リレー小説 快楽殺人鬼スネ夫
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峡谷を吹き抜ける風はかわいた冷気の刃で夜をつらぬいてくる 性剣を拾ったYZWはスキル【巨大乳輪】を手に入れた 剣からは間違いなく糞の匂いがする。
こいつはおれが地獄で便槽に落としたものだ。それがなぜここに・・・。
YZWの心に戦慄が走った。 しかし、しばらくするとYZWは性剣の魅力にとりつかれたようであった。
家に帰って風呂場で洗ってやろう。YZWは自宅を目指して歩いていった。
バイクを盗んで飛びだしてから、今まで一度も家に戻っていなかった。その間
四回死んで四回生き返っているのである。 YZWは直径2mほどの穴を掘って住居とした。
「起きて半畳寝て一畳だ。充分だぜ」しかし気になるのは、姿が見えない母の
ことである。 YZWが穴の底に寝転んで空を眺めていると、峰岸ヌードバがひょこっと顔を
だした。
「Yちゃん、やっと帰ってきたな。おばさんは亡くなったんだよ」
ヌードバの話によると、YZWの母は一応老衰で死んだということであるが、
その前にヤクザによって、亀甲縛りで吊されローソクを垂らされるといった
仕置きを受けたことが寿命を縮めたのではないかということであった。 「ゆっ許せない!今からその組へ殴り込みに行くぞ!」 「おれは行かないよ。筋者相手じゃ分が悪い」ヌードバがぼそりと言った。 「お前ら小者はそこでひょっこりやってな。俺はキングダムを目指す!」
シンゴが言い放った! YZWがスキル【昭和歌謡】を発動するとたちまち見世物小屋が出現した しかし見世物小屋に客は一人も来なかった
YZWの芸は古かったのだ 自棄になったYZWは小屋を完全破壊した。
創造より破壊。
おれにはこの方が合っている。YZWは涙目になっていた。 「しゃらくせえーー!!」
YZWはハブに向かって突進した。 「あいはばぺーんあいはばあぽー!」またしてもフルボッコにされるYZW。
「同じ事何回も繰り返すんじゃねー!この田ゴ作があああああ!」 スキル【剣聖】【魔獣召喚】【天使の治癒】を最高レベルで使いこなす藤井七貫はもはや無敵だった 「くっ悔しいですぅ!(号泣)」この理不尽な屈辱に最早誰を恨んだらいいかわからない。
結局また別の盗んだバイクで走り出すと言う、本当に同じ事するしか能が無いのである。
「俺は湘南爆乳族なんだぞぉ…!うっうっ。」 YZWは自宅があった町内から出る前に事故を起こした。 YZWは対魔忍として町内下水道の清掃を強制された。
バイクを盗んだことは黙っていた。そのことが知られたなら、手首を切り落とさ
れていたかも知れない。
日本の滅亡により、警察は機能しておらず、今は代わりを自警団のようなものが
やっているのである。 YZWは感度3000倍にされアナルにペニスを突っ込まれた 散々な目に遭ってYZWは住みかに戻った。以前掘った縦穴には雨が貯まって水た
まりになっていたので、小屋を破壊したときにできた板きれの上に寝た。 こんなことなら小屋を破壊しなければよかった。そうであれば雨露をしのげる
のに。
しかしYZWの破壊への衝動はやみがたく、佐賀県庁で高価な伊万里焼きの皿を
粉々にしているヴィジョンが浮かんできた。
一体どういうことだ。おれは佐賀に行ったことさえないのに。 スキル【巨大乳輪】を発動させると、たちまち慰安婦少女像が出現した。 まわりの瓦礫を見て、ヌードバがあきれたように言った。
「Yちゃんさあ、色んなものが出せるチート能力で、このゴミを片付けるという
わけにはいかないの?」
「そううまくはいかねえんだよ」 年の差35になる友人同士のYZWとヌードバは、缶コーヒーを飲んで、どのタイ
ミングで世界征服に取り掛かるかなどの話題で盛り上がっていた。
