リレー小説星屑の記憶

NG

これは記憶の記憶の断片を拾い集める悠久の物語…

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人志も股間の小型ロケット砲で応戦した

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「おれは別に気にしてないから」開口一番YZWはそう言った。

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そう言いながらYZWは私を緊縛し、女の大事な穴に張形を3本もぶっ刺しやがった。
言ってる事とやってる事が矛盾している。

NG

あまり物語が進展してませんね。

NG

「おれは、おまえがギロチンから逃げたことは何とも思っちゃいねえ。だが、
その前に勝手に旅に出たことはおもしろくないぞ」

NG

YZWと私は通りで辻馬車を拾った。病院にいる太郎を訪ねるのだ。

NG

医師の必死な努力も虚しく、太郎はあの世へ旅立った。
病院に着いたYZWはその場で、待ち伏せた警察に逮捕された。

NG

ようやくYZWと縁が切れた私は再び旅に出た
おそらくYZWは極刑になるだろう

NG

人志は5億5000万砲を準備しYZWの帰還を待っていた

NG

今回私はトレーラーハウスに家財道具を積みこんで旅をしている。
そのための資金はYZWのもとから出ている。私がイシスから出ていくことで、
裁判で証言ができなくなり、そのことがYZWに有利になるかも知れないと
言って、YZWの妻を説得して金をださせたのだ。

NG

イシスを抜け出し、「那智闇人」のいる世界に無事生還した私は、浦島太郎になっていた。
同級生や知人は皆死に絶え、他スレでタクヤとスネ夫が仕込んだ種は無事この世に生まれ
西暦2065年になっていた。

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私はとりあえずテレビ局に就職した
もはや完全に落ちぶれた業界のようで私のような素性不明の人間でも簡単に入社できた

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そんな私の初仕事は探偵!ナイトスクープの局長代理であった。

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テレビ局は再建されたクリスタルベイズタワー内にあるのだ。

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クリスタルベイズタワーもガメラ系の獣族にへし折られ最早原型をもとどめていなかった。

冬の嵐が臭すぎて私は鼻を塞いだ。

「こんな臭いとこやってられない」

そして、私はＴＶ局を退所したんだ…

それからはひたすら海を見つめる日々が続いた。
「大物が釣れるといいね。」
私の隣にワンピースを着た麦わら帽子の女の子が座る。
浮きを見つめる私。
命をつなぐ為に…

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何となくからみづらそうな感じの子。
第一印象は、そのようなものであった。

NG

YZWはスキル【昭和歌謡】で裁判官や陪審員を心酔させ無罪判決を勝ち取った。

NG

かの世界で旅をしているときに、YZWが無罪放免になったという噂を耳にした。
その後、YZWには会うこともなく元の世界に戻った。文字通り住む世界が違う
のである。

NG

「おばさんをテレビが見たことがあるよ」
物思いにふけっていた私は、隣に座る女の子に声をかけられてビクッとした。

NG

YZWは週刊誌にとりあげられてしまった

NG

結局隣が落ち着かないので、私はこの少女をレイプして惨殺した。これを無罪放免直後のアノ男の仕業に工作してその場を去った。結局魚は一匹も釣れなかった。

NG

謎の少年に射殺されたとき、私は三十近い年であった。その後に転生した世界で
主に旅をして十数年をすごした。現在私の生物学的年齢は四十代というとこ
ろだ。女の子からおばさんと呼ばれても当然のことであった。

NG

私は考察を続けた。
私が謎の少年に殺されなければ、この2065年には60歳を過ぎたところといった
具合である。そうなると、同級生たちは何と早死にであることか。人生百年
時代とは何であったのか。

NG

多分能登半島地震のような大災害が起こったんだろう。何も知らずにのこのこと帰ってきた
私は差し詰め勝ち組、天上天下唯我独尊はっはっはっはっは！

NG

かつての港区女子達はマンコ二毛作をしていた

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それが何を意味しているのか、私には見当もつかなかった。2065年では常識的な
ことなのかも知れないが、それを知ろうという気は起きなかった。

