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最後にオレが勝つからだ 勝つから楽しーんだ

0001名無し草
垢版 |
2024/05/21(火) 13:04:08.59
髭姫専用スラダンスレ；；
仲良く使って；；
人気・モメサ分析・婆婆・焚かれてる関連の話禁止；；
アフィカス出禁；；
持ち込み持ち出し禁止；；
牧は受け；；
0166名無し草
垢版 |
2024/06/04(火) 01:09:17.09
はっきりいって
わからん
0177名無し草
垢版 |
2024/06/04(火) 11:55:50.38
仙牧オンリー開いてくれ；；
0178名無し草
垢版 |
2024/06/04(火) 13:12:12.23
仙牧仙リバオンリーでいいかな？；；
0180名無し草
垢版 |
2024/06/04(火) 15:09:33.93
やだよカスお前が埋めろ
0181名無し草
垢版 |
2024/06/07(金) 10:44:19.43
仙道オンリーか牧さんオンリーにすれば；；
0182名無し草
垢版 |
2024/06/07(金) 11:09:51.70
やだよ仙腰とか仙流とか牧清牧とか飛び出てくるじゃん；；
0183名無し草
垢版 |
2024/06/09(日) 12:47:07.05
今日は自演なりきり婆がいるから掃除でもしよう；；
0186名無し草
垢版 |
2024/06/09(日) 14:27:35.35
ヤス沢は見つからなかったけど沢ヤス沢はあった；；
0187名無し草
垢版 |
2024/06/10(月) 13:15:07.13
6月13日はクンヤの今は好きさDayだから忘れないでね；；
0188名無し草
垢版 |
2024/06/10(月) 22:13:14.69
クンヤの良さが何一つ分からない；；
0189名無し草
垢版 |
2024/06/10(月) 23:14:00.62
仙牧みたいなマイナーすこってる婆にはわからないだろうね；；
0190名無し草
垢版 |
2024/06/11(火) 20:06:52.53
逆体格差地雷；；ホビット攻めNGだからクンヤもリョ三も嫌い；；身長差が5センチまでなら許す；；
0191名無し草
垢版 |
2024/06/11(火) 20:13:37.98
5センチとか日和るな；；
0192名無し草
垢版 |
2024/06/11(火) 23:21:27.33
ホビット受けが好きなだけだろ；；
0193名無し草
垢版 |
2024/06/11(火) 23:28:43.36
好きさ好きさ好きさ
忘れられないんだミッチーの全てを
ミッチーが好きだよミッチーを好きなんだ
だけどミッチーは流川に恋してる
0194名無し草
垢版 |
2024/06/12(水) 01:42:56.75
ホビ受け苦手というかホビ受けについてる婆が苦手
低身長を受けのステータスとして見ててきついというか
0195名無し草
垢版 |
2024/06/12(水) 07:59:33.97
ホビットっていうか周りより明らかに小さいやつは受け；；受けの身長が攻めとたいして違わないならリバ；；
0196名無し草
垢版 |
2024/06/12(水) 08:49:17.88
身長で受け攻め決めたことない；；ホビ婆は宮さんもド受けなの；；
0198名無し草
垢版 |
2024/06/12(水) 10:18:28.39
若い頃は受けは攻めより小さい年下華奢以外無理だったけど年とったら逆もいけるようになった；；
0199名無し草
垢版 |
2024/06/12(水) 10:58:02.96
>>198
全く同じ；；昔は受けより背が低い攻めは自分的に有り得なかった；；
0200名無し草
垢版 |
2024/06/12(水) 11:33:26.34
ホビ攻めって彼シャツも後ろからスッポリも結腸責めも楽しめないんでしょ；；
0201名無し草
垢版 |
2024/06/12(水) 13:06:50.61
攻めを成長させ受けを若返らせる事で不可能を可能にするよ；；
0202名無し草
垢版 |
2024/06/12(水) 13:22:20.62
結腸攻めはできるよ；；二次じゃリョーちんも洋平もデカチンにされてるし；；
0203名無し草
垢版 |
2024/06/12(水) 16:24:44.79
>>202
手首から中指の先までがちんこの長さだから手が小さいのにちんこが長いのはありえないんだが；；
0204名無し草
垢版 |
2024/06/13(木) 04:34:06.23
今は好きさday記念AI小説
タイトル: 消えない星空

