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リレー小説 星屑の記憶
0203いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
「ちんぽを、出せ」
0205いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
「これでわかったでしょう」
「・・・・」
こんなことをするのは何十回めになるのか。大下は単に意地悪なだけではない。
それに輪をかけて阿呆なのだ。いつまでたっても私星河悠の性別を判断できて
いない。
0206いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
私はチキンにちんぽを触られ不覚にも大量の精液を放出してしまった
0208いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
私は一滴残らず体内の精液をチキンの口の中に放出した
するとチキンは息ができなくなり窒息死してしまった
精子で溺れて死んだ男チキン
彼は伝説となった
0210いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
YZWの見世物小屋で採用が決まった。
YZWは私をいやらしい目でジロジロ見たあとこう言った。
0212いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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YZW「金!暴力!SEX!」
0215いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
はりつけにされたまま、大きなちんぽをしごかれるYZW
「ぐっ!うぐぅ!」
大量の精子を吐き出し、気を失った。
0216いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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意味不な人々が珍談をされているようですが…

お久しぶり、星河 悠です。
私は今、大自然に中でソロキャン△を勤しんでいますよ。
沢山の人が集うキャンプ場、あれってにわかだと思いません?
あれは都会と大して変わらない。
私がいるここは誰も居ない秘境の地。私一人のロンリーウルフ状態なんですよ。
そして、今は夕食の山菜を採取中。猟師さんから頂いたジビエもあり、とても豪華なディナーになる事でしょう。
0217いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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私がYZWとともにはりつけにされてから数年のときが流れている。
あのとき私たちをはりつけにした有志というのが何物なのか、どうやって
はりつけの状態から逃れたのか、今となっては記憶の記憶の断片となって、
拾い集めることも難しい。
0218いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
私はセクシャルリンチを受けているうちに目覚めてしまったようだ。
「あはは、こいついたぶられて喜んでやがるぜ。ちんこがビンビンに立ってる」
嘲る声を浴びながら、私は明らかに興奮を隠せないでいた。
0221いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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私は夜空を見ながらちんぽをしごき続けた
0222いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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時計が午後十時を回ったころ、私は思い立って夜間登山を敢行した。灯りは
一切持たず星明かりの中を登っていった。済みきった夜空には、思いのほか多く
の流れ星が見られることを知った。
0223いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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私は星を見ながらのオナニーで新技をあみ出した

奥義千手おちんぽだ
0224いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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そのとき、私は後ろから散弾銃で撃たれた。
0226いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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そしてアナルにおちんぽを挿入した
相手は悲鳴を上げた
0228いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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あれ?こいつ何処かで…
ハッとした私に隙きが生じたのです。
奴はその刹那を見逃さなかった。
私に銃を向けると2回発砲

痛っ!!!

私の首筋と胸部に激痛が走ります。
うなだれる私に奴はニヤリと笑った。
この顔は忘れようがありません!冒頭で私を崖から突き落とした少年

私の意識が遠のいていきます…
………
……
0229いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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凶器は少年の自作散弾銃だった
警察の捜査が終わった1週間後私の盛大な葬儀が執り行われた
0231いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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今ロボットのようなギクシャクした動きで焼香をしているのが星河悠蔵、悠の
兄である。かれは中学以来の引きこもりであったが、さすがに妹の葬儀には
出てきたというところであろう。
0232いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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兄はすでにOZWの支配下にあり全財産を巨大慰安婦像建設のため寄付していた
0233いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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葬儀にはゴルゴ松本と青木為範も参列していた。
0236いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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彼はその後40年ニートを勤め上げた
0237いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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その間に降霊術を身につけた兄は妹の霊魂を呼び出そうとした
0238いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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失敗して大量の怨霊が世に放たれた
0239いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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慰安婦の怨霊たちが日本各地で虐殺を始めたからさあ大変!
OZW「全て作戦通り」
0240いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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星河悠蔵は慌てて逃げてしまった。
その後彼を見た者はいない。
0241いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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と見せかけて敵の目から逃れたのである。だが悠蔵には、肝心の敵の正体が
わかっていない。
0242いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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悠蔵は子供部屋に引きこもりエロ動画でオナニーしていた
0244いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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悠蔵は統失協会に入り散弾銃の作製に没頭した
0245いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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悠蔵は妹が死んだのはカルト宗教のせいだと信じ込んでいた
0246いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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悠蔵が作った散弾銃で慰安婦の怨霊が次々に退治された
0247いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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その瞬間トラックが悠蔵に突撃した
悠蔵はあっけなく死亡してしまったがこの展開は異世界転生の鉄板パターンだ