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そして2070年。人類は惑星ニビルの地球急接近により滅亡の危機に瀕していた。

NG

臭いと言ってテレビ局を辞め、釣りなどをしていたが、結局工務店に住み込みで
はたらくことになったのだった。そうして五年が経ったわけだが、人類滅亡上等
である。

NG

私はこの人類の危機を乗り越え、人類最後の女又は新しい人類のつまりイブとして君臨する
つもりだ。その為にはアダムが必要である！

NG

仕事の合間に余った木片を彫って仏像を作った。職場の仲間は令和の円空だと
言って不思議そうに見ていた。

NG

「私にはアダムが必要である！」YZWはそう叫んだとたん、急いで口に手を当てた。
しまった、誰かに聞かれたかも、自分がホモだということがバレてしまう・・・

NG

YZWは水行10日陸行1月でホモバー「邪馬台国」に到着した

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そこで運命的な出会いをするのである。
アダムランパード「いらっしゃいませ♥」

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YZW「鉄板ナポリタンひとつ」

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そのあまりの美味しさにYZWは思わずロックンロール♪
店員「あなたはまさか伝説の…」

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YZW「ばれたか、そう私は海原雄山だ！」

NG

そして、春一番。

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黄金の慰安婦少女像が完成した。

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「日本人は謝罪と賠償の心を持ち続けよう…」
YZWは固く心に誓った。

NG

私は佐渡金山強制労働の集会に参加した
私にも謝罪と賠償の気持ちが芽生えてきた

NG

私とYZWはこうなったら日本人全員に同じ気持ちを持ってほしいと、日本国民再教育すべく
自民党総裁選に立候補した。

NG

しかしYZWは不祥事発覚で平年寄に降格処分となってしまった

NG

「ヤバいのが来た」
私は息を潜めた。
YZWのような小物なんかじゃない。
アレはすこぶるヤバい奴に違いない。
私の直感がそう言っている。
廃墟の朽ちたビルの物陰で私は奴が過ぎ去るを待った。

NG

巨大なちんぽの粋な奴

NG

そやつは私の目の前で止まり、私にこう言った。
「木村タクヤが死んだぞ。」

NG

奴はおちんぽ三銃士の1人

NG

「後の二人は誰？」と言ってしまってからまずいと気づいた。私の前にいる
すこぶるヤバい奴からはさりげなく遠ざかるつもりだったのに、これでは相手
に興味を持たせてしまったではないか。

NG

気が付けばなぜか私は、こやつと一緒に婚姻届けを出している最中だった。
「えぇっ！？大谷さんが！？きゃあぁおめでとうございます！うっそー！！！」

NG

大谷さんは全裸で亀甲縛りに吊るされローソクを垂らされた

NG

さて私の夫になった大谷は、やはりすこぶるヤバい奴であった。日ごとに繰り
かえされるDVについても、包みかくさず言っておくべきであろう。

NG

「一人は蓮舫、残る一人はクイズ王だ」

NG

「大谷さんと僕カズレーザーはわかりますか、なぜ蓮舫女史なんですか？」

NG

1967年生まれの蓮舫は2070年には103歳になる。

NG

おもんない

NG

そこに魔法少女が助けに来た

NG

大谷さんはスキル【がに股打法】を取得した

NG

我が夫の大谷は仕事もせず、朝から酒を飲んで、暴力をふるう始末だ。地球が
滅亡するより先に、この男の肝臓の方が機能不全になるに違いない。

NG

中学生に無理やりキスをする事案が発生した

NG

がに股で接近してキスをする様子がネットで拡散された

NG

私はユニークスキル【巨乳女子小学生】を取得した

NG

2070年で65歳になっているはずの私はそう、ベンジャミンバトン巨乳女子小学生であった。
そしてOOYの子を妊娠した。

NG

私は感度3000倍になった

NG

私は感度3000倍になった

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惑星ニビルの接近によって地球上の人類が滅亡することは避けられない。私には
覚悟ができていた。しかし、その私の身体に新しい命が宿ったことで、考えが
変わっていった。