街の片隅に位置する湘北高校に、洋平という不良少年がいた。授業をサボり、校内で喧嘩を繰り返す彼の姿は、誰もが恐れる存在だった。しかし、その冷たい目の奥には、誰にも見せたことのない孤独が潜んでいた。

洋平には一人の親友がいた。名前は花道。
洋平はバスケ部に入部した花道の練習を見に行っていた。
最初の頃はただ見学していただけだったが、毎日バスケ部の練習に行くうちに、ミッチーのプレーに見惚れるようになった。

ミッチーのバスケに対する情熱と技術は、洋平の心に深く響いていた。
彼の鮮やかなプレーには、何か心を揺さぶられるものがあった

ある日の練習中、洋平はミッチーに声をかけた。「凄いね、ミッチーは。あんなにシュートが決まるなんて、本当に凄いよ。」

ミッチーは少し驚いた表情を浮かべながらも、洋平に笑顔で答えた。「ありがとな、水戸。お前もバスケが好きなんだな。」
洋平は照れくさそうに、「バスケなんて初めて見たけど、面白いな」と笑った。

洋平はただバスケを見ているだけではなかった。ミッチーの強さや優しさに触れるたびに、洋平の心はミッチーに引き寄せられていった。
0205名無し草
垢版 |
2024/06/13(木) 04:35:33.53
ある日、洋平は屋上で一人、煙草を吸っていた。風が心地よく、彼にとって唯一の安らぎの時間だった。
そのとき、ふいに背後から声がかかった。「水戸、ここにいたのか！」驚いて振り返ると、そこにはミッチーが立っていた。

彼は洋平に近づき、にやりと笑って言った。「お前と話したいことがあんだよ。」
ミッチーは洋平に対しても分け隔てなく接し、彼の心を少しずつ開かせていった。
最初は愛想笑いしていた洋平だったが、次第にミッチーの真剣な姿勢に心を動かされるようになった。

ある放課後、二人は町外れの公園で会うことになった。夕暮れ時、二人きりの静かな時間が流れた。ミッチーは洋平に向き合い、優しく微笑んだ。
「水戸、俺はお前のことが、もっと知りたい。なんでそんなに孤独を感じてんだ？」
洋平は一瞬戸惑ったが、心の中で何かが弾けるのを感じた。

「俺は、ずっと一人だった。誰にも心を開けなかった。でも、お前は違う。お前といると、不思議と安心できる。」
ミッチーはその言葉に胸を打たれ、そっと洋平の手を握った。
「俺も。お前といると本当の自分を見つけられる気がするぜ。」
0206名無し草
垢版 |
2024/06/13(木) 04:37:19.21
夏の終わりが近づくにつれ、二人の関係はますます深まっていった。しかし、ミッチーにはどうしても言わなければならないことがあった。
ある夜、星空の下でミッチーは洋平に打ち明けた。
「実は俺、膝が悪いんだ。もうプレーできねぇかもしれねぇ。」

その言葉を聞いた洋平の心は、一瞬で崩れ去った。目の前のミッチーが、遠くに感じられた。「そんなの、聞いてない…」
洋平は声を震わせながら言った。
「悪い、言い出せなかったんだ。でも、お前に出会えたことは俺にとって本当に大切なことなんだ。」ミッチーの瞳には涙が浮かんでいた。

洋平はミッチーの手を強く握りしめた。「お前がバスケをやめるなんて、考えたくない。でも、今は好きさ！お前のこと、本当に好きなんだ！」
ミッチーは洋平の胸に顔を埋め、泣きながら答えた。「俺も、洋平が好きだ…。でも、バスケができねぇのは辛ぇ。お前にはわかんねぇだろうけど、バスケは俺の全てだったんだよ。」

