1本の作品として満足させるのと伏線や匂わせをしないってのはイコールではないだろう
創作を読む際の文法がわかってるのなら作品自体の構造やストーリーの構図自体は誰でも理解できるように1作目もシンプルにまとまってる
終盤の伏線や匂わせはあくまで次回に向けたプラスアルファでそこが次作まで謎なのは既プレイも変わらんし
やるのが前提ではなく次作が出るまでに気になったら他作品もやってねってレベル
要は分作という手法自体から受け入れられないんだろうけどリバース見た今でもそれを言うのは手厳しいな