ワナビのための電撃大賞スレ@シベリア77
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
なろうを1個の出版社とみたら、既にぶっちぎりだしな
でも完結まで含めてプロに見てもらいたいから、新人賞に応募する 書く気力が沸かないならせめてインプットをとSAOの1巻読み直してる
やっぱおもしれえわ
ワンシーンワンシーンに目頭が熱くなる
俺はこのラノベに憧れて小説を書き始めたんだ
やっぱりもう少し頑張らなくては 応募総数とかどうでもいいんだよなぁ……
これ、6月〆切の公募に出させないようにするための意地悪だろ…… 某所からの電撃と言うかKADOKAWA情報その1
会社そのものは厳しいどころかあらゆる面で過去最高出しましたし(この半年は厳しいけど)
エンタメゲームの支えあるとはいえ出版もちゃんと好調だから、むしろ「余裕があるし使い時」って志向だそうです。
エルデンリング予想外の大成功で潤った(ただ口にはしないけどドコモ=NTT現象が怖い)のと
推しの子が他者IPだったことあたりを株主から突かれちゃいまして・・・
それでKADOKAWA本体としては新IP創出の方向性打ち出してました。
そのひとつが「過去の人気作品の焼き直しメディアミックスあわよくばゲーム化」ってことで
過去作品の新刊とIP貸しじゃないゲーム制作の方向性探るそうです。
あと、ラノベはいままでのなろう作品出版のタイトルオチみたいな短絡的ブーム狙いじゃなくて、
長期的に読まれる自社ラノベ作るのも目指すって話でして、影の実力者がその第一実験作品だったそうです。
新しい作品の開拓はむしろ増やしたいくらいの方向なんで、喜んで良さそうです! KADOKAWA情報その2
(影の実力者はなろうじゃないかというツッコミに対して)
なろうの中でも長期的に内容を変えてメディアミックス展開できる作品ってことだそうです
ただこれについてはいま出してる「カゲマス」ってゲームで最終判断って雰囲気です。
たった一本のゲームのヒットでラノベ出版全社全体の利益(利益率下がり気味だった)をひっくり返したんで
今のうちにお金使ってゲームと組める方向で路線変更はしたいっぽいです 某所からのKADOKAWA情報その3(最後)
(コケる匂いしか無いというツッコミに対して)
いままでの角川ゲームスが酷すぎただけに、そこについてコケそうな不安はありますよね・・・
他の出版と違って公開株でお金集めて他社買収しまくったわけですが、
おかげで株主圧力強くて最長でも九カ月で何か成果出さないとボツって制約もあって
本来は自社IPの育成には向いてないんですよね・・・
ところが今回はゲームのおかげで成績伸びて多少長めにチャレンジできるわけで、
社長さんも2024年が最大にして最後のチャンスくらいに考えてるみたいで、ちょっと今までとは違う好感は持てました。 情報サンクス
しかしエルデンリングの後に続いてゲームに力をってのも短絡的だねぇ
あれは今までのソウルシリーズからのファンとフロムの底力があったからで、IPを使ったキャラゲーとは全然方向が違うと思うが… つーかスクエニで言うところのニーアオートマタみたいなほぼ新規で大ヒットIPを生み出さないとまずいんじゃないかという気がするがKADOKAWAは
(オートマタは一応シリーズだけど しかしKADOKAWAというかドワンゴはネット大学をはじめてそちらの方にリソースを振り分けたいようで
その点から行っても先行き不透明と言わざるを得ないなあ・・・・・・ SAOのプログレッシブの映画見たけど普通に良かったわ
近年稀に見るラノベアニメで心動かされたかもしれん 特に使い道はないな……そのまま口座に入っておしまい ・お金持ちになる
・いい家に住む
・絶対うまくいく
・有名ラノベ作家になる
・東京にすむ
・めんどくさいことがなくなる
・クソでかい男になる アズールレーンの救助信号コンテンツが削除されるのでこれで執筆の時間が取れるようになると思うとホッとしている インタビューで聞かれるなら、俺はどっか寄付するかな >>870
アズールレーン!
