよ」 「あああんっごめんなさいぃいっ!!」 しかし腰の動きを止めることができない。 「ちっ堪え性がねぇな」 レオナは呆れたような声で言うと、ケイトに向かって言った。 「もう撮影はいいだろ?こいつの相手してくれよ」 「ええ?いいの~?じゃあ後ろはディルドで塞がってるから~舐めてもらおうかな☆」 「オーララ……♡」 ルークの顔が期待に輝く。 ケイトはズボンを脱ぎ下着姿になると、ベッドの上に寝転び大きく股を開いた。 ルークはその開かれた股の間に顔を埋めるため舌を出しながらケイトのモノへと近づいて行く。 そして目の前に来ると躊躇することなくそれを口に…… 「ストーップ!」 パチンっと指が鳴る音が響いたかと思うと、次の瞬間ルークの姿は忽然と消えてしまった。 「あれ?」 ケイトがキョロキョロと見回すと、いつのまにか背後に現れたレオナがルークの首根っこを掴んでいた。 「のぉんっ」 「人のモンに手ぇ出してんじゃねぇよ」 そう言ってケイトの方を見ると、ケイトは苦笑いをしながら肩をすくめた。 「全く油断も隙もあったもんじゃないぜ」 レオナは大きく溜息をつくと、ディルドを挿入したままのルークを連れて部屋を出ていった。 その後、ケイトがこっそり撮影したルークの痴態を収めた動画は密かに裏サイトに流出し、マニアの間で高値で取引されたとかされなかったとか…… おわり😜 ジャミルはルークの裸体を見てゴクリと喉を鳴らした。 「オーララ、ジャミル君どうしたんだい?」 「いえ、その……」 「私に欲情しているね? フフッ、可愛い子だ」 ルークがそう言って微笑むと、ジャミルは顔を真っ赤にして俯いた。 「えっと、俺も風呂に入りたいんですけど」 「ウィ! では一緒に入ろう!」 「……はい?」 「私はシャワーで済ませることが多いから、湯船に浸かるのは久しぶりだよ。さあ、早く脱いで入っておいで」 ルークに促され、ジャミルは服を脱ぐと恐る恐る浴槽に入った。そして体を洗い終えたルークと一緒に入る。 「おや、随分筋肉質なんだね」 「まぁ……一応鍛えてますんで」 「ボーテ! 素晴らしいよ!」 ルークは目を輝かせながらジャミルを見つめている。そんな彼に見られている ことが恥ずかしくなり、ジャミルはサッと視線を逸らして俯いた。すると彼の股間に目がいってしまい、思わず凝視してしまう。 (デカいな……。何食ったらこんなになるんだよ) 「ジャミル君、どうかしたかい?」 「なっ!? 何でもないです!!」 ジャミルは慌てて立ち上がって浴室から出た。タオルで体の水滴を取りながら服を着ると、ベッドに座って一息つく。 (疲れた……。でも、あの人が俺に好意を持ってくれているのは間違いなさそうだな。良かった、嫌われてはいないみたいだ) ジャミルは安堵のため息をつくと、部屋に備え付けられている電話を手に取った。そしてフロントに繋がるボタンを押す。 『はい』 「すみません、ルームサービスをお願いしたいのですが」 『かしこまりました。ご注文をお伺いいたします』 「コーヒー二つとサンドイッチ二つ。それとチョコレートケーキを一ホールお願いします」 『承りました。それではしばらくお待ちくださいませ』 ジャミルは受話器を置くとソファに座った。まだ髪が濡れたままだが、乾かす気力もない。そのまま待っていると、インターフォンがなった。 「ルームサービスでございます」 「ありがとうございます」 ジャミルはテーブルの上に料理を乗せると、コーヒーに口をつけた。 浴室のドアが開く。 「すまない待たせたね」 「…………いいえ。まずは腹ごしらえしましょう。」 「ウィ!ルームサービスを頼んでくれたんだね。ありがとうジャミル君」 「いえ……」 二人は食事を終えると、食後のデザートとしてチョコレートケーキを食べ始めた。甘いものを食べる機会が少ないのか、ルークはとても美味しそうに食べている。 (この人、本当に綺麗な顔してるよなぁ……。男だけど) ジャミルはフォークを動かす手を止め隣にいるルークの顔を見た。 「どうしたんだい?」 不意に声をかけられ、ジャミルはビクッとした。しかしすぐに冷静さを取り戻すと、なんでもないと首を横に振る。 「今日は朝まで貴方を抱きます」 「ウィ!」 ルークは嬉しそうな表情を浮かべながら返事をした。ジャミルはその笑顔を見てドキッとする。 (可愛い……かも) ジャミルは思わず顔を赤く染めたが、それを悟られないように窓の外へと視線を移した。外は既に暗くなっており、街の灯りだけが輝いている。 (夜景なんて久しぶりに見たな……。普段は仕事に追われてるからゆっくり景色を楽しむ暇もないし) 「ボーテ!綺麗だねぇ……」 「えぇ……」 ジャミルはぼんやりと窓の外を見つめていた。すると突然ルークの手が伸びてきて、頬に触れられる。そして彼の方を振り向くよう誘導された。 「ジャミル君……」 ルークはジャミルの名を呼びながらゆっくりと唇を重ねた。 「好きだよ、ジャミル君。愛している」 「……あの、どうして俺を選んだんですか?」 「ん? それは君のことが気に入ったからだけれど、何か気に障ることでもあったかな?」 「そういう訳じゃありませんけど……。俺なんかより、もっと魅力的な人はたくさんいるでしょう?」 ジャミルは自嘲気味に笑った。するとルークは真剣な眼差しを向ける。 「ジャミル君は自分を卑下するべきではないよ。私にとって、君ほど美しい存在はいないと思っている」 「……そうですか」 「それに、私は君が思っているよりもずっと欲深い人間だよ」 「どういう意味……っ!?」 ルークはジャミルを押し倒すと、再びキスをした。 「君が欲しい。だから抱いてくれないかい?」 「……分かりました」ニヤリとジャミルが笑った。 ジャミルはルークの首筋に吸い付くと、赤い痕を残した。 「ふぁ……あっ、そこばっかり舐めないでくれ!」 「なんで?」 「ひゃうっ!?」 「ここ、弱いんですか? 先輩」 ジャミルは意地の悪い笑みを浮かべながらルークの乳首を口に含んだ。舌先で転がしたり軽く噛む度に、彼の体がびくんと跳ねる。 「やぁっ! 胸ばかり弄らないでおくれ ✨💖🏹💘 The hunter of love 💘🏹💖✨ SSうざいからやめてほしい;; せっかくるーくのがぞうとかまとめてあるのに見づらくなるからSSはせんようすれでもたてたら?;; 全く盛り上げたり書き込みに協力しないくせに文句だけは言うんだね そのまとめやきゃわがぞうにたいする反応も誰もしてくれないし たまに小説リクと嵐が来るだけだったから好きなように書き込んでたよ ここでは反応しないよ;;ちゃんとまとめてある画像とかすぐ見つけれるようにしたいから;; でも向こうのスレではちゃんと可愛いって言ってるしおなじルーク推しなら協力して欲しい;; AIに書かせた小説がひらがなで大好評だと思いこむ勘違いルーカス婆恥ずかしいね;; 「やぁっ! 胸ばかり弄らないでおくれ!」 「でも気持ち良さそうですよ?」 「あぅっ!?!!」 ジャミルはルークの言葉を無視して下着の中に手を入れると、性器に触れた。既に先走りで濡れており、熱を帯びている。 「もうこんなになってますね。一回出しときましょうか。ほら、イって下さい」 ジャミルは指の動きを早めた。そしてもう片方の手で亀頭をぐりっと押し潰す。 「ひっ!? ああぁっ!!!!!」 ルークは悲鳴のような声を上げると射精した。ジャミルは手に付いた白濁を舐める。 「濃いですね。一人で処理しなかったんですか?」 「そんな余裕はなかったよ……」 「まあいいです。次は俺の番ですから」 ジャミルはいそいそと自分のソレにチョコケーキの残りの生クリームを塗りたくった。 「な、何をしているんだい?」 「先輩に舐めて貰おうと思って」 「え、ちょっ、待ってくれ!」 ジャミルは戸惑うルークを押さえつけると、彼の口に無理やり突っ込んだ。 「歯立てないでくださいね」 「ぐっ……おごぉ……おごおっ!」 喉の奥まで突かれ、吐きそうになるのを必死に耐える。ジャミルは腰を動かしながら言った。 「はは、凄いな……。口の中がトロトロだ。まるで女の穴みたいだぜ」 「んごぉ……ごぼっ……」 (苦しい……。息ができない) ルークの目尻に涙が滲む。だがジャミルはそれすらも興奮材料にしかならなかった。 「出すぞ。全部飲めよ」 「んぶっ!? んーっ!! んんんん!!!!」 ジャミルはルークの後頭部を掴むと、思い切り引き寄せた。そして勢いよく精液を放出する。 「げほっ! ゴホッ!!」 「おっと、大丈夫ですか?」 「ノン! いきなりあんなことされて死ぬかと思ったよ!」 「すみません。我慢できなくて」 ジャミルは悪びれる様子もなく言うと、ルークに覆い被さった。 「まだ終わりじゃないですよ」 「ウィ。