法律に従わない反社会的勢力が、ウソや悪評や個人情報をばらまく集団ストーカー犯罪をしている!

非・恋愛型の組織的ストーカー犯罪は実在します。海外では刑法により取締りが行われており、逮捕者も出ています
都道府県警察に集団ストーカー犯罪の取締りを徹底させて下さい!

集団ストーカー(イジメ・嫌がらせ・人権侵害)犯罪の手口は、被害者のウソの悪評や個人情報をばらまく冤罪から

集団ストーカー犯罪は、企業等におけるパワハラ・リストラ、ライバルや商売敵の妨害、立ち退き、見せしめ、復讐や、「集団ストーカー犯罪手口がばれないようにすること」等を目的とし、それを達成するまで執拗に対象を攻撃するため、被害者を社会的に追い詰めることもあり、想像以上に卑劣で凶悪な社会的犯罪です

イジメ・嫌がらせ犯罪の加害者組織は主に反社会的勢力で、自分達の手は汚さす被害者を監視して、実行役に指示だけスマホで出して、卑劣なイジメや嫌がらせを行わせます
子どもやお年寄りや社会的弱者などにも、適当なウソや悪評を伝えて、騙したり金を与えて実行犯として利用しています

なぜ、集団によるストーカー犯罪加害者は子どもやお年寄りや社会的弱者に危険な事をやらせるのでしょうか
それは、弱者に弱者をぶつけることで、本来の加害者は手を汚さないためです

イジメ・嫌がらせ犯罪が失くならない限り、子ども達のいじめもなくなりません
集団ストーカー犯罪を警察が放置すれば、地域が治外法権になります

安心・安全防犯ボランティア
(全国防犯組織NPO)

2021年9月には、小此木元国家公安委員長様、自民党・中西議員候補の秘書様にストーカー犯罪の陳情活動をさせて頂きました
小此木様は7月まで公安のトップでいらっしゃた方で今回のGPSに関するストーカー規制法改正の中心人物です

2023年10月 参議院会館において集団ストーカー犯罪の被害を国会議員や秘書の皆様に説明させて頂きました