なんならオフニャとセ作も要らない
セ作簡易化してほしい
あと大艦隊の作戦発動みたいなのも
ソシャゲは辞めたらだいぶ時間空くよな
空いた時間を優先してソシャゲで埋めてく生活習慣なってから創作減ったわ
ついつい楽だからやることをソシャゲに大義名分化させて優先させてしまう >>872
オフニャはいいけどセイレーン作戦は面倒くさいよなあ・・・・・・
METAのための周回面倒くさいわ
今ソシャゲアズレン含めて5つ(そのうち一つはスマホとタブレットで別々のアカウントなので合計で2つ)やっているけど
アズレン以外はログインボーナスだけで済ませているわ
まあ救助信号がなくなるのでアズレンは虚無期間はログイン+αだけで済ませるかも アズレンは虚無期間は、じゃなくてアズレンも虚無期間は、だったスマソ そのソシャゲ全部がとある女性声優のキャラもしくはボイス目当てで始めたものだけど今はアズレン以外全然プレイしていないわ。
後悔している。今ではゲームというものに距離をおいている。プレイしたくない。嫌いになった。 電撃の新刊(特に8月)を見てもこれってものが無いんだよなあ・・・・・・。
ただユアフォルマが6巻まで来ているのはなにかありそう? というか8月で一番売れそうなのがラブライブのノベライズというのがアレ
まあリコリコのノベライズが去年電撃文庫で一番売れた作品だしなあ だからこそヒット出せば新たな看板になれる可能性が高いと考えるんだ >>879
あると思う
最終に残るかって編集がその作品を担当したいかどうからしいし
それはもちろん「この人と仕事をしたい」ってのも含まれてる
普通にSNSやってたら問題ないけど極度に政治的な発言だったりヘイト買う発言してたら人として避けるのは当たり前だと思う >>880
やっぱそうよな
これまでに何作か三次通過してて、声がかからないから気になった
実力不足なだけだと思って頑張ってきたけど、ペンネーム変えて出直そうかな ほとんどなろうの投稿宣伝か他のなろうのリツイートや そう言えば新しいツイボットに登録したのだが設定方法が分からずにいる・・・・・・
前みたいに宣伝用の自動ツイートしたいんだよなあ 他人の小説とかラブコメ見てると、俺ならこうする、俺ならこうしたい
俺ならこの世界にこのキャラを入れてみたいな妄想ばかりわいてくる
他人の作品にケチつけて自分なりの解釈いれて作り直したくなるというか 声かかるってのが拾い上げのことなら2020年以降はもうやってないんじゃないかな
20回台後半あたりから最終まで行っても刊行されないケースがちらほら出てるくらいだから これここで言った覚えがあるか忘れたけど三次とか四次とか行くようになると
その作品の善し悪しだけでなく商業的に売れるかどうか、それを見た偏執が担当したいかどうかというのが選考基準に入ってくるので
そこまで行くならそういう点も考えて書いたほうがいい気がするんだよなあ 何度も三次までいってるならカクヨムとかなろうに載せて
他社から声かかるの待った方がデビュー早そう >>885
26回(’19年)に最終候補作品になった「死者殺しのメメントモリア」が’21年に刊行されてる。
ここら辺り以降は確かに無さそうだけど。
まあ、20数回もやってれば既に電撃からのデビュー作家が100人からはいるからな。
よほど個性的な光るものが無い限り、わざわざ拾い上げなくても足りてるだろ。 >>888
web小説と公募小説は作りからして全然違うから載せてもすぐに埋もれるだけだよ。すでになろうには電撃落ち作品が底辺PVでゴロゴロしてる それにしても五十嵐雄策働きすぎじゃね? という気もするけど >>890
一般応募小説。
文字数以内に完結させる力が重要。多少のストレスも許容してくれる。
なろう
原則ストレスフリー。毎日投稿。人気のジャンルの作品。完結させる力は不要(終わらせない) そう言えば今日あたり電撃大賞の応募総数(長編短編などの内訳など)が発表されるかと思ったがされてないな >>886
電撃も例に漏れないが、それならなろう系は定番だから斬新なのは避けて手堅い内容が基準となるんだろな。
それを繰り返した結果が今の惨状なんだと勝手に思ってるよ。 日付変更と同時くらいじゃない?
