最後にオレが勝つからだ 勝つから楽しーんだ
髭姫専用スラダンスレ;;
仲良く使って;;
人気・モメサ分析・婆婆・焚かれてる関連の話禁止;;
アフィカス出禁;;
持ち込み持ち出し禁止;;
牧は受け;; これだけ人ぶっ壊しといてまだねmiとつるむなら
こっちも最終手段取るから リアルバスケにあんまり興味ないけどウエハース買わなきゃ;; 体操は整えてと思うけどバスケ選手なら腋毛は生えてた方がいいかも;; こういう人って本当の理由はカネコマか高齢のイメージ…自分を納得させるために他の理由を作り出してるから言ってる事謎の人に見えるだけで 基地が立てたテンプレ改変してる廃棄確定クソスレ;; 過疎だから話題持ってきた;;
【名場面】本日5月21日で『SLAM DUNK』第27話「バスケがしたいです!」放送30周年
1994年のこの日に放送。膝の負傷で自暴自棄になっていた三井寿のもとに安西先生が現れ、三井が「バスケがしたいです……」と本心を明かす。現在でも屈指の名シーンとして語り継がれている。 みんなちゃおわかんない高齢世代だからリアルで見てたんでしょ;;いいな;;;; >>24
今日なんだ;;
あとみんなもう一個のスレにいるよ;; 仙牧仙ぶっちゃけ日本より韓国のほうが人いるよね;; なにこの牧スレ;;ちゃんと埋めたらテンプレ直しといてね;; 仙道の上目遣いのおしゃぶりに牧さんも愛おしげに頭撫でてくれる;; 剛毛の牧さんをツルツルにしてプライドをズタズタにしたい;; 「牧さんはサーフィンとバスケどっちが大事なんですか?」
「お前が一番だよ」 流花婆達がジュンブラでデュエルするってトンホ?;; 牧さんは仙道とバスケどちらも抱くよ;;ッハァーーーン;; 「俺の恋人は、三井だ」
「俺は精子が出来ない体なんだ」
「すまん!もっと要心しなければいけなかった」
「堕ろしてほしい」
「それは本当に俺の子か?」
「それは(まだ)命とは言えない」 「俺の恋人は、お前だピョン」
「俺は精子が出来ない体なんだピョン」
「すまないピョン。もっと要心しなければいけなかったピョン」
「堕ろせ」
「それは本当に俺の子か?」
「それは(まだ)命とは言えない」 リョーちゃん悪いピョン;;堕ろして欲しいピョン;; 深リョのカズさんはこう;;
「俺の恋人は、お前だけピョン」
「俺は精子が出来ない体なんだピョン」
「すまないピョン。もっと要心しなければいけなかったピョン」
「堕ろすなんてとんでもないピョン」
「それは絶対に俺の子だピョン」
「ありがとうピョン。一生幸せにするピョン」 牧さんはおろせと言われてもおろさない;;強い意思がある;; 精子がいないからとか言いながら無責任に生でヤるクズ無理;; リョーちんは愛されてるから堕ろせなんて絶対言われないけどエジは別に愛されてないから普通に堕ろせって言われる;; 「俺の恋人は、三井さんです」
「俺、精子出来ない体なんすよ」
「ごめん!もっと要心しなきゃなんなかったっすね…」
「堕ろしてほしい」
「それ本当に俺の子?」
「それは(まだ)命とは言えないと思う」 「俺の恋人はおめーだ、どあほう」
「俺は精子が出来ない体らしー」
「悪い、よくわかんねーけど俺が悪かった」
「堕ろす?何言ってんだてめー」
「うるせー!おめーの子は俺の子だ!」
「せっかく授かった命だろーが!行くぞどあほう!」 前に難民で連載されてた三リョの続きはお外にあった;; >>89
ここに連載してた婆が外にまとめたの?;;難民バレ怖くないの;; そもそも難民で連載ってなに;;三リョでそんなのなくない;; うわちゃあ~~~こりゃ決まりかな