しかし異世界に転生した悠蔵が神様から貰えたのは
今度は真面目に生きなさい
というありがたい言葉のみだった

チート能力も使える知識もない悠蔵はどうやって生き残るのか?
0248いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
真面目に生きろということは、何か仕事をして金を稼いで、生活の糧を得ないと
いけないのか。ずっとニートだった僕にそれができるのだろうか。
暗澹たる気持ちで道を歩く悠蔵。あたりの景色はなんの特徴もない殺風景な
ものだった。
すると農夫とおぼしき大男が前方から歩いてきた。
0249いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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大きなちんぽをぶら下げていた
0250いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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悠蔵「そこの大きなおちんぽのお方、私に仕事を紹介しては頂けませんか?」
0252いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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大男「俺の名はチンポデカオ。ホモ男ハーレム王になる男だ」
0253いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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という流れで、星河悠蔵は山の上の天文台で雑用係としてはたらくことに
なった。
この天文台は、悠蔵がイメージしていたものとはかなり違っていた。望遠鏡は
なく、観測は肉眼で行なわれているようで、どちらかというと、星占いのため
のものといった方が近いのではないかと思える。
0255いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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その大きなちんぽは「望遠鏡」と呼ばれていた
0256いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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悠蔵はその「望遠鏡」を毎日磨いていた
しごいていくとさらに大きくなりやがてビックバンを起こした
0257いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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台長の性器が "望遠鏡" という異名を持つということは、この世界に望遠鏡と
いうものが存在しているということか。では、なぜこの天文台でそれが活用
されていないのか。悠蔵はチョーゲンボーという名の天文台職員にそのことを
質問してみた。チョーゲンボーは最近悠蔵と気安く話をする仲になっていた。
0258いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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悠蔵は鬱になってしまった
0259いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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天文台で望遠鏡が使用されていないことに関してチョーゲンボーが語ったことが
悠蔵を鬱にしたのか?いや、そんなことはないであろう。かれはこういった。
「望遠鏡を空に向けて何かを覗いている連中はたしかにいるよ。だけど、そう
いうのはただの自己満だね。所詮アマチュアなんだよ。僕らプロがやっている
のは、星の位置を観測し、それを解釈して、王様が政治をする指針を提供する
んだ。これこそ天文学の王道というものだ」
この件について悠蔵は、そんなものかと思っただけある。悠蔵が鬱になったのは
それに続いて話されたことによってである。
0260いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
チョーゲンボー「求人募集があったから君の名前で応募しておいてあげたよ」
チョーゲンボーが持ってきたチラシにはこう書いてあった

『求む男子、至難の戦場、わすかな報酬、剣林弾雨の日々、耐えざる危険、生還の暁には名誉と賞賛を得る』

チョーゲンボー「これで君もエリート帝国軍人だね」
チョーゲンボーは心から嬉しそうに言った

彼は全て悠蔵のためを思って行動したのがよくわかった
そのため悠蔵は断ることができなかった
0261いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
「鬱だ氏のう」引きこもり時代に入りびたっていた2ちゃんねるを思いだしつつ
悠蔵は、帝国軍に参加するため天文台をあとにした。
別れのとき、台長の娘が「ご武運をお祈りします」とお守りをくれた。それは
小さな岩のかけらであった。
聞くところによると、これは星屑であるという。この世界では、星は悠久の時の
流れをすべて記憶しているが、時折その一部がかけらとなって、地上に降って
くるのだといわれている。ここの人々は、この星屑の記憶を幸運のお守りとして
重宝しているということらしい。
「つまりは隕石なんだな」悠蔵は感動もなく、お守りをポケットにしまい
こんだ。
0262いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
悠蔵は軍司令部がある首都イシスへ通ずる道を歩いていた。そして通りがかった
牛車の荷台部分に乗せてもらうことになった。都合がよいことに、行き先が
同じであった。ただ積み荷が数本のミサイルだったので、爆発したりはしないだ
ろうなと不安ではあった。
0263いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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剛毛
0264いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
ワイは猿や!
0265いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
道中で剛毛の猿顔の男と出会った
彼も志願兵らしい
彼から帝国の現状を聞き出すことができた
帝国は北方の協商連合の越境行為により戦争状態に突入
当初は優位に戦闘を進めていたが横腹を突かれる形で西の共和国から攻撃を受け
現在二正面作戦を強いられているらしい
0266いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
電報が届いた

