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リレー小説 星屑の記憶

0501いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
ルフィ、キム、ハチミツ達はフィリピンに逃れた
0502いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
国府宮でははだか祭りが行われ
フンドシを剥ぎ取られた神男が
アナルもちんぽも丸出しのまま
神社の本殿へ吸い込まれていった
0505いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
そこに猫柳鉄子と片柳宗春が突撃した
0507いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
猫柳鉄子と片柳宗春は糞をひりだすとそれを投げつけてきた
0508いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
国府宮の男衆の熱気は
最高潮に達した
0509いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
田村犬痔「俺も混ぜろ!」
隅田川監督「ナイスですねナイスですねぇ!」
0511いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
皇国ノ興廃此ノ一戦二在リ
0513いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
100万本の大ヒット
0515いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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脱糞してしまった
0516いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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魔物が住んでいたのだ
0517いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
魔物は勃起していた
0519いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
村娘をレイプした
0520いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
脱肛してしまった
0521 【小吉】 (香川県)
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躓いて転んだ
0522いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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藤井竜王は藤井六缶と名前を変えた
0524いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
「ゴルァ!酒持ってこんかい!」
酔っ払った藤井六缶が騒いで警察に連行されてしまった
0525いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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藤井六缶「おまえも鬼にならないか?」
ワタナベ名人「ならない」
0526いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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藤井六缶はワタナベ名人に向けて
自作の爆弾を投げた
0527いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
港湾労働者組合に囲まれてボコボコにされてしまった
0529いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
竜宮城だと思ったら無限城だった
「俺は俺の責務を全うする!」
ワタナベ名人の闘志に火がついた!
0530いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
上等じゃねーか!コーナー2個も抜けりゃバックミラーから消してやるぜ!
0531いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
しかし藤井六缶の怨霊はバックミラーから消えることはなかった…
心折れたワタナベ名人は敗れ去り再び現れることはなかった。
0532いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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ワタナベ名人はYZWの見世物小屋で修業し、巨大乳輪油地獄ショーで一躍人気者になった。
0533いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
「おもちゃっぽいちんぽ!」客席の誰かが叫んだ
0534いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
時空の狭間から巨大ちんぽが現れた
0535いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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最前列で観覧しているカッ国手脳は息を呑んで見守っている。
0536いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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そして、献花。
0537いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
マスコミが失礼な質問をした
0538いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
向こうのスレが余りにも馬鹿馬鹿しいので、星河兄妹は帰って来た。「これを機に本スレ
を品格に満ちた高尚なスレにする!」
0539いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
そう言うとカラオケ喫茶へ向かった
0540いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
そこでYZWの十八番を歌う辺り、彼らも同類である…。
0541いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
お前が舵を取れ~♪
0542いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
貴方達にとってはまだ夜明け前なのね。そう。地球は丸いから。わかるわ。私も、とおいの。夜明けが。いま、わたし、時間帯で言う所の明石公園らへんの地方自治体あたりのところのなにするんだろうこいつっておもってみているの。まあいいわ。でもね。わたし。夜明けがとおいの
おなじね、みんな。なんでもないわ。
0543いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
星河「星の屑成就の為、糞スレよ私は帰ってきた!」
0545いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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藤井六缶は藤井七貫に改名した。
0546いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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YZW「藤井七貫はわしが育てた」
0547いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
YZW「藤井七貫よ、ありがとう。私は人生をやり直せるけど、ガーシーは…(泣)」
0548いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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ワタナベ名人もワタナベ苦段と改名し瞑想修業に打ち込んだ。
0549いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
私はTVのチャンネルを変えた
正直、将棋にはあまり興味が無かったから