その時一人の男が通りかかってヌードバに声をかけていった。
「達治、そんな乞食の相手なんかするな」 YZWはいきり立った。「だっ誰が乞食だ!失礼なやつだな。あいつおまえの家に
入っていったぞ。何者なんだ」
ヌードバは申しわけなさそうに答えた。
「久美男だよ。おれの実の父親だと言ってる。gym-k の社長を辞めたあと、うち
に転がりこんできたんだ」 YZW「俺は乞食じゃねー!対魔忍だ!」
YZWは再び見世物小屋を出すと対魔忍音頭を熱唱した 久美男「その間にお前に人生をやり直すように勧める。ここにお見合い写真がある。」
ヌード場は写真を見て驚愕した! 「それにしても隣うるさいな。下手くそな歌を歌いやがって」
そういう久美男には反応せず、ヌードバは写真を見たまま固まっていた。 ヌードバ「こんなグロ写真見せて、どういうつもりだ」 と言いながらニヤけた顔をして慰安婦少女像に抱きついていた そう言われて顔を真っ赤にしたヌード場。「相手はまさか例の乞食じゃねえだろな!?」 久美男とヌードバの連合軍は黒光徹子をボコボコにした。 「店のやり手ばばあに何てことしやがる!」
ヤクザがすごんできた。 久美男はユニークスキル【ジャニーの寵愛】を発動した。
ヤクザはたちまち観念して尻を出した。 ヌード場「貴様もホモじゃねーか!」そして思った。僕の実の父親は誰なんだ…! ヌードバは行き場のない怒りをヤクザ共にぶつけた。各種プロレス技を次々に
仕掛けて、存分にいたぶったのであった。 そう言って、100kg超の全体重をかけてフライング・ソーセージをぶちかま
した。 ヌードバ「だったら、あんたがおれのうちにいる理由はなくなるわけだな」 トムはトムでも久美男の弟のツトムであった。結局涙を流しながらフルリンチした。 ツトムは在日妄言魔法の使い手であり敵に回すと厄介な存在である 久美男の言うことが真実ならば、ヌードバにとっては何とも悩ましいことで
ある。
久美男は12歳で父親になったと言っていたが → >>562
彼の弟がヌードバの実の父であるというのであれば、12歳よりさらに年若く、
いずれにしても小学生であろう。
敬愛する母峰岸穂花がいたいけな子供にこのような非道をしていたことなど、
ヌードバは信じたくなかったのである。 ツトムのスキルはどんな妄言でも歴史上の事実となる恐ろしい魔法である ツトム「謝罪と賠償を要求するニダ!ウエーハッハッハッハ!」 YZW「てゆーかなぜそんなに実父にこだわる?タクヤでいいじゃないか、ルッキズ
ムの問題か?」 ツトムの命令でヌード場は見世物小屋で働くことになった。
連日の全裸亀甲縛り吊し上げショーが評判になり人気も少しずつ出てきた。 ツトム・ヤマシタが主催する興行に出演するため毎日いそいそと出かけるヌード
バを見て、YZWは忸怩たる思いであった。
YZWの見世物小屋は歌謡ショー一本で、彼自身が喉から血が出るほど歌っても、
また入場無料にしても、客はひとりも来ないのであった。 ショウ・マスト・ゴー・オン。
そこで思いついたのが、秋沢世之介の姉ポルンであった。 ポルンのショーにエロチックな要素は皆無であった。それは極めて晦渋なもので
あり、鑑賞するにあたってある程度の覚悟が必要であった。もちろん見世物小屋
の客の理解など得られるはずもなく、彼女はひたすら孤独の中へと陥っていくの
であった。 なにせポルンは種付けおじさん世之介の姉である
それなりの年齢なのは言うまでもない
若いころは自慢だった巨乳も今では志村けんのコントのようだ
竿役のYZWにいたっては巨乳のハゲたおっさんである
そこはまさに地獄すら生温いと感じる場所だった 「ふざけたもの見せやがって、金返せ!」観客の罵声がYZWに飛んだが、YZWも
負けてはいなかった。
「何言ってんだ。入場料はとってないだろうが!」 結果大暴動が起こり、見世物小屋は放火され、京アニのような無惨な最期だった。