10日が土曜のときは割と予約更新で0時~ちょい過ぎに発表になってること多いような ここ何年かは10日が土日祝なら直前の金曜、時間帯は正午前ってことが多かったんで
今日長短編の数が出なかったのは意外 もしや選考遅れてる? 最近のラノベは意識高い文芸もどきみたいなのばっかで辟易してる
かといって昔のラノベ的な馬鹿なノリの話はなろうばかり
その真中がいいのよ 明日で一次発表まで一ヵ月だと思ったらドキドキしてきた >>897
最近のだと「死亡遊戯で飯を食う」がライトノベルしてて良かったわ >>899
あれが最近のラノベって、ただの美少女デスゲームだろ。 >>897
今のラノベ業界には既存の潮流から外れたものが必要だと思ってる
自分がそれになれたらいいけど難しいわ >>902
前々回の電撃で虹の評価で「潮流を考えて書け」という趣旨の選評だった。 >>903
電撃でもそういう事言われるんだね
まあ編集によって違うのかもしれないが なんていうかもう
モチベーションもへったくれもねーわ
この一年ぐらい書いてない わかる
俺は新作が書けてない
過去作の修正ばっかり
しかもインプット(本読んだりとか)も全くしてない 個人的にはインプットは自分の見聞きしているものありとあらゆることからしているな
新聞の科学ネタとかおすすめ インプットはしているけど鬱だったり色々忙しかったりしているので書けてない
8月末締切の富士見ファンタジア大賞には既作を手直しして出そうかと思っているけどその他はまだ決めてない
次の電撃もどうするか当然決めてない。書きたいのに書けない。つらい。 仕事やめて失業保険もらってる三ヶ月+貯金でやりくりするプラスαの期間が一番かける 一次結果1か月前ということで、統計学の観点から選考結果の客観的な意味(価値)というものを皆さんに展開する
但しこれは一つの参考として、中傷や陥れることを目的としたものではないことをご了承頂きたい
下に示す「」内の数字が、五次通過(受賞)した作品の面白さを100とした時のそれぞれの面白さである
またこれは、馴染みのある方も多いであろうヒストグラム(おそらく正規分布)による結果である
応募総数5000(100%)
一次通過500(10%)「71」
二次通過250(5%)「77」
三次通過100(2%)「83」
四次通過10(0.2%)「96」
五次通過5(0.1%)「100」
もちろん、審査員の好みや気分、また世間の流行りや小説新人賞といった「実態的」な要素は含まれていない
しがしながら、「経験的」に確立されているこの統計学の結果もまたある程度の信頼性はあるとみる
どうだろうか? 皆さんにはどう見えるだろうか
自分には、一次通過、二次通過、三次通過作品の面白さには思っていた程の差はなく
また、一次通過をしただけですごいことのように思える
つまりは最後に、自分が本当に言いたかったのは
一次で落ちてもしょうがないのである 二ート執筆は受賞しなければただ働いていなかっただけ
何も残らない 三年間ニートワナビやって
あともう一歩のところまできて
やめて就職した人のブログ読んだことあるよ
あともう一歩なんだからワナビは続けたらと思ったけど
本人にとっては限界だったんだろうな いまの刷り部数でいきなり専業とか無理なんだから、夫や妻に養ってもらえるとかFIRE出来る人以外は職に就くべきだろう 今尽きてて次作なにも思いつかないや
いつもならアイディア湧くのに ◯◯に◯◯(番組名)を混ぜたような内容のギャグ作品は流石にパロディ案件で駄目だろうな・・・・・・ 毎年使いまわしてたら10年後には一度に10作応募するということになるな 他賞ならともかく同じ賞には使い回さないな
余程大きく改稿したなら別だけど むしろマイナスじゃないか?