ttps://pug.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1713254324/
tnp縮小症候群。;;それは近年発生した奇病で感染から24時間以内に必要な処置を講じなければ陰茎が縮んでなくなってしまうという男にとっては恐ろしい病気だ;;
この病気の進行を止める方法は現時点で一つだけあるがそれは大きな困難を伴う;;ワクチン接種してから48時間以上経過した人物=三井i寿に中出しされてメス堕ちするしかないのだ;;
メス堕ちすると脳の刺激で病気の進行が止まるとかそういう感じ;;
りょーちんこが完全になくなってもよし;;クリサイズに残存してもよし;;
540の続き;;
湘i北バスケ部でtnp縮小症候群ワクチン接種済の人物は現時点で三i井一人だけだ;;不良時代に遊ぶ金欲しさに治験のバイトをしたのが功を奏した;;人生なにがいい方に転ぶか分からない;;
りょーちんは痛むりょーちんこを押さえミッチーに懇願した;;
「抱いてよ三井iサン」;; >>101
脇汁を句読点に変えたりリョーちんやミッチーの名前を訂正してるけど話はそのままだったよ;; あった;;;;
tnp縮小症候群。
それは近年発生した奇病で、感染から24時間以内に必要な処置を講じなければちんぽが縮んでなくなってしまうという男にとっては恐ろしい病気だ。
この病気の進行を止める方法は現時点で一つだけあるがそれは大きな困難を伴う。ワクチン接種してから少なくとも48時間以上経過した人物に最奥に中出しされてメス堕ちするしかないのだ。
湘北バスケ部でワクチン接種済で免疫を持つ人物は現時点で三井一人だけだ。ヤンキー時代に遊ぶ金欲しさに治験のバイトをしたのが功を奏した。人生なにが役に立つか分からない。
リョータは痛むちんこを押さえ三井に懇願した。
「オレを抱いてよ三井サン」
「あ?」
「このままだとオレのちんこがピンチなの!早く!!」
リョータはハーフパンツと下着をずり降ろして自身の男性器をあらわにした。身長に似合わず立派なサイズだった自慢のモノが今はかろうじて人並み程度の大きさに変わり果ててしまった。しかもtnp縮小症候群はワクチン接種を受けて免疫獲得済の男性の精液を中出しされてメス堕ちするまでは陰茎の縮小が止まらない。 リョーちんは板倉か岸本で脱童貞してて;;牧さんはもったいない;; 板リョは前に支部で見た;;
映画前に消えてたけど;; 突然の下痢でトイレに入る寸前に漏らしちゃってシャワーで洗ったんだけど茶色い水を見ながらアナル洗浄する受けの気分になった;; 三リョ>>>>>流リョ>沢リョ>深リョ>ソーリョ>ヤスリョ>花リョ>>>>仙リョ>牧リョ>洋リョ>ゴリリョ>板リョ>イチリョ>松リョ;; リョーちん攻めはリョ花とリョ三に興味ある;;リョ坊主はあんまり;; リョ三リョ花リョヤスリョソーリョ洋リョ沢リョ深リョゴリしか見たことない;; リョ洋はちょいちょい見かけるけど洋リョって見たこと無い気がする;;あるのかな;; 逆に洋平婆はなんでリョーちん棒にしてるのか謎;;周りに高身長イケメンいるのに;; >>123
総受け婆が書いたり総受け本に入ってる;;固定は多分いない;; えーリョーちんスレになったの;;仙牧仙で笑いたかったのに;; >>125
リョ洋アンソロ主催見たらヤス右兼任だったからリョーちん攻めが好きなんじゃない;; リョ暮も描いてたから検索したら結構焚いてる人いた;; リョーちん受け苦手だけど攻めにしたいと言われるとそうでもない;;ノマも興味ない;; >>136