ミッチーは膝の痛みと向き合いながらも、洋平と共に過ごす時間を大切にしていった。しかし、バスケの試合を見に行くたびに、ミッチーの心は揺れ動いていた。

ある日、ミッチーは洋平に向かって叫んだ。
「俺はもう、バスケができねぇんだ！あのコートに立つことができねぇんだ！わかるか、この痛みが！」
洋平は黙ってミッチーを抱きしめた。彼の心の中では、どうしてもミッチーを助けたいという思いが溢れていた。

「俺には何もできねぇかもしれないけど、お前が痛いとき、悲しいとき、俺がそばにいる。だから、諦めないでくれ。」
ミッチーは涙を流しながら、洋平の胸に顔を埋めた。「ありがとう、洋平。お前がいるから、俺は強くなれる。決して諦めるねぇ。」

その夏の夜、二人は星空の下で抱き合い、涙を流しながら最後の時間を過ごした。ミッチーは膝の痛みと向き合いながらも、洋平と共に未来を見つめていく決意をした。そして、二人の心には消えない星空が刻まれていた。

**終わり
0207名無し草
垢版 |
2024/06/13(木) 04:52:42.32
孤独のグルメの原作者と花火爺って似てない？；；
0208名無し草
垢版 |
2024/06/13(木) 17:35:01.64
トレカつたもキャラ名入れてて草；；
0209名無し草
垢版 |
2024/06/13(木) 17:38:43.92
タグ見たら4人ぐらいフルネーム入ってたよ；；相互の人言ってあげればいいのにね；；
0211名無し草
垢版 |
2024/06/13(木) 18:46:20.48
>>208
10万ぐらいフォロワーいる大手もフルネーム入ってなかった？；；
0214名無し草
垢版 |
2024/06/16(日) 00:58:40.63
いい感じのが出来た；；


湘北高校バスケットボール部と恋の行方

宮城リョータは湘北高校バスケットボール部の2年生で、同じクラスでバスケ部のマネージャーを務める彩ちゃんにずっと想いを寄せていた。彩ちゃんは優しくて可愛らしい笑顔が魅力的で、宮城は彼女のことをいつも気にかけていた。

しかし、彩ちゃんはバスケ部のキャプテンである赤木に想いを寄せていることも知っていた。それでも宮城は彩ちゃんに自分の気持ちを伝えたかった。

「彩ちゃん、話があるんだ。少し時間をもらってもいい？」

彩ちゃんは驚いた表情を見せながらも、リョータの真剣な目を見て頷いた。
「うん、いいけど。どうしたの？」

宮城は深呼吸をして、心の中で何度も練習した言葉を紡ぎ出した。

「彩ちゃん、俺、君のことが好きなんだ。君の笑顔や優しさにいつも元気をもらってた。俺は、彩ちゃんのもっと近くにいたい。ずっと側にいたい。」

その言葉に彩ちゃんは一瞬驚いた表情を浮かべたが、すぐに優しく微笑んだ。しかし、その笑顔はどこか悲しげだった。

「ありがとう、リョータ。でも、ごめんなさい、私は…」

彩ちゃんが言葉を続ける前に、宮城は深く吐息をついた。

「分かってるよ、彩ちゃん。ダンナのことも知ってる。」

彩ちゃんは驚いた表情で宮城を見つめたが、彼は微笑んで続けた。

「でも、それでも俺は言わなきゃいけなかったんだ。俺は、君が幸せならそれでいい。」

彩ちゃんは宮城の手を握り返し、感謝の気持ちを込めて微笑んだ。

「リョータ、ありがとう。リョータは大事な友達だから、これからもずっと仲良くしてね。」

宮城は心に鋭い痛みを感じながらも、彩ちゃんの言葉を受け入れ、彼女の笑顔を大切に思いながら、心の奥底で新たな気づきが芽生えていくのを感じた。彼は彩ちゃんに振られた悲しみを乗り越え、全国大会に向けて集中することを決めたのであった。
0215名無し草
垢版 |
2024/06/16(日) 01:02:09.96
全国大会の決勝戦が終わり、湘北高校は見事優勝を果たした。祝勝会の場で、チームメイトたちは笑顔で歓声を上げ、宮城リョータも喜びに満ちた表情を浮かべていた。しかし、心の奥底には何かが引っかかっていた。