86みたいな例はあるが 一次落ちならワンチャンある
二次以降で落ちた場合は苦しい 毎日頑張って書いてるけど結局ラノベもAI作品だらけになるのかなって思うと気力が失せる。賞金も原稿料も要らないし、そもそも締め切りなんて無いしね。 絵はAIで効率化出来るけど内容ってAIじゃどうにもならない気もするんだけどな
綺麗なイラストと好きなイラストは違うし
綺麗な作品と面白い作品って違うし 新人賞、場合によっては出版社系投稿サイトでは、AIで本文を作成した作品は禁止になるんじゃないかと予想してる
というのも、絵と同様に小説も投稿サイトで公開されてるし、それらが学習データに使われてる可能性は否定できない
学習に関しては法律に触れないが、出力された本文に関しては、既存作品との類似性というより学習データをそのまま使われる可能性があるわけで、そうなると絵と同様の判断になった場合、提出した人の責任になる
絵でもそうだけど本人が把握してない作品からの剽窃があると、本人すらそれを見つけることができないわけで、それでも責任は投稿者になるし、トラブルを回避する意味では一律AI禁止が安全だからなぁ
本当そうなるかは知らんけどね 今のAIでそのまま書いた小説は完成度が低くて受かりにくいんじゃないかという感じがする
だから今のところはそんなに脅威に思わなくてもいいんじゃないかな はっきりしていることは
文章もしっかりしていて
文法的に間違えがなくて
それなりに小説になってても
落ちるってことだ
AIが文法や文章をミスるわけないからな >>922
なろう系ならAIに任せた方良さそうに思えてくるわ
むしろなろう系がAIで氾濫して金稼ぎで書いてるやつら埋もれて効率悪いってなって廃れてほしい というか、AIは新しいものを作れるわけじゃないからな。
ネット上にある既存のものを拾い上げてそれっぽく作るだけだから、確かになろう系なら向いてそうだわ。
でも新規のアイデアを求めるような公募には向かないだろう。一部をサポート的に使うのはありとしても。
もっとも、選考の方が既存のもの(盗作まがい)を新規なものと誤認することはままあるけど。 >>929
ラノベをあまり読んでない編集とかいそうだな まぁ、現状のAIはお試しで実際に使ってみれば、そのまま使えないのはわかるだろうな みんなプロットきっちり書いてる?
俺今書いてたけど、後ろに行くほど頭働かず面倒になってきて雑になった >>932
ラストグダグダで誤魔化してると絶対頓挫することに最近気づいた
でもラストうまく締められない
短編で練習しようにもシンプルな起承転結を短編の長さで考えられない プロット書かない、書きながら超えていくタイプだと、担当編集付いた時に困るかもな プロットって言えば思いついたのを一つのせる
感想くれ
世界は神が作ったが神は今眠っている
人類が身勝手な戦争などを行い世界に悪が満ちれば
神は目覚め世界を滅ぼし作り直す
主人公は聖女
教団は世界の戦争などを未然に防いで神を永遠に眠らせておくことが仕事
紛争とかいろんな問題が起きそうになると
必死でそれを防ぐ超国家的組織である教会と聖女の活躍を描く
というのはどうかな? >>936
神が善なら人類が平和に暮らせばいい
神は異常で、聖女は実はヤク中
主人公はヤク中の聖女の秘密を知った人を問答無用で始末してる、聖女のヒモくらいでないと >911
何故正規分布に当てはめたのかな?
今回カクヨムから応募した作品を見ても、面白いとは思えない作品が圧倒的に多くて、対照的な分布にはなりそうにないのだが。 911ではないけど、作品全体は正規分布に従うと思うよ
自然界の物事は大抵正規分布になってるもの
ただし、面白い・面白くないの閾値は、ピークになる中央部分には来ないはずだから、938の言う「面白いとは思えない作品が圧倒的多数」という感覚も間違ってないと思う
あと911は71点だから1次通過がすごいと言ってるけど、偏差値いくつに相当するかの数字に置き換えると、とてもそうとは思えない数字だとわかると思う
これは数字のマジックみたいなもんかな
50点が中央値なのだから、中央値+21点でしかなく、最高値が+50点であることを考えると、中央値~最高値の範囲では下半分に属する
こう考えてもすごいとは言えないと感じる人が多いんじゃないかな? 絵と小説二刀流でやってる
絵は最近デジタルイラストに本格的に取り組み始めた
いくら時間かけても納得いくのが何もできあがらんの辛い
絵にかけた時間で、自分の理想の小説ス何本か作れてんだよなとか思うとペンタブも絵の教材も全部叩き割って自分の人生の時間からこの趣味を抹消したくなる
デジタルイラストで本格的にペン入れ、塗り、背景、画像加工までいくと「小説の気分転換で自分のストーリーに出てくるキャラの絵を落書き」程度で終われなくなる
小説書く方面の自分の時間、メンタルの両方で悪影響出てる…
絵なんてやめちまえって誰か言ってくれ!
