タイのアユタヤ日本人町
14世紀中ごろから18世紀頃までアユタヤにあった日本人町。
日本の戦国時代には主君を失った浪人が流れてくるようになり、最盛期には8000人もの日本人が住んでいました。

奄美や琉球もこのような流れ者が建てたクニと言う事ができる

ただし奄美・喜界は確実に、阿児奈波・先島もおそらく、
それ以前の本土縄文・弥生期から九州人等が南下して
現地に入植していった素地があったと考えられる