「チンポ シボム」
0268いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
サルワカマルはこの戦争で活躍してハーレムを作るのだと息まいていた
英雄願望の持ち主なのだろう
おそらく戦争では一番最初に死ぬタイプだ
0269いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
悠蔵はゴトゴト揺れる牛車の荷台の上でつらつら考えていた。
チョーゲンボーにサルワカマル、それに天文台台長はビッグプロンカー。
この世界の人の名前はなんだか変わっている。
こういうのは真の名前ではなく、通名ではないのか。真の名前を知られると、
それを知ったものの支配を受けるということではないか。異世界あるあるだ。
無防備に自分の名前を告げていた悠蔵は不安になった。
0270いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
悠蔵は西方で大きなおちんぽが復活したという報を聞き早速向かった
0271いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
しかし東方で巨大乳輪族が出現したので急遽Uターン
0272いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
悠蔵が東奔西走しているうちに数か月が経ってしまった。
ようやくイシスの軍司令部に出頭したら、今期の募集は締めきった。来年出願
せよと言われた。すごすごと引き上げる悠蔵は、剛毛猿顔の新兵を見かけたが、
その男の名前を忘れてしまっていたので、声をかけることはなかった。
0273いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
悠蔵はファッションヘルスおまんこ女学院に就職した
0275いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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下着泥棒でクビになった悠蔵はYZWの見世物小屋で働くことになった。
0276いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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「それやったらおわる」
0279いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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YZWの妻は空気嫁だった
0281いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
YZWには子どもが二人いた。上が男の子、下が女の子であった。この兄妹が両親
とともににぎやかに食卓を囲んでいるのを見た悠蔵は、自分もまだ引きこもる
前、同じように家族ですき焼きを食べていたときの記憶がよみがえり、何とも
せつない思いでいっぱいになった。
0282いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
悠蔵はお見合いパーティーに参加した
0284いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
絶望した悠蔵はブルーアーカイブで過酷なオナニーをした
0287いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
悠蔵は街の笑いものになってしまった
0288いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
ちんぽ丸出しで歩いていたのである
0289いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
この状況ではイシスの街を出歩くことは避けたい。悠蔵は見世物小屋の仕事に
徹した。
「かわいそうはこの子でござい、親の因果が子に報い、生まれいでたるこの姿。
あな痛ましや、彼女が食らうは生きた蛇。御代は見てからで結構だ。さあさ
入った入った」と声を張りあげて口上を述べた。
0290いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
あ!ちんぽ男だ!

客の誰かが言った
0293いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
これをきっかけに大乱闘となり悠蔵はホモに犯された
0295いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
乱闘のきっかけを作った悠蔵と、かれを管理する立場のYZWは、イシスの警察
に招ばれ、こってりと油を絞られた。
その帰り道、YZWが意外なことを言った。
「おれはお前の妹を知っている」
0297いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
YZWには虚言癖があった
思い起こせば空気嫁を妻だと言い張っているヤバイ奴だ

悠蔵はYZWの見世物小屋を辞めることにした
0298いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
悠蔵は掘っ立て小屋で瞑想修行を続けた
0299いやあ名無しってほんとにいいもんですね
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NGNG
「このガ○ダムはいただいて行く! ジ○ン再興のために!」
 そんな宣言を残して撤退してゆく、かつて愛した男の背中が、遠ざかる新型もびるすーt…人型戦闘ロボットの骨太な機影にだぶる。
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