リレー小説 星屑の記憶
観測者A「ハブ会長はこんなんでいいのか⁉」
観測者B「快楽殺人鬼も1000レスも行っていないのに新しいのが立ってたぞ。どうなってんだ!」 鋼鉄ドリルちんぽショーが終わった
「ブラボー!!さすがフジイだ、モノが違う!」 その結果YZWは斬殺され、地獄でタクヤ達と合流したのである。 イシスの警察が来てティム・ポーを逮捕した。年配の警察官が私に語りかけた。
「前にもこんな事件があったが、その時もあんたいたよな。確かあわてて旅に
出ただろ。今回は話を聞かせてもらうぞ」 , - ─ - 、
/ /`´`´`ヽ
|/ '\,,/` |
|| (●) (●) |
(6 ノ⌒⌒ヽ ヽ
l ( ー'`ー'ー' ) l 私は潔白だ。
\__`ー一'_ノ 異世界の大安売りである。そして、予想していたことではあるが、ここでYZWと
再会するはめになった。 隅田川「ほう、あなたが星河悠さんですか。どもはじめまして。」 「だが断るッ!」
「なん…だとッ!?」
「ぶつぞーとか聞こえ悪い!」