分かってるさ」 ルークはジャミルを受け入れるように両手を広げた。その仕草が可愛らしくて、ジャミルは再び下半身が疼くのを感じた。 「先輩、好きです……」 「私もだよ、ジャミル君」 二人はそのまま快楽の海へと沈んでいった。 💖おしまい💖 >>346 とりあえず中途半端だったから最後まで終わらせといた 全身うんこのルークハントさん顔面から下痢便噴き出して死亡;; 「ノン、ムシューマルチやめておくれ」 「さようなら、ルーク先輩」 ジャミルはルークの首に手をかけた。 「お別れです」 「……ムシュー・マルチ!」 首が折れる音がした。 ルークの体から力が抜けて、床に倒れた。 「やった!ルークがやっと死んだ」 平仮名婆が歓喜する。 「あとはお前だけだな」 「ヒイィッ!?」 平仮名婆は悲鳴をあげて、その場を逃げ出そうとする。しかし、すぐにフロイドとジェイドによって捕らえられた。 「逃がすわけねーだろ?」 「さっきはよくも僕たちを殴ってくれましたね?どうして差し上げましょうか?」 「やめて!!助けてくれ!!」 「あはっ。そんなこと言っちゃっていいのかなぁ?」 フロイドはポケットから小瓶を取り出した。中には液体が入っているようだ。 ムシューマルチってなんかくさだよね;; マルチに色々できるからっていみ?;; >>377 ヤリマンで病気持ちでまんこ腐ってるからだよエアプルーク婆;; >>378 ジャミルが?;;ムシューマルチってジャミルのことでしょ;; >>380 ルークの臭い下痢便だらけになって死ぬ婆可哀想;; >>381 るーくがげりべんなんかするわけないじゃん;; まいにちけんこうてきなばななうんこしてるよ;; >>386 あたまにおじたんのっかってるのきゃわ;; 👤ルークハント11連ガチャやるか 【R】🏹 ノン!何も言わなくていい。もうキミの瞳を見るだけで心の声が伝わってくるからね 【SR】🏹 キミがどのように行動するか非常に興味深いな。今日は1日キミについていてもいいかい? 【R】🏹 昨日のキミとは違うな……ふふ、少し待ってくれるかい?何が違うか当ててみせるから 【R】🏹 汗をかくのが恥ずかしいだって?ノン!一生懸命になるのは素晴らしいことじゃないか! 【R】🏹 まさか私を挑発しているのかい?悪い子だ!相手の平常心を奪うのは狩りの常套手段だね 【SR】🏹 私が変わっていると思うのかい?だとしたら、もっと私のことを知ってもらう必要があるね 【R】🏹 逃げられると追いたくなる。わかるだろう?キミももし私から逃げる時は覚悟しておいてくれたまえ 【SR】🏹 この式典服に身を包むと厳かで、神秘的で……んん、たまらない気持ちになるよ! 【R】🏹 キミ、目元の化粧が少し掠れて美しさを損なっているよ。良ければ私が直してあげよう 【R】🏹 おや、きちんと水分を取っているかい?さっき見たキミよりわずかに唇が渇いているよ 【SSR】🏹 詩を作るのが好きだ。でも言葉だけでは気持ちを表すのに足りなくて……ああ、もどかしい! おまけ 🏹 結婚か……美しいものがあれば目と心を奪われてしまう移り気な私には、まだ早いかもしれないな 🏹 流れ星のような速さでお逃げトリックスター。どこに逃げても私が必ず見つけ出すけれど 🏹 迎えに来たよ、トリックスター。どうして居場所がわかるかって?ふふ、キミの行動パターンはお見通しさ るーくりょうふくが110になったからつぎそだてたいんだけどなにがおすすめ?;;とうしつしけんでるーくしばりするのがもくひょう;; 言わずとしれた制服とか選択式アタックアップ中もちの🎃とか木木の実験着とか バフの重ねがけでディフェンスのくせに何気に強い式典服とか >>393 SRだったらやっぱ実験着ルークかな;; マジック1と2に「ダメージDOWN」のデバフを持つ ルーク(SR/実験着)はマジック1に「ダメージDOWN(中)」、マジック2に「ダメージDOWN(小)」のデバフを持つ。効果は「ATK DOWN」より薄いものの、敵から受けるダメージ量を減らせるので有用だ。実験着ルークを運用するなら、マジック1と2の魔法レベルを強化しよう。 ⚠火属性バトルでは避けるのが無難 ルーク(SR/実験着)は木属性単体持ちのため、水属性バトルでは有利だ。