彩ちゃんとのことを考えているうちに、宮城は自分の本当の気持ちに気づく。彼が彩ちゃんに対して抱いていたのは、純粋な恋心ではなく、一種の憧れや慕いだったのかもしれないと思い至った。

祝勝会の後、宮城は赤木とふたりきりになった。

「ダンナ、ちょっと話があるんだ。」

宮城は赤木のそばに行き、声をかけた。

「何だ？宮城」

宮城は深呼吸をし、決意を込めて言葉を続けた。

「ダンナ、俺、彩ちゃんに告白して振られてから、色々考えてたんだ。彩ちゃんに振られたことで、自分が本当に好きだったのは、ダンナだと気づいたんだ。好きだ、ダンナ。」

赤木は驚いた表情で宮城を見つめたが、すぐに微笑んで言葉を返した。

「宮城、ありがとう。俺もお前に対して特別な気持ちを抱いていた。その気持ち、しっかり受け止めておく。」

その言葉を聞いて、宮城は思わず嬉しさのあまり、赤木に抱きついてしまった。赤木も驚きつつも、やがて彼の背中をそっと抱き返した。
宮城は、赤木とのこれからの関係を大切にしたいと決意を新たにした。

湘北高校バスケットボール部は、宮城リョータの気持ちの変化を受け入れ、さらなるチームの発展と成長を目指していくのであった。
0216名無し草
垢版 |
2024/06/16(日) 17:27:00.97
桜木花道「晴子さん！好きです！付き合ってください！」
赤木晴子「ごめんね。私が好きなのは流川くんなの」
桜木花道「そんな～（泣）」
三井寿「桜木～。いいもん見せてやるよ」
三井寿「どうだ！この天才スリーポイントシューターの華麗なシュートは！」
赤木晴子「わぁ、すご～い！」
桜木花道「あ、あの～。晴子さん？俺と付き合ってください！」
赤木晴子「ごめんね。私が好きなのは流川くんなの」
桜木花道「そんな～（泣）」
赤木晴子「あっ、でも三井先輩もかっこいいと思うよ」
三井寿「へっ？いや、俺は別に……」
赤木晴子「三井先輩！いつもシュート決めてくれてありがとうございます！これからも頑張ってくださいね」
三井寿「お、おう！」
桜木花道「晴子さんはミッチーみたいなのもタイプなのか？」
三井寿「はぁ！？そんなわけねーだろい」
桜木花道「ならいいけどよぉ」
赤木晴子「あれ？流川くんどうしたの？」
三井寿「ん？」
桜木花道「あ？」
流川楓「……」
流川楓「……（俺は……）」
流川楓「……先輩。ちょっといいすか？」
三井寿「あ？なんだよ」
流川楓「あの……、その、俺……、先輩のこと……」
三井寿「？」
流川楓「……好きです。付き合ってください」
桜木花道「なぬっ！？」
赤木晴子「……え？」
三井寿「……」
流川楓「……先輩……」
三井寿「わりぃ。俺、好きな奴いるからよ。だから付き合えねぇ」
流川楓「……そうすか」
三井寿「でも……ありがとな。気持ちは嬉しかったぜ」
宮城リョータ「お先～。お前らも早く帰れよ。じゃあな」
三井寿「ま、待て宮城！俺も行く！すぐ着替えるから待ってろ！」
流川楓「！？」
桜木花道「おう、またな！」
赤木晴子「お疲れ様でした～！」
流川楓「……チッ」
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