それにしても…今日もカレーなんですよ。 
弓子さんが張り切って作り過ぎちゃって
いくらなんでもこれだけ続けば嫌になる。

「沢山あるからいっぱいお代わりしてね。ポルンちゃん、ママになったんだからたっぷり栄養摂らないとね。」

「はい、ありがとうございます…」

乳飲み子のイオを抱いて上機嫌な弓子さんは鼻歌を歌っている。
ふとTVニュースから流れる話題に興味をしめす。

「あら、クリスタルベイズタワーじゃない。もう少しで完成するのよね?」

「来月の初旬に開業、だそうです。」

今世紀最大級の一大モニュメントと噂されるクリスタルベイズタワー… 
総建設費1000億円をゆうに越える天を貫くほどの巨大な塔は様々な複合商業施設をも兼ねており群衆の期待を大いに寄せていた。
0550いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
伝説のTVドラマ「大きなちんぽのヒーロー」が
始まった
0551いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
ポルノスターポルンも出演していた
0554いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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age
0555いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
でかくて硬いペニスを持つ男、ペニス一郎が現れた
0556いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
快楽殺人鬼スネ夫の登場だ
0558いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
長い長い悪夢を見ていたのだろうか。
記憶の記憶の断片が際限なく私を苛む。
ある記憶によると、私は名も知らぬ少年の葬儀会場で、遺族の少女を襲って凌辱
しようとするところを女刑事に阻止されていた。しかもその刑事はあの木場
千尋であったのだ。
0559いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
私はそのまま豚箱にぶち込まれたのだ
0560いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
私は周囲を見回した。あたり一面マツタケが繁茂している。異様な光景であり、
ただただ不快だ。
0561いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
私はマツタケを舐めてみた
0562いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
酸味を強く感じる。腐りかけてるのかも知れない。
大体私は生まれてこの方一度もマツタケを食べたことがないのだ。私の父でさえ
会社の慰安旅行に行ったとき、山あいの温泉で食べたことがあるくらいだと
いうのだ。
0563いやあ名無しってほんとにいいもんですね
垢版 |
NGNG
木場刑事は亀甲縛りに吊るされローソクを垂らされた
0564いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
覚醒してアイアン木場になった
0565いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
「星河悠、気をつけろ。そのキノコはヤバい。ひと嘗めしただけで飛ぶぞ」
YZWの声がして、私はハッとなった。今まで私の目には木場刑事が写っていた
のだ。異世界のマツタケが持つ幻覚作用なのか。
0566いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
そこへ兄の悠造が大八車を引いてやってきた。車で運んでいるのは老人の死体
であった。その老人も悠造だったのだ。
「この世界のやり方で弔ってやるぞ」YZWが厳かに言った。
0567いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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YZWもマツタケを舐めていた
0569いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
悠造「YZW、自害しろ」
0572いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
私は盛大な葬儀を執り行った
0573いやあ名無しってほんとにいいもんですね
垢版 |
NGNG
兄貴を鳥葬にし、私はもうこのスレを捨てようと決意した。同じく酷い展開の某スレで旧
ジャニーズのKMRTKY社長の秘書になり、人生をやり直そう。
0574いやあ名無しってほんとにいいもんですね
垢版 |
NGNG
私たちは来た道を戻っていった。とにかくこの陰鬱な場所を抜けだしたかった。
あたりには散らばった人の骨がいくつも見える。私はYZWに問いかけた。
「ここに置いた遺体は動物が食べるの?」
「そうだ。鼠、狐、熊などがな。それにこの世界には食屍鬼もいるぞ」
0576いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
で、その食屍鬼通称ディメンターが目の前に現れ、星河兄妹の魂を吸い取った。
そして喋った、「YZW、お前は元のスレッドに戻れ。」
0577いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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魂となった私にはもはや肉体がないのであるが、なぜかまわりで起こっている
ことは認識できる。
YZWが食屍鬼をボコボコにしていた。怪物は悲鳴をあげて逃げ回ったが、YZWは
一切容赦しなかった。
0578いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
暴力によって食屍鬼を完全に支配したYZWは、魂が抜けた私と兄の身体を大八車
に乗せるように命じた。それから食屍鬼に車を引かせ、葬送地を後にした。
「どこに行くつもりなのかしら」私は兄悠造の魂に話かけた。
「おそらく藤井竜王のところだろう。かれは熊三兄弟の真ん中で心霊研究家なん
だが、深夜の街を全裸でバイクにまたがり暴走するヤバいやつでもあるんだ」
0579いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
やがて我々一団は『藤井竜王心霊研究所』という看板がかかっている建物の前に
到着した。悠造の思惑どおりであった。
0580いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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「私が所長の韓鶴光だ。」
0582いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
藤井竜王が姿を現わした。
「転生者YZWよ、グールを伴って何の用だ」
藤井は大八車に積んである私たちの身体に気づいて言った。
「これは星河悠造ではないか。死んでおるのか?隣の婦人は何者か」
0583いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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YZW「私の妻です。」
私「えっ!?」
0584いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
「いやいや、これはどちらかというと、悠造の妻であろう」訳知り顔で藤井竜王
が言った。
「違う!違う!」
私の魂の声がかれらに聞こえるはずもなかった。とにかく早く本題に入ってほし
かった。
0585いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
YZW「本題に入ろう。見世物小屋で死体蘇生ショーを頼みたい」
藤井「死体蘇生?それはハブ会長の許可が必要だ」
0586いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
それが「リレー小説 快楽殺人鬼スネ夫」>>103から>>107までに繋がったのである。
0588いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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ハブ会長「ドラゴンボールを7個集めてこい」
0589いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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「許可を取るなど悠長なことをしていたら、これらの身体に損壊が起こるぞ。
すぐに作業をはじめよう」
藤井竜王は何やら巨大な機械の操作を開始した。
この機械は何かというYZWの質問に対して藤井がこたえた。
「電子計算機だ。膨大な数の真空管を使っているのだ。心霊研究の最先端を
いく」
0590いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
YZW「真空管の電子計算機???」
0591いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
やがて計算機はカタカタ音を立てて計算をはじめたようである。しかしいつに
なっても計算が終わらないので、YZWは研究所の売店に行って、あんパンと牛乳
を買ってきた。
0593いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
どちらかを取っても結局同じで、私達の死体はもうその間に損壊し、腐りまくっていた。
辺りは物凄い腐臭である。
0594いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
なんとこの状態から死体蘇生ショーが始まったのだ
0595いやあ名無しってほんとにいいもんですね
垢版 |
NGNG
藤井竜王の力によって2つの死体がみるみる再生していく。
観客席から驚きの声があがった。
しかしその中にハブ会長の姿はなかった。
0596いやあ名無しってほんとにいいもんですね
垢版 |
NGNG
YZW「どうして?リレー小説快楽殺人鬼スネ夫で例のスレが動き出したって、ここ
だルォ!?」
0597いやあ名無しってほんとにいいもんですね
垢版 |
NGNG
計算機が立てるカタカタという音を聞いているうちに意識が遠くなっていった
のだった。気がついた時、私はもはや魂ではなく、元の肉体を持って、地に足を
付けて舞台の上に立っていた。身体から不快な臭いがするので、早く風呂に入ら
ねばと思った。となりには悠造がボケーとした顔をして突っ立っていた。
0598いやあ名無しってほんとにいいもんですね
垢版 |
NGNG
私の身体には私ともう一人の人格が宿っていた。
0599いやあ名無しってほんとにいいもんですね
垢版 |
NGNG
それがタクヤであった。「しかも若返っている!人生やり直すぞ!」
0600いやあ名無しってほんとにいいもんですね
垢版 |
NGNG
私はすぐにタクヤを追い出した
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