しかし、火属性バトルでは確実に不利となってしまうので編成は非推奨 >>394 Rなのに制服は強いよね 全カード中1位の回復量を誇る ルーク(R/制服)はHP回復スキルを持つが、Rカードでありながら、全カード中トップの回復量を誇る。レベルを最大まで上げれば7000超えの回復量を持つため、ボス戦やイベントバトルの周回、試験のHARDなどで有用だ。Rカードは育成素材が少なく済むので、制服ルークを運用するならマジック1の魔法Lvを5まで上げよう。 実験着SRと制服R強いから家具バトルや普段の試験で重宝してるけど何となく仲良しレベルはSSRをあげちゃう;; わかるよ仲良しレベルはSSRあげるよね;; 寮服ルークは私も110まであげたから次は🎃ルークをあげるか推しカプの攻めを110までにするか悩んでる;; 配布の継続回復持ちの港とかアタックダウン3ターン持ちのシェフとか なんかルーク去年出たカード全部ディフェンスだったんだよね あんなに連続してディフェンスってアタックつよつよ出すフラグかなって思ってるんだけど今年はアタック来るかな クラブウェアか二枚目のイベ限SSRかはたまた今年の誕カードか… 単属性アタックとか来てもおかしくないよね アタック来て欲しいよね;; そろそろ2週目イベSSRが来る予感もするからそれに期待かな;; どんな衣装来て欲しい?;; 私サ部本気婆だからクラブウェア楽しみ過ぎる;;実験着と似ちゃうけど一つ結びにして白衣着てるルーク見たいな;; わかる;;クラブウェア楽しみ;; 私は1つ結びよりハーフアップが見たい;; あの髪の長さのハーフアップって1番可愛いと思うから;; ハーフアップやばい可愛過ぎる;;さらさらな髪質だからどんな髪型もできそうで羨ましいよ;; 出来そうなのは1つ結びかハーフアップくらいかな?;; 流石に2つ結びは厳しいよね;; ピンで耳にかけてるのも可愛いかも;;おそろい衣装で相互デュオできるの2人部活の特権で嬉しい;; あーそっかヘアピンも出来るね;;正直トレイがヘアピン出来るか微妙な所だけどお揃いのヘアアレンジだったらきゃわ;; ホモでは焚けないけどさぶきゃわすぎる;; 去年出たカード一覧 ⚓👨🍳🎭💐←全部ディフェンス 設定資料集の手書きコメントまとめ >>241 >>242 ルーク婆いるならコラ画像リクエストしてもいいかな;; ハーツに囲まれてるルーク姫の画像が欲しい;; ハーツの画像も指定するね;; トレイ→バルキャン ケイト→豆 エース→ガライフ デュース→グロマス リドル→ゴスマリ ルークはきゃわだったら何でもいいよ;;お願いします;; ルークの遺影コラなんでどう考えてもモメサがやってるのに頭おかしいのかな;; このスレにも罵詈雑言浴びせに来る婆いるけどそれ全部自演だと思ってるの死ねよ;; お前らがここ荒らしに来るなら私もひらがな荒らすけど良いの? おじたんのきんたまのげきしゅうでしろめむいてきぜつするるーくきゃわ;; はーつるくの乙女ゲーム💕︎💕︎︎💕︎💕︎︎💕︎💕︎︎💕︎💕︎︎💕︎💕︎︎💕︎💕︎︎💕︎💕︎︎💕︎💕︎︎💕︎💕︎︎💕︎💕︎︎💕︎💕︎︎💕︎💕︎︎💕︎💕︎︎ https://i.imgur.com/8jgT4VB.jpg えぺるくのどたばたらぶこめでぃのほんのひょうしにありそうなやつ;; https://i.imgur.com/AZhoH7z.jpg ナイフで刺されて死ぬルークかわいそうだよ;; なんでこんな虐待コラ作るの;; オーララ💦元ヤンガイジキックで赤ちゃんが流れてしまった💦 生首コラつくるガイジって頭に障害でもおってるの;; >>454 グロハーブ垂れ流し続けるチベットスナギツネブスババアよりはマシ;; 元ヤンいじめちんぽでルークの子宮ボッコボコに殴ってほしい;; はーサバナちんぽにかこまれてマワされるルーク見たいよ;; >>467 熱湯で全身火傷するルークのコラとかアンチなの;; うえのばあここるーくきゃわすれなのわすれないで;; >>468 でてけとか言うくせにこっちでひっそり楽しんでるとそうやってあらすんだからどうしようもないね >>468 こっちで楽しんでたのにあっちにこっちのレスや画像もっていって叩かせてこっちに行けと言ってこっちでやればそうやってずっと荒らすよねあんた ルー糞ハントさんネージュでシコりすぎてテクノブレイクで死亡;; リクエストしていい?;;ルークの首吊りコラちょうだい;; ねーじゅでしこりすぎてちんこもげてしぬるーくみたい;; >>483 ゴリラデュースのキック力なめてんの?