キャラクターは好きだから単体推しと夢は理解できる;; 藤真興味なさすぎてうみのの気分によって受けから総攻めに進化した男という認識しかない;; リョーちん夢もよくわかんない;;好きな女いる時点であれだしイケメンじゃないと夢したくならない;; ナプキン持ち歩いてる気遣いがすこなんでしょ知らんけど;; >>146
リョーちんがナプキン持ち歩いてる設定が流行ってるの?;;リョーちん生理男子設定ってこと?;; 美形すぎると私みたいなブスに惚れる訳ないって冷めるからリョーちんくらいがちょうどいい;; 好きな相手が彩ちゃんの時点で面食いなの分かるじゃん;; >>147
彩ちゃんのピンチのときに差し出すためにアンナのナプキンパクって持ってるってことじゃない;; むしろ釣り合わない美人好きな花道やリョーちんより藤真流川あたりのイケメンのほうが女の造形そんなに気にしなそうだけどな;; >>151
母ちゃんのナプキン持ち出すのもキツいけど妹のとか;;きっしょ;;なにそのハーブ;; 歳近い妹いるから;;リョーちんは女子力高いから;; >>152
本人の造形が良すぎると造形が悪い人間視野に入らなそう;; >>147
生理用ナプキン持ち歩く男はダメだわ;;そんなの彩ちゃんにバレたら即振られる;;本人が生理男子とかカントボーイで生理があるなら別;; やだよ仙腰とか仙流とか牧清牧とか飛び出てくるじゃん;; 6月13日はクンヤの今は好きさDayだから忘れないでね;; 仙牧みたいなマイナーすこってる婆にはわからないだろうね;; 逆体格差地雷;;ホビット攻めNGだからクンヤもリョ三も嫌い;;身長差が5センチまでなら許す;; 好きさ好きさ好きさ
忘れられないんだミッチーの全てを
ミッチーが好きだよミッチーを好きなんだ
だけどミッチーは流川に恋してる ホビ受け苦手というかホビ受けについてる婆が苦手
低身長を受けのステータスとして見ててきついというか ホビットっていうか周りより明らかに小さいやつは受け;;受けの身長が攻めとたいして違わないならリバ;; 身長で受け攻め決めたことない;;ホビ婆は宮さんもド受けなの;; 若い頃は受けは攻めより小さい年下華奢以外無理だったけど年とったら逆もいけるようになった;; >>198
全く同じ;;昔は受けより背が低い攻めは自分的に有り得なかった;; ホビ攻めって彼シャツも後ろからスッポリも結腸責めも楽しめないんでしょ;; 攻めを成長させ受けを若返らせる事で不可能を可能にするよ;; 結腸攻めはできるよ;;二次じゃリョーちんも洋平もデカチンにされてるし;; >>202
手首から中指の先までがちんこの長さだから手が小さいのにちんこが長いのはありえないんだが;; 今は好きさday記念AI小説
タイトル: 消えない星空
街の片隅に位置する湘北高校に、洋平という不良少年がいた。授業をサボり、校内で喧嘩を繰り返す彼の姿は、誰もが恐れる存在だった。しかし、その冷たい目の奥には、誰にも見せたことのない孤独が潜んでいた。
洋平には一人の親友がいた。名前は花道。
洋平はバスケ部に入部した花道の練習を見に行っていた。
最初の頃はただ見学していただけだったが、毎日バスケ部の練習に行くうちに、ミッチーのプレーに見惚れるようになった。
ミッチーのバスケに対する情熱と技術は、洋平の心に深く響いていた。
彼の鮮やかなプレーには、何か心を揺さぶられるものがあった
ある日の練習中、洋平はミッチーに声をかけた。「凄いね、ミッチーは。あんなにシュートが決まるなんて、本当に凄いよ。」