このスレに絵もかいてるやついる? >>938
>>939ご指摘ありがとう
自分としては、正規分布であれば正規分布表があることと
そして面白さの分布というデータがそもそも存在しないということで正規分布を用いたのですが
しかしながらですね、実のところ、分布が正しか正しくないかはどうでもよく
下記の話がしたくて>>911を書いたのです
応募総数5000作品に対して受賞が5作品(0.1%)というこの数字(分布が左寄りであっても変わらないでしょう)
これは、3σを超えるという異常値(通常では考えられない値)な訳ですが
しかしながら、この電撃小説新人賞では実際にそれが起きているのです
何故か? それは、その0.1%の作品の中には、通常では考えられない――
つまりは、他作品には無い光り輝くもの(強み)が存在しているからではないだろうか
そこで皆さんに伺いたい
自分の作品にある、他作品には無い光り輝くものとは一体何だろうか
すなわちは、それを胸を張って言えることこそが、受賞をする為に必要なことではないだろうか
それを、自分は言いたかったのです
※まあ0.1%という異常値になる理由は、単純に受賞数という上限が決まっているからですけどね
少しドラマチックにこのことを書きたかった(笑) >>940
漫画描いて鬼滅くらいのヒット飛ばそう
億単位入るよ 異常値だからこそ、わざわざ受賞の冠をつけて売りに出す価値があるのでは?
厳密には、受賞に値する点数の作品の存在確率が0.1%なわけじゃなくて、
受賞という特別な扱いを受けるに相応しい希少価値を感じるのが、0.1%という少なさになるのだと思う
考えてみて。テストでクラスの25%くらいが100点満点取ってたら、その人たちをすごいとは思わないよね?
そんな簡単なテスト自体が異常と返す人もいるかもしれないけど、
例えばトップレベルの進学校なら、センター試験の特定科目で満点取る人がそれくらいいるというのは普通にあり得るわけで
でもセンター試験は異常とはいえないよね
つまり、母集団の中での希少さによって、すごい・すごくない、あるいは面白い・面白くないを人は判定している
例えば938がカクヨム応募の作品の圧倒的多数が面白くないと判断したのは、
938の面白いの基準を形成した母集団が、既存の電撃文庫作品等の、カクヨムの平均から見ればハイレベルな集団だったからだろう
仮に商業作品を1つも読んだことなくて、カクヨムの応募作だけをランダムに読んで面白さの基準が形成された人がいたら、たぶん面白いのとそうでないの半々くらいと判断するのではないだろうか?
942の結論に戻ると、他作品には無い光り輝くものが存在するというのは確かにその通りだと思う
それこそが希少価値であり、受賞のために必要な他作品との差別化
とはいえ、商業的・運営的な問題で、それがあっても落とされることはあると思う
編集と作家との人間関係構築ができないと出版も続刊も困難だし、それには作家性や作家の属性等、作品の内容以外の様々なものがかかわる
ちなみに、自分のそれ(だと思っているもの)はここではもちろん言いたくないので、あしからず
942にそれがあって、他の人から見ても光り輝いて見えれば、受賞もありうるのではないだろうか
良い結果が出ることを祈る 公募の受賞はアイドルデビューと同じぐらいの低い確率だろ
単に年齢制限がないぶんこっちがましなていどだ こうなったら100歳までも応募しつづけてやる
絶対に受賞してやる! >>940
絵なんてやめちまえ👊😁
でも表紙とか挿絵とか自分で描けたらいいな >>944
自分は、少し踏み込み過ぎたようだ
今回初めて小説を書いて、応募までしたので舞い上がっているのだ
自分も、皆がよい結果になる事を祈っている >>949
はじめてか
じゃあ一次で落ちると思うが
気を落とすな
それが当たり前だ >>950
結果は気にしてないと思っていたけど笑ってしまう程に気が楽になった(笑)
どうも!お世話になります! レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。