死ぬよ こっち使えっていいながらこっち荒らされたら使えないんだけどやめてくれない? 嫌ならわざわざ見に来ないでよ >>491 じゃあひらがなでぐろはーぶたいたりこらはらないでくれる?;; >>495 こういうのひらがなでもやってるじゃん;;>>490 るーくばあがへいとやきもいこらつくらなければるー虐こらもつくらないからよろしくね;; >>500 じゃあどうたんとめたら?;;るーくがこんなことになってるのはほかのるーくばあのせいだし;; さんざん言われてるけどそれやってるの普通に愉快犯も混じってるでしょ つられてヘイト画像とか馬鹿みたい 夕焼けイベ楽しみ! ルークの実家と王族と繋がりあってもおかしくないしカリムみたいな立ち位置で出てきそう ブルームの背景が夕焼けなのも寄せてきてる感じがしていいよね ルーク自身は珊瑚か陽光なのかな やっぱオクタと関わりある?こっちも楽しみだけど二枚目のSSRとクラブウェアも早くみたいよ 育ってきた環境について >>416 設定資料集のコメント >>418 最近ルークの考察動画出した配信の人もだけどツイでも勘違いしてる人が多いこのシーン これは単にリドルが居る時と居なかった時でトレイに対する呼び方が違うって話だけど 何故かルークは昔は今のような喋り方じゃなかったって解釈で広まっててなんで?ってなったよ https://i.imgur.com/uSnlC7W.jpg 感情が乏しかった幼少の頃と喋り方が違うのはあるとは思うけど 少なくともナイカレに入学した時にはすでに今のような感じで喋ってるだろうなって 6章でヴィルがルークとの出会いを再現してるのを見てそう確信したよ まとめありがちゅ💋 ゆうやけいべにるーくこなさそうだけどなにかしらるーくまわりのしんじょうほうほしいな 眠れる森の美女に出てくるディアブロっていう人探しが得意なカラス→GPSユニ魔持ちのルーク(ミヤマガラス)だよね この辺の役割何かありそうだよね やっぱり学園長とリリアとルークはカラスの要素役割分担してる感じするね >>535 2Dだとおでこが狭いのか;;前髪もうちょっと長くしてほしいね;;それにしても左のルークはきゃわわ♡ ぼうしかぶってないるーくおさないかんじできゃわ;; もう500スレ突破したんだね;;ゆっくりでいいからこのスレは大切に守りたいな;; ばあたちさいきんでたるーくのこうさつどうがみた?;; ふふ;;小鳥がさえずいてるようだね;; 30 最低人類0号[sage] 2023/02/04(土) 00:16:44.06 ID:unYEBa4i0 ルークオタの不遇アピールとルーク過大評価うんざりする、ルークはシナリオの犠牲者() よく良性能のカードが多いって自慢してるのも優遇羨ましいですね二度と不遇と言うなよって思うわ すれたてたのわたしだけどさすがにるーくかんけいないのはよそでおねがい;; あときゃらあんちすれのれすとかもここにもってこられてもこまるよきゃわすれだよ;; サブかわいいとかいうからルークいるのかなと思って画像開いたら居ないんだもん きゃわなルークの画像集めるかきゃわな話をするか考察しようよ 考察動画のやつ観たけどルーク鳥人と血を引いてる説は前からあった話だけど きょうだい6人が入れ替わったり記憶共有してる説は初めてだね 鳥系だったら確かに同時期に6個とか卵産んでもおかしくないね でも鳥人なら飛べないの?って疑問も湧くし グロマスで飛ぶなりして鐘まで行けなかったのもあるからそのへんでやっぱ鳥はないのかなって私は逆に思ったんだよね あの時点で正体出せなかったとかもあるのかもだけどシナリオの犠牲がまた増えてしまう😞 ついすてきゃらちょうなんかすえっこばっかでまんなかのこってるーくだけだよね;; 学園長とルーク;; 同じような事をするリリアに関してた上から現れるのとあれは本人がわかっててやってる;; 学園長とルークは癖とか無自覚;; https://i.imgur.com/kQNXP7J.jpg https://i.imgur.com/z7cgDAn.jpg わたしはぶっちゃけるーくうけいがいじらいだけどおなじぽむにおいてでゅえぺはひきはなせないそんざいだとおもってるよ;; でゅーす×えぺるくの3Pでゆりうけにするのもいいかもしれない;; 