NG

人類の一分でも生きのこり、その中に自分が入ることはできないものか。私は
日々それを探った。そしてついに鍵を握る人物を見つけた。驚いたことにその
人物の名前はティム・ポー。
そう、かつて那智闇人のもとでともに活動したあの石頭のティムくんだったの
である。私はティムくんに連絡を試みた。

NG

が、年老いたティム君は重度の認知症になっていた。

NG

私はティムくんに会うためにオーストラリアの砂漠まで行くことにした。この
ことが大谷に知れたら大変である。かれは大暴れするだろう。

NG

夫は言った｡「そらそうよ、俺等韓国に行かなあかんねん｡」

NG

都合よく大谷和助は韓国に旅立って行った。旅費は私が仏像を作成し、それを
売って得た金であるが、そんなことはどうでもよい。
私はティムくんがチャーターしたプライベート・ジェット機に搭乗し、オース
トラリアへと飛び立ったのである。

NG

そこで私はオナキン・スカイウォーカーと出会った

NG

わたしはユニークスキル【バキュームフェラ】を取得した

NG

臨月の巨乳女子小学生が放つバキュームフェラは、それは凄まじいものであった。
感度3000倍の私のカラダは、卑猥な言葉だらけの落書きで埋め尽くされていた。

NG

>>3
＞そしたら隣のジジイの尻から吐き出されたんじゃ。
＞とまままままむままま47777771
＞おわり
まま

NG

側近だというスカイウォーカーに導かれて、私はティム・ポーと何十年ぶりに
対面した。
「ティムくん」
君付けで呼ばれてティムくんは一瞬いやな顔をしたが、すぐ笑顔に戻り、
「星河悠、死んだはずだが、どうなってるんだ？」

NG

「神龍によって蘇ったのです。星河悠の名は捨て今の私は大谷真美子という、どこにでもい
る普通のおばさん…」「どこがやねん！」

NG

「何とも奇っ怪な話だが、あなたは以前奈良の若草山でうんこのおむすびを
食べたことがあったくらいだから、不思議なことに縁があるんだろう。でも
惑星ニビルは、リアルガチだから」
「この災厄から救われる方法があるというの！」私は思わず前に乗りだして
いた。

NG

「ズバリ、ニビル移住計画」
「ええっ！」
「詳しいことはこの計画のリーダーであるオッペケハイマー博士から話して
もらおう」
私は今いる部屋に痩身でいかにも気難しそうな男がいたことにはじめて気が
ついた。

NG

その男は気難しい顔でペニスをしごいていた

NG

「言っておくが二ビルに移住する最後の人類は、選ばれし上級国民でなければならない。貴
様にその資格があるとは到底思えん！お前いつ出産だ？」

NG

「まあまあ博士、この人は特別なんですよ。何と言うか、この世界の主役なの
ではないかという気がするのですよ」
ありがたいことに、ティムくんがとりなしてくれた。

NG

「大谷の妻だから特別だとぬかすとは、思い上がりも甚だしい!水原と言いロクな奴がいないもんだ!」

NG

「ジャラジャラジャラジャラン」ティムくんが高くどなりました。
オッペケハイマー博士があまりにもしつこいかので牽制したものと思えた。
博士は計画のリーダーではあるが、宇宙開発企業の経営者であり、超リッチマン
であるティムくんは、より上の立場にいるのだ。

NG

私「上級国民がなんだというんだ！私たちは上級国民の家畜じゃない！私たちは人間だわ！貴方たちと同じ人間よッ！
私たちと貴方たちの間にどんな差があるっていうの！？生まれた家が違うだけじゃないの！ひもじい思いをしたことがある？
数ヶ月間も豆のスープで暮らしたことがあるの？なぜ私たちが飢えなければならない？
それは貴方たち上級国民が奪うからだ！生きる権利のすべてを奪うからだッ！」