「小説一つでここまでwwwwwwwwwwwww、後悔はしていない。」 頭に血が登ったYZWは性剣を手にするや、観客のひとりに斬りつけたが、その
男は「ひえ〜」と言って逃げただけで、まったくの無傷であった。
性剣は人を斬る役には立たないのであった。 今回ポルンは、パフォーマンスの場さえ与えられるならノーギャラでいいと
言ってショーにのぞんだわけであるが、そうであっても文句のひとつも言って
やる、とYZWは彼女を探していた。
ただ彼女にははじめて会ったにもかかわらず、ずっと前から知っていたような
感覚がつきまとっていたのだ。 YZWに性剣で斬られた男は1分後に慰安婦像になってしまった。
YZWは確かな手応えを感じていた。
ツトムも腕を組み満足そうな表情をしていた。 「姉は先に帰りました。かなり落ち込んでましたけどね」
YZWに声をかけたのは世之介であった。かれがポルンのマネージャのようにして
付いて来ていたことを、YZWは覚えていた。 「おっと世之介さん、今さらギャラを払ってくれっていうわけですかい」
「いやいや、そんなことは言いませんよ。姉のショーはとてもお金を取れるよう
うなものじゃないってことは、よくわかってますから。あなたと僕はふたりと
も gym-k の社長をつとめたもの同士。挨拶をせずに帰るわけにはいかんで
しょう」 ポルンもヌード場と一緒に全裸亀甲縛り吊るし上げショーに出るようになって人気が出てきた 「これ見て分かったでしょ、その無駄なスキルは捨てるべきです。元社長同士で新ビジネスを立ち上げ、次スレの準備をするべきです!」 「かなり下の方だがそれらしいものがあるな。よしっ」
YZWが念をこめると、ひとつのスレッドWが上がっていった。しかし、それは
おなじみの「星屑の記憶」であった。 ツトムは対馬は韓国固有の領土であるという従来の主張をただ繰り返すだけだった。
どこか顔色も悪く精彩を欠いていた。 YZWは見世物小屋で感謝の1日1万回オナニーに挑戦した あくまでも見世物小屋に固執し、ビジネスの誘いに乗ってこないYZWに対して、
世之介は失望を禁じ得なかった。 YZW「そらそうよ、見世物小屋は俺の生き甲斐やねん一部やねん!おーん」 世之介が帰宅すると、家にポルンがいたので、尋ねずにはいられなかった。
「姉上は別の見世物小屋でショーをやっていると聞いたのですが?」
「そんなことデマに決まってるでしょ!」
「は、はぁ...」
ポルンはかなり機嫌が悪かった。 世之介はツトムを討伐しスキル【ジャイアンの歌声】を獲得した 興行主が討伐されてしまったのではどうもこうもない。
ヌードバは仕方なく家に帰った。 少年のアナルにペニスを突っ込む男が出没するという噂がでた 「ホモだよ。ホモが増えたせいで、世の中おかしくなっちまったのよ」
事件が発生した地点の近在にある商店の主人が吐き捨てるように言った。 「ふうっ…良かったよ。これは景品だ」
商店の主人は慰安婦像をもらった。 YZWが小屋の中からボーっと外を眺めていると、ヌードバがこちらに向かって
歩いてくるのが見えた。
あいつめ、いまいましいやつ。俺のじゃない小屋に出やがって。無視してやろ
うか。 ヌード場は言った。「今から実父の仇を打ちに行く。Yちゃん一緒についてきて!」 しかし世之介は厄介なスキルを所持している。
あれをまともにくらうと死の危険すらある。 ヌード場は毎日痛い薪の上で寝て朝起きると苦い肝を嘗めて過ごした。 ヌード場はふと思った
あれって本当に実父なのかな?と そこに何気ない顔をしてYZWがやってきた。
「今ならまだいける。中華の韮菜炒肝片を作ろう。その辺にスイセンが生えて
いるからニラの代わりにするぜ」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。