3Pというとひらがなの某支配人がすこってるカプだね;; わたしはあまり3Pは好ましくないけど元ヤンいじめちんぽが片方の受けに取られてることに嫉妬してるルークを想像するとちょっと焚けるからアリかもしれない;; デュース攻めエペルクが受けの3Pかデュエペ攻めルーク受けの3Pとどっちの方が良いんだろう;; ひらがなの某支配人がすこってるのは後者だよね;; でゅるくで相性診断してみたらなかなかきょうみぶかいけっかがでたからはっておくね;; デューススペードさんとルークハントさんの生年月日から、2人を結ぶご縁が浮かび上がってきましたよ。あなたとあの人の恋愛相性と、結婚相性について見ていきましょう。 ルークハントさんとデューススペードさんは、恋愛においても、結婚においても、非常に仲の良い関係をつくる事ができる相性を持っています。お互いを信頼していますので、相手を試すような事はせず、真摯に向き合っていくでしょう。 2人とも誠実で、周囲からの信用を得ていますので、広い人脈を持っています。何か2人の関係に大きな壁が立ちはだかった時は、知人が手を差しのべ、解決の糸口を示してくれるのです。 相手を深く信用しているからこそ、一度不誠実な態度を見せてしまうと関係が不安定になる可能性があります。相手を理解し信頼を得れば、あっという間に結婚に至る場合もあります。 ルークハントさんはデューススペードさんに、ひとめぼれに近い感情を抱いているようです。また、2人が一緒にいるだけでお互いに癒しをもたらすような、優しい気持ちを感じているのでしょう。もともと、一度結びつくと…… ルークハントさんは、愛の告白よりも、絆の深さに重きを置くタイプです。デューススペードさんへの気持ちを確信したら、居心地の良い時間や環境を提供して、深い愛を注ぎ、想いを表そうと…… ルークハントさんは愛情深く誰にでも優しい人ですが、あなたに対しては特別な気持ちを抱いているのですね。周囲から頼りにされるあの人ですが、自分の事になると悲観的になってしまう事も。そんなルークハントさんは、デューススペードさんの明るく…… >>552 やっぱりグロマスのでゅるくはたける;; いきましょうはんとせんぱい!ってるーくがせんぱいなのにこうひいにひっぱられるがわなのがさいこうだよね;; るーくひめひめ;; えぺるはぜったいせめでえぺるくなわたしはしょうすうはだったんだね… えぺるくのゆりえっち鑑賞でしこりすぎててくのぶれいくでしぬでゅーすのでゅえぺるくたける;; さいきんひらがなあれすぎてじゆうにはーぶたけなくてつらい;;たまいべにはでてこないし;; おじるくきたいしてたのに;;ぐろますのでゅるくをこすりつづけるしかない;; ここでたけばいいよ;;わたしはせめに監禁されてひどい目に遭わされるるーくがみあい;; ぶるばでゅお… かまるくえぺるくでゅるくおじるくがのこされてる…✨ だれにあたるのかたのしみすぎる;; ルーク(ミヤマガラス) あだ名ウミネコ 髪の色カナリアゴールド ほいくえんみたいななまえのぶいちゅーばーがみりしらついすてじっきょうでるーくのことめちゃくちゃきれいなかおしてるのにがたいがいいなそういうのこのみっていってた;; きゃらぷろふみてふしぎちゃんかあ;;っていってた;; それはうれしい;;もっといろんなひとにるーくのよさがつたわるといいな;; ルーク(ミヤマガラス) あだ名ウミネコ 髪の色カナリアゴールド そばかす→雀卵斑or雀斑 目の色に意味を持たせている発言あったけど目の色だけじゃないよね;; ちなみに目の色はハンターグリーンでまんまだね;; ヴィルからルークは森にいたらしい言及もあるからね;;森の狩人;; うーん鳥かと思えばやっぱりキツネ要素もチラチラしてくる;; らんたんるーくすきすぎでうれしい;;るーくがでるとあきらかにてんしょんあがってるのよくわかる;; ねむれるもりのびじょってじっしゃのやつってまれふぃせんとがからすをたすけてそのからすがおんをかんじたりにんげんにへんしんしたりするじゃん?;; がくえんちょうとまれうすががいけんにてるってよくいわれてたりするけどたしかにしょきあんではでぃあそがわのきゃらっぽかった;; それでるーくががくえんちょうにおんをかんじてるぽえむあったしなまえふくめとりっぽいようそもってる;; めがよくかんさつがんがありゆにまでひとさがしがとくいともいえる;; つまりじっしゃのまれふぃせんととからすのかんけいがくろるくにもあるせつだすね;; >>575 