オッペケハイマー博士「同じ人間だと？フン、汚らわしいッ！生まれた瞬間からおまえたちはオレたち上級国民に尽くさなければならない！
生まれた瞬間からおまえたちはオレたち上級国民の家畜なんだッ！！」

私「誰が決めたッ！？そんな理不尽なこと、誰が決めたッ！」

オッペケハイマー博士「それは天の意思だ！」

私「天の意思？神がそのようなことを宣うものか！神の前では何人たりとも平等のはず！神はそのようなことをお許しにはならない！
なるはずがないッ！」

オッペケハイマー博士「家畜に神はいないッ！！」

私「！！！！」

NG

私は越後のちりめん問屋と名乗る爺ちゃんに助けを求めた。

NG

爺ちゃん「（真矢みきのモノマネで）諦めて！」
ティム君「ッダァッハァッーーーンッダァッwwwwwww」

NG

「五月蝿い!!」私はそう叫んでティムくんを惨殺した。絶望した私はバンデモニウムの門を探す事にした。

NG

悠蔵「パンデモニウムの門はイシスにある。離婚してイシスに戻った方がお前のためだ。」

NG

私は砂漠の中をあてもなく三日三晩さまよった。妊婦がこんな無茶なことをした
らどうなることか。結局流産してしまった。
これから生まれる子どものために何とかして生きのこりたいと、ここまで来た
のに、一体私は何をやっているのだろう。

NG

まったく動けなくなった私は横たわって夜空の星座をながめていた。だんだん
意識が遠のいていく。このまま二度目の死を迎えるのか。
そのとき、ココニイタゾという声が耳に入ってきた。やがて私を見下ろしている
数台のロボットの顔が見えたと思ったら、気を失ったのである。

NG

次に目覚めたとき、私は小さな部屋の寝台の上で寝ていた状態であった。その私
の横にはあのロボットがいて、監視をしていたようである。
しばらくして部屋に入ってきたものがいる。
「まったくもって何という女だ！」
越後のちりめん問屋の老人であった。

NG

気がついた時には私はこれから宇宙人による人体実験をされようとしていた。

NG

思わぬことに、ロボットが宇宙人をボコボコにした。
「フム、こやつは人間ではないから、第１条『危害を加えてはならない』の
埒外になるのじゃな」ちりめん問屋は感に堪えぬといった風であった。

NG

私「私はまだ諦めていない！私と二人でアダムとイブになろう！」
爺ちゃん「ドあほ！」

NG

ちりめん問屋は神妙な顔で言った。「我々は現在惑星ニビルに向かう宇宙船の中
におる。さっきの宇宙人がどこからこの船に入ってきたかをわしに尋ねてもむだ
じゃ。答えようがないからの」
衝撃を受けた私は老人に訊いた。
「あのまま砂漠で朽ち果てるところだった私を、ロボットが救けてくれたのは
なぜ？」
「あいつらにはティム・ポーからきわめて強い命令が施されていたのじゃ。おま
えさんをどうやってもニビルへ連れていくというものがな」

NG

「じゃああのペケペケ野郎はどうなったのですか、あなたの正体は何者⁉」

NG

ちりめん問屋「オッペケ先生なら、この船には乗っとらんよ。宇宙に出るのは
恐いと言うておった。地球と運命を共にするのじゃろう」

NG

ロボットたちの世話を受けて体力が回復した私は、この巨大宇宙船の中を見物し
てみた。それにしても21世紀中にこのようなものが建造できたことに正直驚い
た。
宇宙船にはニビルに移住する人々が乗っているのだが、彼らが私を見る目は
厳しいものだった。私が殺人者であるからだろう。

NG

さすがに痩せそうだ

NG

それがもうバラエティ向いてはいるな
前もいってるからといっても人でもなさそうで嫌だな

NG

デブなやつは解約するのはアンチになりそう

NG

というかさあ
要するに