ミッチーは少し驚いた表情を浮かべながらも、洋平に笑顔で答えた。「ありがとな、水戸。お前もバスケが好きなんだな。」
洋平は照れくさそうに、「バスケなんて初めて見たけど、面白いな」と笑った。
洋平はただバスケを見ているだけではなかった。ミッチーの強さや優しさに触れるたびに、洋平の心はミッチーに引き寄せられていった。 ある日、洋平は屋上で一人、煙草を吸っていた。風が心地よく、彼にとって唯一の安らぎの時間だった。
そのとき、ふいに背後から声がかかった。「水戸、ここにいたのか!」驚いて振り返ると、そこにはミッチーが立っていた。
彼は洋平に近づき、にやりと笑って言った。「お前と話したいことがあんだよ。」
ミッチーは洋平に対しても分け隔てなく接し、彼の心を少しずつ開かせていった。
最初は愛想笑いしていた洋平だったが、次第にミッチーの真剣な姿勢に心を動かされるようになった。
ある放課後、二人は町外れの公園で会うことになった。夕暮れ時、二人きりの静かな時間が流れた。ミッチーは洋平に向き合い、優しく微笑んだ。
「水戸、俺はお前のことが、もっと知りたい。なんでそんなに孤独を感じてんだ?」
洋平は一瞬戸惑ったが、心の中で何かが弾けるのを感じた。
「俺は、ずっと一人だった。誰にも心を開けなかった。でも、お前は違う。お前といると、不思議と安心できる。」
ミッチーはその言葉に胸を打たれ、そっと洋平の手を握った。
「俺も。お前といると本当の自分を見つけられる気がするぜ。」 夏の終わりが近づくにつれ、二人の関係はますます深まっていった。しかし、ミッチーにはどうしても言わなければならないことがあった。
ある夜、星空の下でミッチーは洋平に打ち明けた。
「実は俺、膝が悪いんだ。もうプレーできねぇかもしれねぇ。」
その言葉を聞いた洋平の心は、一瞬で崩れ去った。目の前のミッチーが、遠くに感じられた。「そんなの、聞いてない…」
洋平は声を震わせながら言った。
「悪い、言い出せなかったんだ。でも、お前に出会えたことは俺にとって本当に大切なことなんだ。」ミッチーの瞳には涙が浮かんでいた。
洋平はミッチーの手を強く握りしめた。「お前がバスケをやめるなんて、考えたくない。でも、今は好きさ!お前のこと、本当に好きなんだ!」
ミッチーは洋平の胸に顔を埋め、泣きながら答えた。「俺も、洋平が好きだ…。でも、バスケができねぇのは辛ぇ。お前にはわかんねぇだろうけど、バスケは俺の全てだったんだよ。」
ミッチーは膝の痛みと向き合いながらも、洋平と共に過ごす時間を大切にしていった。しかし、バスケの試合を見に行くたびに、ミッチーの心は揺れ動いていた。
ある日、ミッチーは洋平に向かって叫んだ。
「俺はもう、バスケができねぇんだ!あのコートに立つことができねぇんだ!わかるか、この痛みが!」
洋平は黙ってミッチーを抱きしめた。彼の心の中では、どうしてもミッチーを助けたいという思いが溢れていた。
「俺には何もできねぇかもしれないけど、お前が痛いとき、悲しいとき、俺がそばにいる。だから、諦めないでくれ。」
ミッチーは涙を流しながら、洋平の胸に顔を埋めた。「ありがとう、洋平。お前がいるから、俺は強くなれる。決して諦めるねぇ。」
その夏の夜、二人は星空の下で抱き合い、涙を流しながら最後の時間を過ごした。ミッチーは膝の痛みと向き合いながらも、洋平と共に未来を見つめていく決意をした。そして、二人の心には消えない星空が刻まれていた。
**終わり タグ見たら4人ぐらいフルネーム入ってたよ;;相互の人言ってあげればいいのにね;; >>208
10万ぐらいフォロワーいる大手もフルネーム入ってなかった?;;