ろごのるーくがゆみやじゃなくはねっていうのがまたほんしつはこっちかみたいなかんじする;; くろるくにおわせ;; 217 名無し草 sage 2023/02/27(月) 18:20:21.76 あまった;; https://i.imgur.com/GqmD5do.jpg 447 名無し草 sage 2023/03/10(金) 00:50:29.46 これにさらにぐろますえぺちのあたっくばふのせたじょうたいででゅおできる;; https://i.imgur.com/wn7EN1U.jpg りょうふくるーくでぼーてほううつときのえぺちいちばんあいしょういいのはぐろますかな?;; りゅうふくえぺちとぐろますえぺつかいわけるかんじ;; どうやってつかいわけてるの?りょうふくえぺちがいまいちつかいにくくて;; あとりょうふくまれうすのつよつよくりてぃかるだすには🎃るーくのばふがゆうこうってみてうれしかったよ;; おじるくけっこんおめでとう💖 132 名無し草 sage 2023/03/18(土) 00:12:38.85 きゃわわわわわわわわ;; https://i.imgur.com/wzYjFjH.jpg るーくまんま;; 383 名無し草 sage 2023/03/18(土) 01:44:53.17 赤き支配者 ハートの切り札 スペードの槍兵 ダイヤの傍観者 クラブの忠義者 野心の王 孤高の一匹狼 サバンナの掃除屋 深海の策略家 海底の参謀 海底の遊撃者 オアシスの名君 密計の大蛇 絶世の麗人 不落の毒林檎 愛の狩人 冥界の王 冥界の番人 深淵の支配者 夢幻の騎士 雷光の騎士 ゆりかごの探索者 89 名無し草 sage 2023/03/18(土) 01:19:11.68 きゃわわ;; https://i.imgur.com/POri80k.jpg 73 名無し草 sage 2023/03/18(土) 01:17:47.68 PVはかまるく;; ぐるびはおじるく;; りずみっくはさぶ;; スペードのヤリ兵💘愛の狩人 ✨✨✨✨愛のセックス✨✨✨✨✨✨ ツイステシリーズに登場する槍兵(デュース)と弓兵(ルーク)のうち、主に、第5次聖杯戦争のサーヴァント同士のカップリングである。 さいきんおじたんとるーくのねんりょうおおい;; ぐろますでるーくがおじたんにおみやげかう;; ぶるばるーくのでゅお;; たまいべでおじたんがるーくいやいやする;; ぐりぼうにおじたんはなんでるーくきらってるんだ?っていわれる;; ぐるびでのうこうみっちゃく♥ るーくじゃんぐるじむのてっぺんにいそうなげんきなしょうがくせいみたいでかわいいね;; 634 名無し草 sage 2023/03/19(日) 15:54:30.92 ふとももまでうつってるやつ;; https://i.imgur.com/TOag7aI.jpg 🇬🇧✨でゅるく英会話lesson講座✨📖🖊 🤠is this a spear?(これは槍ですか?) 🐟 no this is a penis(いいえ、これはちんぽです) (⌒⌒ヽ ( ブッ!! ゝ🤠おーなら💦 丶~ '´ 🇬🇧✨でゅるく英会話lesson講座✨📖🖊 🐟 Don't lessons and courses mean the same thing?(レッスンと講座は同じ意味ではありませんか?) 🤠…I don't like penis with good instincts.