英祖とか三山時代とか尚巴志とか尚円とか、護佐丸とかオヤケアカハチとか、もっと
詳しい事績が分かってさえいれば、韓ドラや中国史劇ドラマに負けない面白い題材に
なる気もする。そういう意味で、動乱時代の史料の絶対量が不足しすぎなのが残念

特に個人の伝記が決定的に無い。実に歴史は、史料を残す文化が前提だと痛感する