(…勘の良いちんぽは嫌いだよ) 16歳 ・サバナ寮生 ・そばかすがあり伸びっぱなしのボサボサ頭で擦り切れたスエットを平気で着ていた ・喋り方は今と変わらず ・既にネージュのファン 6歳 ・ジャングルでうっかり遭難 ・魔法はまだ発現していない ・虎と闘い底なし沼に一週間ハマり続ける ・毒虫に刺され瀕死になり見かけたゴーストの後について行ったら意識が途切れ後に水辺で救助 ・腰みの一つで一ヶ月あまりを生き抜いた ・母に抱きしめられる 6~15歳? ・感情表現が苦手な子供だった ・家族に連れられてネージュ主演の舞台を観劇したら初めて痛み以外の涙を流した ・ナイカレに入る前は朝から晩まで動物を追いかけ回していた その他 ・森にデリカシーを忘れてきた(ヴィル談) ・姿勢を低くし肉食動物のような身のこなしをする ・芸能人のヴィルより舞台周りに詳しいのは時間がたっぷりあったから ・狼の生態には詳しい ・モグラ語も話せる ・写実が得意で先生が褒めるほど上手い ・アーチェリーやボウハンティングが大得意 ・料理は外で切ったり焼いたりくらい ・芋に何も付けずに食べていた時期がある ・時々空見上げて笑う ・環境が変わり眠れない時期があった? ・時計を見ずとも眠った時間を把握出来る ・目が良いのは昔からの自慢 ・家はかなりの金持ちで特殊 ・6人きょうだいだが一年に一回くらいしか集まれない 例えばだけど金持ちに拾われるまでは野生児だったのはわかる けれど金持ちな環境下に置いても野生時やってたのは何なの… ┌───────┐ │ 指名手配 │ │┌─────┐│ ││ 🏹 ││ ││ ││ │└─────┘│ │ 【罪状】 │ │ │ │ スケベ │ │ │ └───────┘ ぼうしかぶってるるーくもすこだけどまるんまるのあたまみえるるーくもきゃわ さいきんのるーくうけねんりょう;; ぐろますでるーくがおじたんにおみやげかう;; ぐろますででゅーすにこくはくされる→まんげをむしられる→まもってもらう ぶるばるーくのでゅお;; ぐるびでのうこうみっちゃく♥ PVのかまるく;; あにばでのさぶりずみっく;; とれるくとかまるくとまれるくがういんくえたーなるしてりゅ♡ぜんぶるーくせんようちんぽ♡ https://i.imgur.com/xksulOw.jpg ①魔法発現前の6歳の時にジャングルで1ヶ月あまり遭難し毒虫に刺され死にかけるが幽霊に付いて行き助かる。 母に抱きしめられ腰ミノひとつでよく耐えたと言われる。 ②昔は感情表現が苦手な子供だった。痛み以外で泣いたことがない。 ③家族に連れられて行った輝石の国の王立劇場、そこで観た舞台に感激して初めて痛み以外の涙を流した。 ④目の前を明るく照らしてくれる存在に出会って人生が変わる。 ⑤学園に入る前は動物達と朝から晩まで追い掛けっこをしていた。狼の生態に詳しい。 ⑥6人きょうだいの真ん中で両親も健在。家族が揃うのは1年に1回程。 ⑦個性を尊重し合う普通の家族だが、国の許可が必要な転移装置を複数ある豪華な別荘全部に配置出来る程の金持ち。 ⑧たいへんな旅行好きのご先祖様がいた。 ⑨最近まで髪は伸びっぱなしのボサボサでそばかすまみれで擦り切れたボロボロのスエットを平気で着ていた。 ⑩芋に何も付けずに食べていた時期と環境が変わり眠れなくなる時期があった。 ⑪学園来てからは毎日が楽しい。 がくえんちょうにたいせつなあなたってらぶれたーおくるのもいえがらみなのかてんりょうがらみなのか;; はやくしりたいよ;; 【衝撃】女友達「あの人、結婚したんだよ」私「あの人?」女友達「前に紹介してくれた男の人」私「え…ちょっと待って…」→ http://tyiou.prs7.org/Xk6h5/55054689.htm 【画像】高校生になるまで娯楽を一切禁止で育てられた女の子がヤバ過ぎるwwwww http://tyiou.prs7.org/11X1K/54122501.htm >>631 おるととはりあうしじゅうじんのじゃっくもおどろかせることができるるーく;; そしてふつうになやむとうしんだいのしょうねんるーく;; https://i.imgur.com/IOJmzyg.jpg https://i.imgur.com/e57umX8.jpg あきらかにふつうじゃないかていにそだちふつうになやむきゃわわなるーく;; https://i.imgur.com/jl59VeU.jpg 264 名無し草 sage 2023/06/17(土) 22:20:08.33 るーくはどうみてもうけなので;; こうきしんでよくしらないがんえんなめたりどくいりじゅーすのもうとしたりおじたんにかみつかれたいっていうこですからねうけなんですよ;; あとじぇいどにしびれきのこたべさせられてよろこんでたるーくはやっぱうけ;; ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる